流浪の月

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

流浪の月の評価:

4.08/5点 レビュー 623件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.08pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全92件 41〜60 3/5ページ
No.52
(3pt)

読みやすい

文体も平易で、続きが気になるのであっという間に読めました。
読み終わって、ここでのみなさんのレビューが面白い。意外なほど賛否別れるのですね。私はどちらかといえば否のほうです。
いろいろ言いたいことはありますが。
誰でも、自分のことは自分しかわからない部分ってありますよね。どんな人だって同じでは。どうせわかってくれないから、と切り捨てた世間の、周囲の人のちょっとした優しさや包容力にハッとした経験、ありませんか?偏狭なのは自分のほうだった、器が小さかったのは私のほうだったと恥ずかしく思ったこと、ありませんか?わかったような気になっていただけだって。主人公たちの世界観を完結させたいがゆえに、その周りの人たちの(作者の)扱いが浅いんですよね・・・(DVや夜這いは論外。許すまじ)。その浅さが読みやすさにつながっているんだな~というのが感想です。
流浪の月 (創元文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 流浪の月 (創元文芸文庫)より
4488803016
No.51
(3pt)

読みやすい

文体も平易で、続きが気になるのであっという間に読めました。
読み終わって、ここでのみなさんのレビューが面白い。意外なほど賛否別れるのですね。私はどちらかといえば否のほうです。
いろいろ言いたいことはありますが。
誰でも、自分のことは自分しかわからない部分ってありますよね。どんな人だって同じでは。どうせわかってくれないから、と切り捨てた世間の、周囲の人のちょっとした優しさや包容力にハッとした経験、ありませんか?偏狭なのは自分のほうだった、器が小さかったのは私のほうだったと恥ずかしく思ったこと、ありませんか?わかったような気になっていただけだって。主人公たちの世界観を完結させたいがゆえに、その周りの人たちの(作者の)扱いが浅いんですよね・・・(DVや夜這いは論外。許すまじ)。その浅さが読みやすさにつながっているんだな~というのが感想です。
流浪の月 Amazon書評・レビュー: 流浪の月より
4488028020
No.50
(3pt)

一気読みした割りには後味の悪さ。

本の内容はどうであれ、今のデジタル化やレビューの恐ろしさを感じ、私はあまりインターネットとかには関わりたくないと思いました。こんなにもネットの世界は自分を追ってくるものなのか?現代社会の異常さを感じました。普段、電車やバスに乗っていれば、ほとんどの人がスマホを見て何かやっている、その光景も今の現代の風潮が怖いです。何かで評価されたり、それを基準にしてしまうのが当たり前でそれに対して、正しいも正しくないもない、怖いです。現代の闇な部分を見たという印象です。
流浪の月 (創元文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 流浪の月 (創元文芸文庫)より
4488803016
No.49
(3pt)

一気読みした割りには後味の悪さ。

本の内容はどうであれ、今のデジタル化やレビューの恐ろしさを感じ、私はあまりインターネットとかには関わりたくないと思いました。こんなにもネットの世界は自分を追ってくるものなのか?現代社会の異常さを感じました。普段、電車やバスに乗っていれば、ほとんどの人がスマホを見て何かやっている、その光景も今の現代の風潮が怖いです。何かで評価されたり、それを基準にしてしまうのが当たり前でそれに対して、正しいも正しくないもない、怖いです。現代の闇な部分を見たという印象です。
流浪の月 Amazon書評・レビュー: 流浪の月より
4488028020
No.48
(3pt)

感情移入しづらかった

主人公と文、2人の関係を丹念に描く部分は説得力があり、読み応えありますが、2人以外の人物の描写があまりにも薄っぺらいなと感じました。
主人公の母親が爪にマニュキアを塗るだけでご近所の噂になったり(どんだけ過疎地?)、意地悪な伯母、典型的なDV男の彼氏、おしゃべりで詮索好きなバイト仲間、性に奔放なシングルマザー と出てくる人出てくる人、こんな人実際いないだろうと思うぐらい作者の狭い「世間」の「常識」が反映されている感じがありました。
出てくる女性は、男性に精神的あるいは経済的に依存しているタイプばかりで、それが作者にとっての常識なんだろうなぁと。
主人公も「男性には大人しく従う」という昭和な価値観を持った女性で、文に対してだけは自由に振る舞えるのですが、それも文がいわゆる「男性」っぽくないからです。
文に対して、最後まで「女性とちゃんと付き合えないなんてかわいそう」と信じているあたり、偏見や世間の常識に囚われている女性なんだろうなぁと。
別に異性とセックスすることだけが幸せではないだろう、と思いますが、主人公にとって、ロリコン犯罪者であることより、大人の女性と性交渉できないことは致命的なことのようです。
男女のあり方とか、主人公の思い込みに息苦しくなっていく作品でした。
流浪の月 (創元文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 流浪の月 (創元文芸文庫)より
4488803016
No.47
(3pt)

感情移入しづらかった

主人公と文、2人の関係を丹念に描く部分は説得力があり、読み応えありますが、2人以外の人物の描写があまりにも薄っぺらいなと感じました。
主人公の母親が爪にマニュキアを塗るだけでご近所の噂になったり(どんだけ過疎地?)、意地悪な伯母、典型的なDV男の彼氏、おしゃべりで詮索好きなバイト仲間、性に奔放なシングルマザー と出てくる人出てくる人、こんな人実際いないだろうと思うぐらい作者の狭い「世間」の「常識」が反映されている感じがありました。
出てくる女性は、男性に精神的あるいは経済的に依存しているタイプばかりで、それが作者にとっての常識なんだろうなぁと。
主人公も「男性には大人しく従う」という昭和な価値観を持った女性で、文に対してだけは自由に振る舞えるのですが、それも文がいわゆる「男性」っぽくないからです。
文に対して、最後まで「女性とちゃんと付き合えないなんてかわいそう」と信じているあたり、偏見や世間の常識に囚われている女性なんだろうなぁと。
別に異性とセックスすることだけが幸せではないだろう、と思いますが、主人公にとって、ロリコン犯罪者であることより、大人の女性と性交渉できないことは致命的なことのようです。
男女のあり方とか、主人公の思い込みに息苦しくなっていく作品でした。
流浪の月 Amazon書評・レビュー: 流浪の月より
4488028020
No.46
(3pt)

内容は良い 中古かと思いました。

Amazonで本を買ったことがなかったが、商品の写真の様に本屋大賞の帯もついていませんし、外カバーも擦れていて中古かと思いました。
Amazonで購入するとこんなものなのでしょうか?
内容はレビューと関係ないので星3です。
内容は他の方のレビューを参考にしてください
面白いです
流浪の月 (創元文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 流浪の月 (創元文芸文庫)より
4488803016
No.45
(3pt)

内容は良い 中古かと思いました。

Amazonで本を買ったことがなかったが、商品の写真の様に本屋大賞の帯もついていませんし、外カバーも擦れていて中古かと思いました。
Amazonで購入するとこんなものなのでしょうか?
内容はレビューと関係ないので星3です。
内容は他の方のレビューを参考にしてください
面白いです
流浪の月 Amazon書評・レビュー: 流浪の月より
4488028020
No.44
(3pt)

やりすぎか?

展開が早く読みごたえあるが、そうくるか?と、ややネタを詰め込みすぎにも感じられた。だが面白い一冊。
流浪の月 (創元文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 流浪の月 (創元文芸文庫)より
4488803016
No.43
(3pt)

やりすぎか?

展開が早く読みごたえあるが、そうくるか?と、ややネタを詰め込みすぎにも感じられた。だが面白い一冊。
流浪の月 Amazon書評・レビュー: 流浪の月より
4488028020
No.42
(3pt)

初めての感覚だった

読み始めてすぐに、本の世界に引き込まれた。この空気感というか世界感は居心地が悪くはないです。
所々で、「??」とか、「なぜ、言わないの」とか、「そこに引っ越したらヤバいでしょ」とか、イライラしたり引っかかることはありますが、全体的にはサラリと読める小説でした。
BLが中心の作家さんらしいのですが、雰囲気が”なるほどな〜”と感じました。
それにしても、文はロリコンでは無かったけど、では何の病気?
途中で、あれ?もしかしてLGBT?とおもったけど、そうではないようです。病名も具体的な症状も出てこないので(第二次性徴が無いとは書かれている)、希有な病名なのでしょうか。
最終的にはハッピーエンドに近いと思いますので、読後感は良かったです。
流浪の月 (創元文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 流浪の月 (創元文芸文庫)より
4488803016
No.41
(3pt)

初めての感覚だった

読み始めてすぐに、本の世界に引き込まれた。この空気感というか世界感は居心地が悪くはないです。
所々で、「??」とか、「なぜ、言わないの」とか、「そこに引っ越したらヤバいでしょ」とか、イライラしたり引っかかることはありますが、全体的にはサラリと読める小説でした。
BLが中心の作家さんらしいのですが、雰囲気が”なるほどな〜”と感じました。
それにしても、文はロリコンでは無かったけど、では何の病気?
途中で、あれ?もしかしてLGBT?とおもったけど、そうではないようです。病名も具体的な症状も出てこないので(第二次性徴が無いとは書かれている)、希有な病名なのでしょうか。
最終的にはハッピーエンドに近いと思いますので、読後感は良かったです。
流浪の月 Amazon書評・レビュー: 流浪の月より
4488028020
No.40
(3pt)

世評の高さに反して、少女向けのライトノベルという印象を受ける作品

評判の作品だが、私も遅ればせながら読んで見た。自由人の両親を失って(父親は他界、母親は愛人との暮らし)伯母に引き取られて"厄介者"扱いされていると感じて(特に伯母の息子の孝弘が毎晩性的行為を目的に部屋を訪れるのがトラウマ)心理的に追い詰められた少女(9歳)の更紗がロリコンの大学生の佐伯のマンションに転がり込んだ事(当然、誘拐を疑われて、佐伯は逮捕され、更紗は性的被害を受けたと誤解される)をキッカケとして、佐伯に負い目を持ち続ける更紗が大人になって偶然佐伯と再会し、互いに恋人(ただし、更紗の恋人の亮はDV男で孝弘を想起させる)が居る中で、常識や周囲の状況に反して2人が互いの信頼関係に基づいて新しい(性的ではない)人間関係を築くという、更紗と佐伯の魂の遍歴を描いた繊細さと骨太さが混淆した作品。

しかし、読後感としては世評程の感動は受けなかった。設定に無理がある上に、孝弘、亮、更紗の同僚、亮の父親といった様々な人々のDVや不倫を描き過ぎていて、正直、読んでいてウンザリした。佐伯を"トネリコ"に例える等、少女趣味の描写が多く、少女向けのライトノベルと評した方が妥当な作品。

常識に縛られている世間への反発、冤罪に対する警鐘、LGBTの新しい形という意匠の一部は首肯出来たが、世評が高くても実際に読んで見ないと真価は分らない書籍の典型という印象を受けた。
流浪の月 (創元文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 流浪の月 (創元文芸文庫)より
4488803016
No.39
(3pt)

世評の高さに反して、少女向けのライトノベルという印象を受ける作品

評判の作品だが、私も遅ればせながら読んで見た。自由人の両親を失って(父親は他界、母親は愛人との暮らし)伯母に引き取られて"厄介者"扱いされていると感じて(特に伯母の息子の孝弘が毎晩性的行為を目的に部屋を訪れるのがトラウマ)心理的に追い詰められた少女(9歳)の更紗がロリコンの大学生の佐伯のマンションに転がり込んだ事(当然、誘拐を疑われて、佐伯は逮捕され、更紗は性的被害を受けたと誤解される)をキッカケとして、佐伯に負い目を持ち続ける更紗が大人になって偶然佐伯と再会し、互いに恋人(ただし、更紗の恋人の亮はDV男で孝弘を想起させる)が居る中で、常識や周囲の状況に反して2人が互いの信頼関係に基づいて新しい(性的ではない)人間関係を築くという、更紗と佐伯の魂の遍歴を描いた繊細さと骨太さが混淆した作品。

しかし、読後感としては世評程の感動は受けなかった。設定に無理がある上に、孝弘、亮、更紗の同僚、亮の父親といった様々な人々のDVや不倫を描き過ぎていて、正直、読んでいてウンザリした。佐伯を"トネリコ"に例える等、少女趣味の描写が多く、少女向けのライトノベルと評した方が妥当な作品。

常識に縛られている世間への反発、冤罪に対する警鐘、LGBTの新しい形という意匠の一部は首肯出来たが、世評が高くても実際に読んで見ないと真価は分らない書籍の典型という印象を受けた。
流浪の月 Amazon書評・レビュー: 流浪の月より
4488028020
No.38
(3pt)

余韻

ハンデのある人間って、それを自分でどう捉えるかで人生変わるよなって思った。つまりポジティブに生きたもん勝ち。
流浪の月 (創元文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 流浪の月 (創元文芸文庫)より
4488803016
No.37
(3pt)

余韻

ハンデのある人間って、それを自分でどう捉えるかで人生変わるよなって思った。つまりポジティブに生きたもん勝ち。
流浪の月 Amazon書評・レビュー: 流浪の月より
4488028020
No.36
(3pt)

一気読みしました

話に引き込まれて一気読みでした。
何を信じるのか、自分が今SNSで溢れている世界に生きているからこそ情報選択をしながら生活していくことの大切さや、本当に自分に見えているものが真実なのか疑いながら行動することの大切さを感じました。
とても面白い作品で非常に満足でした。
ただ、読む人によっては話が終始ハッキリせず読んだ後にモヤモヤする人もいると思ったので星3つとさせて頂きます。
流浪の月 (創元文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 流浪の月 (創元文芸文庫)より
4488803016
No.35
(3pt)

一気読みしました

話に引き込まれて一気読みでした。
何を信じるのか、自分が今SNSで溢れている世界に生きているからこそ情報選択をしながら生活していくことの大切さや、本当に自分に見えているものが真実なのか疑いながら行動することの大切さを感じました。
とても面白い作品で非常に満足でした。
ただ、読む人によっては話が終始ハッキリせず読んだ後にモヤモヤする人もいると思ったので星3つとさせて頂きます。
流浪の月 Amazon書評・レビュー: 流浪の月より
4488028020
No.34
(3pt)

自分の普通

亮くん、手をあげてしまったのでゴミクズカスボケ野郎に成り下がってしまいましたが
愛は本物だったと思うし、亮くん目線から見たら更紗は過去の事とか抜きにただ男のもとへ浮気しに行ってるようにしか見えないので同情します
心の暴力を彼自身も受けていたんですからね
手をあげてしまったので略
更紗さんこうと決めたら周りが見えなくなる所とかメンヘラ具合とか、えぇ…ってなりながらもリアルな女性を感じました
そこに越したらどう考えてもまずいだろと
なんだかんだで二人はハッピーエンドを迎えて良かったです
流浪の月 Amazon書評・レビュー: 流浪の月より
4488028020
No.33
(3pt)

テーマは小児性愛

主人公の置かれた状況がとても辛くて読み進むのが苦痛でした。テーマは小児性愛とその受容。宮崎勤を思い出してしまうけれど、小説に出てくる男性の病理は宮崎勤よりは軽いのだろう。そこが唯一救われる。ハッピー・エンドを期待して読み続けられたのは、筆者の筆力によるところが大きかった。本屋大賞を取っていなかったら読まなかったと思うけれど、人に勧められるかっていうとなかなか万人向けではない。読むのが辛かったから、あまり勧めないと言ってしまいそうだ。例えば、トマス・ハリスの「ハンニバル」のような小説は、主人公の病理は深く出来事もも壮絶だけれど読み進めることはそれほど苦痛ではない。何が辛かったのか、私があまりにも主人公に感情移入してしまったからに違いない。
流浪の月 (創元文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 流浪の月 (創元文芸文庫)より
4488803016