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まぼろし新撰組



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【この小説が収録されている参考書籍】
まぼろし新撰組 (角川文庫―スニーカー文庫)

まぼろし新撰組の評価: 4.00/5点 レビュー 2件。 -ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(5pt)

栗本薫の趣味につきあうつもりがなければ読まない方がよい。

舞台からの小説化(ノベライズ)ともいえる作品とのこと。
ファンタジー(幻想小説)で,新撰組を現代に持って来たようなもの。

栗本薫の趣味につきあうつもりがなければ読まない方がよい。

伊集院大介は出て来ないが,沖田総司が該当するのかどうかという興味で読んで行くと楽しめるかもしれない。
まぼろし新撰組 (角川文庫―スニーカー文庫)Amazon書評・レビュー:まぼろし新撰組 (角川文庫―スニーカー文庫)より
4044124043
No.1:
(3pt)

あくまでファンタジー

と思って読めば読めなくもないですし、舞台の脚本のノベライズだと言われればそれもまたありかと思いますが、まあこんなもんなんでしょう。
新撰組フリーク(?)が、自分の願望を描くとこうなるのでしょうか。
栗本作品の中で、どのように位置づければよいのか、決めかねます。
まぼろし新撰組 (角川文庫―スニーカー文庫)Amazon書評・レビュー:まぼろし新撰組 (角川文庫―スニーカー文庫)より
4044124043

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