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イスラム最終戦争
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イスラム最終戦争の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.84pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全20件 1~20 1/1ページ
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前から欲しかったです。 | ||||
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とても、おもしろかったです。また、クランシーの本がほかにあれば、教えてください。 | ||||
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とても、おもしろかったです。また、クランシーの本がほかにあれば、教えてください。 | ||||
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とても、おもしろかったです。また、クランシーの本がほかにあれば、教えてください。 | ||||
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世界を分断させる、動き、まさに今の世界なのでしうか? とても、映画をみているようで、ハラハラどきどき、寝るのを忘れるほど、一機読みです。 | ||||
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今の時代に、まさに、映画を見るような面白さです。 | ||||
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予定通り届き、状態も申し分ありませんでした。 | ||||
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最近の傾向として中だるみはあるけど、最終巻は今までと違いテンポも心地よく、シリーズの着地点へと導いた。 ただ、ザキャンパスのメンバーの活躍はもっと欲しかったが。 マーク・グリーニーとしてのシリーズはこれえ終わりとの事だが、キャラを活かしつつもだらけることなく展開していってほしい。 | ||||
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予定通り届き品質も問題なかった。 | ||||
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問題なく予定通りに到着、商品もよい状態でした。 | ||||
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マーググリーニー渾身の一作。 第一巻では死んだサムドリスコルの補充から始まる。シャベス、ドミニク、ジュニアが推薦した3名はいずれも過去の作品で登場した馴染みあるメンバーでザキャンパスが今後どんな活躍をしてくれるかワクワクさせてくれる。 相変わらず第一巻は背景説明が多いが、本が薄いからサクサク読める。 | ||||
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IS相手にアメリカの戦闘。 今回はアメリカ国内の人物に、次々ISの攻撃が行われるが、ターゲットの個人情報の漏えいもとが分かない。 最初のシーンで、ジャックジュニアは現場の戦闘要員として活躍するが、このシリーズでの今後は分析官としての活躍になりそう。 また新しいメンバーの絡みも楽しみ | ||||
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”これ突き止められるのか?” ワンパターンと思う人がいるかもしれないけど次巻意向が楽しみ | ||||
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このシリーズはとてもワクドキで一気に読んでしまいます | ||||
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ほとんど新品同様でした。ただし、発売からあまり間がなく時期が早かったのか、少々お高めでした。もう少し待ってから注文すればよかった。 | ||||
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今回はテロだ。それもサイバーテロとオーソドックスなテロの組み合わせだ。(タイトルにはかなり違和感がある) 中でも、そのターゲットの選別のし方が斬新で興味深い。 昔の人事ファイルなんてあまり役立ちそうにないと思うのだが、現在のSNSなどとうまく併用することで、最新の情報が得られるということがわかった。 本当に個人情報は恐ろしいし、SNSにやたらと書き込むのもいかがなものかと考えてしまう。 前半はターゲットの情報をどうやって知ったのか、という謎解きと同時にテロが広がっていく様を描いて、読むのが止まらない。 後半になり、テロ実行犯やハッカーを追い詰めていく展開も、さすがグルーニー!緊張感があって面白い。 例によって、4分冊だが、外出時に読むには1冊が軽いので、私は良いと思う。 | ||||
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マーク・グルニュートム・クランシーの後継者として立派に書いており・・・!! | ||||
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アメリカへのテロの元凶となったダルカを発見し、彼の確保に動くザ・キャンパスのメンバー。ダルカを巡って中国の勢力との戦いが繰り広げられる。 一方、国内での大型テロが続く中、ザ・キャンパスは奇策を用いてテロの首謀者を討とうとするのだが、という話。 最終巻らしくアクションの連続で楽しめました。 マーク・グリーニーのジャックライアンジュニアシリーズ最終作。次回以降はマーク・グリーニー以外の作家の作品も翻訳して欲しいが、くれぐれも4分冊にはしないで頂きたいですね。 | ||||
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「イスラム最終戦争①-④ ("True Faith And Allegiance")」(マーク・グリーニー、新潮文庫)を読む。②を読んでから約1カ月、途中、他のエスピオナージュを読んだこともあって、(登場人物の)混乱を避けるべく(笑)②の最後の数十ページを読み直して、③、④を読ませていただきました。いつにも増して③が長かったですね。ホワイトハウス側、ダーク・ウエッブを辿るライアン・ジュニア側の調査のくだりが、その情報量の多さによって読ませますが、一方少し退屈したかもしれません。アメリカ政府+<キャンパス>対イスラム国(IS)。アメリカ国内で勃発するテロに立ち向かうジャック・ライアン、ドミニク、アダーラ、"ディング"そしてライアン・ジュニア。 ④の中盤、アメリカ合衆国大統領、ジャック・ライアンとCNN女性記者との応酬の中で「ヤジディ教徒」に言及するライアンの世界平和に向けての記者会見は、そのまま作者、マーク・グリーニーが現時点で思考する「姿勢」、考え方なのだと思います。 そして終盤、一見、メイン・ストーリーとは関連がなさそうに見える女性パイロットが操縦するアパッチによるユーフラテス川沿いの戦闘において、被弾した射撃手に寄せる少しパセティックな視点の中にもまた、作者は戦闘により命を亡くした数多くの兵士たちへの「鎮魂」をもさり気なく描写しています。乾いた戦闘装備に染み渡る一粒の涙。 マーク・グリーニーによるこの<ジャック・ライアン・シリーズ>はこれで終わりだそうですね。 もしかするとスピンアウトと思われた「機密奪還」が最もエキサイティングな物語だったかもしれません。それは、ドミニクとアダーラが確かに出会った物語であり、今回もまた二人はシカゴでISと戦闘を交えます。自分ではない誰かを心に抱えて戦うことの相克の中で。 ドミニクとアダーラ・シャーマンに会えなくなるかもしれないという思いを手離して。他の作者による<ジャック・ライアン・シリーズ>が、よりバリスティックに、よりスパルタンに蘇って戻ってきて欲しいと切に願います。 それまでは、グリーニーの現時点での新作"Red Metal"を少し苦労することにはなりますが、読み始めましょうか。時間をかけて読んでいる間に、背後には"グレイマン"が音もなく舞い降りるかもしれません。 "Roger that" | ||||
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待望のジャックライアンシリーズ最新作。 ジャック・シニアが大統領で、読んでいてちょっと安心。 自分が現場に出たいんだろうな~って思えて共感。 現場重視のトップがいる組織はとっても素敵です。 イスラム国テロリストと対決するアメリカ合衆国。 NSA、CIA等の公的機関で対応できない、”超法規的”な行動で反米国組織と戦うザ・キャンパス。 ザ・キャンパスの作戦は成功するが、そのために暗殺されるCIAスパイ。 その結果に落ち込みまくるジャック・ジュニア。 めげるなジャック・ジュニア! 情報分析という本業で成果を見せて! アメリカの情報機関員や軍人の所在がテロリストに”なぜか”バレてしまい、 次々と暗殺されていく序盤の展開。 前作の艦長が襲撃されてびっくり! あちこちで事件が勃発しまくるのに、なぜ身バレしたか分からない。 誰がどこでどうやって。。。 なんで!?な序盤で次巻になります。 昨今、ページ数が多く厚い本はあまり売れません。 重い、開きにくいと不評です。 そもそも本が売れません。 そんな状況下ではページ数を抑えて価格をそこそこにするのは、 仕方なないビジネスだと「個人的には」思います。 ジャック・ジュニアとギャヴィン・バイアリーの情報分析力が今後期待される1巻でした。 | ||||
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