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警視庁公安部・片野坂彰 国境の銃弾
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警視庁公安部・片野坂彰 国境の銃弾の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.11pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全6件 1~6 1/1ページ
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狙撃という銃撃事件発生からスタートしたので、最初はどういう展開になるのか楽しみに読み進めたが、警察や公安の機能・組織などの説明がダラダラと続き、本来のストーリーが先に進まない。それでも、我慢して半分ほど読みましたが、途中でウンザリして読むのをやめました。久しぶりに、つまらない本でした。 | ||||
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事件が発生しても、ストーリー展開がくどい。展開を広げすぎてる感じ。途中で飽きてくる、青山さんの方が面白い。 | ||||
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動きがなく、北朝鮮がどうのこうのと持論を延々と書いてあるので、全然面白くなかった。青山望の終わりのところから作風がおかしくなってきた。残念です。 | ||||
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氏の偏った国際情勢分析にはうんざり 肝心のストーリーは・・・・・ 覚えてない・・ | ||||
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今までの青山シリーズが読みごたえバッチリだったのに何か肩透かし繰ったみたいな物足りなさ‼️ | ||||
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青山望シリーズと同一世界であり、カルテットのその後が少し分かります。 今回の主人公も濱先生の他のシリーズ同様、「何でも出来るすごい男」ですが、そうでないと物語が成り立たないため、そこは気になりませんでした。 新しく始まるシリーズに期待しております。 | ||||
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