(短編集)

AX アックス

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評判

AX アックスの評価:

4.38/5点 レビュー 293件。 A ランク

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平均点4.38pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全479件 181〜200 10/24ページ
No.299
(4pt)

やさしさの魚肉ソーセージ

超一流の殺し屋だが、家では妻に頭が上がらない「兜」。息子の克巳が生まれてから、彼は引退を考え始める。殺し屋と家庭の間で揺れ動く兜の姿を、エンタメと人間臭さたっぷりに、ほのかな哀愁を添えて描く全5話の連作短編。

散りばめられた仕掛けが最後に向けて言葉通り“生きてくる”ところはさすが。後半で兜と克巳の視点が交差していく構成のスピード感は読む手を止められなくなるね。中盤の『Crayon』も松田とのやり取りやその結末の切なさと温かさが入り混じる雰囲気が好きだった。

兜の恐妻家っぷりは最初は滑稽に見えてたなあ。奥さんを起こさないために物音を立てず魚肉ソーセージを食べる姿はなんとも言えない哀愁が漂ってた。なぜそこまで…という疑問がわかって振り返ってみると、見える景色が全然違ってくるね。
克巳が父の努力を知って庇おうとするのもよかった。でも、克巳も感じ取っていたように、兜は自分の努力が認められるとかではなく、妻に居心地よくいてほしいという思いで常に動いていたところが素敵だった。

「そいつの努力では変えられないからだ。どうにもならないことを攻撃しても、フェアとは言えない。そうだろ?」
「親っていうのはいつも、しまった、と思ってるんだよ」
という言葉たちも好き。温かく真面目で、少し抜けてる兜の雰囲気がいいよね。

「苦しむのはいつだって自分以外の誰かで、責任があるのはいつだって自分以外の誰か、と信じているのだ。」
この言葉も社会に生きていて感じることが多いよね。兜は助けたい人たちの未来のために自分の責任を負った。ぼくもやれるだけのことをやっていこうと、そう感じた一言だった。
AX アックス Amazon書評・レビュー: AX アックスより
4041059461
No.298
(5pt)

最後の2章が特に好き

この作者の殺し屋シリーズのファンです。
この本は、最後の2章が特に面白くて、一気に読んでしまいました。
また魅力的な殺し屋を創作して、シリーズ続編を書いてくださること、熱望しています。
AX アックス Amazon書評・レビュー: AX アックスより
4041059461
No.297
(5pt)

知ってた

面白いだろうと、思っていました。伊坂幸太郎さんの本全部好きなので。
安定安心信頼の伊坂幸太郎。読むと必ず洒落の聞いた一言を言ってみたくなる。
AX アックス Amazon書評・レビュー: AX アックスより
4041059461
No.296
(5pt)

大変面白かった!

こんなことは今までまずなかったのですが、読んですぐもう一回読み直しました。そして、思わずダンナに読まない?と薦めそうになりました。もしかしてこの主人公のように私のことを怖がってはいないか、気を遣わせているのではと心配になって…。言えば笑いとばされるのが分かっているので、言いませんでしたが。それくらいうんうんと頷いてしまい、知らないうちに、主人公に寄り添ってしまう話でした。
AX アックス Amazon書評・レビュー: AX アックスより
4041059461
No.295
(5pt)

殺し屋シリーズ第3部

過去の殺し屋シリーズのグラスホッパー、マリアビートルの人物が会話の中に登場し、過去作を彷彿とさせる内容でした。今作は兜一人の視点で語られるが、恐妻家で家では肩身は狭いが仕事は超一流という設定に飽きる暇なく読み終えられる作品。
AX アックス Amazon書評・レビュー: AX アックスより
4041059461
No.294
(5pt)

伊坂作品らしい一冊

いやぁ〜非常に伊坂作品らしい一冊で、ページを捲る手が止まらず一気読みに近い感じでした。
ネタバレになってしまうのでストーリーには敢えて触れませんが、実に面白い人物像の設定が流石です。
AX アックス Amazon書評・レビュー: AX アックスより
4041059461
No.293
(4pt)

殺し屋ホームコメディ

短編集だけど連作になってて最後に少しほろっとする
逆に言えば最後の章が無ければ駄作

高校生の娘が友人に薦められて買った本

深みは無いので本格的な読書家には薦められないが、ステイホームの暇潰しにはちょうど良かった
AX アックス Amazon書評・レビュー: AX アックスより
4041059461
No.292
(5pt)

優しい角

面白かった。一気に読みました
AX アックス Amazon書評・レビュー: AX アックスより
4041059461
No.291
(5pt)

AXを読んだ感想

次はどうなるかスリリングで面白くてワクワクしながら読み続けられました。
AX アックス Amazon書評・レビュー: AX アックスより
4041059461
No.290
(5pt)

期待どおり面白かった。

これは面白い。前2作を読んでからでも、読む前でも楽しめる内容です。
AX アックス Amazon書評・レビュー: AX アックスより
4041059461
No.289
(5pt)

愛を感じる恐妻家

主人公が死んで、こんなに心温まる小説はなかなか無い。恐妻家という設定は作品にユーモアを与えるのによく使われるテクニッだが、この主人公はちゃんと愛を感じる恐妻家だった。文体が軽いのがいいのかもしれない。
AX アックス Amazon書評・レビュー: AX アックスより
4041059461
No.288
(5pt)

心あたたまる殺し屋の話

伊坂幸太郎さんのファンです。マリアビートル、グラスホッパーに続いて読みました。殺し屋というと怖くて残忍な存在であるはずなのに、「兜」は恐妻家でなんとも人間臭い人です。家でそんなに気を使っているのに、殺し屋としては凄腕。そんなアンバランスさが最後まで楽しいです。また、最後は愛に満ち溢れていて感動的でした。
AX アックス Amazon書評・レビュー: AX アックスより
4041059461
No.287
(5pt)

殺し屋シリーズはおすすめ

やっぱり伊坂幸太郎は面白い。特に殺し屋シリーズは面白いのでおすすめ。マリアビートルやグラスホッパーなどもおすすめです。
AX アックス Amazon書評・レビュー: AX アックスより
4041059461
No.286
(5pt)

こういう父親になりたいと思った

面白い!内容はさることながら表現技法も事細かく、間延びした感じもなく、物語に引き込まれていった。

あと、主人公みたいなお父さんになりたいです。
AX アックス Amazon書評・レビュー: AX アックスより
4041059461
No.285
(4pt)

期待し過ぎた

グラスホッパー、マリアビートルと読んできて、次はどんな内容になるだろうと期待しながらアックスを読んだ。
小説としては面白かった。殺し屋の家族の日常も描かれており、殺し屋が奥さんに頭が上がらないのも面白かった。
しかし、前作のマリアビートルのようなドキドキ感は少なかった。マリアビートルがすごく面白かったので、期待し過ぎたようだ。
AX アックス Amazon書評・レビュー: AX アックスより
4041059461
No.284
(4pt)

楽しく読ませていただきました。

自宅待機時、私にはこのような小説が一番の癒しです。
AX アックス Amazon書評・レビュー: AX アックスより
4041059461
No.283
(4pt)

一気読みでした

読みやすく、ひねりも効いていて、読後感も爽やかなエンタメ小説です
AX アックス Amazon書評・レビュー: AX アックスより
4041059461
No.282
(4pt)

突っ込みどころ多い設定だが、ストーリー展開の面白さが勝つ

伊坂さんファンじゃないとこの設定受け止め切れないんじゃないかという内容でした。いわゆる普通の父親が裏社会では殺人請負してるという、イメージ湧かない設定の中でイメージの湧かないストーリーが積み上げられていく。。
いやそこ隠し切れないだろ、とか色々突っ込みどころある中でストーリーが面白いから突っ込まずに次に進んじゃう、みたいな感じでした。
AX アックス Amazon書評・レビュー: AX アックスより
4041059461
No.281
(5pt)

恐妻家、殺し屋のストーリー。

伊坂幸太郎らしさが十分に感じられる作品。
感情移入もしやすい。
とてもオススメです。
AX アックス Amazon書評・レビュー: AX アックスより
4041059461
No.280
(5pt)

殺し屋シリーズは面白い!

伊坂さんの殺し屋シリーズは、キャラクターが面白く入り込めます。途中まさかの展開となりますが、最後はスッキリとなり読後感は相変わらず伊坂さんらしくて良かったです。
AX アックス Amazon書評・レビュー: AX アックスより
4041059461