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戦艦武蔵
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戦艦武蔵の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.52pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全5件 1~5 1/1ページ
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作る所から始まり、沈没してその搭乗員がどうなるかまで、全て秘密が最優先され、悲しい生涯をたどった戦艦武蔵の物語でした。他の吉村さんの小説は、人間の苦労が表立ってますが、この小説は少し違う感じでした。 | ||||
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読みやすい。 | ||||
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過去を批評することは出来ない。その時代に生きていないと分からないことがあるはず。今考えれば、ナンセンスで「なぜ」と問いたくなることが、行われざるを得なかった何かがあったはず。我々に出来ることは、失敗に学び、繰り返さぬことのみ。 | ||||
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本全体の3分の2が完成までの話、良く調べたなぁと感心します。 武蔵についてなんの知識もありませんでした。 太平洋戦争の航空機に関して興味がありそちらばかり読み漁りました、 何処にも武蔵の活躍記事がなく、わかりませんでした。 使い方が悪かったのでしょうか、単に時代遅れだけだったのでしょうか もっと有効な使い方をするならどうすれば良かったのかな? もったいなかったです。 | ||||
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武蔵が完成するまでの多大な機密保護の手法、そして沈没間際の血みどろすぎる具体的描写の数々に、ドキュメンタリーってここまで細かい所を書かないかんのか、と鳥肌が立つ。 | ||||
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