よるのばけもの

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評判

よるのばけものの評価:

3.65/5点 レビュー 102件。 D ランク

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平均点3.65pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全199件 161〜180 9/10ページ
No.39
(4pt)

中と外

読者に考えさせる作品だと思います。僕はそういった作品が好きなので。
よるのばけもの (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: よるのばけもの (双葉文庫)より
4575522090
No.38
(4pt)

中と外

読者に考えさせる作品だと思います。僕はそういった作品が好きなので。
よるのばけもの Amazon書評・レビュー: よるのばけものより
4575240079
No.37
(4pt)

未回収の部分が多い

住野先生のデビュー作から最新作の「よるのばけもの」まで全て読みました。わたし達の思う普通の事を、純粋な答えと一緒に文字として導いてくれるのか、この方の作品の特徴の一つかと思っています。
前作、前々作がとてもよかったために、今回の作品は未回収な設定が多く疑問が残りました。大まかな設定はとてもいいのに、ヒロインの女の子の話し方やいじめの発端となったヒロインの行動、主人公のばけものとなった経緯、夜休み中の警備員とは一体どういう関係なのかetc…挙げたらきりがないですが、読者の想像に任せるといった姿勢なのか、あまりにも投げやりでもやもやします。
そして最後がハッピーエンドかバッドエンドか(そうではないと思いますが)とても微妙な終わり方で嫌でした。いじめの物語だったら、やはり最後はハッピーエンドの方がいいというのが、個人的な思いです。
けれど、やはり住野先生の物語はとても楽しく惹きつけられます。次回作品も、楽しみに待っています
よるのばけもの (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: よるのばけもの (双葉文庫)より
4575522090
No.36
(4pt)

未回収の部分が多い

住野先生のデビュー作から最新作の「よるのばけもの」まで全て読みました。わたし達の思う普通の事を、純粋な答えと一緒に文字として導いてくれるのか、この方の作品の特徴の一つかと思っています。
前作、前々作がとてもよかったために、今回の作品は未回収な設定が多く疑問が残りました。大まかな設定はとてもいいのに、ヒロインの女の子の話し方やいじめの発端となったヒロインの行動、主人公のばけものとなった経緯、夜休み中の警備員とは一体どういう関係なのかetc…挙げたらきりがないですが、読者の想像に任せるといった姿勢なのか、あまりにも投げやりでもやもやします。
そして最後がハッピーエンドかバッドエンドか(そうではないと思いますが)とても微妙な終わり方で嫌でした。いじめの物語だったら、やはり最後はハッピーエンドの方がいいというのが、個人的な思いです。
けれど、やはり住野先生の物語はとても楽しく惹きつけられます。次回作品も、楽しみに待っています
よるのばけもの Amazon書評・レビュー: よるのばけものより
4575240079
No.35
(5pt)

もう1回いける

前二作よりはゴールが小さいのかな?と思ってしまいました。しかし、前二作よりも何故か見入ってしまいました。素敵で色々考えたくなる作品でした、ありがとうございます!
よるのばけもの (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: よるのばけもの (双葉文庫)より
4575522090
No.34
(5pt)

もう1回いける

前二作よりはゴールが小さいのかな?と思ってしまいました。しかし、前二作よりも何故か見入ってしまいました。素敵で色々考えたくなる作品でした、ありがとうございます!
よるのばけもの Amazon書評・レビュー: よるのばけものより
4575240079
No.33
(3pt)

面白く読んだ

個人的には導入部が少し手強かった。その部分がどうも嗜好にあまり合わないらしく、「これから何が始まるんだろう」ではなく「設定は先に入れとかなきゃはじまんないから」という感じになってしまった。
そこを過ぎたら楽しく読んだが、最後まで「この子の喋り方、映画版デスノートのLだ」。とそれが気になってしまったのは否めない。
思春期葛藤モノとして楽しく読んだ。
自分的には「君の膵臓~」よりも、とっつきは良かった。
よるのばけもの (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: よるのばけもの (双葉文庫)より
4575522090
No.32
(2pt)

うーん

アマゾンでは買わず本屋で買いました
住野よるさんの本を初めて読んだのがよるのばけものです。
キミスイがとても評価されていたのでよるのばけものも面白いのかと思い読んだのですが感情移入できなかったです。私は、感動する本だとは思えなかったですね。他の人が言っているように全体的に説明がないです。(なぜばけものになったのかなど)説明がないせいなのか話の内容も薄っぺらくなっている気がします。期待していたので読み終わった後残念な気持ちになりました。
よるのばけもの (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: よるのばけもの (双葉文庫)より
4575522090
No.31
(3pt)

面白く読んだ

個人的には導入部が少し手強かった。その部分がどうも嗜好にあまり合わないらしく、「これから何が始まるんだろう」ではなく「設定は先に入れとかなきゃはじまんないから」という感じになってしまった。
そこを過ぎたら楽しく読んだが、最後まで「この子の喋り方、映画版デスノートのLだ」。とそれが気になってしまったのは否めない。
思春期葛藤モノとして楽しく読んだ。
自分的には「君の膵臓~」よりも、とっつきは良かった。
よるのばけもの Amazon書評・レビュー: よるのばけものより
4575240079
No.30
(2pt)

うーん

アマゾンでは買わず本屋で買いました
住野よるさんの本を初めて読んだのがよるのばけものです。
キミスイがとても評価されていたのでよるのばけものも面白いのかと思い読んだのですが感情移入できなかったです。私は、感動する本だとは思えなかったですね。他の人が言っているように全体的に説明がないです。(なぜばけものになったのかなど)説明がないせいなのか話の内容も薄っぺらくなっている気がします。期待していたので読み終わった後残念な気持ちになりました。
よるのばけもの Amazon書評・レビュー: よるのばけものより
4575240079
No.29
(5pt)

とても素敵な作品です

これが新人としてデビューして3作目ということにただ単純に驚く。
物語を生み出すという職業の人は、おそらく1作目を越えて、2作目を仕上げ、3作目で真価が問われる気がする。
しかも住野さんは、デビュー作があれだけ話題になり売れてしまったから、そのハードルは嫌でもあがる。
それを、この短い時間で3作目が出され、手元に届いたのがこの作品なんだからこれはもう、本物と言わざる得ない。

教室内の空気を読むことに敏感で、そこから外れないよう意識し、消極的にいじめに荷担しながら毎日をおくるあっちー。
彼は夜になるとバケモノになる。
たまたま入った夜の学校で、彼はクラスでいじめられている矢野さつきと会いーー。

主人公の安達君にとって、昼の自分は「俺」であり夜の自分は「僕」。
でも、矢野さんにとっては昼も夜も「あっちー」だったことが物語のポイントのような気がする。
たしかに、お話の中で解決しないところが山ほどある。
矢野さんが語ったクラスの「女の子」や「男の子」は誰で、なんでそんなことをしてるのかなんてほんとうに気になる。
でも、それがこの話のキーではないんだと思う。
分からない事は分からないままでもいい、ってことなんだろう。
普段の私たちの生活のように、自分が知り得ないことが世の中にはたくさんあるから。
それよりも、あっちーがバケモノになった理由が、最後に分かって良かった。素直に感動した。
よるのばけもの (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: よるのばけもの (双葉文庫)より
4575522090
No.28
(5pt)

とても素敵な作品です

これが新人としてデビューして3作目ということにただ単純に驚く。
物語を生み出すという職業の人は、おそらく1作目を越えて、2作目を仕上げ、3作目で真価が問われる気がする。
しかも住野さんは、デビュー作があれだけ話題になり売れてしまったから、そのハードルは嫌でもあがる。
それを、この短い時間で3作目が出され、手元に届いたのがこの作品なんだからこれはもう、本物と言わざる得ない。

教室内の空気を読むことに敏感で、そこから外れないよう意識し、消極的にいじめに荷担しながら毎日をおくるあっちー。
彼は夜になるとバケモノになる。
たまたま入った夜の学校で、彼はクラスでいじめられている矢野さつきと会いーー。

主人公の安達君にとって、昼の自分は「俺」であり夜の自分は「僕」。
でも、矢野さんにとっては昼も夜も「あっちー」だったことが物語のポイントのような気がする。
たしかに、お話の中で解決しないところが山ほどある。
矢野さんが語ったクラスの「女の子」や「男の子」は誰で、なんでそんなことをしてるのかなんてほんとうに気になる。
でも、それがこの話のキーではないんだと思う。
分からない事は分からないままでもいい、ってことなんだろう。
普段の私たちの生活のように、自分が知り得ないことが世の中にはたくさんあるから。
それよりも、あっちーがバケモノになった理由が、最後に分かって良かった。素直に感動した。
よるのばけもの Amazon書評・レビュー: よるのばけものより
4575240079
No.27
(4pt)

一番良いかも。

はっきり言って今作が一番良い。
新作を発表するごとに着実にレベルアップの感がある。
よるのばけもの (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: よるのばけもの (双葉文庫)より
4575522090
No.26
(4pt)

一番良いかも。

はっきり言って今作が一番良い。
新作を発表するごとに着実にレベルアップの感がある。
よるのばけもの Amazon書評・レビュー: よるのばけものより
4575240079
No.25
(4pt)

正しさとは何か

この物語は、「正しさ」が重要なテーマになっていると思います。主人公が「僕」と「俺」というふたつ人格のどちらが正しいのか、いじめを通して葛藤します。その中で、いかに人間が思い込みによって「正しさ」という絶対的な真理がひとつであると決めつけているかが良くわかると思います。つまり、物事に「正しさ」というものはなく、あるのは解釈だけだということです。物語の中に、不可解な点が多く残されているのは、読者に多様な解釈をしてほしいという著者の意図があると思います。これも私の解釈ですが。「君の膵臓を食べたい」や「また、同じ夢を見ていた」とは違う面白さと難しさが楽しめると思います。
よるのばけもの (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: よるのばけもの (双葉文庫)より
4575522090
No.24
(4pt)

正しさとは何か

この物語は、「正しさ」が重要なテーマになっていると思います。主人公が「僕」と「俺」というふたつ人格のどちらが正しいのか、いじめを通して葛藤します。その中で、いかに人間が思い込みによって「正しさ」という絶対的な真理がひとつであると決めつけているかが良くわかると思います。つまり、物事に「正しさ」というものはなく、あるのは解釈だけだということです。物語の中に、不可解な点が多く残されているのは、読者に多様な解釈をしてほしいという著者の意図があると思います。これも私の解釈ですが。「君の膵臓を食べたい」や「また、同じ夢を見ていた」とは違う面白さと難しさが楽しめると思います。
よるのばけもの Amazon書評・レビュー: よるのばけものより
4575240079
No.23
(5pt)

誰が本当のばけものなのか

前作2巻既読済みです。
人によって好き嫌いがあると思いますが、私は今までの中で一番好きです。ラストで涙が出たのは初めてです。
安定の住野先生ワールドがひろげられていますが、きっと今いじめで苦しんでいる人たちをこの小説の中に入れてあげることが出来たら多くの人間が救われると思います。
生き物の中には残念ながら弱肉強食、人間でいえばカースト制度がどこにでもありますが学校という舞台はどこであっても残酷な気がします。人間として最低限の善悪がわかっているはずなのに周りから浮くことが怖い、1人だけ除け者にされるのが怖いと、自分の意思など反映させることが難しい時代であると感じます。いじめはダメだとかそんな綺麗事を並べる大人の話など、いじめている側の耳に入るわけがないんです。人は平等だと教えられているはずなのに必ずいじめは起きてしまう。いじめられるほうが悪い、と最近耳にすることが多いですがそんなものはあくまでもいじめる側の言い訳でしかないはずです。人間は言葉が話せます。故に伝え合うことが出来るはずです。

もし、自分の中で少しでも心苦しい、してはいけないことをしていると思っている人たちがいてこの本を読んだのであれば少しでいいんです、相手に手を差し伸べてあげてください。
よるのばけもの (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: よるのばけもの (双葉文庫)より
4575522090
No.22
(5pt)

誰が本当のばけものなのか

前作2巻既読済みです。
人によって好き嫌いがあると思いますが、私は今までの中で一番好きです。ラストで涙が出たのは初めてです。
安定の住野先生ワールドがひろげられていますが、きっと今いじめで苦しんでいる人たちをこの小説の中に入れてあげることが出来たら多くの人間が救われると思います。
生き物の中には残念ながら弱肉強食、人間でいえばカースト制度がどこにでもありますが学校という舞台はどこであっても残酷な気がします。人間として最低限の善悪がわかっているはずなのに周りから浮くことが怖い、1人だけ除け者にされるのが怖いと、自分の意思など反映させることが難しい時代であると感じます。いじめはダメだとかそんな綺麗事を並べる大人の話など、いじめている側の耳に入るわけがないんです。人は平等だと教えられているはずなのに必ずいじめは起きてしまう。いじめられるほうが悪い、と最近耳にすることが多いですがそんなものはあくまでもいじめる側の言い訳でしかないはずです。人間は言葉が話せます。故に伝え合うことが出来るはずです。

もし、自分の中で少しでも心苦しい、してはいけないことをしていると思っている人たちがいてこの本を読んだのであれば少しでいいんです、相手に手を差し伸べてあげてください。
よるのばけもの Amazon書評・レビュー: よるのばけものより
4575240079
No.21
(5pt)

作者住野よるが「100人中3人が僕の本の中でこの本が一番好き」と言ってくれると評した

新刊JPのインタビューで、「100人の僕の作品が好きな人がいるとして、70人は『君の膵臓をたべたい』が好きといって、27人が『また、同じ夢を見ていた』が好きといって、3人が今作を好きとくれるような感じの作品」と答えている。

確かに意欲作であるが癖は3作の中で一番強いです。

住野よるは読者が様々な解釈をする小説を書きたいと様々な場面で述べていますが、解釈の幅は
「キミスイ」→「また夢」→「よるばけ」に行くにしたがって大きくなります。
キミスイはとてもわかりやすい小説ですよね。そういうものを求める方には拒否反応が強い物であると
思います。
どちらかとういうと村上文学に代表される多層読みができる作品となっています。
住野よるのエッセンスは満載なので住野ファンにはお勧めですが、住野よるをはじめて手に取る方には
やはり「キミスイ」から初めて欲しいなと思います。
よるのばけもの (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: よるのばけもの (双葉文庫)より
4575522090
No.20
(5pt)

作者住野よるが「100人中3人が僕の本の中でこの本が一番好き」と言ってくれると評した

新刊JPのインタビューで、「100人の僕の作品が好きな人がいるとして、70人は『君の膵臓をたべたい』が好きといって、27人が『また、同じ夢を見ていた』が好きといって、3人が今作を好きとくれるような感じの作品」と答えている。

確かに意欲作であるが癖は3作の中で一番強いです。

住野よるは読者が様々な解釈をする小説を書きたいと様々な場面で述べていますが、解釈の幅は
「キミスイ」→「また夢」→「よるばけ」に行くにしたがって大きくなります。
キミスイはとてもわかりやすい小説ですよね。そういうものを求める方には拒否反応が強い物であると
思います。
どちらかとういうと村上文学に代表される多層読みができる作品となっています。
住野よるのエッセンスは満載なので住野ファンにはお勧めですが、住野よるをはじめて手に取る方には
やはり「キミスイ」から初めて欲しいなと思います。
よるのばけもの Amazon書評・レビュー: よるのばけものより
4575240079