カエルの小指 a murder of crows

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

カエルの小指 a murder of crowsの評価:

4.21/5点 レビュー 29件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.21pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全58件 21〜40 2/3ページ
No.38
(3pt)

凝りすぎてる

「カラスの親指」は読んだが、もうすっかり内容を忘れてしまった。
だからこの作品を読んでも、ちょっと何の事だか分からない部分はあった。
それはともかく、読者を騙すと言うことに凝りすぎていると思った。
もっとすっきりした、詐欺師による勧善懲悪物語を読みたかったので、その意味では期待外れだった。
カエルの小指 a murder of crows (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: カエルの小指 a murder of crows (講談社文庫)より
4065264014
No.37
(3pt)

凝りすぎてる

「カラスの親指」は読んだが、もうすっかり内容を忘れてしまった。
だからこの作品を読んでも、ちょっと何の事だか分からない部分はあった。
それはともかく、読者を騙すと言うことに凝りすぎていると思った。
もっとすっきりした、詐欺師による勧善懲悪物語を読みたかったので、その意味では期待外れだった。
カエルの小指 a murder of crows Amazon書評・レビュー: カエルの小指 a murder of crowsより
4065173434
No.36
(5pt)

「カラスの親指」に続編が出ていたなんて・・・

「カラスの親指」が好きな話です。本屋で、並んで平置きされているのを見ました。
「カラスの親指」に続編が出ていたなんて、知らなかった。しかも、「カエルの小指」って(笑)
最近、読書は、Kindleなので、Kindle版を購入して、懐かしく、楽しく読みました。
「カラスの親指」には、すっかり騙されましたが、こちらは、途中で、気づきました。
これが、楽しい!当たっているかなぁと思いながら、最後まで、楽しく読みました。
「カラスの親指」、だいぶ、忘れていたので、また、読みたくなりました。
「カラスの親指」、読み返し始めたら、「テツさん」が出てきて、懐かしい気持ちになりました。
この時の「テツさん」ではないけど、今作でも、「テツ」がいて、前作では、「テツさん」が仲間の中では、「親指」で、今作の「テツ」は、「小指」なのかな?と思いました。
カエルの小指 a murder of crows (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: カエルの小指 a murder of crows (講談社文庫)より
4065264014
No.35
(5pt)

「カラスの親指」に続編が出ていたなんて・・・

「カラスの親指」が好きな話です。本屋で、並んで平置きされているのを見ました。
「カラスの親指」に続編が出ていたなんて、知らなかった。しかも、「カエルの小指」って(笑)
最近、読書は、Kindleなので、Kindle版を購入して、懐かしく、楽しく読みました。
「カラスの親指」には、すっかり騙されましたが、こちらは、途中で、気づきました。
これが、楽しい!当たっているかなぁと思いながら、最後まで、楽しく読みました。
「カラスの親指」、だいぶ、忘れていたので、また、読みたくなりました。
「カラスの親指」、読み返し始めたら、「テツさん」が出てきて、懐かしい気持ちになりました。
この時の「テツさん」ではないけど、今作でも、「テツ」がいて、前作では、「テツさん」が仲間の中では、「親指」で、今作の「テツ」は、「小指」なのかな?と思いました。
カエルの小指 a murder of crows Amazon書評・レビュー: カエルの小指 a murder of crowsより
4065173434
No.34
(5pt)

面白いです1

カラスの親指の続編続けて読みことを、勧める又最後に騙される。
カエルの小指 a murder of crows (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: カエルの小指 a murder of crows (講談社文庫)より
4065264014
No.33
(5pt)

面白いです1

カラスの親指の続編続けて読みことを、勧める又最後に騙される。
カエルの小指 a murder of crows Amazon書評・レビュー: カエルの小指 a murder of crowsより
4065173434
No.32
(5pt)

カラスの親指の続編

「カラスの親指」の続編である。

前作では詐欺師だった武沢。今は足を洗って実演販売の仕事をしている。どちらも、口のうまさが必要だという点で共通している。

販売士として平和に暮らしていたのだが、ある日、仕事の邪魔をした中学生(名前はキョウ)から、実演販売のやり方を教えてほしいと頼まれる。金を稼ぐ必要があるというのだ。父親とは音信不通で母親は自殺した。武沢はキョウの話を詳しく聞く。母親はナガミネという男と恋愛関係になり、架空の株取引を持ちかけられ、985万円も失ったらしい。キョウの母親はナガミネの行方を突き止め、問い詰めたが、ナガミネは嘘をついてごまかそうとする。母親は怒りで頭がぼうっとして、気がつくと包丁をつかんでナガミネの腹を刺していたという。こういう理由のため、警察に詐欺のことを相談することができなかった。母親は、このことをキョウに話した直後に飛び降り自殺した。

ここで、キョウが女の子だったことが分かる。

そして、貫太郎とやひろ、その息子のテツ、やひろの妹のまひろなども出てくる。

武沢は昔、キョウの母親、寺田未知子の自殺を止めていたのだ。キョウも武沢のことは聞いていて、実演販売を教えてもらい、それで稼いだ金でナガミネを見つけ出そうと思った。

結局、武沢たちはキョウに協力することになる。

しかし、見つかった一つの盗聴器から、事態は更なる展開を見せる。5人はキョウのために大がかりなペテンを仕掛けることになるのだ。

けっこう深刻な事情のある話なのだが、軽い文体でスラスラ読める。道尾さんの小説には軽い文体と重い文体があるのだが、この小説は前者。後半はスピーディーに次々と移り変わる展開で、面白い作品だった。
カエルの小指 a murder of crows (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: カエルの小指 a murder of crows (講談社文庫)より
4065264014
No.31
(5pt)
【ネタバレあり!?】 (2件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する ※削除申請(2件)

カラスの親指の続編

「カラスの親指」の続編である。

前作では詐欺師だった武沢。今は足を洗って実演販売の仕事をしている。どちらも、口のうまさが必要だという点で共通している。

販売士として平和に暮らしていたのだが、ある日、仕事の邪魔をした中学生(名前はキョウ)から、実演販売のやり方を教えてほしいと頼まれる。金を稼ぐ必要があるというのだ。父親とは音信不通で母親は自殺した。武沢はキョウの話を詳しく聞く。母親はナガミネという男と恋愛関係になり、架空の株取引を持ちかけられ、985万円も失ったらしい。キョウの母親はナガミネの行方を突き止め、問い詰めたが、ナガミネは嘘をついてごまかそうとする。母親は怒りで頭がぼうっとして、気がつくと包丁をつかんでナガミネの腹を刺していたという。こういう理由のため、警察に詐欺のことを相談することができなかった。母親は、このことをキョウに話した直後に飛び降り自殺した。

ここで、キョウが女の子だったことが分かる。

そして、貫太郎とやひろ、その息子のテツ、やひろの妹のまひろなども出てくる。

武沢は昔、キョウの母親、寺田未知子の自殺を止めていたのだ。キョウも武沢のことは聞いていて、実演販売を教えてもらい、それで稼いだ金でナガミネを見つけ出そうと思った。

結局、武沢たちはキョウに協力することになる。

しかし、見つかった一つの盗聴器から、事態は更なる展開を見せる。5人はキョウのために大がかりなペテンを仕掛けることになるのだ。

けっこう深刻な事情のある話なのだが、軽い文体でスラスラ読める。道尾さんの小説には軽い文体と重い文体があるのだが、この小説は前者。後半はスピーディーに次々と移り変わる展開で、面白い作品だった。
カエルの小指 a murder of crows Amazon書評・レビュー: カエルの小指 a murder of crowsより
4065173434
No.30
(5pt)

引き込ませる

登場人物も多くなく、読んで行くうちにグングン引き込まれて行き、カラスの親指同様涙腺が緩くなる部分もあり、楽しく読む事が出来ました。
カエルの小指 a murder of crows (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: カエルの小指 a murder of crows (講談社文庫)より
4065264014
No.29
(5pt)

引き込ませる

登場人物も多くなく、読んで行くうちにグングン引き込まれて行き、カラスの親指同様涙腺が緩くなる部分もあり、楽しく読む事が出来ました。
カエルの小指 a murder of crows Amazon書評・レビュー: カエルの小指 a murder of crowsより
4065173434
No.28
(2pt)

人情路線に走ったチマチマしたコン・ゲームという情けない駄作

私は作者のデビュー作「背の眼」以来、殆どの作品を読んでいるのだが、本作の表題が代表作「カラスの親指」に酷似しているので、その意図が計りかねた。と思ったら、続編だった。本作は「THUMB」、「INDEX FINGER」、「MIDDLE FINGER」、「RING FINGER」、「PINKY」及び「PARM」の6つの短編から構成される連作短編集。

しかし、爽快なコン・ゲームだった「カラスの親指」と比べると人情路線に走っている様だ。昔、武沢と因縁(自殺を止めた)があった女性(数年後にビルから飛び降りた)の娘キョウの詐欺グループに対する復讐劇を描いたものだが、展開に冴えがない。元詐欺師の武沢が、詐欺グループに騙された母親の敵討ちを狙うキョウの手助けをするという趣向は一見面白そうで、世間でこれだけ特殊詐欺が横行している現状では凡庸という他はない。また、武沢とキョウとの間にも小さな騙し合いがあり、キョウの警句(特に、「カエル化=王子様に見えていた人が突然カエルに見える」で表題の由縁だろう。「蛙の子は蛙」という寓意もある)にも面白いものもあるが、所詮は単発である。「RING FINGER」辺りからコン・ゲームが始まるが、チマチマしていてスマートさに欠ける。更に、武沢の現職の実演販売のテクニックをキョウが学ぶ姿はまさに「蛙の子は蛙」を匂わせる。

キョウは「叶」と書く事がラストで示され、テーマが「どんな事があっても夢を叶える」である点が窺えるが、これだけ武沢を含む仲間とキョウとの間に嘘があり、そうかと思えば、簡単に秘密をバラし合ったりしたら物語になる筈はない。初期の作者は"異界性"を売り物としており、その後、伊坂幸太郎氏風の作風に転向したが、(僅かな例外を除き)伊坂氏程の構成力・切れ味は望むべくもない。そうした悪い面が如実に出てしまった駄作だと思った。
カエルの小指 a murder of crows (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: カエルの小指 a murder of crows (講談社文庫)より
4065264014
No.27
(2pt)

人情路線に走ったチマチマしたコン・ゲームという情けない駄作

私は作者のデビュー作「背の眼」以来、殆どの作品を読んでいるのだが、本作の表題が代表作「カラスの親指」に酷似しているので、その意図が計りかねた。と思ったら、続編だった。本作は「THUMB」、「INDEX FINGER」、「MIDDLE FINGER」、「RING FINGER」、「PINKY」及び「PARM」の6つの短編から構成される連作短編集。

しかし、爽快なコン・ゲームだった「カラスの親指」と比べると人情路線に走っている様だ。昔、武沢と因縁(自殺を止めた)があった女性(数年後にビルから飛び降りた)の娘キョウの詐欺グループに対する復讐劇を描いたものだが、展開に冴えがない。元詐欺師の武沢が、詐欺グループに騙された母親の敵討ちを狙うキョウの手助けをするという趣向は一見面白そうで、世間でこれだけ特殊詐欺が横行している現状では凡庸という他はない。また、武沢とキョウとの間にも小さな騙し合いがあり、キョウの警句(特に、「カエル化=王子様に見えていた人が突然カエルに見える」で表題の由縁だろう。「蛙の子は蛙」という寓意もある)にも面白いものもあるが、所詮は単発である。「RING FINGER」辺りからコン・ゲームが始まるが、チマチマしていてスマートさに欠ける。更に、武沢の現職の実演販売のテクニックをキョウが学ぶ姿はまさに「蛙の子は蛙」を匂わせる。

キョウは「叶」と書く事がラストで示され、テーマが「どんな事があっても夢を叶える」である点が窺えるが、これだけ武沢を含む仲間とキョウとの間に嘘があり、そうかと思えば、簡単に秘密をバラし合ったりしたら物語になる筈はない。初期の作者は"異界性"を売り物としており、その後、伊坂幸太郎氏風の作風に転向したが、(僅かな例外を除き)伊坂氏程の構成力・切れ味は望むべくもない。そうした悪い面が如実に出てしまった駄作だと思った。
カエルの小指 a murder of crows Amazon書評・レビュー: カエルの小指 a murder of crowsより
4065173434
No.26
(4pt)

The 道尾 作品

カラスの親指の続編的作品。前作を読んでなくても十分に楽しめます。道尾秀介らしい、作り込まれたストーリー。アンジャッシュのコントを思い出すような、よくできた作品です。
カエルの小指 a murder of crows (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: カエルの小指 a murder of crows (講談社文庫)より
4065264014
No.25
(4pt)

The 道尾 作品

カラスの親指の続編的作品。前作を読んでなくても十分に楽しめます。道尾秀介らしい、作り込まれたストーリー。アンジャッシュのコントを思い出すような、よくできた作品です。
カエルの小指 a murder of crows Amazon書評・レビュー: カエルの小指 a murder of crowsより
4065173434
No.24
(5pt)

面白かった。

面白かった。
カエルの小指 a murder of crows (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: カエルの小指 a murder of crows (講談社文庫)より
4065264014
No.23
(5pt)

面白かった。

面白かった。
カエルの小指 a murder of crows Amazon書評・レビュー: カエルの小指 a murder of crowsより
4065173434
No.22
(5pt)

日本のスティーブン・キング

前作との関係は皆さんがおっしゃる通り、
お見事ですが、道尾さんの作品を読んで感じていたことが
今作でハッキリしました。道尾秀介はスティーブン・キングなのだと。
大きなウソを小さなリアリティーの積み重ねで心地よく読ませてくれます。
そして物事の引用が実に細かく読む者のツボをついてきます。
だから大ウソが気にならない。今作も楽しい作品でした。
カエルの小指 a murder of crows (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: カエルの小指 a murder of crows (講談社文庫)より
4065264014
No.21
(5pt)

日本のスティーブン・キング

前作との関係は皆さんがおっしゃる通り、
お見事ですが、道尾さんの作品を読んで感じていたことが
今作でハッキリしました。道尾秀介はスティーブン・キングなのだと。
大きなウソを小さなリアリティーの積み重ねで心地よく読ませてくれます。
そして物事の引用が実に細かく読む者のツボをついてきます。
だから大ウソが気にならない。今作も楽しい作品でした。
カエルの小指 a murder of crows Amazon書評・レビュー: カエルの小指 a murder of crowsより
4065173434
No.20
(4pt)

どんでん返しでおなかいっぱい

物語のスタートに少し無理があり、何か腑に落ちなかった。終盤で謎解きがあり、その時点ではようやくスッキリした。
 しかしその後もドタバタと謎解き、種明かし、どんでん返しが連続し、少々疲れた。どんでん返しはもうお腹いっぱい。でも面白かった。
カエルの小指 a murder of crows (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: カエルの小指 a murder of crows (講談社文庫)より
4065264014
No.19
(4pt)

どんでん返しでおなかいっぱい

物語のスタートに少し無理があり、何か腑に落ちなかった。終盤で謎解きがあり、その時点ではようやくスッキリした。
 しかしその後もドタバタと謎解き、種明かし、どんでん返しが連続し、少々疲れた。どんでん返しはもうお腹いっぱい。でも面白かった。
カエルの小指 a murder of crows Amazon書評・レビュー: カエルの小指 a murder of crowsより
4065173434