流浪の月

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評判

流浪の月の評価:

4.08/5点 レビュー 623件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.08pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全92件 21〜40 2/5ページ
No.72
(3pt)

すっきりはしない

ミステリー色の強い話と思ったら違った。途中から微妙な心理描写とか世界観、おしゃれなカット等が描かれて、自分の好きな方向にはいかなかった。そんなことあるかいというような都合の良いシーンがあったり、映画化を狙ったんじゃないかと思うあざとさも感じた。中盤位から主人公の行動に感情移入ができなくなってた。
流浪の月 Amazon書評・レビュー: 流浪の月より
4488028020
No.71
(3pt)

感動する部分はなかった

2019年本屋大賞、2022年映画化という事で読んでみた。全体的に暗くシンプルなストーリー展開と、感情移入し辛い主人公たちの設定に、最後まで読み進められたが、特に感動する部分はなかった。
流浪の月 (創元文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 流浪の月 (創元文芸文庫)より
4488803016
No.70
(3pt)

感動する部分はなかった

2019年本屋大賞、2022年映画化という事で読んでみた。全体的に暗くシンプルなストーリー展開と、感情移入し辛い主人公たちの設定に、最後まで読み進められたが、特に感動する部分はなかった。
流浪の月 Amazon書評・レビュー: 流浪の月より
4488028020
No.69
(3pt)

真実と事実の見え方

映画を身損ねたので本を読みました。
事実だけを見たら、こうなるよね,と思いつつも、真実は違う。
人には分からない二人の絆が確かにあって、それを言葉にできない、説明もできない,だけど確かにそれは二人にとって真実の形。
そういうのって、誰に理解されなくても二人がしっかりと繋がって生きているだけでいいのかもしれないなと思いました。
あと、、、SNSやインターネットで他人がいろいろ言うことに左右されがちな世の中ですが、そこに対しても、本人たちにしか分からないことを無責任に拡散する世の中への問題提起なんだろうと感じる一冊でした。
流浪の月 (創元文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 流浪の月 (創元文芸文庫)より
4488803016
No.68
(3pt)

真実と事実の見え方

映画を身損ねたので本を読みました。
事実だけを見たら、こうなるよね,と思いつつも、真実は違う。
人には分からない二人の絆が確かにあって、それを言葉にできない、説明もできない,だけど確かにそれは二人にとって真実の形。
そういうのって、誰に理解されなくても二人がしっかりと繋がって生きているだけでいいのかもしれないなと思いました。
あと、、、SNSやインターネットで他人がいろいろ言うことに左右されがちな世の中ですが、そこに対しても、本人たちにしか分からないことを無責任に拡散する世の中への問題提起なんだろうと感じる一冊でした。
流浪の月 Amazon書評・レビュー: 流浪の月より
4488028020
No.67
(3pt)

読みやすい

読みやすい
流浪の月 (創元文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 流浪の月 (創元文芸文庫)より
4488803016
No.66
(3pt)

読みやすい

読みやすい
流浪の月 Amazon書評・レビュー: 流浪の月より
4488028020
No.65
(3pt)

表紙カバー

表紙カバーがネット記載のものとは違いました…。広瀬すずと松坂桃李のものがほしかったのですが。
商品自体はまあまあ綺麗でしたが、上記理由により星3つです。
流浪の月 (創元文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 流浪の月 (創元文芸文庫)より
4488803016
No.64
(3pt)

事実と真実、真理は理解されない!

事実と真実は異なり、自分の思いや気持ち真意は、他人には理解されないことが多い。そう言ったもどかしさがよく表現されていると思う!
主人公ふみの身体的な病気について、そんな病気があるなんて知らなかった!
流浪の月 (創元文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 流浪の月 (創元文芸文庫)より
4488803016
No.63
(3pt)

事実と真実、真理は理解されない!

事実と真実は異なり、自分の思いや気持ち真意は、他人には理解されないことが多い。そう言ったもどかしさがよく表現されていると思う!
主人公ふみの身体的な病気について、そんな病気があるなんて知らなかった!
流浪の月 Amazon書評・レビュー: 流浪の月より
4488028020
No.62
(3pt)

あなたの「普通」に傷つけられた人たち

「事実と真実はちがう」

「ちがう。そうじゃない。わたしは、あなたたちから自由になりたい。中途半端な理解と優しさで、わたしをがんじがらめにする、あなたたちから自由になりたいのだ」

相手を思ってかけた言葉や善意も、相手が必要としていなければ何の役にも立たない荷物になることがある。相手に寄り添っているつもりでも、つい自分の「普通」や「当たり前」を両手でぐいぐいと押しつけてしまう。私だったら、あなただったら、更紗や文に何と声をかけただろうか?
自分の在り方について、今一度見直すきっかけとなった作品。
流浪の月 (創元文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 流浪の月 (創元文芸文庫)より
4488803016
No.61
(3pt)

あなたの「普通」に傷つけられた人たち

「事実と真実はちがう」

「ちがう。そうじゃない。わたしは、あなたたちから自由になりたい。中途半端な理解と優しさで、わたしをがんじがらめにする、あなたたちから自由になりたいのだ」

相手を思ってかけた言葉や善意も、相手が必要としていなければ何の役にも立たない荷物になることがある。相手に寄り添っているつもりでも、つい自分の「普通」や「当たり前」を両手でぐいぐいと押しつけてしまう。私だったら、あなただったら、更紗や文に何と声をかけただろうか?
自分の在り方について、今一度見直すきっかけとなった作品。
流浪の月 Amazon書評・レビュー: 流浪の月より
4488028020
No.60
(3pt)

calico 更紗、文

文が働いていたコーヒー店の名前『calico』は"更紗"
更紗はインド産の平織の布のこと
作中に"紡ぐ"という表現を多用している箇所があり、理解してくれない周囲との繋がりは、ほつれ始めたら留まることを知らない布のように断絶していく。それに対して、文とは時間空間が何よりも愛おしく感じ、言葉だけでなく、空いた時間を瞬時に埋めるかのように紡いでいく。この描写は好きだった。
しかし、更紗の両親、特に母親の描写や、亮の家庭の描写は何を表したかったのかいまいち掴めなかった。多分、更紗の逃げ場の無い心境を作り出した情景を描きたかっただろうが、その割には、各々あっさりとした幕引きだったように感じた。
流浪の月 (創元文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 流浪の月 (創元文芸文庫)より
4488803016
No.59
(3pt)

calico 更紗、文

文が働いていたコーヒー店の名前『calico』は"更紗"
更紗はインド産の平織の布のこと
作中に"紡ぐ"という表現を多用している箇所があり、理解してくれない周囲との繋がりは、ほつれ始めたら留まることを知らない布のように断絶していく。それに対して、文とは時間空間が何よりも愛おしく感じ、言葉だけでなく、空いた時間を瞬時に埋めるかのように紡いでいく。この描写は好きだった。
しかし、更紗の両親、特に母親の描写や、亮の家庭の描写は何を表したかったのかいまいち掴めなかった。多分、更紗の逃げ場の無い心境を作り出した情景を描きたかっただろうが、その割には、各々あっさりとした幕引きだったように感じた。
流浪の月 Amazon書評・レビュー: 流浪の月より
4488028020
No.58
(3pt)

本屋大賞だが、万人受けする小説じゃない。

主人公の女性の心理描写とか、小説を通して筆者が伝えたかったテーマを考えるといい小説なんだとだと思います。ただ、俯瞰的に見ると、女性の言動には共感できないことも多いしまた読んでみたいとも思えなかった。ただ、同じ境遇に置かれている人が読んだら凄く刺さる小説だと思う。本屋大賞を受賞するのはとても名誉なことだと思うが、明るい表舞台に出すべき小説じゃないと思う。いい作品なのにもったいない。
流浪の月 (創元文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 流浪の月 (創元文芸文庫)より
4488803016
No.57
(3pt)

本屋大賞だが、万人受けする小説じゃない。

主人公の女性の心理描写とか、小説を通して筆者が伝えたかったテーマを考えるといい小説なんだとだと思います。ただ、俯瞰的に見ると、女性の言動には共感できないことも多いしまた読んでみたいとも思えなかった。ただ、同じ境遇に置かれている人が読んだら凄く刺さる小説だと思う。本屋大賞を受賞するのはとても名誉なことだと思うが、明るい表舞台に出すべき小説じゃないと思う。いい作品なのにもったいない。
流浪の月 Amazon書評・レビュー: 流浪の月より
4488028020
No.56
(3pt)

なせそこまで?(少しネタバレあり)

子どもの頃の更紗と、文の話が短く感じました。なのでなぜ主人公が文にそこまで長い間執着するかの説得力があまり感じられなかったので、もう少しそこの部分が長くても良かったのではと思いました。

文章は読みやすかったので、主人公に疑問を持ちつつも最後まで読むことができました。
ですが、十五年後の話は主人公に唖然とするばかりだったので(予算オーバーなのに文と同じマンションに暮らし始めたり、文を心配しているのに付きまとい結局は彼氏にバレてしまうので文の情報をネットに書かれたり)文視点中心の方がより読みやすかったかもしれないと感じました。
流浪の月 (創元文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 流浪の月 (創元文芸文庫)より
4488803016
No.55
(3pt)

なせそこまで?(少しネタバレあり)

子どもの頃の更紗と、文の話が短く感じました。なのでなぜ主人公が文にそこまで長い間執着するかの説得力があまり感じられなかったので、もう少しそこの部分が長くても良かったのではと思いました。

文章は読みやすかったので、主人公に疑問を持ちつつも最後まで読むことができました。
ですが、十五年後の話は主人公に唖然とするばかりだったので(予算オーバーなのに文と同じマンションに暮らし始めたり、文を心配しているのに付きまとい結局は彼氏にバレてしまうので文の情報をネットに書かれたり)文視点中心の方がより読みやすかったかもしれないと感じました。
流浪の月 Amazon書評・レビュー: 流浪の月より
4488028020
No.54
(3pt)

切ない物語で、はがゆい。

実に切ない物語。主人公二人にまとわりつく雰囲気が、切ない。その切なさをうまく書き上げた著者の力量に感心した。主人公「更紗」の持つ自由という言葉、「晩ご飯にアイスクリームを食べていい」ということに対する親の躾によって、人生の見える視点が変わるねぇ。私は、ご飯の代わりにアイスクリームを食べることは糖質制限を知る前は反対派だった。糖質制限のことを考えると、ご飯も減らした方がいいと思うので、まぁ、ご飯と同じくらいのカロリーなので、夕食にアイスクリームを食べるなら、ご飯をやめて、おかずを食べるということになるかな。しかし、アイスクリームは糖分が多いので、食べるものの味の繊細さはなくなると思う。また、アイスクリームは界面活性剤が多く入っているので、気をつける必要があるなぁ。食べるにしても1個にしておくべきだ。でも、アイスクリームだけだと夜中にお腹が空くと思うよ。
さて、更紗。大好きだった父親は早く死に、自由奔放の母親は育児放棄して蒸発。おばさんの家に預けられる。自由奔放な家庭で育った更紗は、おばさんの普通の家庭であることに、息が詰まった。またそのおばさんの息子に、性的なイタヅラを受けていた。小学4年生の時に、ロリコンとあだ名がつけられている大学生の佐伯文の家についていく。そこから、更紗にも、佐伯ふみにも世間の目という試練に晒される。まず、更紗であるが、なかなか本音が言えない。あと一歩、きちんと伝えればいいのだが、押し黙ってしまう。どうせ、わかってもらえないと諦めちゃう。コミュニケーション不全なんだね。また、ロりコンと言われている佐伯文。確かに、小児性愛のようだ。ただし、性的な接触はしようとしない。更紗を誘拐したとして、佐伯文は逮捕されることになる。そのことから、常に監視される環境に置かれ、ロリコンとして見られることになり、SNS、週刊誌の餌食になる。
色眼鏡で見られる佐伯文。大人になって、再開した更紗。佐伯文は、優しかったし、性的な接触もなかったので、佐伯文が捕まること、さらに世間がそんな目で見ることに反発する。しかし、それを事実として認識させる根拠が提示できない。だから、黙ってしまう。物語は、そのことをうまくかいくぐって、二人の有り様を物語にする。結局は、切ないというより、はがゆいのだ。
流浪の月 (創元文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 流浪の月 (創元文芸文庫)より
4488803016
No.53
(3pt)

切ない物語で、はがゆい。

実に切ない物語。主人公二人にまとわりつく雰囲気が、切ない。その切なさをうまく書き上げた著者の力量に感心した。主人公「更紗」の持つ自由という言葉、「晩ご飯にアイスクリームを食べていい」ということに対する親の躾によって、人生の見える視点が変わるねぇ。私は、ご飯の代わりにアイスクリームを食べることは糖質制限を知る前は反対派だった。糖質制限のことを考えると、ご飯も減らした方がいいと思うので、まぁ、ご飯と同じくらいのカロリーなので、夕食にアイスクリームを食べるなら、ご飯をやめて、おかずを食べるということになるかな。しかし、アイスクリームは糖分が多いので、食べるものの味の繊細さはなくなると思う。また、アイスクリームは界面活性剤が多く入っているので、気をつける必要があるなぁ。食べるにしても1個にしておくべきだ。でも、アイスクリームだけだと夜中にお腹が空くと思うよ。
さて、更紗。大好きだった父親は早く死に、自由奔放の母親は育児放棄して蒸発。おばさんの家に預けられる。自由奔放な家庭で育った更紗は、おばさんの普通の家庭であることに、息が詰まった。またそのおばさんの息子に、性的なイタヅラを受けていた。小学4年生の時に、ロリコンとあだ名がつけられている大学生の佐伯文の家についていく。そこから、更紗にも、佐伯ふみにも世間の目という試練に晒される。まず、更紗であるが、なかなか本音が言えない。あと一歩、きちんと伝えればいいのだが、押し黙ってしまう。どうせ、わかってもらえないと諦めちゃう。コミュニケーション不全なんだね。また、ロりコンと言われている佐伯文。確かに、小児性愛のようだ。ただし、性的な接触はしようとしない。更紗を誘拐したとして、佐伯文は逮捕されることになる。そのことから、常に監視される環境に置かれ、ロリコンとして見られることになり、SNS、週刊誌の餌食になる。
色眼鏡で見られる佐伯文。大人になって、再開した更紗。佐伯文は、優しかったし、性的な接触もなかったので、佐伯文が捕まること、さらに世間がそんな目で見ることに反発する。しかし、それを事実として認識させる根拠が提示できない。だから、黙ってしまう。物語は、そのことをうまくかいくぐって、二人の有り様を物語にする。結局は、切ないというより、はがゆいのだ。
流浪の月 Amazon書評・レビュー: 流浪の月より
4488028020