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死刑評決
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死刑評決の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全10件 1~10 1/1ページ
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2作続けて読みましたが、面白かったです。特に本作品は最後にどんでん返しがあり、読み応えがありました。他の作品も読んでみたいと思いました。 | ||||
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最後の法廷シーンを描きたいがために、途中の経過が無理すぎる。 偶然会合に行ったが、合流しなかった、偶然バッジを拾った、偶然ある人物に呼び出された、偶然殺してしまった、偶然拾ったバッジを落とした、偶然犯行を見た人物が複数人いた。 そんな偶然あるわけないんで、いくらフィクションでもそこまで偶然が重なるのはおかしすぎる。 誤認逮捕された人物も、ほぼほぼ偶然落ちてたバッジだけの理由で逮捕、起訴される。そんな杜撰なわけない。 | ||||
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19歳で死刑囚の優心。 彼に思いを寄せる文乃。 kindle版を読んでいますが、年齢がメチャクチャです。 内容から、 10年前、文乃が8歳、優心が17歳。 (ということは、現在優心は27歳ということですね) 少なくとも有料版ですから、しっかりとした検証が必要じゃないんでしょうか? | ||||
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この作者の犯罪物はなかなか良く書けていて読みやすいが、 全般的に結末にバタバタと切り札が登場し過ぎるのが玉に傷。 それでも平均以上の面白さがあるが、この本は特に主人公の感情的になりやすい 女性弁護士がやはり終盤になって上手く転びすぎる度合いが強すぎてちょっと白ける。 | ||||
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面白かったです | ||||
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Kindle本っていうのがわからなくて、間違って注文のボタンを押してしまいました。読み方も分からなくて、キャンセルしたいけどそのやり方もわからないです。 | ||||
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このシリーズを続けて読みました。良い意味で結末で意外な事実が判明し、後半は時間を忘れて読みました。次作を楽しみにしています。 | ||||
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帯を読んで裁判員制度をテーマにした小説かと思ったのですが、裁判員制度の色が濃かったのは序盤だけで、何なら凡庸なストーリーを偏屈な人たちが強引に進めていくお話でした。 犯人が圧倒的な性質の悪さで、偉そうに理念を語る癖に一分の理も無く罪を重ねるところが胸糞悪かった。 途中、マンガみたいなサイコパスも出て来るけどあのタイプは障害者みたいなもので、本筋の犯人みたいな人間こそが本物の悪なんだときっちり裁いて欲しかった。 感動のテンプレートに則ってるから同情の余地ありみたいなモヤモヤする終わり方で残念でした。 | ||||
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お話自体は面白かったです。 途中までこのまま終わるのかと飽きかけていたら、どんでん返し。 700円分は楽しめたと思います。 ただ、著者の殺人犯に対する考え方が納得いかなかったです。小学生を爆殺した犯人が死刑になるわけですが、登場人物のすべてが「わざとじゃなければ死刑はあり得ない」という考え方。いや、むしろその考え方があり得ないのでは?わざとでなければ「過失致死」になるというのに非常に違和感を覚えますし、主人公の弁護士が犯罪加害者の量刑を軽くすることばかり考えていてちょっと不快でした。子供を無差別殺人された親が犯人の死刑を望むのを狭量に描いていましたし。 犯人を擁護する女子高生も勝手だなという印象です。 | ||||
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大ドンデン返しの連続に、ページをめくる手が止まらない。 | ||||
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