永遠の出口

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評判

永遠の出口の評価:

4.21/5点 レビュー 85件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.21pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全170件 101〜120 6/9ページ
No.70
(2pt)

同じリアル路線なら・・・

姫野カオルコの「ツイラク」のほうが好きだなぁ。男性にはちょっときついかも。
永遠の出口 Amazon書評・レビュー: 永遠の出口より
4087742784
No.69
(2pt)

同じリアル路線なら・・・

姫野カオルコの「ツイラク」のほうが好きだなぁ。男性にはちょっときついかも。
永遠の出口 (集英社文庫(日本)) Amazon書評・レビュー: 永遠の出口 (集英社文庫(日本))より
4087460118
No.68
(4pt)

30代後半から40代前半の女性に読んで欲しい

そのくらいの年代の女性が読まれるとかなり共感出来る作品だと思います。

そういう私も30代後半。

自分の小学生、中学生の頃を思い出しました。

人物像が丁寧に描かれているので感情移入しやすかったり時代背景が解るだけに納得出来たり。

ただ一つだけ気になったのが口語文で「見れる」という言葉が何度も出てきたこと。

「ら」抜き言葉を小説に使うということがどうかと思った。

著者は児童文学を扱っていた人だけにこういう面はしっかり表現して欲しかった。

つまらないことかもしれないが、私自身「ら」抜き言葉が大嫌いなので。

折角面白い作品だっただけに勿体ない気がした。

そこが星マイナス1の要因です。
永遠の出口 Amazon書評・レビュー: 永遠の出口より
4087742784
No.67
(4pt)

30代後半から40代前半の女性に読んで欲しい

そのくらいの年代の女性が読まれるとかなり共感出来る作品だと思います。

そういう私も30代後半。

自分の小学生、中学生の頃を思い出しました。

人物像が丁寧に描かれているので感情移入しやすかったり時代背景が解るだけに納得出来たり。

ただ一つだけ気になったのが口語文で「見れる」という言葉が何度も出てきたこと。

「ら」抜き言葉を小説に使うということがどうかと思った。

著者は児童文学を扱っていた人だけにこういう面はしっかり表現して欲しかった。

つまらないことかもしれないが、私自身「ら」抜き言葉が大嫌いなので。

折角面白い作品だっただけに勿体ない気がした。

そこが星マイナス1の要因です。
永遠の出口 (集英社文庫(日本)) Amazon書評・レビュー: 永遠の出口 (集英社文庫(日本))より
4087460118
No.66
(5pt)

言葉の響き

大人になった自分が過去の自分を振り返る。

すると、当時、気付かなかったことが見えてきます。

主人公の小学生から高校生までの出来事を綴ることにより、心情の変化を描いています。

何気ない出来事と人との付き合いの積み重ねが“自我”を作るのだと感じます。
永遠の出口 Amazon書評・レビュー: 永遠の出口より
4087742784
No.65
(5pt)

言葉の響き

大人になった自分が過去の自分を振り返る。

すると、当時、気付かなかったことが見えてきます。

主人公の小学生から高校生までの出来事を綴ることにより、心情の変化を描いています。

何気ない出来事と人との付き合いの積み重ねが“自我”を作るのだと感じます。
永遠の出口 (集英社文庫(日本)) Amazon書評・レビュー: 永遠の出口 (集英社文庫(日本))より
4087460118
No.64
(4pt)

「永遠」に惹かれる

青春小説、と一言で切ってしまうには惜しい。

ヒロイン「紀子」の小学3年生から高校卒業までの変化と成長を追った連作集。

さて、近作は作者初の大人向け小説だが(本来は児童向け)森絵都は作品ごとに作風を変えられる技量の高い作家で、今作は特に秀逸。全編「私」一人称で語られているが、クロニクルともいうべき過去を振り返る形の語り口なので、一人称特有の「視野の狭さ」は無く、統一した「成長した」思考で描かれている。

作中では大事件などは起こらない。誰も殺されないし、誰もチャンピオンにならないし、誰も未来や宇宙に行ったりしない。

でも、お誕生日会や、グレかかった事や、両親の離婚危機や、初めてのバイトや、夢中になった恋や…本人にとっては大事件の連続の人生。

自分自身の人生に全く同じエピソードが被る人はいないだろうけれど、シンクロする部分は多いんじゃないだろうか。

タイトルかつ表題作「永遠の出口」はラストまで読み終わった後、納得させられます。特に女性にはおススメの一冊。

「私は日々の小さな出来事に一喜一憂し、悩んだり迷ったりをくりかえしながら世界の大きさをしって、もしかしたら大人への入り口に通じているかもしれないその出口へと一歩一歩、近づいていった」本文12ページより
永遠の出口 Amazon書評・レビュー: 永遠の出口より
4087742784
No.63
(4pt)

「永遠」に惹かれる

青春小説、と一言で切ってしまうには惜しい。

ヒロイン「紀子」の小学3年生から高校卒業までの変化と成長を追った連作集。

さて、近作は作者初の大人向け小説だが(本来は児童向け)森絵都は作品ごとに作風を変えられる技量の高い作家で、今作は特に秀逸。全編「私」一人称で語られているが、クロニクルともいうべき過去を振り返る形の語り口なので、一人称特有の「視野の狭さ」は無く、統一した「成長した」思考で描かれている。

作中では大事件などは起こらない。誰も殺されないし、誰もチャンピオンにならないし、誰も未来や宇宙に行ったりしない。

でも、お誕生日会や、グレかかった事や、両親の離婚危機や、初めてのバイトや、夢中になった恋や…本人にとっては大事件の連続の人生。

自分自身の人生に全く同じエピソードが被る人はいないだろうけれど、シンクロする部分は多いんじゃないだろうか。

タイトルかつ表題作「永遠の出口」はラストまで読み終わった後、納得させられます。特に女性にはおススメの一冊。

「私は日々の小さな出来事に一喜一憂し、悩んだり迷ったりをくりかえしながら世界の大きさをしって、もしかしたら大人への入り口に通じているかもしれないその出口へと一歩一歩、近づいていった」本文12ページより
永遠の出口 (集英社文庫(日本)) Amazon書評・レビュー: 永遠の出口 (集英社文庫(日本))より
4087460118
No.62
(5pt)

面白い!

森先生の作品は女性向けに作られたものが多いので今まで読んだ事が無かったのですが、この作品はおもしろい!

1人の少女の成長をノンフィクション作品のように書いた作品なのですが、少女のいろいろな初体験を読んでいるうちに懐かしい気持ちになれました。

男の私でも楽しめる作品です。
永遠の出口 Amazon書評・レビュー: 永遠の出口より
4087742784
No.61
(5pt)

面白い!

森先生の作品は女性向けに作られたものが多いので今まで読んだ事が無かったのですが、この作品はおもしろい!

1人の少女の成長をノンフィクション作品のように書いた作品なのですが、少女のいろいろな初体験を読んでいるうちに懐かしい気持ちになれました。

男の私でも楽しめる作品です。
永遠の出口 (集英社文庫(日本)) Amazon書評・レビュー: 永遠の出口 (集英社文庫(日本))より
4087460118
No.60
(3pt)

好き好きかも

みんなで一緒にお手洗いに行く友情を愛していた人なら好きかも

同じ作家の「つきのふね」のひりひりした「個」のせつなさでこの作家を好きになったけど、ちょっとこれは苦手でした。

そういえばあれも、個が仲間を得る話ではあったのだなと思いながらも

全国共通の“思春期の傷(トラウマ)”・・・

あたしはちがうなぁ
永遠の出口 Amazon書評・レビュー: 永遠の出口より
4087742784
No.59
(3pt)

好き好きかも

みんなで一緒にお手洗いに行く友情を愛していた人なら好きかも

同じ作家の「つきのふね」のひりひりした「個」のせつなさでこの作家を好きになったけど、ちょっとこれは苦手でした。

そういえばあれも、個が仲間を得る話ではあったのだなと思いながらも

全国共通の“思春期の傷(トラウマ)”・・・

あたしはちがうなぁ
永遠の出口 (集英社文庫(日本)) Amazon書評・レビュー: 永遠の出口 (集英社文庫(日本))より
4087460118
No.58
(5pt)

女の子のエッセンスに満ち溢れた本。

初めての恋、初めての非行、初めてのバイト。誰でも通り抜けていく女の子でいられる時間。特に人との距離のとり方に失敗して、初めて付き合った男の子と別れるときは滑稽でいて、そういえば、一生懸命になるのが愛だと思っていたなと思いました。それから、あとでその男の子に、舞い上がっていたのにつまらなそうだったと言われ、キスしたかったと告白され、やはり私の大好きな男の子だったと思うところなど、じーんとしました。一番変なことで悩んで、でも一番楽しい女の子でいられた時間を思い出したくなったら、ぜひ読んでみてください。
永遠の出口 Amazon書評・レビュー: 永遠の出口より
4087742784
No.57
(5pt)

女の子のエッセンスに満ち溢れた本。

初めての恋、初めての非行、初めてのバイト。誰でも通り抜けていく女の子でいられる時間。特に人との距離のとり方に失敗して、初めて付き合った男の子と別れるときは滑稽でいて、そういえば、一生懸命になるのが愛だと思っていたなと思いました。それから、あとでその男の子に、舞い上がっていたのにつまらなそうだったと言われ、キスしたかったと告白され、やはり私の大好きな男の子だったと思うところなど、じーんとしました。一番変なことで悩んで、でも一番楽しい女の子でいられた時間を思い出したくなったら、ぜひ読んでみてください。
永遠の出口 (集英社文庫(日本)) Amazon書評・レビュー: 永遠の出口 (集英社文庫(日本))より
4087460118
No.56
(4pt)

自分の実体験と重なるところは無いけれどーーーー

自分の実体験と重なるエピソードがある訳ではないのに、「わたし」の心の動き、「わたし」の感じ方の傷つきやすさ、が、「ああ、まさに自分の思春期にもこんなふうな心の不安定さ揺れがあったと思い出す」と感じさせる作品。
永遠の出口 Amazon書評・レビュー: 永遠の出口より
4087742784
No.55
(4pt)

自分の実体験と重なるところは無いけれどーーーー

自分の実体験と重なるエピソードがある訳ではないのに、「わたし」の心の動き、「わたし」の感じ方の傷つきやすさ、が、「ああ、まさに自分の思春期にもこんなふうな心の不安定さ揺れがあったと思い出す」と感じさせる作品。
永遠の出口 (集英社文庫(日本)) Amazon書評・レビュー: 永遠の出口 (集英社文庫(日本))より
4087460118
No.54
(5pt)

読んでるうちに、自分のインナーチャイルドと対面してしまう本

世間知らずの学生時代。

まだ自分の意思すらはっきりとしなかったあの頃は、ことあるごとに、
おマセな友達や物知り顔の先輩に、あることないこと吹き込まれ、
心がグラグラ揺れたっけ。

子供だけの世界・・・学校。
わからないことだらけの大人への道。

初めての悩み、将来への不安は、ひとりで抱えるには心細くて、
友達と呼べる誰かと寄り添わずにはいられなかった。

特別なこだわりも才能もなく、これといってやりたいことも見つからず、
どうしたらいいのか、自分をもてあましていた中途半端な青春時代。
語るほどの武勇伝もなく、ほどほどに真面目でほどほどに不良。
かっこ悪くて人には話せない時代だと過去に封印して・・・数十年。

実はこれが、
全国共通の“思春期の傷(トラウマ)”だったと、この本は気付かせてくれる。

あくまでも過去を振り返る口調で書かれているので、大人の思考回路のまま
子供の頃の自分に会いに行くことができる、退行催眠療法的な作品。

不細工でカッコ悪い あの頃の自分を許せる・・・。
初めてなのに、よくわからなかったのに、良くやった。と言ってあげたい。
そんな気分にさせてくれる一冊です。
永遠の出口 Amazon書評・レビュー: 永遠の出口より
4087742784
No.53
(5pt)

読んでるうちに、自分のインナーチャイルドと対面してしまう本

世間知らずの学生時代。

まだ自分の意思すらはっきりとしなかったあの頃は、ことあるごとに、
おマセな友達や物知り顔の先輩に、あることないこと吹き込まれ、
心がグラグラ揺れたっけ。

子供だけの世界・・・学校。
わからないことだらけの大人への道。

初めての悩み、将来への不安は、ひとりで抱えるには心細くて、
友達と呼べる誰かと寄り添わずにはいられなかった。

特別なこだわりも才能もなく、これといってやりたいことも見つからず、
どうしたらいいのか、自分をもてあましていた中途半端な青春時代。
語るほどの武勇伝もなく、ほどほどに真面目でほどほどに不良。
かっこ悪くて人には話せない時代だと過去に封印して・・・数十年。

実はこれが、
全国共通の“思春期の傷(トラウマ)”だったと、この本は気付かせてくれる。

あくまでも過去を振り返る口調で書かれているので、大人の思考回路のまま
子供の頃の自分に会いに行くことができる、退行催眠療法的な作品。

不細工でカッコ悪い あの頃の自分を許せる・・・。
初めてなのに、よくわからなかったのに、良くやった。と言ってあげたい。
そんな気分にさせてくれる一冊です。
永遠の出口 (集英社文庫(日本)) Amazon書評・レビュー: 永遠の出口 (集英社文庫(日本))より
4087460118
No.52
(5pt)

何とも言えないこの気持ち。。。

ささいな事でのケンカ、芽生えた恋心。

小さな冒険心を抱いた小学生時代。

何をやってもダメだと感じ、反抗心から非行へ走った中学生時代。

初めてのバイト、夢中で突っ走った恋。

大人の複雑さを知り、将来への不安を抱いた高校生時代。

どの話を読んでも「あー分かる!」と頷いてしまう。

今から振り返ると、子供の頃なんて根拠のない話ばかり。

何であんなことして、そんな風に思ったんだろう。

でも

本気だった。

夢中だった。

真剣だった。

何とも説明できないこの不思議な気持ち。

大人になった女性には一度読んでみて欲しい作品。

きっと昔の自分に出会えます☆
永遠の出口 Amazon書評・レビュー: 永遠の出口より
4087742784
No.51
(5pt)

何とも言えないこの気持ち。。。

ささいな事でのケンカ、芽生えた恋心。

小さな冒険心を抱いた小学生時代。

何をやってもダメだと感じ、反抗心から非行へ走った中学生時代。

初めてのバイト、夢中で突っ走った恋。

大人の複雑さを知り、将来への不安を抱いた高校生時代。

どの話を読んでも「あー分かる!」と頷いてしまう。

今から振り返ると、子供の頃なんて根拠のない話ばかり。

何であんなことして、そんな風に思ったんだろう。

でも

本気だった。

夢中だった。

真剣だった。

何とも説明できないこの不思議な気持ち。

大人になった女性には一度読んでみて欲しい作品。

きっと昔の自分に出会えます☆
永遠の出口 (集英社文庫(日本)) Amazon書評・レビュー: 永遠の出口 (集英社文庫(日本))より
4087460118