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黄金の烏
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黄金の烏の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.31pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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ごく最近手にとって3巻の半ばまで読了。 読み進めるほどに、文体、世界設定、構成すべてにおいて 十二国記との類似性を感じてしまう。 オマージュと明かにしているならまだしも ご本人は影響を受けた作家として小野不由美をあげていない。 阿部智里さんやら。それでいいの? 後ろめたさはない? 若い。若さゆえの執筆への意欲は伝わる。でも、未熟すぎる。 文体、設定が「大好きな作家さん」のつぎはぎで、 パクリ元を隠しきれていない。パロディ、同人誌の粋。 小野不由美の初期から読み続けてきた。 1991年の「魔性の子」発表当時は、とにかく面食らった。 すごいものを世に出したな…と。最終局面にある十二国記が 休筆中に、この作品が「十二国記に並ぶ!」として売り出されたことが 許しがたい。文藝春秋は恥ずかしくないのか? 小野不由美の新刊を待つ新潮社は臍をかんでいるのでは、と思う。 | ||||
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皆さんの様に楽しめなかった。 最後の雪哉が若宮の…も何故か興ざめしてしまった。 | ||||
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