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心霊探偵八雲12 魂の深淵
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心霊探偵八雲12 魂の深淵の評価:
| 書評･レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.76pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評･レビュー一覧です
※以下のAmazon書評･レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全29件 21～29 2/2ページ
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| ドロドロした話ですが、人間らしいところがよかった。最後がほっとしました。 | ||||
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| 2004年の赤い眼は知っているから続く黒ベースの表紙、そして今回の靄が晴れたような白ベースの表紙。暗闇を抜けて八雲が成長したんだなと。八雲と晴香ちゃんの長い旅路を追いかけてきて良かったなと思わせてくれる最終巻でした。 | ||||
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| 八雲が宗教団体に行くまでは、いつも通りだったのですが、最後の方はかなり無理のある終わり方ではないかなと思いました。 | ||||
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| ハラハラドキドキの展開で八雲が憎しみと憎悪に染まっていく姿が辛かった。最後は春香が無事で、すごく嬉しかった。そして雲海と美雪が八雲によって救われたことが 救いでした。雲海と美雪には魂の存在になっても幸せでいてほしいと思います。まだまだ八雲と春香の恋の行方が気になりますが、新しい展開で八雲たちに会いたいと願ってます。 | ||||
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| これで最後なんだと思うと寂しい | ||||
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| スピード感あり、読みやすい作品だと思います。 11巻のラストが衝撃的だったので、どんな終わりになるのかすごく楽しみでした。 最終巻では、それぞれの想いが丁寧に描かれており、最初から最後まで半泣きで読み続け、ラストはスッキリ笑顔になれました。 | ||||
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| 読みたい小説でしたので楽しみです。 | ||||
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| 最高でした、、、 同時発売のコンプリートファイルも絶対買って読んでください、、、、後日談があるのですが、最高なので、、、 | ||||
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| 製本の予約をしていたにもかかわらず、待ちきれずにKindleで日が変わると同時に購入してしまいましたw こんなに何かの発売を待つのは久しぶりだったなあ…それくらい期待値が高かったです。 以下内容そのものではないものの多少ネタバレ含みます↓ 内容ですが、実に王道展開でした。 11巻と違って賛否両論出てもおかしくないとは思いますが（最終巻というのはそういうものですし）、個人的には大満足です。 表現が繰り返しだったり冗長な部分はあれども、 相変わらずのスピード感で一気に読ませるのはシリーズ通して変わらない。 この11.12巻は本当にのめり込んであっという間でした。 肩透かしを食らう方もいるかもしれませんが、やはりこれだけ長年追い続けてきたのだから、ラストは良いものであって欲しい。 その願いが叶って幸せです。 それにしても後書きで、京極先生グッジョブと思いました。 これで終わった喪失感半減しましたので、是非ライフワークくらいの勢いで続いて行って欲しいと切望しています。 | ||||
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