永遠の途中

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評判

永遠の途中の評価:

4.13/5点 レビュー 56件。 B ランク

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平均点4.13pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全112件 61〜80 4/6ページ
No.52
(4pt)

対照的な女性を描くことで、男性も描いている

仕事を選んだ女と家庭を選んだ女の30年間。それぞれ良いときもあれば悪いときもあり、いろいろな人の体験を2人に詰め込んでいるような濃密で対象的な人生に読み応えがあった。特に、それぞれの年齢で2人にかかわってくる男どもの生き方も現実味があり、人生の描写に深みがあって、「そういうこともあるだろうな」と感情移入しながら読める面白い本だった。
永遠の途中 Amazon書評・レビュー: 永遠の途中より
4334923941
No.51
(4pt)

対照的な女性を描くことで、男性も描いている

仕事を選んだ女と家庭を選んだ女の30年間。それぞれ良いときもあれば悪いときもあり、いろいろな人の体験を2人に詰め込んでいるような濃密で対象的な人生に読み応えがあった。特に、それぞれの年齢で2人にかかわってくる男どもの生き方も現実味があり、人生の描写に深みがあって、「そういうこともあるだろうな」と感情移入しながら読める面白い本だった。
永遠の途中 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の途中 (光文社文庫)より
4334742882
No.50
(5pt)

*永遠の途中*

タイトルに惹かれて読みました。

が、偶然にも、今自分の考えてることとと、この小説の内容があまりにも似ていて、色々考えさせられました。

***************************
女性の生き方が多様化している今の時代。
だけど、相変わらず、「男は仕事、女は家事・育児をするのが当たり前」の考え方は根強く残ってる。
そんな中、結婚(専業主婦)か仕事かもしくは両立か、どれを選んでも、結局、葛藤するんだと思う。
自分にとっての幸せって何だろう。

どうなれば、幸せ?

どうなれば、満足?

人それぞれ、理想が違うから、生き方も違ってくる。
みんながその自分の生き方に自信を持って生きれたら幸せだね*゚。*.゚*☆

大事なのは、きっと自分で決めること。そして、その選択に責任を持つこと。

もし、今すぐ答えが出なくても大丈夫。
たとえ、後悔しても大丈夫。

なぜなら、まだ「永遠の途中」だから。 未来はいくらでも変えられるから。
永遠の途中 Amazon書評・レビュー: 永遠の途中より
4334923941
No.49
(5pt)

*永遠の途中*

タイトルに惹かれて読みました。

が、偶然にも、今自分の考えてることとと、この小説の内容があまりにも似ていて、色々考えさせられました。

***************************
女性の生き方が多様化している今の時代。
だけど、相変わらず、「男は仕事、女は家事・育児をするのが当たり前」の考え方は根強く残ってる。
そんな中、結婚(専業主婦)か仕事かもしくは両立か、どれを選んでも、結局、葛藤するんだと思う。
自分にとっての幸せって何だろう。

どうなれば、幸せ?

どうなれば、満足?

人それぞれ、理想が違うから、生き方も違ってくる。
みんながその自分の生き方に自信を持って生きれたら幸せだね*゚。*.゚*☆

大事なのは、きっと自分で決めること。そして、その選択に責任を持つこと。

もし、今すぐ答えが出なくても大丈夫。
たとえ、後悔しても大丈夫。

なぜなら、まだ「永遠の途中」だから。 未来はいくらでも変えられるから。
永遠の途中 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の途中 (光文社文庫)より
4334742882
No.48
(4pt)

生き方について考えさせられた

独身を貫き、仕事に生きた女性と、主婦になり、家事や子育てに追われた女性、2つのタイプのお話でした。私は独身なので、主婦の気持ちというのはわからないので、共感することも無ければ、反感を抱くこともなかったのですが、かといって仕事もバリバリやっていないので、仕事一筋の方にも共感することはありませんでした。ただ、2人の生き方を見て、それぞれ一生懸命なので、とてもけなげに思え、どちらにも幸せになって欲しいし、両極端な2人だけれども、どうか、上手く関わっていって欲しいなと感じました。唯川さんの作品はある程度読んできているのですが、この作品は、読んだ後に結構重くのしかかる内容だったと思います。短編の方が読みやすいかな。
永遠の途中 Amazon書評・レビュー: 永遠の途中より
4334923941
No.47
(4pt)

生き方について考えさせられた

独身を貫き、仕事に生きた女性と、主婦になり、家事や子育てに追われた女性、2つのタイプのお話でした。私は独身なので、主婦の気持ちというのはわからないので、共感することも無ければ、反感を抱くこともなかったのですが、かといって仕事もバリバリやっていないので、仕事一筋の方にも共感することはありませんでした。ただ、2人の生き方を見て、それぞれ一生懸命なので、とてもけなげに思え、どちらにも幸せになって欲しいし、両極端な2人だけれども、どうか、上手く関わっていって欲しいなと感じました。唯川さんの作品はある程度読んできているのですが、この作品は、読んだ後に結構重くのしかかる内容だったと思います。短編の方が読みやすいかな。
永遠の途中 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の途中 (光文社文庫)より
4334742882
No.46
(3pt)

しっかりした一冊

女性の生き方を丁寧に描いた一冊。

家庭科仕事か。テーマはありふれているかもしれませんが、
二人の女性の生き様を交互に描きながら、その時々に交差させる。

そのたびに相手がうらやましいと思うときもあれば、
また逆に自分が幸せだと感じるときもある。

何が正解なのかは、難しいところなのかもしれません。
永遠の途中 Amazon書評・レビュー: 永遠の途中より
4334923941
No.45
(3pt)

しっかりした一冊

女性の生き方を丁寧に描いた一冊。

家庭科仕事か。テーマはありふれているかもしれませんが、
二人の女性の生き様を交互に描きながら、その時々に交差させる。

そのたびに相手がうらやましいと思うときもあれば、
また逆に自分が幸せだと感じるときもある。

何が正解なのかは、難しいところなのかもしれません。
永遠の途中 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の途中 (光文社文庫)より
4334742882
No.44
(3pt)

それぞれの道

ある時点で違う道を選んだ二人の主人公。でも、互いの生き方を羨んでしまう。そんなお話です。
約30年を描いているのですが、年月の移り変わりがはっきりせず、ずっと同じ時代のような感じを受けてしまうのが難点です。エピソード自体は結構好きなんですけどね。
永遠の途中 Amazon書評・レビュー: 永遠の途中より
4334923941
No.43
(3pt)

それぞれの道

ある時点で違う道を選んだ二人の主人公。でも、互いの生き方を羨んでしまう。そんなお話です。
約30年を描いているのですが、年月の移り変わりがはっきりせず、ずっと同じ時代のような感じを受けてしまうのが難点です。エピソード自体は結構好きなんですけどね。
永遠の途中 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の途中 (光文社文庫)より
4334742882
No.42
(4pt)

人生観を振り返ることのできる一冊

対象的な二人の主人公をアイコンとして対比させながら展開するだけの話ではなく、27歳から60歳にかけての2人の人生をその年齢における出来事とともに感性が描かれている。
私はまだ24歳だが、これからも今の自分とこれからの自分のあり方を考える際に読み返したくなるような一冊である。
ハッピーエンドではないけれども、「女性」が描き出された一冊である。
永遠の途中 Amazon書評・レビュー: 永遠の途中より
4334923941
No.41
(4pt)

人生観を振り返ることのできる一冊

対象的な二人の主人公をアイコンとして対比させながら展開するだけの話ではなく、27歳から60歳にかけての2人の人生をその年齢における出来事とともに感性が描かれている。
私はまだ24歳だが、これからも今の自分とこれからの自分のあり方を考える際に読み返したくなるような一冊である。
ハッピーエンドではないけれども、「女性」が描き出された一冊である。
永遠の途中 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の途中 (光文社文庫)より
4334742882
No.40
(3pt)

仕事か?結婚か?

仕事か結婚かで、勝ち組と負け組みに分かれるような社会の認識があるけど、
結婚したって、旦那と子供、親戚付き合いと自己確立のはざまで悩むことになるし、
逆に仕事をすれば、自己確立はできるけど家族がいない寂しさを抱えることになる。
他人の芝生は青く見えるけど、実情を見ると楽あれば苦あり、喜あれば哀あり寂しさありなんだ。

20代で一人の男をめぐり、その結果別の人生(結婚or仕事)を歩んだ二人は、
60代で果たして幸せになれたのだろうか。

私は女として、人生に何を求めるのか。
今後自分の選んだ道の結果として何を得たいのか。
それらを考える上で、参考になる作品です。
永遠の途中 Amazon書評・レビュー: 永遠の途中より
4334923941
No.39
(3pt)

仕事か?結婚か?

仕事か結婚かで、勝ち組と負け組みに分かれるような社会の認識があるけど、
結婚したって、旦那と子供、親戚付き合いと自己確立のはざまで悩むことになるし、
逆に仕事をすれば、自己確立はできるけど家族がいない寂しさを抱えることになる。
他人の芝生は青く見えるけど、実情を見ると楽あれば苦あり、喜あれば哀あり寂しさありなんだ。

20代で一人の男をめぐり、その結果別の人生(結婚or仕事)を歩んだ二人は、
60代で果たして幸せになれたのだろうか。

私は女として、人生に何を求めるのか。
今後自分の選んだ道の結果として何を得たいのか。
それらを考える上で、参考になる作品です。
永遠の途中 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の途中 (光文社文庫)より
4334742882
No.38
(5pt)

女性の幸せとは?...いつの時代になっても変わらぬ永遠の課題

結婚を取るか仕事を取るか、現代女性の分岐点を描いた物語。例え、どちらか選んだとしても幸せとは限らない悪循環。
感情移入して早いペースで読めるのは、キャリアウーマンの道を選んだ乃梨子と幸せの結婚を思い描いて主婦になった薫の交差する二人の心に共感できる部分があったせいだろうか。
永遠の途中 Amazon書評・レビュー: 永遠の途中より
4334923941
No.37
(5pt)

女性の幸せとは?...いつの時代になっても変わらぬ永遠の課題

結婚を取るか仕事を取るか、現代女性の分岐点を描いた物語。例え、どちらか選んだとしても幸せとは限らない悪循環。
感情移入して早いペースで読めるのは、キャリアウーマンの道を選んだ乃梨子と幸せの結婚を思い描いて主婦になった薫の交差する二人の心に共感できる部分があったせいだろうか。
永遠の途中 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の途中 (光文社文庫)より
4334742882
No.36
(4pt)

家庭か仕事か、女の永遠の宿題。

広告代理店に就職して5年目の乃里子と薫は、同僚の同じ男性に心惹かれ、
結婚前提で付き合えたら、と思っていた。
結局、積極的に動いた薫が彼と結婚して寿退社を果たし、
乃里子は役職がつき、キャリアウーマンの道へ…
結婚した薫には姑や不妊問題、管理職になった乃里子は
部下との関係に悩み…どちらも、いいことばかりではない毎日を送る。
そんなときに気になるのは違う道を選んだ相手のこと。
薫は、華やかに仕事に生きて若々しい乃里子が羨ましいときもあるし
乃里子も、ひとりぼっちのマンションに帰りたくないこともある…

そんな風に、無いものねだりを続ける二人の女を愚かだと笑えない。
自分が持ってないものを持っている人、自分と違う生き方をしていて
自分の視界の隅にいる同性、というのはやはり気になるものだ。
同じ道を選んだ友達とは愚痴でも言い合えば親しみだけで繋がって
いけるけれど、違う道を選んだ同士だと、羨望や嫉妬、優越感と劣等感が
行きかう。27歳から60歳まで、このふたりもそうやって生きてきたのだ。

最後に60歳になった2人が、お互いに自分が相手になっても
そういう人生は選べなかったろう、みたいな話をして、
自分の人生は自分だけのものだ、と前向きに語り合うまでの
長い長い道のりは、読み応えアリ。
永遠の途中 Amazon書評・レビュー: 永遠の途中より
4334923941
No.35
(4pt)

家庭か仕事か、女の永遠の宿題。

広告代理店に就職して5年目の乃里子と薫は、同僚の同じ男性に心惹かれ、
結婚前提で付き合えたら、と思っていた。
結局、積極的に動いた薫が彼と結婚して寿退社を果たし、
乃里子は役職がつき、キャリアウーマンの道へ…
結婚した薫には姑や不妊問題、管理職になった乃里子は
部下との関係に悩み…どちらも、いいことばかりではない毎日を送る。
そんなときに気になるのは違う道を選んだ相手のこと。
薫は、華やかに仕事に生きて若々しい乃里子が羨ましいときもあるし
乃里子も、ひとりぼっちのマンションに帰りたくないこともある…

そんな風に、無いものねだりを続ける二人の女を愚かだと笑えない。
自分が持ってないものを持っている人、自分と違う生き方をしていて
自分の視界の隅にいる同性、というのはやはり気になるものだ。
同じ道を選んだ友達とは愚痴でも言い合えば親しみだけで繋がって
いけるけれど、違う道を選んだ同士だと、羨望や嫉妬、優越感と劣等感が
行きかう。27歳から60歳まで、このふたりもそうやって生きてきたのだ。

最後に60歳になった2人が、お互いに自分が相手になっても
そういう人生は選べなかったろう、みたいな話をして、
自分の人生は自分だけのものだ、と前向きに語り合うまでの
長い長い道のりは、読み応えアリ。
永遠の途中 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の途中 (光文社文庫)より
4334742882
No.34
(4pt)

結婚か仕事かの選択

結婚か仕事かの二者択一を迫られる女性2人が、それぞれ別々の人生を選択し、お互いをうらやんだり軽蔑したりしながら歩む人生のエピソードです。読んでいて面白かったです。

ただ今の時代、結婚か仕事かで悩む女性は減ってきていると思います。その理由は、夫のお給料だけでは足りないという経済的な理由でもあるし、女性も社会にかかわるということが当たり前になってきているからでしょう。この本が書かれたのは2002年らしいですが、話の前提となる結婚か仕事かという悩みが古く思えてしまうとは、日本人の意識も急速に変化しているのだなあと考えさせられました。
永遠の途中 Amazon書評・レビュー: 永遠の途中より
4334923941
No.33
(4pt)

結婚か仕事かの選択

結婚か仕事かの二者択一を迫られる女性2人が、それぞれ別々の人生を選択し、お互いをうらやんだり軽蔑したりしながら歩む人生のエピソードです。読んでいて面白かったです。

ただ今の時代、結婚か仕事かで悩む女性は減ってきていると思います。その理由は、夫のお給料だけでは足りないという経済的な理由でもあるし、女性も社会にかかわるということが当たり前になってきているからでしょう。この本が書かれたのは2002年らしいですが、話の前提となる結婚か仕事かという悩みが古く思えてしまうとは、日本人の意識も急速に変化しているのだなあと考えさせられました。
永遠の途中 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の途中 (光文社文庫)より
4334742882