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日暮し同心始末帖 逃れ道
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日暮し同心始末帖 逃れ道の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.83pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全6件 1~6 1/1ページ
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昨夜「日暮し同心始末帖(電子書籍)」シリーズ全巻を読みおえました。床に入ってから電子図書のスイッチを入れて暗闇の中で読んできました。シリーズを複数巻ずつ手に入れたため、順序良く読まずに飛び飛びに巻数をこなしても1巻が読み切りで難はありませんでした。 辻堂 魁さんの丹念な江戸地図の読み込みが臨場感を高めます。また、日暮同心の根気良い現場探索とその場の庶民の生活が活写されています。現代の警察も「現場百回」という捜査方針は捨てていないことが理解できます。 日暮同心の生き方職業観は高齢の元公務員には、職場にこのような人がいたなーと思いました。さて、いま「風の市兵衛」シリーズに手を付けるか迷ってます(長いのでネ!」。 | ||||
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読み進めていくうちにお篠さんの過去がわかり、最後はどうなるのかはらはらしながら読みました。悲しいことがあったけど、お篠さんには幸せになってほしいと思いました。俊太郎の成長していく姿も楽しみです。 | ||||
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期待通りの作品です。 肩肘はらず、こんなものよって感じがすきです。 | ||||
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2012年にも同じ題名、同じあらすじの作品が出ています。あやうくまた購入してしまうところでした。このことを明記してくれないと困ります。 | ||||
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本屋さんも考えていかないと、ネット通販に負けてしまいますよ。送料無料ならネット通販ですよね | ||||
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まじめな主人公。人間味あふれる対応。超人ではなく、同心という枠からはずれずに解決を目指す態度。いそうでいないタイプ。 | ||||
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