(短編集)

覆面作家

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

覆面作家の評価:

4.38/5点 レビュー 21件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.38pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全40件 21〜40 2/2ページ
No.20
(4pt)

素晴らしい!

大沢氏の作品は殆ど読んでおりますがちから、本作は素晴らしいの一言です。
 短編集でありながら短編にありがちな物足りなさや後味の悪さもなく、一気に読んでしまいました。
 他の方がおっしゃる通りに殆ど「実話」だと思われます。もしくは「思わせる」だけの力のある作品です。
 本気でおススメします。
覆面作家 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 覆面作家 (講談社ノベルス)より
4065191645
No.19
(4pt)

素晴らしい!

大沢氏の作品は殆ど読んでおりますがちから、本作は素晴らしいの一言です。
 短編集でありながら短編にありがちな物足りなさや後味の悪さもなく、一気に読んでしまいました。
 他の方がおっしゃる通りに殆ど「実話」だと思われます。もしくは「思わせる」だけの力のある作品です。
 本気でおススメします。
覆面作家 Amazon書評・レビュー: 覆面作家より
4062208008
No.18
(5pt)

出版業界話っぽいミステリー さすが大沢在昌!

当フィクションの主人公である大先生が、どうにもリアルの大沢先生っぽくはあるが、
この短編集を読んでいると、その部分も含めて、
どこまでは虚構で、どこまでは現実の話なのかだんだんわからなくなる。
冗談と洒落っ気の強い本気の境目がわからないのだ。
さもありなんな作家生活、そこにうごめく個性的な登場人物や、編集者も出てきて、
作家つながりな業界ネタもちらほら。
たとえば売れた大作家の苦悩、これ劇中の話なの、それとも大沢先生の思いなの?とか。
きっと大沢先生ほど長く作家家業をしていると、いろんなところで
面白い話も聞き、業界が業界だだけに虚実混交なネタも転がっていたことだろう。
そういう、扱いに困ったようなネタ話をもとに、今回の短編集を書き上げたんじゃないかと勝手に想像している。
創作から出たまこと?って感じだ。
まあそういうことを思わせるほど、まるで稲川淳二の怪談に惑わされるがごとく、話に引き込まれていく。
今作はストーリーテラーとして、大沢先生の面目躍如だと、ファンとしてうれしく思いました。
長年のファンほど、その思いがつよく、手元においておきたい一冊になると思います。
大沢ファンでなくても面白いと思いますが
先生のファンで、かつ何冊か大沢さんの本を読んだことがあるってかたなら、超オススメです。
覆面作家 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 覆面作家 (講談社ノベルス)より
4065191645
No.17
(5pt)

出版業界話っぽいミステリー さすが大沢在昌!

当フィクションの主人公である大先生が、どうにもリアルの大沢先生っぽくはあるが、
この短編集を読んでいると、その部分も含めて、
どこまでは虚構で、どこまでは現実の話なのかだんだんわからなくなる。
冗談と洒落っ気の強い本気の境目がわからないのだ。
さもありなんな作家生活、そこにうごめく個性的な登場人物や、編集者も出てきて、
作家つながりな業界ネタもちらほら。
たとえば売れた大作家の苦悩、これ劇中の話なの、それとも大沢先生の思いなの?とか。
きっと大沢先生ほど長く作家家業をしていると、いろんなところで
面白い話も聞き、業界が業界だだけに虚実混交なネタも転がっていたことだろう。
そういう、扱いに困ったようなネタ話をもとに、今回の短編集を書き上げたんじゃないかと勝手に想像している。
創作から出たまこと?って感じだ。
まあそういうことを思わせるほど、まるで稲川淳二の怪談に惑わされるがごとく、話に引き込まれていく。
今作はストーリーテラーとして、大沢先生の面目躍如だと、ファンとしてうれしく思いました。
長年のファンほど、その思いがつよく、手元においておきたい一冊になると思います。
大沢ファンでなくても面白いと思いますが
先生のファンで、かつ何冊か大沢さんの本を読んだことがあるってかたなら、超オススメです。
覆面作家 Amazon書評・レビュー: 覆面作家より
4062208008
No.16
(4pt)

引き込まれ方が凄い

新聞広告で本書を見掛けていたので購入、本日読了。
短編と言うことで肩肘張らず読み始めることができ
間延びする前に結論を読者に開示するテンポの良さ。
現実か虚像かという問題だけでなく、純粋にサスペンス物として
楽しめる小説である。高尚な娯楽として本書はお薦めできる。
覆面作家 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 覆面作家 (講談社ノベルス)より
4065191645
No.15
(4pt)

引き込まれ方が凄い

新聞広告で本書を見掛けていたので購入、本日読了。
短編と言うことで肩肘張らず読み始めることができ
間延びする前に結論を読者に開示するテンポの良さ。
現実か虚像かという問題だけでなく、純粋にサスペンス物として
楽しめる小説である。高尚な娯楽として本書はお薦めできる。
覆面作家 Amazon書評・レビュー: 覆面作家より
4062208008
No.14
(2pt)

残念な一冊

あえて好きな作家だから辛口に。もう、気力体力が途切れる年齢で、ついにこの程度の書物になってしまったのかな。金額に見合うものではない。
覆面作家 Amazon書評・レビュー: 覆面作家より
4062208008
No.13
(5pt)

上手いなあ

本当に上手い作家だなあ、と思う。ミステリー仕込みの短編集。主人公が作家で大沢氏と被る実績もちらつくので、まるで、大沢氏の実話を読んでいるような気がするが、作品の中で作家に語らせているように「100%フィクション」という事なのだろう。そう思わせて、でも事実の部分もあって、と読者を混乱させてニヤリとしているのではないか。「幽霊」「カモ」「確認」「村」「イパネマの娘」「大金」「覆面作家」「不適切な排除」どれも描き下ろしではないので、最後の2冊は、アンソロジーで読んだことがあった。どれも、とても面白かった。
覆面作家 Amazon書評・レビュー: 覆面作家より
4062208008
No.12
(5pt)

大沢ファンでない方も読むべき

短編集。どれもが良かった。読者を惹きつけて飽きさせない。個人的には「確認」が一番、面白かった。どの話も「たぶん、実話なんだろう」と思わせるのは、作者の力量なんでしょう
覆面作家 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 覆面作家 (講談社ノベルス)より
4065191645
No.11
(5pt)

大沢ファンでない方も読むべき

短編集。どれもが良かった。読者を惹きつけて飽きさせない。個人的には「確認」が一番、面白かった。どの話も「たぶん、実話なんだろう」と思わせるのは、作者の力量なんでしょう
覆面作家 Amazon書評・レビュー: 覆面作家より
4062208008
No.10
(5pt)

最高です。

これは掛値なしに面白い。今まで読んだことがないジャンルでした。
是非続編をお願いしたく存じます。
覆面作家 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 覆面作家 (講談社ノベルス)より
4065191645
No.9
(5pt)

最高です。

これは掛値なしに面白い。今まで読んだことがないジャンルでした。
是非続編をお願いしたく存じます。
覆面作家 Amazon書評・レビュー: 覆面作家より
4062208008
No.8
(5pt)

最高です。

まぁ、読んでみなさい!としか言えません!
著者の体験?なんなの?知りたい!
覆面作家 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 覆面作家 (講談社ノベルス)より
4065191645
No.7
(5pt)

最高です。

まぁ、読んでみなさい!としか言えません!
著者の体験?なんなの?知りたい!
覆面作家 Amazon書評・レビュー: 覆面作家より
4062208008
No.6
(5pt)

どれかは長編でもつかえるネタのような気もします

小説家の「私」が主人公の全8編の短編集。内容から推測するに恐らく「私」は筆者の大沢在昌氏だと思うのですが、そんな筆者の友人や編集者、そしてクラブのママ等との日常のかかわりを主に書いた何となく掴みどころがない短編です。特にハードボイルドの要素はあまり無く、ミステリー寄りのものが多い印象です。また「私」が自分自身を客観視しているように思えるのが面白く、小説家を目指す人の参考にもなりそうと思いました。

ゾクリとするサスペンスのような「確認」、所在地不詳の村がミステリアスな『村』、甘酸っぱい思い出の『イパネマの娘』や友人との奇妙な巡り合わせが泣ける表題作など、どれも違う読後感が味わえ、お得感があります。主人公が警察や極道じゃなくても、実話がどうか分からないこんな不思議な魅力あるストーリーが作れるとは流石実力派の作者です。
覆面作家 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 覆面作家 (講談社ノベルス)より
4065191645
No.5
(5pt)

どれかは長編でもつかえるネタのような気もします

小説家の「私」が主人公の全8編の短編集。内容から推測するに恐らく「私」は筆者の大沢在昌氏だと思うのですが、そんな筆者の友人や編集者、そしてクラブのママ等との日常のかかわりを主に書いた何となく掴みどころがない短編です。特にハードボイルドの要素はあまり無く、ミステリー寄りのものが多い印象です。また「私」が自分自身を客観視しているように思えるのが面白く、小説家を目指す人の参考にもなりそうと思いました。

ゾクリとするサスペンスのような「確認」、所在地不詳の村がミステリアスな『村』、甘酸っぱい思い出の『イパネマの娘』や友人との奇妙な巡り合わせが泣ける表題作など、どれも違う読後感が味わえ、お得感があります。主人公が警察や極道じゃなくても、実話がどうか分からないこんな不思議な魅力あるストーリーが作れるとは流石実力派の作者です。
覆面作家 Amazon書評・レビュー: 覆面作家より
4062208008
No.4
(5pt)

読後感が素晴らしい大人の小説

作者自身を思わせる男性作家が主人公の8編からなる短編集です。
派手さはなく、静かで淡々としている部分もありますが、
読み手を飽きさせずに作品世界に浸らせてくれ、
大人の小説を読んだという読後感が良いです。
ここ最近の大沢作品のなかでは、一番ではないかと思います。
覆面作家 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 覆面作家 (講談社ノベルス)より
4065191645
No.3
(5pt)

読後感が素晴らしい大人の小説

作者自身を思わせる男性作家が主人公の8編からなる短編集です。
派手さはなく、静かで淡々としている部分もありますが、
読み手を飽きさせずに作品世界に浸らせてくれ、
大人の小説を読んだという読後感が良いです。
ここ最近の大沢作品のなかでは、一番ではないかと思います。
覆面作家 Amazon書評・レビュー: 覆面作家より
4062208008
No.2
(5pt)

感服

大沢在昌著『覆面作家』(講談社刊)を読了す。
 
 著者自身を彷彿とさせる作家の主人公が織りなす珠玉の短編小説8作品。もう、どれを読んでも文句なく面白い。軽妙な語り口ではあるが陳腐さは微塵もなく、ただひたすらに読み易く、その言葉の流れというかテンポが心地よい。これぞエンタメ小説の最高峰だと思った。とにもかくにも、一時代を築いたこの超人気作家の実力をまざまざと見せつけられたような気になった。もちろん評価は⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️。脱帽!
覆面作家 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 覆面作家 (講談社ノベルス)より
4065191645
No.1
(5pt)

感服

大沢在昌著『覆面作家』(講談社刊)を読了す。
 
 著者自身を彷彿とさせる作家の主人公が織りなす珠玉の短編小説8作品。もう、どれを読んでも文句なく面白い。軽妙な語り口ではあるが陳腐さは微塵もなく、ただひたすらに読み易く、その言葉の流れというかテンポが心地よい。これぞエンタメ小説の最高峰だと思った。とにもかくにも、一時代を築いたこの超人気作家の実力をまざまざと見せつけられたような気になった。もちろん評価は⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️。脱帽!
覆面作家 Amazon書評・レビュー: 覆面作家より
4062208008