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レフトハンド・ブラザーフッド
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レフトハンド・ブラザーフッドの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.31pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全16件 1~16 1/1ページ
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双子の兄弟の相手を思う気持ちが犯罪と織りなす展開の中で綴られていて、読み進められる。 | ||||
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まだ読んでいませんので楽しみです。 | ||||
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まだ、読んでいませんので、楽しみです。 | ||||
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真夏の夜の夢。 イケてる女子とのアバンチュール? ジャンキーだけどね。 お前は、◯◯か? 自分の人生、決断すること、行動すること、あらゆる選択を他人にまかせ、唯々諾々と、その日ぐらし。 それで、生きてる!って言えるのか? 最悪なのは、思った結果に結びつかなかった時、責任を転嫁し、オレは悪くないとか・・・おわってる。 目の前の現実を受け入れ、前を向いて一歩を踏み出すことでしか、今を変えることはできない。 現実逃避は、何ら解決策をもたらさない。 根拠なき自信が、我を成長させる。 | ||||
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岳士の左腕に宿った、死んだはずの双子の兄・海斗の意識。それはオカルト的な存在なのか、それとも岳士が生み出した妄想なのか。物語の中でずっと自身に問いかけるが、最後までわからない。作者が医師なので、岳士が生み出した別人格なのかな、とも思うけれど。それにしても、最後は壮絶。薬物中毒の描写といい、医師だからこそリアルに描けるのだろう。 | ||||
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書店での評価は良かったですが、期待に反して全然面白くないそうです。 | ||||
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書店での評価が良かったので読書好きの娘が読みたいと2冊同時に購入しました。でも、あまり面白くないようで全然進まず半分も読めずに放り投げてます。残念です。 | ||||
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下巻に続けるため、伏せられている過去の出来事が多い。おおまかな内容はつかめるが、やはり気になったまま読み進めるのは気分が盛り上がらない。 左手に兄の人格を宿した高校生が、家出をして東京に出たら殺人事件に巻き込まれた、ということなのだが、色っぽい「お姉さん」の登場で、危ない展開になっていく。 作者が医者のためか、危険ドラッグを服用した時の描写は生々しい。こうした思いをしても、服用する人間が後を絶たないのが悲しい。 | ||||
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8割読み進んだポイントで へぇって? シナリオ転換ありますが、そのまま そのまま 一気に 読み進んで 正解でした。 | ||||
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同時期に届いた米津さんのアルバムジャケットの宝石が、サファイアに見えてしまった。 レフトハンドの海斗の人格が、これまた、カムパネラと重なった。自己犠牲なのかな。これだけ長い話なのに、海斗の印象が、強く残った。 | ||||
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まあまあ、面白かった。 | ||||
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一気読みしました 知念先生の作品大好きです | ||||
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ひとりの人間に二つの人格というのはよくあるが、互いと会話が出来るというのは珍しいパターン。ストーリーの展開が早く、どんでん返しもしっかりあって、楽しめる。 けど、薬物中毒の少女のシーンは、辛かった。 | ||||
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自らの左手に死んだ兄が宿るという症状を持つ青年が、殺人事件の犯人の濡れ衣を着せられたため、兄と共に真犯人を探るミステリー。追跡劇には謎の美女が現れ、事件にはドラッグや半グレ集団にも繋がり、スピーディーに物語は進みます。 ただ、エンタメ小説とは言え、警察捜査やドラッグの影響などかなりご都合主義的な部分も多いと感じられました。しかしながら、ラストの二転三転する展開は、ミステリー好きの読者を楽しませるのには十分と思いました。 | ||||
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特殊な状況を理解したらあとは息をつく間もなく最後まで一気読み。 ジェットコースターに乗っているようでした。 | ||||
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知念先生の作品はほとんど読みましたが、前作も今作も『ファンが求めているのはこれじゃない』と強く言いたい。 | ||||
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