(短編集)

覆面作家

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評判

覆面作家の評価:

4.38/5点 レビュー 21件。 C ランク

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平均点4.38pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全37件 1〜20 1/2ページ
No.37
(5pt)

良いと思います

良いと思います
覆面作家 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 覆面作家 (講談社ノベルス)より
4065191645
No.36
(5pt)

良いと思います

良いと思います
覆面作家 Amazon書評・レビュー: 覆面作家より
4062208008
No.35
(4pt)

大沢在昌の作家としての日常からフィクションに発展する。

実に、身近な「作家」から見た日常をうまく捉えて、物語にする。
作家は、嘘を書く職業で、想像力で書くといいながら、作家の日常を描く。
それも、日常からフィクションに加工していく手腕はなるほどと思わせる。
「推理小説では、登場人物の行動には論理性が求められる。目が合った、気に入らないので殺した、という犯罪が現実では起こる。弾みや偶然は、現実世界ではたくさんあるし、いくら起こっても人は受け入れる。しかし小説世界で起こすとすれば、限られた回数と、起こるべくして起こったという説得が読者に対して必要となる。」という。小説の世界は、偶然よりもロジカルにできている。
現実にはまだ起こっていないけど、起こっても不思議でないことを書くという。
作家のありようが見える。
「自分が嫌いになるような真似だけしたくないんだ」とカッコつけるのがいいなぁ。
「幽霊」「カモ」「確認」「村」「イパネマの娘」「大金」「覆面作家」「不適切な排除」と短編が積み重なっていく。この中では、「イパネマの娘」が淡い思い出と中年の切なさがなんとも言えない味がある。作家としての宿命みたいなネタと持ち込みに対応しながら、そんなの題材にしないけどというのが、大沢在昌なんだね。
大沢在昌の日常がなんとなく、透けて見える。面映ゆいのだ。
覆面作家 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 覆面作家 (講談社ノベルス)より
4065191645
No.34
(4pt)

大沢在昌の作家としての日常からフィクションに発展する。

実に、身近な「作家」から見た日常をうまく捉えて、物語にする。
作家は、嘘を書く職業で、想像力で書くといいながら、作家の日常を描く。
それも、日常からフィクションに加工していく手腕はなるほどと思わせる。
「推理小説では、登場人物の行動には論理性が求められる。目が合った、気に入らないので殺した、という犯罪が現実では起こる。弾みや偶然は、現実世界ではたくさんあるし、いくら起こっても人は受け入れる。しかし小説世界で起こすとすれば、限られた回数と、起こるべくして起こったという説得が読者に対して必要となる。」という。小説の世界は、偶然よりもロジカルにできている。
現実にはまだ起こっていないけど、起こっても不思議でないことを書くという。
作家のありようが見える。
「自分が嫌いになるような真似だけしたくないんだ」とカッコつけるのがいいなぁ。
「幽霊」「カモ」「確認」「村」「イパネマの娘」「大金」「覆面作家」「不適切な排除」と短編が積み重なっていく。この中では、「イパネマの娘」が淡い思い出と中年の切なさがなんとも言えない味がある。作家としての宿命みたいなネタと持ち込みに対応しながら、そんなの題材にしないけどというのが、大沢在昌なんだね。
大沢在昌の日常がなんとなく、透けて見える。面映ゆいのだ。
覆面作家 Amazon書評・レビュー: 覆面作家より
4062208008
No.33
(4pt)

書かれていないことを想像させて秀逸

普段はあまり読まない短編集である。
大沢本人を思わせる作家が主人公で、ミステリーというわけでもない。
読みつつ感じたのは、短編というのは「書かれていないこと」が重要なのだということ。
その書かれていない何かを、読み終わって想像したくなる、というのが優れた短編に違いない。
うまい作家は、短編でもやはりうまい、という気がした。
本書の中では、『イパネマの娘』が秀逸というか、好きだなw
覆面作家 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 覆面作家 (講談社ノベルス)より
4065191645
No.32
(4pt)

書かれていないことを想像させて秀逸

普段はあまり読まない短編集である。
大沢本人を思わせる作家が主人公で、ミステリーというわけでもない。
読みつつ感じたのは、短編というのは「書かれていないこと」が重要なのだということ。
その書かれていない何かを、読み終わって想像したくなる、というのが優れた短編に違いない。
うまい作家は、短編でもやはりうまい、という気がした。
本書の中では、『イパネマの娘』が秀逸というか、好きだなw
覆面作家 Amazon書評・レビュー: 覆面作家より
4062208008
No.31
(5pt)

大沢ちゃん大活躍!

主人公は大沢ちゃんとどこまで同じなのか?
ゲーム好きな所は本当なのでしょうか。

執筆に四苦八苦してる姿、編集者とバトルしてる姿も見たい。
仲良しの他の作者とのやり合いも見たい。
シリーズ化を熱烈希望します!
覆面作家 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 覆面作家 (講談社ノベルス)より
4065191645
No.30
(5pt)

大沢ちゃん大活躍!

主人公は大沢ちゃんとどこまで同じなのか?
ゲーム好きな所は本当なのでしょうか。

執筆に四苦八苦してる姿、編集者とバトルしてる姿も見たい。
仲良しの他の作者とのやり合いも見たい。
シリーズ化を熱烈希望します!
覆面作家 Amazon書評・レビュー: 覆面作家より
4062208008
No.29
(5pt)

面白い

わくわく、ドキドキ、とても楽しむことが出来ました。
覆面作家 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 覆面作家 (講談社ノベルス)より
4065191645
No.28
(5pt)

面白い

わくわく、ドキドキ、とても楽しむことが出来ました。
覆面作家 Amazon書評・レビュー: 覆面作家より
4062208008
No.27
(5pt)

出会いから起こるミステリー

サクサク読めます。
覆面作家 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 覆面作家 (講談社ノベルス)より
4065191645
No.26
(5pt)

出会いから起こるミステリー

サクサク読めます。
覆面作家 Amazon書評・レビュー: 覆面作家より
4062208008
No.25
(4pt)

大沢在昌は短篇も面白い

「幽霊」「カモ」「確認」「村」「イパネマの娘」「大金」「覆面作家」「不適切な排除」を収録
「カモ」は『冬の保安官』から 既読だったけど面白かった そこはやはり大沢さんですから
NHKのラジオ文芸館……だったかな、「村」を朗読してて、それがものすごく興味深かったんです スキャンダルを起こした政治家とか俳優とかが一時避難所として使用する村の存在……大沢さんは「ほんとにあるんじゃないか?」と思わせるような上手い書き方するから、ついこっちもどんどんのめり込んじゃうわけで
上に『冬の保安官』を挙げましたが、あれと比べると全体的に若干小粒な印象 若干ですよ若干 あまりにもリアリティがありすぎるのでちょっと引いちゃう感じでしょうか え、大沢さん、これ書いて大丈夫だよね? って感じ(とくに表題作とか)
うーん やっぱり大沢ブランドは安心できるなあと思わせられる一品 ぜひご堪能あれ
覆面作家 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 覆面作家 (講談社ノベルス)より
4065191645
No.24
(4pt)

大沢在昌は短篇も面白い

「幽霊」「カモ」「確認」「村」「イパネマの娘」「大金」「覆面作家」「不適切な排除」を収録
「カモ」は『冬の保安官』から 既読だったけど面白かった そこはやはり大沢さんですから
NHKのラジオ文芸館……だったかな、「村」を朗読してて、それがものすごく興味深かったんです スキャンダルを起こした政治家とか俳優とかが一時避難所として使用する村の存在……大沢さんは「ほんとにあるんじゃないか?」と思わせるような上手い書き方するから、ついこっちもどんどんのめり込んじゃうわけで
上に『冬の保安官』を挙げましたが、あれと比べると全体的に若干小粒な印象 若干ですよ若干 あまりにもリアリティがありすぎるのでちょっと引いちゃう感じでしょうか え、大沢さん、これ書いて大丈夫だよね? って感じ(とくに表題作とか)
うーん やっぱり大沢ブランドは安心できるなあと思わせられる一品 ぜひご堪能あれ
覆面作家 Amazon書評・レビュー: 覆面作家より
4062208008
No.23
(5pt)

虚実皮膜のおもしろさ

大沢在昌は長篇小説を得意としているが、じつはこういう短篇もめっぽう上手い。全8篇、題材が変化に富んでいてどれも楽しませてくれた。かつてNHK第一の「ラジオ文芸館」で朗読された作品も収録されている。
 主人公の「私」は大沢在昌そのひとを連想させる小説家。たとえば大沢ファンにはよく知られている生島治郎との長年の関わりなど、作者にとって私小説的なエピソードをあちこちに織り込んでいる。
 それでいて、いつのまにか非日常的なフィクションの世界に巧みにみちびかれて見事な幕切れをむかえる。技術的な安定感が抜群のエンターテインメント。虚実皮膜のおもしろさというべきか。
覆面作家 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 覆面作家 (講談社ノベルス)より
4065191645
No.22
(5pt)

虚実皮膜のおもしろさ

大沢在昌は長篇小説を得意としているが、じつはこういう短篇もめっぽう上手い。全8篇、題材が変化に富んでいてどれも楽しませてくれた。かつてNHK第一の「ラジオ文芸館」で朗読された作品も収録されている。
 主人公の「私」は大沢在昌そのひとを連想させる小説家。たとえば大沢ファンにはよく知られている生島治郎との長年の関わりなど、作者にとって私小説的なエピソードをあちこちに織り込んでいる。
 それでいて、いつのまにか非日常的なフィクションの世界に巧みにみちびかれて見事な幕切れをむかえる。技術的な安定感が抜群のエンターテインメント。虚実皮膜のおもしろさというべきか。
覆面作家 Amazon書評・レビュー: 覆面作家より
4062208008
No.21
(4pt)

これくらいがちょうどいい

最近読んだ大沢作品の中では一番よかったです。ほどよい長さの短編で、殺人場面や格闘場面はなく、そうかもしれないという曖昧さを残した謎解きもいい。殺し屋、エージェント、フィクサーなんかを主役級に据えた長編より、こういう作品の方が好みです。
覆面作家 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 覆面作家 (講談社ノベルス)より
4065191645
No.20
(4pt)

これくらいがちょうどいい

最近読んだ大沢作品の中では一番よかったです。ほどよい長さの短編で、殺人場面や格闘場面はなく、そうかもしれないという曖昧さを残した謎解きもいい。殺し屋、エージェント、フィクサーなんかを主役級に据えた長編より、こういう作品の方が好みです。
覆面作家 Amazon書評・レビュー: 覆面作家より
4062208008
No.19
(4pt)

素晴らしい!

大沢氏の作品は殆ど読んでおりますがちから、本作は素晴らしいの一言です。
 短編集でありながら短編にありがちな物足りなさや後味の悪さもなく、一気に読んでしまいました。
 他の方がおっしゃる通りに殆ど「実話」だと思われます。もしくは「思わせる」だけの力のある作品です。
 本気でおススメします。
覆面作家 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 覆面作家 (講談社ノベルス)より
4065191645
No.18
(4pt)

素晴らしい!

大沢氏の作品は殆ど読んでおりますがちから、本作は素晴らしいの一言です。
 短編集でありながら短編にありがちな物足りなさや後味の悪さもなく、一気に読んでしまいました。
 他の方がおっしゃる通りに殆ど「実話」だと思われます。もしくは「思わせる」だけの力のある作品です。
 本気でおススメします。
覆面作家 Amazon書評・レビュー: 覆面作家より
4062208008