永遠の途中

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評判

永遠の途中の評価:

4.13/5点 レビュー 56件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.13pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全112件 41〜60 3/6ページ
No.72
(5pt)

男性に読んでほしい作品

どの時代の女性も、同じことを考え、悩み生きている気がしました。ともに働く女性のことを理解する一歩として、是非とも読んでほしい。
永遠の途中 Amazon書評・レビュー: 永遠の途中より
4334923941
No.71
(5pt)

男性に読んでほしい作品

どの時代の女性も、同じことを考え、悩み生きている気がしました。ともに働く女性のことを理解する一歩として、是非とも読んでほしい。
永遠の途中 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の途中 (光文社文庫)より
4334742882
No.70
(5pt)

いい結婚とは…

郁夫が乃梨子と結婚していたら、対等な関係性を、築いていけたんだろうか。

夫婦というとても近い関係上、片方がどんな風になっていくのかということに、もう片方がどのように振る舞うかの影響がは多かれ少なかれあるだろうと思う。

郁夫のような人は珍しくない。
この様な考えになっていく男性のパートナーがまた違う考え方をする女性だった場合、結果は同じなのか違うのか。

ふと思ったことを書いてしまいました。
これから読む方への書評でなくてすみません。

他人の価値観と自分の世界をきちんと区別して、自分の納得する選択をし続けていかねば、と思わせる、刺激的な一冊でした
永遠の途中 Amazon書評・レビュー: 永遠の途中より
4334923941
No.69
(5pt)

いい結婚とは…

郁夫が乃梨子と結婚していたら、対等な関係性を、築いていけたんだろうか。

夫婦というとても近い関係上、片方がどんな風になっていくのかということに、もう片方がどのように振る舞うかの影響がは多かれ少なかれあるだろうと思う。

郁夫のような人は珍しくない。
この様な考えになっていく男性のパートナーがまた違う考え方をする女性だった場合、結果は同じなのか違うのか。

ふと思ったことを書いてしまいました。
これから読む方への書評でなくてすみません。

他人の価値観と自分の世界をきちんと区別して、自分の納得する選択をし続けていかねば、と思わせる、刺激的な一冊でした
永遠の途中 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の途中 (光文社文庫)より
4334742882
No.68
(3pt)

共感できるところが多い

主婦歴12年。薫と同じ立場の私には、共感できるところが、多々あり面白かった。
永遠の途中 Amazon書評・レビュー: 永遠の途中より
4334923941
No.67
(3pt)

共感できるところが多い

主婦歴12年。薫と同じ立場の私には、共感できるところが、多々あり面白かった。
永遠の途中 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の途中 (光文社文庫)より
4334742882
No.66
(5pt)

負け犬の遠吠えか、捨て猫の嘆き

全部読んでから、あとがきと解説を読みました。

なんか尻切れ蜻蛉だなと感じたのです。

解説を読んではっとしました。
「永遠の途中」
なのだから、尻切れ蜻蛉で、標題と中身が合っている。

間違っていたのは自分の感想なんだ。
ちゃんと標題がどういう意味かを考えながら読めば、
さいごに、ああ、話は途中で終わるんだという納得感が残るはず。

解説者に教えられた。

もう一つ教えられたのが、
「どうしてもっと自分の人生に 自信をもってこなかったんだろう」
という記述の二重拘束。

登場人物の意見であり、
作者の意見であり、
解説者が作品と作者に共感がもてる部分である。
読み終わったとき、そこまで強い印象を持たなかった。

女性の読者なら、肝心なところだと分かるのだろうか。
ああ、作品は一流で、読者(自分)は二流だという悲哀を感じる。

どうせ、ずぶずぶの負け犬の遠吠えか、捨て猫の嘆きですよ。
永遠の途中 Amazon書評・レビュー: 永遠の途中より
4334923941
No.65
(5pt)

負け犬の遠吠えか、捨て猫の嘆き

全部読んでから、あとがきと解説を読みました。

なんか尻切れ蜻蛉だなと感じたのです。

解説を読んではっとしました。
「永遠の途中」
なのだから、尻切れ蜻蛉で、標題と中身が合っている。

間違っていたのは自分の感想なんだ。
ちゃんと標題がどういう意味かを考えながら読めば、
さいごに、ああ、話は途中で終わるんだという納得感が残るはず。

解説者に教えられた。

もう一つ教えられたのが、
「どうしてもっと自分の人生に 自信をもってこなかったんだろう」
という記述の二重拘束。

登場人物の意見であり、
作者の意見であり、
解説者が作品と作者に共感がもてる部分である。
読み終わったとき、そこまで強い印象を持たなかった。

女性の読者なら、肝心なところだと分かるのだろうか。
ああ、作品は一流で、読者(自分)は二流だという悲哀を感じる。

どうせ、ずぶずぶの負け犬の遠吠えか、捨て猫の嘆きですよ。
永遠の途中 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の途中 (光文社文庫)より
4334742882
No.64
(5pt)

女性ならきっと共感できる。

この先どうなるのだろう・・とドキドキしながら読みました。
最後まで読み応えのある一冊。

「女は誰しも選んでない方の人生に嫉妬している」という言葉に妙に納得。
私自身、「もし○○していたら・・」と過去を振り返り、後悔することの多い人生だったので、この本には幾分勇気づけられました。
たしかに、2人の人生、どちらを取っても苦労があり、楽しいことばかりじゃない。
どちらの気持ちもすごく良くわかりました。
きっと、誰しもが、2人のうちどちらかに、共感する部分があるのではないでしょうか。

話の展開が早いのも、飽きずにサクサク読めていいですね。
永遠の途中 Amazon書評・レビュー: 永遠の途中より
4334923941
No.63
(5pt)

女性ならきっと共感できる。

この先どうなるのだろう・・とドキドキしながら読みました。
最後まで読み応えのある一冊。

「女は誰しも選んでない方の人生に嫉妬している」という言葉に妙に納得。
私自身、「もし○○していたら・・」と過去を振り返り、後悔することの多い人生だったので、この本には幾分勇気づけられました。
たしかに、2人の人生、どちらを取っても苦労があり、楽しいことばかりじゃない。
どちらの気持ちもすごく良くわかりました。
きっと、誰しもが、2人のうちどちらかに、共感する部分があるのではないでしょうか。

話の展開が早いのも、飽きずにサクサク読めていいですね。
永遠の途中 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の途中 (光文社文庫)より
4334742882
No.62
(1pt)

リアルすぎる

人の人生を羨んだり、蔑んだりしながら自分が敗けているだの勝っているだのという話。
正直、女性は根本的にこんな性格の人間が多いという現実を実感させられました。

二人の女性のあまりに実直で現実味のある心情描写は
少々、読者に嫌気と憂鬱をもたらすかもしれません。
女性の心の弱さというか闇というか…。
そういう部分はとても上手く叙述されています。

読んでいて心がどんどん暗くなっていき、最後まで読む気にはなれない本です。
自分の人生を他人と比較することでしか評価できない二人の女性に、辟易してしまいました。

とりあえず、自分の人生に満足できずに、
それでも他人と比べることで満足しようとする二人の女性が最終的に幸せになれるのか、
というのは気になった部分ではありますが、
最後まで読みたくはないというのが私の正直な感想です。

正直、これからの人生や将来に希望と夢を持っている女性は
登場人物の思考と行動にうんざりさせられるかも。
永遠の途中 Amazon書評・レビュー: 永遠の途中より
4334923941
No.61
(1pt)

リアルすぎる

人の人生を羨んだり、蔑んだりしながら自分が敗けているだの勝っているだのという話。
正直、女性は根本的にこんな性格の人間が多いという現実を実感させられました。

二人の女性のあまりに実直で現実味のある心情描写は
少々、読者に嫌気と憂鬱をもたらすかもしれません。
女性の心の弱さというか闇というか…。
そういう部分はとても上手く叙述されています。

読んでいて心がどんどん暗くなっていき、最後まで読む気にはなれない本です。
自分の人生を他人と比較することでしか評価できない二人の女性に、辟易してしまいました。

とりあえず、自分の人生に満足できずに、
それでも他人と比べることで満足しようとする二人の女性が最終的に幸せになれるのか、
というのは気になった部分ではありますが、
最後まで読みたくはないというのが私の正直な感想です。

正直、これからの人生や将来に希望と夢を持っている女性は
登場人物の思考と行動にうんざりさせられるかも。
永遠の途中 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の途中 (光文社文庫)より
4334742882
No.60
(5pt)

将来に悩める女性に読んでほしい

現代を生きる女性なら大抵の人間がぶつかるであろう壁、結婚か仕事か。
この小説は結婚して家庭をとった女性と、
結婚を希望してはいたがなんとなく機会を逃し、仕事に生きることになった女性2人の話。

かくいう私も結婚や仕事への不安を抱えて生きている一人で、
なにかそういう自分の心境にあった本を探していたら、この本を見つけました。

結婚人生・独身人生、それぞれのいい点と悪い点が2人の女性を視点に描かれています。
互いを意識し相手と自分をつい比べてしまう2人。
なんだか自分が思ってることを代弁してくれているようでかなり共感できました。

この本で気に入ったのは、ラストに女性2人が飲みながら話をするんですが、そこで2人が出した結論です。
きれいごとを並べているわけでもなく、すんなり心に入りました。
ただ、どっちかというとやはり結婚人生を選んだほうが若干幸せに感じてしまったのは私だけかな^^;
結婚や仕事、これからの生き方に悩む女性は必見!
唯川さんの本は女性の気持ちをうまく代弁してくれているので私は好きです。
永遠の途中 Amazon書評・レビュー: 永遠の途中より
4334923941
No.59
(5pt)

将来に悩める女性に読んでほしい

現代を生きる女性なら大抵の人間がぶつかるであろう壁、結婚か仕事か。
この小説は結婚して家庭をとった女性と、
結婚を希望してはいたがなんとなく機会を逃し、仕事に生きることになった女性2人の話。

かくいう私も結婚や仕事への不安を抱えて生きている一人で、
なにかそういう自分の心境にあった本を探していたら、この本を見つけました。

結婚人生・独身人生、それぞれのいい点と悪い点が2人の女性を視点に描かれています。
互いを意識し相手と自分をつい比べてしまう2人。
なんだか自分が思ってることを代弁してくれているようでかなり共感できました。

この本で気に入ったのは、ラストに女性2人が飲みながら話をするんですが、そこで2人が出した結論です。
きれいごとを並べているわけでもなく、すんなり心に入りました。
ただ、どっちかというとやはり結婚人生を選んだほうが若干幸せに感じてしまったのは私だけかな^^;
結婚や仕事、これからの生き方に悩む女性は必見!
唯川さんの本は女性の気持ちをうまく代弁してくれているので私は好きです。
永遠の途中 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の途中 (光文社文庫)より
4334742882
No.58
(4pt)

人生の節々に自問自答するもやもやを代弁してくれたような作品

『もし、あの時ああしてたらって、自分のもうひとつの人生を勝手に想像して、それに嫉妬してしまうのね。何だか、いつも生きてない方の人生に負けたような気になっていたの。そんなもの、どこにもないのに、人生はひとつしか生きられないのに』
上記のセリフは、まさに自分がつねに自問自答してしまうことでとても興味深くよみました。27歳で同じ男性を好きになった2人の同僚女性の常にお互いを意識した心境が、時代を反映せずに60歳まで描かれています。
人生の選択は、自分がどちらを選んだとしても選ばなかった方に嫉妬し、選んだ方に納得しながら歩んでいくのだなといろいろ考えさせられました。
永遠の途中 Amazon書評・レビュー: 永遠の途中より
4334923941
No.57
(4pt)

人生の節々に自問自答するもやもやを代弁してくれたような作品

『もし、あの時ああしてたらって、自分のもうひとつの人生を勝手に想像して、それに嫉妬してしまうのね。何だか、いつも生きてない方の人生に負けたような気になっていたの。そんなもの、どこにもないのに、人生はひとつしか生きられないのに』
上記のセリフは、まさに自分がつねに自問自答してしまうことでとても興味深くよみました。27歳で同じ男性を好きになった2人の同僚女性の常にお互いを意識した心境が、時代を反映せずに60歳まで描かれています。
人生の選択は、自分がどちらを選んだとしても選ばなかった方に嫉妬し、選んだ方に納得しながら歩んでいくのだなといろいろ考えさせられました。
永遠の途中 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の途中 (光文社文庫)より
4334742882
No.56
(5pt)

その通りで怖かった

27歳から60歳までの5年から8年おきぐらいのお話です。
 前半、「あーそうそうこれぐらいの年の時ってこうっだった。」っていうのがたくさんあって、逆に「そんなことはないだろう」ってところがなく、単純におもしろかったです。でも、じゃーこれからの人生はこうなっていくんだって言うのが、後半で、読みながら未来を覗いているようで、すこし怖かったです。
 読み終えてみると、まったくの押し付け感もないのに、これからの人生の指針を示してもらえたような気がして、爽快感が残りました。
永遠の途中 Amazon書評・レビュー: 永遠の途中より
4334923941
No.55
(5pt)

その通りで怖かった

27歳から60歳までの5年から8年おきぐらいのお話です。
 前半、「あーそうそうこれぐらいの年の時ってこうっだった。」っていうのがたくさんあって、逆に「そんなことはないだろう」ってところがなく、単純におもしろかったです。でも、じゃーこれからの人生はこうなっていくんだって言うのが、後半で、読みながら未来を覗いているようで、すこし怖かったです。
 読み終えてみると、まったくの押し付け感もないのに、これからの人生の指針を示してもらえたような気がして、爽快感が残りました。
永遠の途中 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の途中 (光文社文庫)より
4334742882
No.54
(4pt)

幸せの形とは

結婚をしないで仕事を選んだ乃梨子と家庭を選んだ薫。
 ふたりの27才から60才までの生き方が描かれている。
 
 友達でありながら、相手を妬んだり、同情したり、そっと優越感を感じたり、このままでいいのかと不安を抱く女心。
 また、男性社会に生きるキャリアウーマンの苦悩や主婦の家庭での孤独感や焦りなども良く表現されていると思う。
 幸せの形は人それぞれ違っていいはずなのに、人はどうしても隣の芝が青く見えてしまう。 
 結局無いものねだりなんだろうか・・・・・。
 人生死ぬまで「途中」なのでしょう。
 人生いろいろな岐路に立ち、選択しなければならない時があるが、「人生はひとつしか生きられない」・・・・だから悩みながら生きていくのでしょう。
 若い方に読んでいただきたい半面、どの世代にもそれぞれに共感できるところがある作品だと思う。
永遠の途中 Amazon書評・レビュー: 永遠の途中より
4334923941
No.53
(4pt)

幸せの形とは

結婚をしないで仕事を選んだ乃梨子と家庭を選んだ薫。
 ふたりの27才から60才までの生き方が描かれている。
 
 友達でありながら、相手を妬んだり、同情したり、そっと優越感を感じたり、このままでいいのかと不安を抱く女心。
 また、男性社会に生きるキャリアウーマンの苦悩や主婦の家庭での孤独感や焦りなども良く表現されていると思う。
 幸せの形は人それぞれ違っていいはずなのに、人はどうしても隣の芝が青く見えてしまう。 
 結局無いものねだりなんだろうか・・・・・。
 人生死ぬまで「途中」なのでしょう。
 人生いろいろな岐路に立ち、選択しなければならない時があるが、「人生はひとつしか生きられない」・・・・だから悩みながら生きていくのでしょう。
 若い方に読んでいただきたい半面、どの世代にもそれぞれに共感できるところがある作品だと思う。
永遠の途中 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の途中 (光文社文庫)より
4334742882