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黄金の烏



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【この小説が収録されている参考書籍】
黄金の烏【新カバー版】 (文春文庫)

黄金の烏の評価: 4.31/5点 レビュー 35件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.31pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(1pt)

文藝春秋、恥を知れ。小野不由美の十二国記との類似性

ごく最近手にとって3巻の半ばまで読了。
読み進めるほどに、文体、世界設定、構成すべてにおいて
十二国記との類似性を感じてしまう。
オマージュと明かにしているならまだしも
ご本人は影響を受けた作家として小野不由美をあげていない。
阿部智里さんやら。それでいいの? 後ろめたさはない?

若い。若さゆえの執筆への意欲は伝わる。でも、未熟すぎる。
文体、設定が「大好きな作家さん」のつぎはぎで、
パクリ元を隠しきれていない。パロディ、同人誌の粋。

小野不由美の初期から読み続けてきた。
1991年の「魔性の子」発表当時は、とにかく面食らった。
すごいものを世に出したな…と。最終局面にある十二国記が
休筆中に、この作品が「十二国記に並ぶ!」として売り出されたことが
許しがたい。文藝春秋は恥ずかしくないのか?
小野不由美の新刊を待つ新潮社は臍をかんでいるのでは、と思う。
黄金の烏【新カバー版】 (文春文庫)Amazon書評・レビュー:黄金の烏【新カバー版】 (文春文庫)より
B08CZTVJZC
No.1:
(1pt)

何故だか理由は分からないが

皆さんの様に楽しめなかった。
最後の雪哉が若宮の…も何故か興ざめしてしまった。
黄金の烏【新カバー版】 (文春文庫)Amazon書評・レビュー:黄金の烏【新カバー版】 (文春文庫)より
B08CZTVJZC

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