ミザリー

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評判

ミザリーの評価:

4.51/5点 レビュー 39件。 B ランク

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平均点4.51pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全122件 61〜80 4/7ページ
No.62
(5pt)

アニー・ポールの関係性が面白い

結構長い作品なのですが、ぐいぐい読めて、あっという間に読み終わってしまいました。

娯楽小説作家のポールは、アニーと呼ばれる元看護士とたった二人、山中の屋敷の客室で冬〜春の季節を過ごすことになります。アニーは、ポールを閉じ込め、薬漬けにし、暴力によってポールに小説を書かせるのです。ポールもまた、そのアニーの監視下で小説を書くうちに、創作という狂気に取りつかれて、狂っていくのです。

アニーはポールにとって、あたかも創作の女神であるかのようです。彼女は、ポールの低レベルの作品を焼き捨て、彼がなすべきことに打ち込ませ、素晴らしいインスピレーションを与え、養います。人間としてのポールはアニーの暴力を恐れ彼女の監視下から逃れようとしますが、作家であるポールは創作活動を続けるために、彼女の庇護下から逃れられないのです。

だから、この作品は、タダの恐怖小説ではないのです。この二人の微妙な関係が、面白いのです。憎み合ってるように見えて、実は愛し合っているのです。作品を書きあげるために、お互いになくてはならないのです。なんという狂気でしょうか。
ミザリー (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ミザリー (文春文庫)より
4167148064
No.61
(5pt)

アニー・ポールの関係性が面白い

結構長い作品なのですが、ぐいぐい読めて、あっという間に読み終わってしまいました。

娯楽小説作家のポールは、アニーと呼ばれる元看護士とたった二人、山中の屋敷の客室で冬〜春の季節を過ごすことになります。アニーは、ポールを閉じ込め、薬漬けにし、暴力によってポールに小説を書かせるのです。ポールもまた、そのアニーの監視下で小説を書くうちに、創作という狂気に取りつかれて、狂っていくのです。

アニーはポールにとって、あたかも創作の女神であるかのようです。彼女は、ポールの低レベルの作品を焼き捨て、彼がなすべきことに打ち込ませ、素晴らしいインスピレーションを与え、養います。人間としてのポールはアニーの暴力を恐れ彼女の監視下から逃れようとしますが、作家であるポールは創作活動を続けるために、彼女の庇護下から逃れられないのです。

だから、この作品は、タダの恐怖小説ではないのです。この二人の微妙な関係が、面白いのです。憎み合ってるように見えて、実は愛し合っているのです。作品を書きあげるために、お互いになくてはならないのです。なんという狂気でしょうか。
ミザリー Amazon書評・レビュー: ミザリーより
4163115900
No.60
(5pt)

アニー・ポールの関係性が面白い

結構長い作品なのですが、ぐいぐい読めて、あっという間に読み終わってしまいました。

娯楽小説作家のポールは、アニーと呼ばれる元看護士とたった二人、山中の屋敷の客室で冬〜春の季節を過ごすことになります。アニーは、ポールを閉じ込め、薬漬けにし、暴力によってポールに小説を書かせるのです。ポールもまた、そのアニーの監視下で小説を書くうちに、創作という狂気に取りつかれて、狂っていくのです。

アニーはポールにとって、あたかも創作の女神であるかのようです。彼女は、ポールの低レベルの作品を焼き捨て、彼がなすべきことに打ち込ませ、素晴らしいインスピレーションを与え、養います。人間としてのポールはアニーの暴力を恐れ彼女の監視下から逃れようとしますが、作家であるポールは創作活動を続けるために、彼女の庇護下から逃れられないのです。

だから、この作品は、タダの恐怖小説ではないのです。この二人の微妙な関係が、面白いのです。憎み合ってるように見えて、実は愛し合っているのです。作品を書きあげるために、お互いになくてはならないのです。なんという狂気でしょうか。
ミザリー (講談社ワールドブックス) Amazon書評・レビュー: ミザリー (講談社ワールドブックス)より
4062614049
No.59
(5pt)

内容はめちゃくちゃ面白い

大変残虐。でもそれだけじゃない。
人間の怖さと、狂気と、それに対する嫌悪がよく描かれていて、不思議なことにそれらを少しずつ受容している自分がいる。
作者の狙いだろうけど、まんまとはまってしまった。

最初の50ページで無事もなく生還☆の道がすっかり閉ざされ、絶望に叩き落とされます。怖さと嫌悪感と訳の漢字が読めない(わざわざ異事体で書いたりする)で脱落しそうになりつつ
100ページあたりでやっと主人公のターンになってきて、それからは漢字にひっかかりながらも一気に読みました。

想像力を刺激してくる文で、
まるでアニー(敵)がすぐそばにいるようだし、自分はポールになったような気分になれます。でもこれは恐怖小説なわけでたまに嬉しくないんですけどね…

相当残虐だけど、怖いだけじゃない面白い小説なのでオススメですが、訳の異事体はちょっと嫌でした(笑)勉強になったから☆はひきません。
ミザリー (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ミザリー (文春文庫)より
4167705656
No.58
(5pt)

内容はめちゃくちゃ面白い

大変残虐。でもそれだけじゃない。
人間の怖さと、狂気と、それに対する嫌悪がよく描かれていて、不思議なことにそれらを少しずつ受容している自分がいる。
作者の狙いだろうけど、まんまとはまってしまった。

最初の50ページで無事もなく生還☆の道がすっかり閉ざされ、絶望に叩き落とされます。怖さと嫌悪感と訳の漢字が読めない(わざわざ異事体で書いたりする)で脱落しそうになりつつ
100ページあたりでやっと主人公のターンになってきて、それからは漢字にひっかかりながらも一気に読みました。

想像力を刺激してくる文で、
まるでアニー(敵)がすぐそばにいるようだし、自分はポールになったような気分になれます。でもこれは恐怖小説なわけでたまに嬉しくないんですけどね…

相当残虐だけど、怖いだけじゃない面白い小説なのでオススメですが、訳の異事体はちょっと嫌でした(笑)勉強になったから☆はひきません。
ミザリー (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ミザリー (文春文庫)より
4167148064
No.57
(5pt)

内容はめちゃくちゃ面白い

大変残虐。でもそれだけじゃない。
人間の怖さと、狂気と、それに対する嫌悪がよく描かれていて、不思議なことにそれらを少しずつ受容している自分がいる。
作者の狙いだろうけど、まんまとはまってしまった。

最初の50ページで無事もなく生還☆の道がすっかり閉ざされ、絶望に叩き落とされます。怖さと嫌悪感と訳の漢字が読めない(わざわざ異事体で書いたりする)で脱落しそうになりつつ
100ページあたりでやっと主人公のターンになってきて、それからは漢字にひっかかりながらも一気に読みました。

想像力を刺激してくる文で、
まるでアニー(敵)がすぐそばにいるようだし、自分はポールになったような気分になれます。でもこれは恐怖小説なわけでたまに嬉しくないんですけどね…

相当残虐だけど、怖いだけじゃない面白い小説なのでオススメですが、訳の異事体はちょっと嫌でした(笑)勉強になったから☆はひきません。
ミザリー Amazon書評・レビュー: ミザリーより
4163115900
No.56
(5pt)

内容はめちゃくちゃ面白い

大変残虐。でもそれだけじゃない。
人間の怖さと、狂気と、それに対する嫌悪がよく描かれていて、不思議なことにそれらを少しずつ受容している自分がいる。
作者の狙いだろうけど、まんまとはまってしまった。

最初の50ページで無事もなく生還☆の道がすっかり閉ざされ、絶望に叩き落とされます。怖さと嫌悪感と訳の漢字が読めない(わざわざ異事体で書いたりする)で脱落しそうになりつつ
100ページあたりでやっと主人公のターンになってきて、それからは漢字にひっかかりながらも一気に読みました。

想像力を刺激してくる文で、
まるでアニー(敵)がすぐそばにいるようだし、自分はポールになったような気分になれます。でもこれは恐怖小説なわけでたまに嬉しくないんですけどね…

相当残虐だけど、怖いだけじゃない面白い小説なのでオススメですが、訳の異事体はちょっと嫌でした(笑)勉強になったから☆はひきません。
ミザリー (講談社ワールドブックス) Amazon書評・レビュー: ミザリー (講談社ワールドブックス)より
4062614049
No.55
(5pt)

オススメシチュエーション

まず、徹夜をしなければならない状況

そして徹夜しなければならないが、ただする事がほとんどない

そんな時に一番にオススメ出来ます

映画を何回も観ている私ですが、そんな人間でも読む手を止められませんでした

こんなに夢中になって読んだのは久しぶりでした

ミステリーファン・読者好きには絶対的にオススメ

眠れない、読む以外何も出来なくなる

読ませる一冊です
ミザリー Amazon書評・レビュー: ミザリーより
4163115900
No.54
(5pt)

オススメシチュエーション

まず、徹夜をしなければならない状況

そして徹夜しなければならないが、ただする事がほとんどない

そんな時に一番にオススメ出来ます

映画を何回も観ている私ですが、そんな人間でも読む手を止められませんでした

こんなに夢中になって読んだのは久しぶりでした

ミステリーファン・読者好きには絶対的にオススメ

眠れない、読む以外何も出来なくなる

読ませる一冊です
ミザリー (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ミザリー (文春文庫)より
4167148064
No.53
(5pt)

オススメシチュエーション

まず、徹夜をしなければならない状況

そして徹夜しなければならないが、ただする事がほとんどない

そんな時に一番にオススメ出来ます

映画を何回も観ている私ですが、そんな人間でも読む手を止められませんでした

こんなに夢中になって読んだのは久しぶりでした

ミステリーファン・読者好きには絶対的にオススメ

眠れない、読む以外何も出来なくなる

読ませる一冊です
ミザリー (講談社ワールドブックス) Amazon書評・レビュー: ミザリー (講談社ワールドブックス)より
4062614049
No.52
(5pt)

オススメシチュエーション

まず、徹夜をしなければならない状況

そして徹夜しなければならないが、ただする事がほとんどない

そんな時に一番にオススメ出来ます

映画を何回も観ている私ですが、そんな人間でも読む手を止められませんでした

こんなに夢中になって読んだのは久しぶりでした

ミステリーファン・読者好きには絶対的にオススメ

眠れない、読む以外何も出来なくなる

読ませる一冊です
ミザリー (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ミザリー (文春文庫)より
4167705656
No.51
(5pt)

すごい!

キングの小説は 初めて見たのですけど、 話のなかにグングン入っていけました。あたしの求めていたようなゾクゾクするような作品でした。最高です。キングの違う作品 も 読もうと思ってます!
ミザリー Amazon書評・レビュー: ミザリーより
4163115900
No.50
(5pt)

すごい!

キングの小説は 初めて見たのですけど、 話のなかにグングン入っていけました。あたしの求めていたようなゾクゾクするような作品でした。最高です。キングの違う作品 も 読もうと思ってます!
ミザリー (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ミザリー (文春文庫)より
4167148064
No.49
(5pt)

すごい!

キングの小説は 初めて見たのですけど、 話のなかにグングン入っていけました。あたしの求めていたようなゾクゾクするような作品でした。最高です。キングの違う作品 も 読もうと思ってます!
ミザリー (講談社ワールドブックス) Amazon書評・レビュー: ミザリー (講談社ワールドブックス)より
4062614049
No.48
(5pt)

すごい!

キングの小説は 初めて見たのですけど、 話のなかにグングン入っていけました。あたしの求めていたようなゾクゾクするような作品でした。最高です。キングの違う作品 も 読もうと思ってます!
ミザリー (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ミザリー (文春文庫)より
4167705656
No.47
(5pt)

20年振りの再読で思ったこと

前回読んだのが15才くらいで現在36才なので実に20年振りに読み返したところ、感想は殆ど変わらずに単純に面白いということでした。ただ、前回読んだ時は面白いだけでしたが、今回は少し残酷に思いました。私の中で何かが変わったのかと思いました。シオドア・スタージョンに似たようなネタの短編があって、基本的には短編ネタだと思いますが、水増しでなく立派に長編にしてるのは流石とも思いました。
蛇足を二つ。ニコラス・フリーリングに言及したところがファンなので(といっても翻訳された4作しか読んでないですが)嬉しかった。それと53ページのマルカム・ローリ「火山の下で」はマルカム・ラウリー「火山の下」と正確にしといてもらいたかった。
ミザリー Amazon書評・レビュー: ミザリーより
4163115900
No.46
(5pt)

20年振りの再読で思ったこと

前回読んだのが15才くらいで現在36才なので実に20年振りに読み返したところ、感想は殆ど変わらずに単純に面白いということでした。ただ、前回読んだ時は面白いだけでしたが、今回は少し残酷に思いました。私の中で何かが変わったのかと思いました。シオドア・スタージョンに似たようなネタの短編があって、基本的には短編ネタだと思いますが、水増しでなく立派に長編にしてるのは流石とも思いました。
蛇足を二つ。ニコラス・フリーリングに言及したところがファンなので(といっても翻訳された4作しか読んでないですが)嬉しかった。それと53ページのマルカム・ローリ「火山の下で」はマルカム・ラウリー「火山の下」と正確にしといてもらいたかった。
ミザリー (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ミザリー (文春文庫)より
4167148064
No.45
(5pt)

20年振りの再読で思ったこと

前回読んだのが15才くらいで現在36才なので実に20年振りに読み返したところ、感想は殆ど変わらずに単純に面白いということでした。ただ、前回読んだ時は面白いだけでしたが、今回は少し残酷に思いました。私の中で何かが変わったのかと思いました。シオドア・スタージョンに似たようなネタの短編があって、基本的には短編ネタだと思いますが、水増しでなく立派に長編にしてるのは流石とも思いました。
蛇足を二つ。ニコラス・フリーリングに言及したところがファンなので(といっても翻訳された4作しか読んでないですが)嬉しかった。それと53ページのマルカム・ローリ「火山の下で」はマルカム・ラウリー「火山の下」と正確にしといてもらいたかった。
ミザリー (講談社ワールドブックス) Amazon書評・レビュー: ミザリー (講談社ワールドブックス)より
4062614049
No.44
(5pt)

20年振りの再読で思ったこと

前回読んだのが15才くらいで現在36才なので実に20年振りに読み返したところ、感想は殆ど変わらずに単純に面白いということでした。ただ、前回読んだ時は面白いだけでしたが、今回は少し残酷に思いました。私の中で何かが変わったのかと思いました。シオドア・スタージョンに似たようなネタの短編があって、基本的には短編ネタだと思いますが、水増しでなく立派に長編にしてるのは流石とも思いました。蛇足を二つ。ニコラス・フリーリングに言及したところがファンなので(といっても翻訳された4作しか読んでないですが)嬉しかった。それと53ページのマルカム・ローリ「火山の下で」はマルカム・ラウリー「活火山の下」と正確にしといてもらいたかった。
ミザリー (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ミザリー (文春文庫)より
4167705656
No.43
(5pt)

超怖えぇぇ!!!

もしこの「ミザリー」を読んでいる人を見かけたら、その人を刺激しないようにしましょう。
何故ならば、一見平然と本を読んでいるように見えて、実際の彼らの心は恐怖におびえきっているからです。
「何だこれは〜〜!!! ちょ、超怖えぇぇえええ!!!
 止めてくれ、もういいよ、あ、だ、だめ……ひやああぁぁあぁ!!!!」
平常心と恐怖心との間で激しく揺れ動く彼らに私たちができることはただ一つ。心の中で、彼らにこう呼びかけること。
「大丈夫だよ、それはハッピーまでとはいかないが、間違いなくグッドエンドを迎えるんだから」
――本当にこの小説は怖すぎます。勘弁してください(涙)
ミザリー (講談社ワールドブックス) Amazon書評・レビュー: ミザリー (講談社ワールドブックス)より
4062614049