ノースライト

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

ノースライトの評価:

3.76/5点 レビュー 184件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.76pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全241件 181〜200 10/13ページ
No.61
(5pt)

ノースライト

元々ミステリー物に興味があった者ではありませんが、ある書評で作家、登場人物、椅子など多くに地縁・知縁性が興味を惹き、求めたものです。
具体的には、作者の祖父は私が地方銀行に就職した時の頭取、作者が過って勤務した地元新聞社は毎日の購読紙を出しているJ社、登場するJ新聞社員も興味津々。Y邸の信濃追分は建築や椅子などを扱う弊社事務所の隣接域、椅子に関わる地元高崎に深い縁のあったブルーノタウトの住んだ洗心亭は何度も訪ねた場所等々。
美しい謎を追い求めると止められず、そのボリュームに腐心しながら読み耽った。
友人にも貸したが、数日で読了したと好評、また多くの書評を目にする。

外装は綺麗に整えられ、新本と変わらない綺麗さ。
ノースライト (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ノースライト (新潮文庫)より
4101316732
No.60
(5pt)

ノースライト

元々ミステリー物に興味があった者ではありませんが、ある書評で作家、登場人物、椅子など多くに地縁・知縁性が興味を惹き、求めたものです。
具体的には、作者の祖父は私が地方銀行に就職した時の頭取、作者が過って勤務した地元新聞社は毎日の購読紙を出しているJ社、登場するJ新聞社員も興味津々。Y邸の信濃追分は建築や椅子などを扱う弊社事務所の隣接域、椅子に関わる地元高崎に深い縁のあったブルーノタウトの住んだ洗心亭は何度も訪ねた場所等々。
美しい謎を追い求めると止められず、そのボリュームに腐心しながら読み耽った。
友人にも貸したが、数日で読了したと好評、また多くの書評を目にする。

外装は綺麗に整えられ、新本と変わらない綺麗さ。
ノースライト Amazon書評・レビュー: ノースライトより
4104654027
No.59
(4pt)

6年ぶりの大作

信濃追分に新築した自宅に引っ越す予定の一家が忽然と姿を消す、という冒頭の謎はミステリー感たっぷりですが、ミステリーの範疇には入らないと思います。また、横山秀夫氏のお得意の警察ものではなく、主人公も一級建築士と、これまでとはかなり毛色が違います。

一級建築士が消えた家族を追う展開も、読み進めていくにつれミステリーとしての緊張感は薄まり、その点を期待した読者には期待外れかもしれません。但し、家族再生物語や仕事を通じた男の友情ドラマとしての読み応えは十分です。
ノースライト (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ノースライト (新潮文庫)より
4101316732
No.58
(4pt)

6年ぶりの大作

信濃追分に新築した自宅に引っ越す予定の一家が忽然と姿を消す、という冒頭の謎はミステリー感たっぷりですが、ミステリーの範疇には入らないと思います。また、横山秀夫氏のお得意の警察ものではなく、主人公も一級建築士と、これまでとはかなり毛色が違います。

一級建築士が消えた家族を追う展開も、読み進めていくにつれミステリーとしての緊張感は薄まり、その点を期待した読者には期待外れかもしれません。但し、家族再生物語や仕事を通じた男の友情ドラマとしての読み応えは十分です。
ノースライト Amazon書評・レビュー: ノースライトより
4104654027
No.57
(5pt)

美しく優しさが溢れた世界

美しい謎を追いかけて一気に読み終えた。
直後は少し拍子抜けした感があったが、じわじわと様々な想いが溢れて読み返して号泣した。
建築業界に身を置く同業者として、作品の背景を容易に想像できたこともあるが、光と影が波のように寄せては引く展開に引き込まれました。
横山秀夫=警察小説だと思っている方には物足りなさを感じるかもしれないが、老境に差し掛かった作家の深みのある慈悲に満ちた世界に浸れると思う。
横山作品のターニングポイントになる予感がする。
ノースライト (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ノースライト (新潮文庫)より
4101316732
No.56
(5pt)

朝から読み始めて、やっぱり一日で読んでしまいました。

横山秀夫氏の『64』以来の新作ということでGWの読書用に取っておきましたが、謎解きの妙味、複雑な人間模様、燃え尽きていたようでいて熱く再生していく登場人物達の存在感、幾つものストーリーラインが互いに共鳴し合って重奏を奏でるさまなど、期待通りの一気読み作品でした。最初はいつもながらの重厚感ある滑り出しでなかなか興が乗らなかったのですが、青瀬が信濃追分に向かう箇所から一気に物語が動き始め、あとは最後まで一瀉千里。#51からの事務所の面々の頑張りとチームワークの描写は特に迫真で、「青瀬は天井を仰いだ。「木鳴き」の音がする。新しい家は鳴く。自身の最良のバランスを探し求めてミクロの修正を試みる。」(160頁) など、相変わらず手練れの文章表現力で、自分の周囲が視界と脳裏から排除され、自分とこの本だけが存在するといういわば浮遊体験を一日味わうことができました。著者に感謝です! (なお一点だけですが、タウトまわりの話は伏線として必須としてもやや過剰な感じもしました。)
ノースライト (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ノースライト (新潮文庫)より
4101316732
No.55
(5pt)

朝から読み始めて、やっぱり一日で読んでしまいました。

横山秀夫氏の『64』以来の新作ということでGWの読書用に取っておきましたが、謎解きの妙味、複雑な人間模様、燃え尽きていたようでいて熱く再生していく登場人物達の存在感、幾つものストーリーラインが互いに共鳴し合って重奏を奏でるさまなど、期待通りの一気読み作品でした。最初はいつもながらの重厚感ある滑り出しでなかなか興が乗らなかったのですが、青瀬が信濃追分に向かう箇所から一気に物語が動き始め、あとは最後まで一瀉千里。#51からの事務所の面々の頑張りとチームワークの描写は特に迫真で、「青瀬は天井を仰いだ。「木鳴き」の音がする。新しい家は鳴く。自身の最良のバランスを探し求めてミクロの修正を試みる。」(160頁) など、相変わらず手練れの文章表現力で、自分の周囲が視界と脳裏から排除され、自分とこの本だけが存在するといういわば浮遊体験を一日味わうことができました。著者に感謝です! (なお一点だけですが、タウトまわりの話は伏線として必須としてもやや過剰な感じもしました。)
ノースライト Amazon書評・レビュー: ノースライトより
4104654027
No.54
(5pt)

感動の心理ミステリー!

刑事ものではないけど、流石です。これはミステリーとしてではなく・・・ 人間ドラマとしても 面白いです
ノースライト (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ノースライト (新潮文庫)より
4101316732
No.53
(5pt)

感動の心理ミステリー!

刑事ものではないけど、流石です。これはミステリーとしてではなく・・・ 人間ドラマとしても 面白いです
ノースライト Amazon書評・レビュー: ノースライトより
4104654027
No.52
(4pt)

新しいテイスト

警察ものが好きなので、今回は全くテイストが違いました。彼の天才的な描写は相変わらず素晴らしいです。次は再び警察ものを期待しますが、新作はまた6年待たなくてはならないのかな・・・。首を長くして待ってまーす!
ノースライト (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ノースライト (新潮文庫)より
4101316732
No.51
(4pt)

新しいテイスト

警察ものが好きなので、今回は全くテイストが違いました。彼の天才的な描写は相変わらず素晴らしいです。次は再び警察ものを期待しますが、新作はまた6年待たなくてはならないのかな・・・。首を長くして待ってまーす!
ノースライト Amazon書評・レビュー: ノースライトより
4104654027
No.50
(4pt)

再挑戦

これまでの警察小説を評価して横山秀夫氏の作品は、全て読んでいる。今回は、主人公目線で、謎を追いかける。まさにこれまでよりも一番と言える作品を創り上げようとする作者の気持ちが感じられる。一気に読ませる筆力は衰えは知らず、主人公と作者の再挑戦がだぶる。まだまだ、代表作と言える作品を世に送り出して欲しいので、星4とした。
ノースライト (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ノースライト (新潮文庫)より
4101316732
No.49
(4pt)

再挑戦

これまでの警察小説を評価して横山秀夫氏の作品は、全て読んでいる。今回は、主人公目線で、謎を追いかける。まさにこれまでよりも一番と言える作品を創り上げようとする作者の気持ちが感じられる。一気に読ませる筆力は衰えは知らず、主人公と作者の再挑戦がだぶる。まだまだ、代表作と言える作品を世に送り出して欲しいので、星4とした。
ノースライト Amazon書評・レビュー: ノースライトより
4104654027
No.48
(4pt)

ノースライト

64以来の長編ミステリーを聞いて、書店で購入しました。
本編400頁あまりを一気に読みました。

一級建築士の青瀬が、吉野夫妻に望まれて設計した新築の家、Y邸。
しかし、そこには誰も住んだ形跡もなく、浅間山を望むように「タウトの椅子」が置かれていただけ……。
そこから青瀬が椅子を頼りに、タウトをたどり、吉野夫妻をたどり、その中に無名のまま亡くなった画家の記念館のコンペの話が絡みつつ、それらの出来事を通じて青瀬が再生していく物語でした。
謎ときという意味ではミステリーであり、人の死を扱うものではありますが、いわゆるミステリー小説のように殺人犯を捜したりする話ではありません。
大切な人の死をどうとらえるか、家族をどうとらえるか、仕事とはなんなのか、誰のために生きるのか、色んな思いが詰まったいいお話でした。

ただ、細かなところをじっくり読むと「あれはどうなった?」と消化不良が残るかも。
ノースライト (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ノースライト (新潮文庫)より
4101316732
No.47
(4pt)

ノースライト

64以来の長編ミステリーを聞いて、書店で購入しました。
本編400頁あまりを一気に読みました。

一級建築士の青瀬が、吉野夫妻に望まれて設計した新築の家、Y邸。
しかし、そこには誰も住んだ形跡もなく、浅間山を望むように「タウトの椅子」が置かれていただけ……。
そこから青瀬が椅子を頼りに、タウトをたどり、吉野夫妻をたどり、その中に無名のまま亡くなった画家の記念館のコンペの話が絡みつつ、それらの出来事を通じて青瀬が再生していく物語でした。
謎ときという意味ではミステリーであり、人の死を扱うものではありますが、いわゆるミステリー小説のように殺人犯を捜したりする話ではありません。
大切な人の死をどうとらえるか、家族をどうとらえるか、仕事とはなんなのか、誰のために生きるのか、色んな思いが詰まったいいお話でした。

ただ、細かなところをじっくり読むと「あれはどうなった?」と消化不良が残るかも。
ノースライト Amazon書評・レビュー: ノースライトより
4104654027
No.46
(5pt)

心を揺すられるミステリ

今年のベスト1は、もうこれで決まりかな、と思われるほどの手ごたえのある力作である。

『陰の季節』で松本清張賞を獲得しデビューした横山秀夫は、その後も手堅く印象深い短編小説を連ねてミステリ界を賑わせる。短編であれ、長編であれ、映像化される作品も多く、確実に彼の一時代を築け上げた感がある。単発短編から連作短編へ。さらに多作ではないにせよ印象的な長編作家への緩やかな脱皮をも遂げてきたがその後静かなブレイクを経て6年前に『64』ではダガー賞候補にまで名を連ねる快挙を遂げる。まさに国産ミステリ界の至宝と言っていい。

 そして忘れた頃になってこの新作。そしてまたも快挙の予感。歳を重ねるにつれ円熟味を増す文体、素材、深み、そして、美しさ。読み始めは、エンターテインメントというより何か懐かしい素敵な純文学を読んでいるかのようなノスタルジーが心に蘇る。一行一行の、否、一語一語の言葉の扱いの丁寧さ、行間への気配り。それ以前に積み重ねられてゆく言葉と世界への静謐なる導入部。これは横山長編の個性としか言いようがない何かであると思わせる期待。

 主人公は一級建築士。バブル後の離婚、孤独、失われた職への誇り。渡りの過去。ダム工事現場の職人であった父に従って全国を落ち着くことなく渡り歩き山間の飯場暮らしの中で育てられた過去。古い記憶。

 提示される謎は、消えた一家。

 発注者の望み通り全力を傾倒し仕上げ、しかも『平成すまい200選』に選ばれ世間にも高く評価された建築物である信濃追分の家には、誰も済まず、一脚の木の椅子だけが置かれていた。椅子からはドイツ亡命者であるブルーノ・タウトという建築士の姿が浮かび上がる。巻末資料として列挙されている関連書籍の量からして、著者の心が相当にタウトに集中したのは作中でも重心となって見られるほどである。日本の軍国化が進む頃、日本古来の文化の消滅に危機を唱え、少なからず救いの手を差し伸べようと指導を試みたこの異国人の姿は、本作の建築士の物語に、相当な厚みを加えているように思われる。

 さて様々な謎が深まる中、主人公の所属する建築事務所では、ある美術館のコンペティションという現在が熾火の如く発熱してゆく。パリで亡くなった地元女性美術家の記念館を市の予算で建立する企画に、競合各社、市議会内での争い、マスコミの取材合戦が絡んで炎は膨れ上がる。メインストーリーの静かな謎の上に、現在と過去とが重なり、多くの社会的・家族的・親子的・恋愛的葛藤がさらに積み上げられてゆく。重層構造。

 スタートとなった謎そのものは、本質に近づいたり遠のいたり。個性豊かな登場人物たちとの距離感も、時に熱く、時に素っ気なく、危うく、儚く、移ろいやすく。そうしたデリカシーと重厚さのすべてを捉えるべく、著者のペンの力は全巻を通して、凄まじく圧倒的、かつ美しい。

 良い小説とは起承転結が明確だ、と改めて思う。振り返ってみれば、書かれたものに無駄は一つもなかった。すべてがすべてに関連付けられるものであった。まいった。謎解きにではなく、人間たちの綾なす偶然。偶然が産み出す、罪と、贖いに。そして何よりも愛に。父、妻、子、そして友への。

 心を揺すられるミステリ。数年に一度の傑作である。
ノースライト (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ノースライト (新潮文庫)より
4101316732
No.45
(5pt)

心を揺すられるミステリ

今年のベスト1は、もうこれで決まりかな、と思われるほどの手ごたえのある力作である。

『陰の季節』で松本清張賞を獲得しデビューした横山秀夫は、その後も手堅く印象深い短編小説を連ねてミステリ界を賑わせる。短編であれ、長編であれ、映像化される作品も多く、確実に彼の一時代を築け上げた感がある。単発短編から連作短編へ。さらに多作ではないにせよ印象的な長編作家への緩やかな脱皮をも遂げてきたがその後静かなブレイクを経て6年前に『64』ではダガー賞候補にまで名を連ねる快挙を遂げる。まさに国産ミステリ界の至宝と言っていい。

 そして忘れた頃になってこの新作。そしてまたも快挙の予感。歳を重ねるにつれ円熟味を増す文体、素材、深み、そして、美しさ。読み始めは、エンターテインメントというより何か懐かしい素敵な純文学を読んでいるかのようなノスタルジーが心に蘇る。一行一行の、否、一語一語の言葉の扱いの丁寧さ、行間への気配り。それ以前に積み重ねられてゆく言葉と世界への静謐なる導入部。これは横山長編の個性としか言いようがない何かであると思わせる期待。

 主人公は一級建築士。バブル後の離婚、孤独、失われた職への誇り。渡りの過去。ダム工事現場の職人であった父に従って全国を落ち着くことなく渡り歩き山間の飯場暮らしの中で育てられた過去。古い記憶。

 提示される謎は、消えた一家。

 発注者の望み通り全力を傾倒し仕上げ、しかも『平成すまい200選』に選ばれ世間にも高く評価された建築物である信濃追分の家には、誰も済まず、一脚の木の椅子だけが置かれていた。椅子からはドイツ亡命者であるブルーノ・タウトという建築士の姿が浮かび上がる。巻末資料として列挙されている関連書籍の量からして、著者の心が相当にタウトに集中したのは作中でも重心となって見られるほどである。日本の軍国化が進む頃、日本古来の文化の消滅に危機を唱え、少なからず救いの手を差し伸べようと指導を試みたこの異国人の姿は、本作の建築士の物語に、相当な厚みを加えているように思われる。

 さて様々な謎が深まる中、主人公の所属する建築事務所では、ある美術館のコンペティションという現在が熾火の如く発熱してゆく。パリで亡くなった地元女性美術家の記念館を市の予算で建立する企画に、競合各社、市議会内での争い、マスコミの取材合戦が絡んで炎は膨れ上がる。メインストーリーの静かな謎の上に、現在と過去とが重なり、多くの社会的・家族的・親子的・恋愛的葛藤がさらに積み上げられてゆく。重層構造。

 スタートとなった謎そのものは、本質に近づいたり遠のいたり。個性豊かな登場人物たちとの距離感も、時に熱く、時に素っ気なく、危うく、儚く、移ろいやすく。そうしたデリカシーと重厚さのすべてを捉えるべく、著者のペンの力は全巻を通して、凄まじく圧倒的、かつ美しい。

 良い小説とは起承転結が明確だ、と改めて思う。振り返ってみれば、書かれたものに無駄は一つもなかった。すべてがすべてに関連付けられるものであった。まいった。謎解きにではなく、人間たちの綾なす偶然。偶然が産み出す、罪と、贖いに。そして何よりも愛に。父、妻、子、そして友への。

 心を揺すられるミステリ。数年に一度の傑作である。
ノースライト Amazon書評・レビュー: ノースライトより
4104654027
No.44
(4pt)

極上の時間

なんて、読みやすい文体。情景描写も美しく、量産作家ではなく、本物の小説家の作品を読んだ、極上の時間でした。タウトの椅子の話は、結局どうでも良かったのかな・・・という気がしますが、建築家生い立ちと家族。元同級生、今、上司の話など、ヒューマンドラマでした。
ノースライト (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ノースライト (新潮文庫)より
4101316732
No.43
(4pt)

極上の時間

なんて、読みやすい文体。情景描写も美しく、量産作家ではなく、本物の小説家の作品を読んだ、極上の時間でした。タウトの椅子の話は、結局どうでも良かったのかな・・・という気がしますが、建築家生い立ちと家族。元同級生、今、上司の話など、ヒューマンドラマでした。
ノースライト Amazon書評・レビュー: ノースライトより
4104654027
No.42
(4pt)

中盤~後半が良かった!

前半は、建築の用語とかブルーノ・タウトとか、小難しいなと思っていましたが、中盤~後半はとてもテンポ良く面白かったです!
ノースライト (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ノースライト (新潮文庫)より
4101316732