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憧れの作家は人間じゃありませんでした
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憧れの作家は人間じゃありませんでしたの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.85pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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数冊を同時購入したのですが、バラバラに突っ込んだという感じで入ってました。 本が重なり、折れたり、曲がっていました。 新品を購入したのに、すでにボロボロになっていて、最悪でした。 | ||||
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人物描写もストーリーも浅すぎて、読み終わって数日で記憶から消える。どこのスーパーでもコンビニでも売ってるお菓子みたいに、読みやすいけど何も残らない。 映画好きなのに挙げる映画が一般的、人の描写がなくて、イメージがわかない。 本って読み終えたら、一つくらいは知らなかったことを得られるはずが、全くなにもない。 作家は自分のことを非公開にしているようだが、多分年齢は若く、それほど多くのジャンルの本を読んでこなかったのでしょう。今の小説家が多産な理由の一つ、知識もなく、ネットで検索すればなんでも出てくるから、それ以上深く調べようともしないでさらさら書いている、という感じ。暇つぶしにはいいけど、読書にはならない。 | ||||
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キャラクターが魅力的じゃないのが1番の弱点です。ストーリーも平坦だし、映画好き設定を推すなら、事件の解決も映画に絡めるべきだったと思います。 設定負けという感じです。 | ||||
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乙女ゲーが好きな人にはおすすめします。 ご都合主義の乙女ゲーのテンプレ展開が続いて、個人的には読んでてうんざりしました。 | ||||
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