よるのばけもの

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よるのばけものの評価:

3.65/5点 レビュー 102件。 D ランク

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平均点3.65pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全199件 181〜199 10/10ページ
No.19
(2pt)

不完全な物語

ネタバレ注意!未読の方は回れ右!

とにかく穴が多い。矢野がどうやって夜の校内に侵入しているのか、いじめのきっかけとなった矢野の行動(緑川の本を窓から投げ捨てた)の経緯、「笠井くんは悪い子だよ」という緑川の台詞の意味、化け物退治に来た元田たちがあれだけ絶叫していたのに警備員が駆けつけなかった理由、etc.ちゃんと説明してほしい。怪物になった少年が同じクラスのいじめられっ子と秘密の交流をする、という設定は斬新で面白いのに、細かい部分をなおざりにしているせいで、作品に締まりがない。ラストもハッピーエンドなのかバッドエンドなのか微妙な結末で、スッキしない。もっと感動させてくれ!あれじゃ泣けない!
よるのばけもの (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: よるのばけもの (双葉文庫)より
4575522090
No.18
(2pt)

不完全な物語

ネタバレ注意!未読の方は回れ右!

とにかく穴が多い。矢野がどうやって夜の校内に侵入しているのか、いじめのきっかけとなった矢野の行動(緑川の本を窓から投げ捨てた)の経緯、「笠井くんは悪い子だよ」という緑川の台詞の意味、化け物退治に来た元田たちがあれだけ絶叫していたのに警備員が駆けつけなかった理由、etc.ちゃんと説明してほしい。怪物になった少年が同じクラスのいじめられっ子と秘密の交流をする、という設定は斬新で面白いのに、細かい部分をなおざりにしているせいで、作品に締まりがない。ラストもハッピーエンドなのかバッドエンドなのか微妙な結末で、スッキしない。もっと感動させてくれ!あれじゃ泣けない!
よるのばけもの Amazon書評・レビュー: よるのばけものより
4575240079
No.17
(5pt)

住野先生らしい不思議な物語

「キミスイ」では主人公に独特な表現が、
「また夢」もヒロインの語り口調に独特な表現が使われていました。
今回の「ばけもの」も住野先生らしい独特な口調のヒロインが登場しました。

主人公がいて、ヒロインがいて…という物語なので読み始めは「お?キミスイ寄りか?」とも思いましたが読み進めるにつれて、キミスイの男女関係とは明らかに違う彼らなりの事情がわかってくると思います。

また、主人公の幾度となく葛藤する感情にも魅了させられました。

また、今作もこれまた住野先生らしい、「最後の衝撃」もあります。(笑)

正直、終わり方には賛否両論あるかと思いますが(むしろあっていい!)不思議とスッキリするのではないでしょうか。

今作も非常に読みやすい作品でした。
先生の次回作も非常に楽しみです。
よるのばけもの (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: よるのばけもの (双葉文庫)より
4575522090
No.16
(5pt)

住野先生らしい不思議な物語

「キミスイ」では主人公に独特な表現が、
「また夢」もヒロインの語り口調に独特な表現が使われていました。
今回の「ばけもの」も住野先生らしい独特な口調のヒロインが登場しました。

主人公がいて、ヒロインがいて…という物語なので読み始めは「お?キミスイ寄りか?」とも思いましたが読み進めるにつれて、キミスイの男女関係とは明らかに違う彼らなりの事情がわかってくると思います。

また、主人公の幾度となく葛藤する感情にも魅了させられました。

また、今作もこれまた住野先生らしい、「最後の衝撃」もあります。(笑)

正直、終わり方には賛否両論あるかと思いますが(むしろあっていい!)不思議とスッキリするのではないでしょうか。

今作も非常に読みやすい作品でした。
先生の次回作も非常に楽しみです。
よるのばけもの Amazon書評・レビュー: よるのばけものより
4575240079
No.15
(5pt)

正しさ

住野さんの作品の一貫したテーマの1つに「正しさ」というものがあると思います。
今作もそのテーマがよく表れているように感じました。

集団の中での正しさと自分自身が持つ正しさを擦り合わせ、妥協点を見つけて生きている人が多い中、自分の正しさを貫くことは非常に難しく、怖いものです。
妥協の末、自分を守るために他人を傷つけてしまう人もきっと少なくはありません。

正しさを捻じ曲げてしまう「空気」が世界中色々なところに蔓延していますが、この作品はその空気を打ち破る強さを貸してくれるかもしれません。
よるのばけもの (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: よるのばけもの (双葉文庫)より
4575522090
No.14
(5pt)

住野よる…やっぱり好きだわ

引き込まれて一気に読んでしまいました。
読み終えた後は、言葉にするのは難しいのですが、周りの景色の色づきが鮮やかになったような気がします。
苦しさや不安の感情描写にとても共感しました。
なんとも考えさせられる作品です。

明確な終わり方でなく、読者にこの続きを委ねるような作品だから、読後感はあまり気持ちよくないです。
でも星5つにしたのは、いろんな疑問や発見がちりばめられていて、単純にドキドキして、私にとっては今までにない面白さを感じた作品だからです。

たしかに好き嫌い分かれそうな作品ですが、心の成長につながる一冊で、私はオススメです。
著者の住野よる…やっぱり好きだわ。
よるのばけもの (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: よるのばけもの (双葉文庫)より
4575522090
No.13
(5pt)

正しさ

住野さんの作品の一貫したテーマの1つに「正しさ」というものがあると思います。
今作もそのテーマがよく表れているように感じました。

集団の中での正しさと自分自身が持つ正しさを擦り合わせ、妥協点を見つけて生きている人が多い中、自分の正しさを貫くことは非常に難しく、怖いものです。
妥協の末、自分を守るために他人を傷つけてしまう人もきっと少なくはありません。

正しさを捻じ曲げてしまう「空気」が世界中色々なところに蔓延していますが、この作品はその空気を打ち破る強さを貸してくれるかもしれません。
よるのばけもの Amazon書評・レビュー: よるのばけものより
4575240079
No.12
(5pt)

住野よる…やっぱり好きだわ

引き込まれて一気に読んでしまいました。
読み終えた後は、言葉にするのは難しいのですが、周りの景色の色づきが鮮やかになったような気がします。
苦しさや不安の感情描写にとても共感しました。
なんとも考えさせられる作品です。

明確な終わり方でなく、読者にこの続きを委ねるような作品だから、読後感はあまり気持ちよくないです。
でも星5つにしたのは、いろんな疑問や発見がちりばめられていて、単純にドキドキして、私にとっては今までにない面白さを感じた作品だからです。

たしかに好き嫌い分かれそうな作品ですが、心の成長につながる一冊で、私はオススメです。
著者の住野よる…やっぱり好きだわ。
よるのばけもの Amazon書評・レビュー: よるのばけものより
4575240079
No.11
(5pt)

今回も良作!

前作までと比べるとどうしても毛色の違う作品だと感じました。
しかし、随所にある住野よる先生の独特な言い回しなど読んでいてとても楽しいです。
読み進んでいくうちに読み手が登場人物の心情に入りやすい構成には読み終えた時に初めて感動できます。
少し疑問が残る終わりかたかもしれませんがその時はもう一度読み返してみてください。
そうすればきっとぐっすりと眠れるはずです。
よるのばけもの (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: よるのばけもの (双葉文庫)より
4575522090
No.10
(5pt)

よかった。

個人的には好きなお話でした。
でもきみすいとどっちがいいかと言われたらやはりきみすいでしょうね。(とはいっても雰囲気が全然違う作品なので比較しにくいですが)
きみすい、また夢、ばけもののなかだときみすいがダントツでイメージしやすい、わかりやすいというのは大きいかもしれません。でもまた夢もばけものもきみすいに負けず劣らずいい作品だと思います。
よるのばけもの (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: よるのばけもの (双葉文庫)より
4575522090
No.9
(5pt)

今回も良作!

前作までと比べるとどうしても毛色の違う作品だと感じました。
しかし、随所にある住野よる先生の独特な言い回しなど読んでいてとても楽しいです。
読み進んでいくうちに読み手が登場人物の心情に入りやすい構成には読み終えた時に初めて感動できます。
少し疑問が残る終わりかたかもしれませんがその時はもう一度読み返してみてください。
そうすればきっとぐっすりと眠れるはずです。
よるのばけもの Amazon書評・レビュー: よるのばけものより
4575240079
No.8
(5pt)

よかった。

個人的には好きなお話でした。
でもきみすいとどっちがいいかと言われたらやはりきみすいでしょうね。(とはいっても雰囲気が全然違う作品なので比較しにくいですが)
きみすい、また夢、ばけもののなかだときみすいがダントツでイメージしやすい、わかりやすいというのは大きいかもしれません。でもまた夢もばけものもきみすいに負けず劣らずいい作品だと思います。
よるのばけもの Amazon書評・レビュー: よるのばけものより
4575240079
No.7
(3pt)

キミスイの方が良い

難しいいことは言いません。
キミスイ買ってください。
キミスイの方が面白いです。
(まぁこれも面白いよ☝)
よるのばけもの (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: よるのばけもの (双葉文庫)より
4575522090
No.6
(3pt)

キミスイの方が良い

難しいいことは言いません。
キミスイ買ってください。
キミスイの方が面白いです。
(まぁこれも面白いよ☝)
よるのばけもの Amazon書評・レビュー: よるのばけものより
4575240079
No.5
(5pt)

本当の自分とは

読み終わった後、自分の心がとてつもなく
揺さぶられた事を強く感じた。
上手く言葉にできてない感じが否めないが
全体から伝わってくるものが絶対にあると思う。
今までの作品とは作風が違うので注意が必要です
是非読んでみてください。
よるのばけもの (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: よるのばけもの (双葉文庫)より
4575522090
No.4
(5pt)

本当の自分とは

読み終わった後、自分の心がとてつもなく
揺さぶられた事を強く感じた。
上手く言葉にできてない感じが否めないが
全体から伝わってくるものが絶対にあると思う。
今までの作品とは作風が違うので注意が必要です
是非読んでみてください。
よるのばけもの Amazon書評・レビュー: よるのばけものより
4575240079
No.3
(4pt)

一気に読み切りました

住野さんの作品はキミスイ以来でした。
作中ではある学校問題を軸に話が進められて行きますが、こういう作品は第三者目線か、被害者目線の二者が多く、こういう形での取り上げ方がされた物語はなかなかないのではないだろうか。言わばグレーゾーンの話だと思う。
少年と青年の間にある彼らの、実は残酷な感情がとてもリアルで、仮に自分がこのクラスにいたらどうするだろうかと考えて読み進めているうちに一気に読み切ってしまった。
終わり方に関しては煮え切らない部分は確かにある。けれど、この話はある意味、綺麗に終わるべき話ではないように思う。
余韻も含めて考えさせてくれる、とても深い作品でした。個人的にはキミスイよりも面白いと感じました。
よるのばけもの (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: よるのばけもの (双葉文庫)より
4575522090
No.2
(4pt)

一気に読み切りました

住野さんの作品はキミスイ以来でした。
作中ではある学校問題を軸に話が進められて行きますが、こういう作品は第三者目線か、被害者目線の二者が多く、こういう形での取り上げ方がされた物語はなかなかないのではないだろうか。言わばグレーゾーンの話だと思う。
少年と青年の間にある彼らの、実は残酷な感情がとてもリアルで、仮に自分がこのクラスにいたらどうするだろうかと考えて読み進めているうちに一気に読み切ってしまった。
終わり方に関しては煮え切らない部分は確かにある。けれど、この話はある意味、綺麗に終わるべき話ではないように思う。
余韻も含めて考えさせてくれる、とても深い作品でした。個人的にはキミスイよりも面白いと感じました。
よるのばけもの Amazon書評・レビュー: よるのばけものより
4575240079
No.1
(3pt)

住野さんはばけものかもしれない

まず、なぜ私のレビューが星三つなのか
それは住野先生の現三作品の中で一番どうしようもなく捉えがたい作品だからです。

まずはじめに言っておきますが慣れるまでものすごく読みずらいです。内容が、ではなく物理的に読みずらいです。ネタバレにならないように言いますがとにかく「、」これが邪魔で仕方ありません

そしてこの本の終わり方も人を選ぶと思います。
住野先生の本の中で、一番住野先生の考え方や、明確な答えのない抽象的な、ある種の寓話を読んでいるような感覚でした。
私は「、」に慣れてからは一気に読めましたが物語に引き込まれるのに読者のハードルが高い作品かもしれません。
そして明確な答えのない作品です。読み手の私達の立場でこの作品のメッセージや答えは変わると思います。
そして『キミスイ』『また…』『よるのばけもの』ときて、『住野よる』とは、この中のいったいどの作品が一番『住野よる』足らしめる要素なのだろうかと思いました。
『人の感情や思い』といった大きなものが物語の中心にある事意外、これほどテイストの違う作品を書く住野よるという一個人にとても引き込まれた作品でした。

私は住野先生のファンですが、はっきりと申し上げます。私的には一番『面白くは』ないです。
ですが駄作という意味ではありません。
この作品、ツッコミ所が多すぎるのです。
悪い意味で、それをどう捉えるのか、気にするのかしないのかで評価が大分変わります。
おそらくこの作品は住野先生の本の中で一番売れないと私は思います。
ですが、先も話した通り駄作ではありません。

これから買う方、住野先生が気になっている方でもしこのレビューを少しでも参考にしてくださる方がいたらお願いです。『よるのばけもの』が気になったのなら、『住野よる』が気になったのなら、
必ず前作二つも読んでみてください。
一つの作品では、『住野先生らしさ』や『住野先生の良さ、文体』が絶対わかりません。
とにかく全ての本の中身が全く違うのです。
何度も言いますが『よるのばけもの』は本当に捉えがたい作品です。

私は読み終わった人たちとトコトン話をしてみたいなと心からそう思った作品でした。
よるのばけもの (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: よるのばけもの (双葉文庫)より
4575522090