永遠の出口

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評判

永遠の出口の評価:

4.21/5点 レビュー 85件。 B ランク

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平均点4.21pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全170件 81〜100 5/9ページ
No.90
(3pt)

女性は永遠に思春期。

主人公、紀子は“永遠”を恐れる子どもだった。
それは若いが故、余計に恐ろしいのかもしれない。
可能性は無限に広がっていて、夢と現実の境目は無きに等しかった。
でも、成長するに従ってどんどんと道は狭まっていく。
その事実に、さるきちも愕然としたものだ。

物語は、小学校から高校までの紀子の成長記録。
思春期のココロ内がつぶさに描かれている。細い針でつんつくされるような感じ。
こそばゆくて、でも止められなくて、ただし、力を込めると先端は鋭く突き刺さって、赤い血が流れるのだ。

友人との厚くて薄い微妙な関係。何もかもがムダに思え非行に走ったり。
仄かな恋心もあれば、ぱっと火がついて、なかなか消えない男の子への想い。
両親に理解してもらえない自分の気持ち。それから、自分でも理解できない、自分という、存在。
自己を模索しうまく手におさまらない感情が、的確に表現されていて、
三十路のさるきちでさえ共感してしまうのだから、10代のヒトたちはもっと紀子を身近に感じるに違いない。
永遠の出口 Amazon書評・レビュー: 永遠の出口より
4087742784
No.89
(3pt)

女性は永遠に思春期。

主人公、紀子は“永遠”を恐れる子どもだった。
それは若いが故、余計に恐ろしいのかもしれない。
可能性は無限に広がっていて、夢と現実の境目は無きに等しかった。
でも、成長するに従ってどんどんと道は狭まっていく。
その事実に、さるきちも愕然としたものだ。

物語は、小学校から高校までの紀子の成長記録。
思春期のココロ内がつぶさに描かれている。細い針でつんつくされるような感じ。
こそばゆくて、でも止められなくて、ただし、力を込めると先端は鋭く突き刺さって、赤い血が流れるのだ。

友人との厚くて薄い微妙な関係。何もかもがムダに思え非行に走ったり。
仄かな恋心もあれば、ぱっと火がついて、なかなか消えない男の子への想い。
両親に理解してもらえない自分の気持ち。それから、自分でも理解できない、自分という、存在。
自己を模索しうまく手におさまらない感情が、的確に表現されていて、
三十路のさるきちでさえ共感してしまうのだから、10代のヒトたちはもっと紀子を身近に感じるに違いない。
永遠の出口 (集英社文庫(日本)) Amazon書評・レビュー: 永遠の出口 (集英社文庫(日本))より
4087460118
No.88
(5pt)

きらきらしている物語

この物語は一人の少女の心の成長を瑞々しくきらきらと描いています.
さすが児童文学を書いてこられた森絵都さん.登場人物はみんないきいきとしていて、読みながらその情景をきらきらと思い描くことができます.
話は小学校時代から始まります.読んでいて切ないような胸の奥がキュンとするようなエピソードや、おもわず微笑んでしまう子供らしいエピソードがでてきます.そして中学時代.「私の14歳無駄だらけ」といいながらも、友人や家族の存在の意味に気づいていく主人公.やがて高校生になるとアルバイトや恋を経験しながら、成長していきます.そして迎える高校卒業という節目.新たな気づきを得て、主人公はまた一歩をふみ出すのです.

自分の幼少時代に思いをはせながら読んでみてください.心が洗われる素敵な物語です.
永遠の出口 Amazon書評・レビュー: 永遠の出口より
4087742784
No.87
(5pt)

きらきらしている物語

この物語は一人の少女の心の成長を瑞々しくきらきらと描いています.
さすが児童文学を書いてこられた森絵都さん.登場人物はみんないきいきとしていて、読みながらその情景をきらきらと思い描くことができます.
話は小学校時代から始まります.読んでいて切ないような胸の奥がキュンとするようなエピソードや、おもわず微笑んでしまう子供らしいエピソードがでてきます.そして中学時代.「私の14歳無駄だらけ」といいながらも、友人や家族の存在の意味に気づいていく主人公.やがて高校生になるとアルバイトや恋を経験しながら、成長していきます.そして迎える高校卒業という節目.新たな気づきを得て、主人公はまた一歩をふみ出すのです.

自分の幼少時代に思いをはせながら読んでみてください.心が洗われる素敵な物語です.
永遠の出口 (集英社文庫(日本)) Amazon書評・レビュー: 永遠の出口 (集英社文庫(日本))より
4087460118
No.86
(4pt)

森絵都さんの作品のなかで一番好き

森絵都さんの作品のなかで一番好きな作品です。ひとりの女の子が大人になるまでを短編連作で見事に描いています。女の子って、こうだよなと感じる場面がたくさんあります。
永遠の出口 Amazon書評・レビュー: 永遠の出口より
4087742784
No.85
(4pt)

森絵都さんの作品のなかで一番好き

森絵都さんの作品のなかで一番好きな作品です。ひとりの女の子が大人になるまでを短編連作で見事に描いています。女の子って、こうだよなと感じる場面がたくさんあります。
永遠の出口 (集英社文庫(日本)) Amazon書評・レビュー: 永遠の出口 (集英社文庫(日本))より
4087460118
No.84
(4pt)

普遍的タイムマシン?for全ての女子

通ってきた道、自らの来し方をそのままなぞるかのような、たまらない懐かしさを感じました。
 文化的背景や気候や土壌が異なるため、世界共通とは言えないかもしれませんが、描かれていることへのあまりの共感に“誰もがこれを通るのか?”と驚嘆するほどに甘酸っぱく切なく可笑しく焦れったくてそれらの全てが懐かしくてたまりませんでした。

 私自身は万引きも成人前の外泊も経験はありませんが、それでも、身に覚えのある、思わず頷いてしまう恥ずかしい勘違いや直向きさは、自分自身を振り返るようで主人公を抱きしめたくなります。子供ながらの気遣いや切なさも、たまらない気持にさせられます。

 時代が変われば文化も変わるかもしれない・・・じゃあ、今の子供たちは・・・?思わず今の小学生〜20代の読者に感想を聞いてみたくなります。
永遠の出口 Amazon書評・レビュー: 永遠の出口より
4087742784
No.83
(4pt)

普遍的タイムマシン?for全ての女子

通ってきた道、自らの来し方をそのままなぞるかのような、たまらない懐かしさを感じました。
 文化的背景や気候や土壌が異なるため、世界共通とは言えないかもしれませんが、描かれていることへのあまりの共感に“誰もがこれを通るのか?”と驚嘆するほどに甘酸っぱく切なく可笑しく焦れったくてそれらの全てが懐かしくてたまりませんでした。

 私自身は万引きも成人前の外泊も経験はありませんが、それでも、身に覚えのある、思わず頷いてしまう恥ずかしい勘違いや直向きさは、自分自身を振り返るようで主人公を抱きしめたくなります。子供ながらの気遣いや切なさも、たまらない気持にさせられます。

 時代が変われば文化も変わるかもしれない・・・じゃあ、今の子供たちは・・・?思わず今の小学生〜20代の読者に感想を聞いてみたくなります。
永遠の出口 (集英社文庫(日本)) Amazon書評・レビュー: 永遠の出口 (集英社文庫(日本))より
4087460118
No.82
(4pt)

back to the past and come back to now

子どもの頃、わたしたち、もしくはわたしだけ?「ずっとともだちでいようね」というフレーズをそれはそれは頻繁に言っていた気がする。この先、友達ではなく、知り合いというカテゴリーに入っていくことがほとんどということも知らずに・・・

あの頃を思い出してみると、今この時がずっと続くものだと信じて疑わなかった。でもそんな想いとは裏腹に、人はみな別々の道を歩み、大人になっていく。今考えてみると、あの頃は今に比べるとなんてことない、ぺらぺらな紙みたいな生き方をしていたように思うけれど、でも、なんでかすごく宝物のような日々だったように思う。思い出すと、せつないけれど温まる、そんなシンプルな気持ちになれる。でもでも、そんな思い出ばかりに浸っている暇はないのだ!子どもの頃、信じていたものはとうの昔に「そういうものではないのだ」と悟り、落ち込み、悩んだりもしたけれど、だからこそ、日々勉強。あの頃は宝物だけれど、今という時は、もっともっと宝物。だからわたしは生きていく。

『永遠の出口』は一瞬にしてわたしたちをあの頃へタイムスリップさせ、そして読み終わり、現実へ戻ってきたとき、何かがぽっとこころのなかに生まれる。その、生まれたものを大事にしていけたらきっとわたしたちはわたしたちのままでいられるような気がします。
永遠の出口 Amazon書評・レビュー: 永遠の出口より
4087742784
No.81
(4pt)

back to the past and come back to now

子どもの頃、わたしたち、もしくはわたしだけ?「ずっとともだちでいようね」というフレーズをそれはそれは頻繁に言っていた気がする。この先、友達ではなく、知り合いというカテゴリーに入っていくことがほとんどということも知らずに・・・

あの頃を思い出してみると、今この時がずっと続くものだと信じて疑わなかった。でもそんな想いとは裏腹に、人はみな別々の道を歩み、大人になっていく。今考えてみると、あの頃は今に比べるとなんてことない、ぺらぺらな紙みたいな生き方をしていたように思うけれど、でも、なんでかすごく宝物のような日々だったように思う。思い出すと、せつないけれど温まる、そんなシンプルな気持ちになれる。でもでも、そんな思い出ばかりに浸っている暇はないのだ!子どもの頃、信じていたものはとうの昔に「そういうものではないのだ」と悟り、落ち込み、悩んだりもしたけれど、だからこそ、日々勉強。あの頃は宝物だけれど、今という時は、もっともっと宝物。だからわたしは生きていく。

『永遠の出口』は一瞬にしてわたしたちをあの頃へタイムスリップさせ、そして読み終わり、現実へ戻ってきたとき、何かがぽっとこころのなかに生まれる。その、生まれたものを大事にしていけたらきっとわたしたちはわたしたちのままでいられるような気がします。
永遠の出口 (集英社文庫(日本)) Amazon書評・レビュー: 永遠の出口 (集英社文庫(日本))より
4087460118
No.80
(5pt)

「今だからわかる」

自分の子供時代を振り返る時ってどんな時ですか?
落ち込んだ時ですか?幸せな時ですか?
この本はたぶん幸せな時に思い出したエピソードに違いない。
「今だからわかる」そんな言葉が詰まっているから。

紀子の小3から高3までの回想記。
グループ内のもめ事や、家庭内の問題、非行、初恋、失恋、その他諸々・・・
永遠に出口はあるのか?出口がないから永遠なのだけど。
子供にとっての永遠は大人の永遠では無いことに気がついた時に、少女は女性になるのかなと思う。
永遠の出口 Amazon書評・レビュー: 永遠の出口より
4087742784
No.79
(5pt)

「今だからわかる」

自分の子供時代を振り返る時ってどんな時ですか?
落ち込んだ時ですか?幸せな時ですか?
この本はたぶん幸せな時に思い出したエピソードに違いない。
「今だからわかる」そんな言葉が詰まっているから。

紀子の小3から高3までの回想記。
グループ内のもめ事や、家庭内の問題、非行、初恋、失恋、その他諸々・・・
永遠に出口はあるのか?出口がないから永遠なのだけど。
子供にとっての永遠は大人の永遠では無いことに気がついた時に、少女は女性になるのかなと思う。
永遠の出口 (集英社文庫(日本)) Amazon書評・レビュー: 永遠の出口 (集英社文庫(日本))より
4087460118
No.78
(4pt)

かつて子供だった親たちに読んでもらいた一冊。

「子供の世界はある面、大人の世界より残酷で手厳しい。融通が利かないだけに他人を許せず、怒りも喜びもストレートなぶん、その矢はまっすぐ突き刺さる。」
「結局のところ、なんだかんだと強がりながらも、私はまだまだ子供だったのだ。だから堅物でも、物分りが悪くても、話が通じなくても、うっとうしくても、それでもやはり両親には正しい人でいて欲しかった。」
「正義であって欲しかった。法律違反などという影のイメージからはかけ離れた聖域にいてほしかったのだ。」
「あなたはお姉ちゃんだから、と理屈で教育を受けてきたせいだろうか。長男長女は比較的粘着質というか、気が済むまで物事を追及するタイプが多いように思える。下の子は弱肉強食で生きてきたので、あきらめが早い。」
なるほどなあ〜と思った作中の文章です。
永遠の出口 Amazon書評・レビュー: 永遠の出口より
4087742784
No.77
(4pt)

かつて子供だった親たちに読んでもらいた一冊。

「子供の世界はある面、大人の世界より残酷で手厳しい。融通が利かないだけに他人を許せず、怒りも喜びもストレートなぶん、その矢はまっすぐ突き刺さる。」
「結局のところ、なんだかんだと強がりながらも、私はまだまだ子供だったのだ。だから堅物でも、物分りが悪くても、話が通じなくても、うっとうしくても、それでもやはり両親には正しい人でいて欲しかった。」
「正義であって欲しかった。法律違反などという影のイメージからはかけ離れた聖域にいてほしかったのだ。」
「あなたはお姉ちゃんだから、と理屈で教育を受けてきたせいだろうか。長男長女は比較的粘着質というか、気が済むまで物事を追及するタイプが多いように思える。下の子は弱肉強食で生きてきたので、あきらめが早い。」
なるほどなあ〜と思った作中の文章です。
永遠の出口 (集英社文庫(日本)) Amazon書評・レビュー: 永遠の出口 (集英社文庫(日本))より
4087460118
No.76
(4pt)

作者の筆力に感服

主人公・紀子の小学三年生から高校卒業するまでを描いた傑作です。女流作家特有の描写のうまさが随所にちりばめられ、まるで実話のようでした。 よかったです。
永遠の出口 Amazon書評・レビュー: 永遠の出口より
4087742784
No.75
(4pt)

作者の筆力に感服

主人公・紀子の小学三年生から高校卒業するまでを描いた傑作です。女流作家特有の描写のうまさが随所にちりばめられ、まるで実話のようでした。 よかったです。
永遠の出口 (集英社文庫(日本)) Amazon書評・レビュー: 永遠の出口 (集英社文庫(日本))より
4087460118
No.74
(2pt)

今でもリアルにせつなさを感じられる人には…

ひとりの女性の小学生から高校を卒業するまでを綴った児童文学。

冒頭の
<私は「永遠」という響きにめっぽう弱い子供だった。>
というセンテンスにひかれて読んでみたのだけど、どうもだめだ。
この手の小説にはどうしても感情移入ができない。

同級生と喧嘩をしたり、先生と対決したり、ぐれかけたり、両親が離婚しかけたり、恋をしたり、
平均的な少女の生活が描かれている。
なんとなく懐かしいような、そんな気持ちは湧いてくるけど、
主人公も脇役もちっとも顔が見えてこない。
普通を普通に書き過ぎているのだと思う。

この本を読んで、実家で過ごす時間が退屈だったので、なんとなく卒業した高校に行ってみた。
さして感慨もないし、せつない思いも湧いてこない。

だって今だってせつないことがリアルだもの。

そのとき思った。
ああ、私はこの小説のように、甘酢っぱいような気分で昔をふりかえることをしようとは思わないんだ、と。

要するに大人になれてないってことか。

「黒魔女」と呼ばれてる先生と対決する章はおもしろい!と思ったけど、
対決するためにクラスが団結したところで終わっていて、最後まで書かれてないのが残念。
せっかくおもしろい展開だったのに。
永遠の出口 Amazon書評・レビュー: 永遠の出口より
4087742784
No.73
(2pt)

今でもリアルにせつなさを感じられる人には…

ひとりの女性の小学生から高校を卒業するまでを綴った児童文学。

冒頭の
<私は「永遠」という響きにめっぽう弱い子供だった。>
というセンテンスにひかれて読んでみたのだけど、どうもだめだ。
この手の小説にはどうしても感情移入ができない。

同級生と喧嘩をしたり、先生と対決したり、ぐれかけたり、両親が離婚しかけたり、恋をしたり、
平均的な少女の生活が描かれている。
なんとなく懐かしいような、そんな気持ちは湧いてくるけど、
主人公も脇役もちっとも顔が見えてこない。
普通を普通に書き過ぎているのだと思う。

この本を読んで、実家で過ごす時間が退屈だったので、なんとなく卒業した高校に行ってみた。
さして感慨もないし、せつない思いも湧いてこない。

だって今だってせつないことがリアルだもの。

そのとき思った。
ああ、私はこの小説のように、甘酢っぱいような気分で昔をふりかえることをしようとは思わないんだ、と。

要するに大人になれてないってことか。

「黒魔女」と呼ばれてる先生と対決する章はおもしろい!と思ったけど、
対決するためにクラスが団結したところで終わっていて、最後まで書かれてないのが残念。
せっかくおもしろい展開だったのに。
永遠の出口 (集英社文庫(日本)) Amazon書評・レビュー: 永遠の出口 (集英社文庫(日本))より
4087460118
No.72
(4pt)

積み重ね

人は人と関わって生きてる。
それが楽しい時もあれば、
煩わしい時もある。
人と交わることが、うまくいってるようでも
実は歯車をごまかしているだけだったり、
うまくいかないことが、あとあとに心を育てていたり。

人との関係も、
自分との向き合いも、
一朝一夕でできるものじゃなくて、
積み重ねなんだよね。

そんなことを伝えてくれる一冊。

いろいろあるよね。
どの年齢にも、その年齢なりのいろいろが。

姉ちゃんの性格の悪さは読んでてもムッとしたけれど。
永遠の出口 Amazon書評・レビュー: 永遠の出口より
4087742784
No.71
(4pt)

積み重ね

人は人と関わって生きてる。
それが楽しい時もあれば、
煩わしい時もある。
人と交わることが、うまくいってるようでも
実は歯車をごまかしているだけだったり、
うまくいかないことが、あとあとに心を育てていたり。

人との関係も、
自分との向き合いも、
一朝一夕でできるものじゃなくて、
積み重ねなんだよね。

そんなことを伝えてくれる一冊。

いろいろあるよね。
どの年齢にも、その年齢なりのいろいろが。

姉ちゃんの性格の悪さは読んでてもムッとしたけれど。
永遠の出口 (集英社文庫(日本)) Amazon書評・レビュー: 永遠の出口 (集英社文庫(日本))より
4087460118