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天使よ盗むなかれ



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【この小説が収録されている参考書籍】
天使よ盗むなかれ (角川文庫)

天使よ盗むなかれの評価: 4.67/5点 レビュー 3件。 -ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.67pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全3件 1~3 1/1ページ
No.3:
(5pt)

娯楽読書。

読み始めると、飽きない展開で面白く、こちらのシリーズ二冊目です。普段本をあまり読まない人でもサクサク読めます。とても読みやすい。
天使よ盗むなかれ (角川文庫)Amazon書評・レビュー:天使よ盗むなかれ (角川文庫)より
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No.2:
(4pt)

大泥棒「夜の紳士」

金持ちの家に意図的とはいえ、厄介になることになった天使のマリと悪魔のポチ。マリが一人で留守番しているとある男性が夜間訪ねてくる。それは夜の紳士と名乗り、昼間マリが出会った男性であった。マリを共犯者といい、マリは殴られてしまう。またうだつが上がらない刑事と恋人の関係の変化…夜の紳士とは誰なのか?初めのマリ達の行動以外は良かったです。天使としてどうなんだろう…あの行動は
天使よ盗むなかれ (角川文庫)Amazon書評・レビュー:天使よ盗むなかれ (角川文庫)より
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No.1:
(5pt)

落ちこぼれの天使と悪魔。

落ちこぼれの天使と悪魔。
天使は落ちこぼれでも、積極的に悪いことをしようとはしない。
どじだから、悪い方向に結果が出る可能性があるだけ。

悪魔は落ちこぼれで、積極的によいこともしてしまう。
どじだからだけでなく、頼まれると嫌とはいえない良心がある。

悪魔は、犬の姿。天使は少女の姿。
お互いに食べるために助け合う。

ほのぼのとした、赤川次郎らしい作品。
天使よ盗むなかれ (角川文庫)Amazon書評・レビュー:天使よ盗むなかれ (角川文庫)より
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