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米朝開戦
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米朝開戦の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.02pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全48件 21~40 2/3ページ
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一巻からワクワクしながら読み続けましたが、最後のクライマックスが個人的には肩透かしをくらった感じです。合衆国崩壊のような終わり方を望んでいたのですが、やや残念でした。とはいえ最後まで手に汗を握りながら読みました。クランシーの後継者として次回作にも期待しています。 | ||||
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トムクランシーのは読んだことがないが、映画化されたのはみた。この手の内容のものは、世界中にいくらでもあるが、その中でも、特にというほどのものじゃない。名作というよりも、政治的な駆け引きが、時節を得ていてタイムリーである。今回も、北朝鮮のレアアース鉱山にまつわる話で、実際にあった話をだいざいにしている。 北朝鮮の国内描写は、推測であろうが、残忍な性格は本人そのもの。 大統領の暗殺の爆破シーンは迫力があり、過去のレーガン暗殺を彷彿させる。 明らかにモデルは、ケネディである事は明白。 今も、カリスマ人気があるのだろう。 読みやすいので、一気読みしてもつかれなかった。 | ||||
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トムクランシーの流れを継いでいて、面白かったです。 もう少しミリタリー系(メカニック)を望みますが。 | ||||
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トムクランシーの流れを継いでいて、面白かったです。 もう少しミリタリー系(メカニック)を望みますが。 最後がもう一ひねりほしいとこですが、それは別シリーズでしょうか。 | ||||
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ジャックライアン大統領が北朝鮮に謀殺されるのではないか、というハラハラ感。メキシコ国内でのあの爆発で生きているのは奇跡、なんて思いながら読みました。 | ||||
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3巻とのギャップがなあ。そういう終わり方するの?もっと第一書記暗殺とか、特殊部隊突入を期待していたのですがちょっとがっかり。全体としては面白い小説でしたが。 | ||||
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このシリーズ、全巻読んでいます。息子も入って益々面白くなっています。今回は、ギミックが少ないですが、楽しめました。自作も楽しみです | ||||
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トムクランシーの晩年の作品は冗長になり読んでいてかったるくなることがあった。 そこへ暗殺者シリーズのマークグルーニーの登場で、再びかつての面白さがよみがえってきた。 今回から全編マークグルーニーが書いているため、ストーリー展開も良く、アップテンポで楽しめた。 ただ、タイトルの「米朝開戦」と言うのはまったく内容とマッチせず、米ロ、米中と来てその流れのままいい加減につけたとしか思えない。 | ||||
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面白かったですが、 米中開戦程の面白さでは無かったように感じます。 北の国の事を良く知らないので、感じたのかもしれません。 しかし取材力を含めて、すごいですね。 | ||||
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トムクランシーのファンですべての小説を読んでいた。マークグリニーがクランシーの後継者で今後も良い作品を期待したい。 | ||||
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トムクランシーのファンですべての小説を読んでいた。マークグリニーがクランシーの後継者で今後も良い作品を期待したい。 | ||||
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トムクランシーのファンですべての小説を読んでいた。マークグリニーがクランシーの後継者で今後も良い作品を期待したい。 | ||||
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トムクランシーのファンですべての小説を読んでいた。マークグリニーがクランシーの後継者で今後も良い作品を期待したい。 | ||||
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P.261以降でかろうじて許容範囲だったリアリティがぶち壊し。 クランシーとともにライアンもこの世を去ったと思うことにする。 新潮社さん、表紙に著者より大きくクランシーの名前だすのやめてください! | ||||
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トムクランシーは亡くなってしまったが、クランシーの筆致が脈々と生きている作品。北朝鮮の近未来が予言されています。 | ||||
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1巻ずつ読み終わってから書店で買っていると、たぶん売りきれに遭遇するので、全4巻をまとめ買い。正解でした! | ||||
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面白くて瞬読してしまいました。何しろ、衛星放送のCNNを見て、大統領の容体はどうなのか、と思ってしまったくらい。北朝鮮元首の極意非道ぶりは良く書かれており、アジア以外の人々に読んでほしい。ジャックライアンシリーズはこの著者によって継続してほしい。しかし、他のレビュアーさんも書いていましたが、最後の終わり方があまりにさらっとしていたので星ひとつ減らしました。開戦といっても実質的戦争は始まっていない。日本人読者としては徹底的に北朝鮮をぶっ壊してほしかった。これがクランンシーとグリーニ―の差なのかな、とも感じてしまいます。 | ||||
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お師匠さんより緻密に場面を書き込んでいますね。話の展開は今後の楽しみにしておきます。 | ||||
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まだ読み始めたばかりですが、大元帥と偵察総局長のやり取りにゾクゾクしています。 | ||||
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幾らなんでも、北朝鮮とアメリカとの紛争とは無理ありすぎ、最初からのファンとして残念です。 | ||||
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