(短編集)

彼女の色に届くまで

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評判

彼女の色に届くまでの評価:

4.07/5点 レビュー 14件。 B ランク

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平均点4.07pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全25件 21〜25 2/2ページ
No.5
(4pt)

天才と凡才?

絵画に異常な才能を持つ女子と美大に入れる程度の画力はある、平凡な男子の2人が主人公となっている青春ミステリ。常識に欠けた女子を男子が支えるパターン。才能の差にともすればコンプレックスをいだきがちな、男子が暗黒面に落ちまいと踏ん張るところが、健気でよい。
著者らしい注釈の乱打も楽しいし、殺人などの殺伐とした事件がないのも、美点だと思う。
ミステリとしては、今一歩の驚きがほしかった気はする。ので、満点ではない。
彼女の色に届くまで (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 彼女の色に届くまで (角川文庫)より
4041085713
No.4
(4pt)

天才と凡才?

絵画に異常な才能を持つ女子と美大に入れる程度の画力はある、平凡な男子の2人が主人公となっている青春ミステリ。常識に欠けた女子を男子が支えるパターン。才能の差にともすればコンプレックスをいだきがちな、男子が暗黒面に落ちまいと踏ん張るところが、健気でよい。
著者らしい注釈の乱打も楽しいし、殺人などの殺伐とした事件がないのも、美点だと思う。
ミステリとしては、今一歩の驚きがほしかった気はする。ので、満点ではない。
彼女の色に届くまで Amazon書評・レビュー: 彼女の色に届くまでより
4041052130
No.3
(1pt)

ラストでぶちこわし

作者は確かに神様です。
神は自分の作品をどうしようと勝手です。
ただ、読者の側がそれで納得するかどうかは別です。

たとえ話ですが、「名探偵コナン」で真犯人がアガサ博士だったり、ラン姉ちゃんだったりしたら、ファンはどう思うでしょうか。
ショックで暗い気分になるのではありませんか。
それと同じことを似鳥鶏氏は本書でやっています。
さぞかし得意満面なのでしょう。
「どうだ、驚いたか。意外な犯人だろう。わからなかっただろう。ばあかめ。ギャハハハハ」
といったところでしょうか。

これで納得する読者もいるのかもしれませんが、私はそうではありません。
私はいやです。
これはエンタメの禁じ手ではないか、というのが私の考えです。
とにかく不快な読後感が残るばかりでした。
彼女の色に届くまで Amazon書評・レビュー: 彼女の色に届くまでより
4041052130
No.2
(4pt)

なかなか

画廊の息子と人とのコミュニケーションが苦手だが絵の才能に溢れる少女の物語です。
ほのかな恋模様を描きつつ、事件が起きて少女が解決していくというスタイルです。
高校から大学、社会人まで一気に物語が展開されていきます。
なかなか面白かったです。
この著者の作品はいつも期待を外しません。
彼女の色に届くまで Amazon書評・レビュー: 彼女の色に届くまでより
4041052130
No.1
(5pt)

のだめの美術バージョン

にミステリー要素を絡めたラノベ
現代美術のウンチクも随所にあるので、楽しませていただきました。
写真では分かりづらいですが、キャンバスをイメージした装丁もなかなか綺麗です。
彼女の色に届くまで Amazon書評・レビュー: 彼女の色に届くまでより
4041052130