回帰: 警視庁強行犯係・樋口顕

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評判

回帰: 警視庁強行犯係・樋口顕の評価:

3.76/5点 レビュー 17件。 C ランク

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平均点3.76pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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全27件 21〜27 2/2ページ
No.7
(3pt)

普通

僕は面白いと思わなかった。薄井紘一シリーズの方が面白いと思った。
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No.6
(5pt)

抜群の切れ味、樋口顕シリーズ最高ですよ。

FBの友人に薦められて今野敏の作品を読み出しましたが、樋口顕シリーズは最高です。2週間でシリーズ全作読んでしまいました。絶対お勧めです。今、続けて、隠蔽捜査シリーズを読んでいますが、また違った切り口で、のめりこんでいます。
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No.5
(5pt)

程よい感じです。

樋口警部シリーズ、久しぶりに読みましたが、長さ、テンポ、ストーリー性など、ちょうど良い感じで、読みやすかったです。キャラクターも健在でした。
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No.4
(5pt)

著者も「回帰」

今野氏の作品はほぼ全て読んでいるので、多少の贔屓目はあるかも知れないが、今野氏王道の内容で大変満足した。
ここ数年、TV化を意識した様な作品が幾つか散見されていたので、読後感の良く無い作品も幾つかあった。しかし、本作は今野氏の王道とでも言うべき、会話を中心としたストーリーと、「TVやドラマでは○○だが、」と言った説明で実際の現場でのやり取りなどを説明し、現実味を帯びる様な仕立てになっている。

勿論、王道を言い換えれば「いつものパターン」と言えなくも無い。本作も、今野氏の他の警察モノシリーズでのパターンである、主人公の刑事が事件と同時に家族の問題を抱え、同僚の警察官の力添えやアドバイスを受けながら、両方の問題を解決していくと言うストーリーになっている。べらんめぇ調の上役も出てくる。これで、今回の主要な役どころである公安の管理官が、物語中盤まで主人公の敵対役となっていれば、更に王道パターンだったが、本作ではそうでは無かった。

本作の事件現場は、今野氏の母校そば。「回帰」と言うタイトルは本作の中身の事だろうけれど、北海道から上京し、生涯の柱である空手を本格始動した場所でも有り、小説家としてデビューした場所でも有る。もしかしたら、事件現場をこの場所にしたのは、著者本人もその頃に「回帰」する(したい?)思いもあったかも知れない。もしそうであったのなら、最近ご無沙汰の武道モノも是非また上梓して欲しい。
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No.3
(3pt)

お得意の警察モノ

著者の既刊の警察小説を多く読んでいる人にとっては新鮮味はないかと。
「確信犯」 の正しい意味については説明しているが、
「鬼の首を取ったよう」 は誤用している。
物書きなんだから自分の使いたい諺や慣用句はしっかり勉強してから載せましょう。
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No.2
(5pt)

二転三転、はたして真実は。

今野敏さん、やはり、物語作りが上手い。今回は、刑事と公安を絡めているところがミソですが、読む側が推測できるように手がかり、伏線を張っておきながら、最後は、やられたという感じです。文句なしに、面白いです。
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No.1
(4pt)

組織連携。

今野敏さんの本は、隠蔽捜査シリーズをはじめ、多数読んでいます。
警視庁強行犯係・樋口顕シリーズは、2014年の「廉恥」に続き、復活しています。
倉島警部補シリーズ、横浜みなとみらい署シリーズ、同期シリーズ、萩尾警部補シリーズも期待するところです。
とにかくすごいスピードで書上げられ、次から次に機関銃のごとく出版されています。
そのタッチはいずれも軽快で、現場にむごたらしさがなく、滑稽であり、それでいてサスペンスがあり、加えていろんな角度で警察内部事情を巡っています。
小説に複雑難解性がなく、比較的シンプルな構成とすることにより、読みやすさは抜群です。
本書にも当てはまり、軽快なテンポで読み進める事ができます。
タイトルは、漢字二文字で表すことが多く、他の作家でも、警察小説のタイトルは、漢字二文字が多く散見されます。
本書「回帰」については、メインテーマでありつつも、いまひとつ側面的な捉え方で、少し線が細いように感じます。
刑事と公安が合同する指揮本部。
捜査のやり方が異なる刑事と公安。
民主警察の流れをくむ刑事と特高警察の流れをくむ公安。
本書では、そのポリシーと手法のぶつかりあいと、双方の長所を役立て、組織連携をしていく姿を映し出しています。
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