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布石: 百万石の留守居役 十五
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布石: 百万石の留守居役 十五の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.25pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全16件 1~16 1/1ページ
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新品に近く包装も問題なく届きました。満足です。 | ||||
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主役は一体誰かと問うほど、数馬の影がうすい。剣戟は刑部と石動が、舌鋒は本多政長が担ってい る。数馬の登場回数が少なく、主体的な行動もほとんどない。主役の座を完全に喰われている。 このまま未熟な留守居役で続くのか、いつか大器晩成するのか?先が気になる。 | ||||
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いつも買っているシリーズなので満足してます。 | ||||
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ジェットコースター的な物語が著者の小説の身上で、今回も期待を裏切られませんでした。 長く続く物語なので、前巻からの続き部分が多いですが、それでも面白いです。 | ||||
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これまでの作品同様面白く読めました。 | ||||
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何時もながらの展開の速さうれしい。前巻を忘れないうちに次巻を読ませて頂ければ幸いです。 | ||||
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百万石の留守居役シリーズは、とても楽しく読んでます。加賀百万石と幕府との交渉やら他藩との交渉をどうかるのかは、会社員が社内外の交渉や進言で自分が立場・役割をどう理解して進めいてくのか、とても刺激になると思います。今後ともよろしくお願いいたします。 | ||||
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引き込まれなかったです。もうええかなこのシリーズは。 | ||||
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徳川天下の武家社会で持てる立場と情報、相手の忖度をすべて読み切って、外様の立場を守って、かつ攻め返す言葉の綾がとても面白い。このような交渉ができるのは常に自国の利害を承知して闘う度胸が試されているようだ。 | ||||
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このところ本多の爺の独壇場でハラハラドキドキワハハ、と淀みなく続き、あっという間に読み終えてしまいます。主殿も琴も動き出し、あと半年待つのが辛い❗️ 主人公であるはずの数馬の影が薄くなる程魅力的な脇役たち、目が離せません。 数馬も応援してるからね。頑張って | ||||
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発刊が待ち遠しく、夢中で読みふけっています。続篇が楽しみ間を開けないで早く発刊してください。 | ||||
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なし | ||||
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期待を裏切らない面白さでした! | ||||
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早く次回作を読みたい。 | ||||
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到着して早速読了しました。表には現れない裏のやり取りの凄まじさなど、合戦や斬り合いなどより臨場感があり、毎回楽しませてくれます。ただ前巻14巻で姫の名を間違えていたのに引き続き、本巻P.224で松平左馬と言う越前松平家家老の名前を前田左馬と誤植したまま出版するなど、出版社の校正能力不足は情けないです。最も丁々発止と言う場面で、名前を間違えている、それを見逃す、あり得ません。校正者に猛省して頂きたいです。 | ||||
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最も好きな上田さんの作品 予想を裏切る、越える展開 期待を裏切らない 最後の1ページで、えっ、どうなるの?で終わる 上田さんは、小説自体も抜群に面白いが、毎回次の巻への興味を掻き立てられる 珠にそのまま終わることがあったので、それだけを危惧する | ||||
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