怒りっぽい女

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怒りっぽい女の評価:

4.50/5点 レビュー 6件。 B ランク

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平均点4.50pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全9件 1〜9 1/1ページ
No.9
(4pt)

見習いのフランクも(ちょっと)活躍 1933年9月出版

ペリー メイスン第2話、ようやく法廷場面が出てきて異例の弁護が炸裂。辛抱出来ない甘やかされた娘、怖い家政婦、ウィスキー好きの新聞記者。ドレイク探偵の尾行講座もあります。ノートン家のガレージの車はPackard roadster、Buick sedan、Ford coupeですが、重要な役割の判事の車がどんなのか書いてないです。(後部座席のある4人乗りというのはわかりますが…) ハヤカワ文庫の表紙絵だと50年代の車になっちゃってますね。なお、この版では次の事件(幸運な脚)に繫がるラストの一節が省略されています。
怒りっぽい女 (1979年) (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 怒りっぽい女 (1979年) (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
B000J8EAH2
No.8
(4pt)

見習いのフランクも(ちょっと)活躍 1933年9月出版

ペリー メイスン第2話、ようやく法廷場面が出てきて異例の弁護が炸裂。辛抱出来ない甘やかされた娘、怖い家政婦、ウィスキー好きの新聞記者。ドレイク探偵の尾行講座もあります。ノートン家のガレージの車はPackard roadster、Buick sedan、Ford coupeですが、重要な役割の判事の車がどんなのか書いてないです。(後部座席のある4人乗りというのはわかりますが…) ハヤカワ文庫の表紙絵だと50年代の車になっちゃってますね。なお、この版では次の事件(幸運な脚)に繫がるラストの一節が省略されています。
怒りっぽい女 (1961年) (世界ミステリシリーズ) Amazon書評・レビュー: 怒りっぽい女 (1961年) (世界ミステリシリーズ)より
B000JANEMM
No.7
(4pt)

見習いのフランクも(ちょっと)活躍 1933年9月出版

ペリー メイスン第2話、ようやく法廷場面が出てきて異例の弁護が炸裂。辛抱出来ない甘やかされた娘、怖い家政婦、ウィスキー好きの新聞記者。ドレイク探偵の尾行講座もあります。ノートン家のガレージの車はPackard roadster、Buick sedan、Ford coupeですが、重要な役割の判事の車がどんなのか書いてないです。(後部座席のある4人乗りというのはわかりますが…) ハヤカワ文庫の表紙絵だと50年代の車になっちゃってますね。なお、この版では次の事件(幸運な脚)に繫がるラストの一節が省略されています。
怒りっぽい女 (ハヤカワ・ミステリ文庫 3-18) Amazon書評・レビュー: 怒りっぽい女 (ハヤカワ・ミステリ文庫 3-18)より
4150702187
No.6
(5pt)

もう自転車は借りない

”怒りっぽい女”自転車を貸した相手がサドルの位置を
元通りにしない事に腹を立て、自宅の前で自転車の
ベルを108回鳴らし続け、サドルで50回乱打した挙句、
ついにはタイヤチューブで絞め殺してしまう怖い話。
怒りっぽい女 (1979年) (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 怒りっぽい女 (1979年) (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
B000J8EAH2
No.5
(5pt)

もう自転車は借りない

”怒りっぽい女”自転車を貸した相手がサドルの位置を
元通りにしない事に腹を立て、自宅の前で自転車の
ベルを108回鳴らし続け、サドルで50回乱打した挙句、
ついにはタイヤチューブで絞め殺してしまう怖い話。
怒りっぽい女 (1961年) (世界ミステリシリーズ) Amazon書評・レビュー: 怒りっぽい女 (1961年) (世界ミステリシリーズ)より
B000JANEMM
No.4
(4pt)

まさに玄人好みの1冊。

はっきりといってしまいましょう。
この作品は実に地味な作品です。
本当に静かに進んでいきます。
でも読みやすい作品です。

ただし、静かな代わりに
依頼人は非常に癖ありとなっています。
今回の依頼人の女性は
「癇癪もち」という濃い人物設定なのですから。

派手さは無いけれどもメイスンの
水面下での調査が光ります。
時には間違った場合には危険な
手法を使っていますけれどもね。

そして結局は
ごたごたに巻き込まれてしまうメイスン。
時にはピンチに見舞われながらも
犯人を静かに追い詰める姿は
見事といわざるを得ないでしょう。

派手さを求めてはいけません。
彼の鮮やかな手腕を見るのが
この作品の楽しみ方なのです。
怒りっぽい女 (1979年) (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 怒りっぽい女 (1979年) (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
B000J8EAH2
No.3
(4pt)

まさに玄人好みの1冊。

はっきりといってしまいましょう。
この作品は実に地味な作品です。
本当に静かに進んでいきます。
でも読みやすい作品です。
ただし、静かな代わりに
依頼人は非常に癖ありとなっています。
今回の依頼人の女性は
「癇癪もち」という濃い人物設定なのですから。
派手さは無いけれどもメイスンの
水面下での調査が光ります。
時には間違った場合には危険な
手法を使っていますけれどもね。
そして結局は
ごたごたに巻き込まれてしまうメイスン。
時にはピンチに見舞われながらも
犯人を静かに追い詰める姿は
見事といわざるを得ないでしょう。
派手さを求めてはいけません。
彼の鮮やかな手腕を見るのが
この作品の楽しみ方なのです。
怒りっぽい女 (ハヤカワ・ミステリ文庫 3-18) Amazon書評・レビュー: 怒りっぽい女 (ハヤカワ・ミステリ文庫 3-18)より
4150702187
No.2
(5pt)

メイスン・シリーズ初めての人に特にお薦め

ペリー・メイスン・シリーズの1933年の第2作。裁判シーンが初めて登場する作品でもある(第1作「ビロードの爪」では裁判はない)。前中半の展開は比較的抑え目だが、終盤の法廷での対決は息詰まる迫力。プロットも精巧で、特に時間的エレメントが秀抜。メイスン・シリーズを初めて読む人に、特にお薦めしたい作品。
なお、本書「怒りっぽい女」は、創元推理文庫の「すねた娘」と同じ作品である。コレクションが目的でない限り、ご注意を。タイトルは、内心の恐れを隠そうとする人間は、怒りっぽい(すねた)態度を取る事がある、とメイスンが依頼人の若い女を分析した事による。
怒りっぽい女 (1979年) (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 怒りっぽい女 (1979年) (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
B000J8EAH2
No.1
(5pt)

メイスン・シリーズ初めての人に特にお薦め

ペリー・メイスン・シリーズの1933年の第2作。裁判シーンが初めて登場する作品でもある(第1作「ビロードの爪」では裁判はない)。前中半の展開は比較的抑え目だが、終盤の法廷での対決は息詰まる迫力。プロットも精巧で、特に時間的エレメントが秀抜。メイスン・シリーズを初めて読む人に、特にお薦めしたい作品。なお、本書「怒りっぽい女」は、創元推理文庫の「すねた娘」と同じ作品である。コレクションが目的でない限り、ご注意を。タイトルは、内心の恐れを隠そうとする人間は、怒りっぽい(すねた)態度を取る事がある、とメイスンが依頼人の若い女を分析した事による。
怒りっぽい女 (ハヤカワ・ミステリ文庫 3-18) Amazon書評・レビュー: 怒りっぽい女 (ハヤカワ・ミステリ文庫 3-18)より
4150702187