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サイメシスの迷宮 完璧な死体
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サイメシスの迷宮 完璧な死体の評価:
| 書評･レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.40pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評･レビュー一覧です
※以下のAmazon書評･レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全8件 1～8 1/1ページ
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| 漢字の名字のあいだ作品で「遠い岸辺」を読んだときに、「この人は推理小説のほうがずっと迫力あるだろなあ。」とおもっていました。けど、BLの作品も大好きで・・・やっぱり、BLの香りがなくても面白くてテンポよくていい‼続きもすぐに読むつもりです。 | ||||
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| 表紙絵のイメージからの思い込みと違いました。重すぎず、軽すぎず、程よく楽しめました。 | ||||
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| 内容も描写も大変面白かったです。今後の展開がとても気になります。 | ||||
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| 表紙買いだったけど、これはアタリ。 超記憶能力というと中2病的な要素を含んでいるように思えるが、ちゃんと伏線がある。 次回作を楽しく待てる作品。 | ||||
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| BL作品を主に書かれている英田先生ですが、さすがBL抜きでも十分に面白い刑事物です。一人一人のキャラがしっかり立っているので、物語にも厚みが出てグイグイと読み進んでしまいます。 超人的な記憶力を持ち孤独な影を纏う羽吹と、純粋で好青年な後輩神尾。この凸凹コンビがまた良いですね。この巻は猟奇殺人事件解明に奔走していましたが、次巻はどうなるのでしょうか。 登場人物がとても魅力的なので、２巻と言わずシリーズ化して欲しいと思います。 | ||||
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| 羽吹が何と言っても可愛い！読むにつれ好きになるキャラクターです！ 続編を期待しています！ | ||||
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| カタカナ表記の英田作品を始めて読みました。クライムサスペンスです。連続猟奇殺人事件、誘拐、虐待。そして謎。 キーワードは記憶です。 グイグイ引き込んでくれました。エンディングは次作を仄めかす終わり方でした。 ホラーとか謎解きとか猟奇的なサスペンスものとか好きでよく読むのですが、読者を騙す意味で犯人もどきのような登場人物がウヨウヨ出てきたり、トラップが張り巡らされているような複雑な作品とは違い、読みやすいです。 サスペンスものの入口として読みやすいんじゃないかなと思います。 続巻が楽しみです。 | ||||
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| アイダサキとのカタカナ表記だったけど何か意味があるのかな？と読んでたんですけどBL小説じゃなかったんですね。 ワタシは元々、事件物の警察小説が大好きなのでBL物以外に読む小説も殆んどが警察小説なので、この作品は面白かった！ 登場人物もそれぞれ魅力的だし殺人事件を解明していく過程も警察組織の中での難しさなんかも良く表現されてて のめり込んで一気に読みました！ シリーズ化になると思うので次作も楽しみです！ 英田サキさんのBL小説も大好きでだいたい読んでますが アイダサキさんとしての小説もこれから楽しみだワ〜♪ | ||||
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