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風光る: 藍染袴お匙帖



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【この小説が収録されている参考書籍】
風光る―藍染袴お匙帖 (双葉文庫)

風光る: 藍染袴お匙帖の評価: 4.00/5点 レビュー 4件。 -ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全3件 1~3 1/1ページ
No.3:
(4pt)

面白い。

面白い。TVドラマ見ているような気分で読める。
風光る―藍染袴お匙帖 (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:風光る―藍染袴お匙帖 (双葉文庫)より
4575661937
No.2:
(4pt)

今後の展開が楽しみです

前々から気になっていたシリーズを、このほどやっと読み始めることができました。
殺傷の描写をずいぶんと冷酷に書き表す作家さんもいますが、藤原緋沙子さんはほかの作品でもそこまで
怖い描き方はされていないと思います。
千鶴の周りにいるメンバーの持ち味がなかなかおもしろいところに興味を持ちました。
亡き父の友で千鶴が「おじさま」と呼ぶ医者の酔楽(酔楽という名前自体、作者が遊んでいるように感じられますが)の
所へ転がり込んできた心根の良い?やくざ五郎政が、酔楽のことを「親分」と呼ぶなんて…。
今、千鶴の所に決まって現れるのは同心の亀之助と旗本の求馬ですが、今後さらに増えるのか、二人がしのぎを削る
のか…もうすでにシリーズをお読みになっている方々はご存じと思いますが、黙って笑っていらしてくださいね。
風光る―藍染袴お匙帖 (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:風光る―藍染袴お匙帖 (双葉文庫)より
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No.1:
(5pt)

テレビドラマの原作

NHKのテレビドラマの原作と知って、直ぐ注文しました。テレビの脚本とは微妙に違っていますが、なかなかおもしろかったです。
風光る―藍染袴お匙帖 (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:風光る―藍染袴お匙帖 (双葉文庫)より
4575661937

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