明日の食卓

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

明日の食卓の評価:

4.07/5点 レビュー 56件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.07pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全66件 21〜40 2/4ページ
No.46
(4pt)

自分事となった時の対処を学んでおきたい

冒頭の文書を読むだけで
胸が痛くなる
これからどんな展開で、この文章が意味を成すのか?
そんな不安をもちがらが一気に読み進めました。

いろんな形の家庭が、
ちょっとしたきっかけから
あっという間に、もどることのできない状態に突き進む
親子の在り方、夫婦のありかた、そして自己の在り方を
深く考えさせられる小説でした。

その中でも、男たちの無責任さには腹が立ち
それがどこから来るのか?
責任の概念を教育されずにきた大人の男達
あたりまえながら、親の目が届かないところで行動する男の子達
自分をコントロールできなくなる妻達

自分ごとになると周りがみえなくなってしまう状態から
いかに脱出し、
冷静に、他人と過去は変えられない
そんな開き直りができるようになるといいなあと
自分に降りかかってきたときには、
対処できるようでありたい

この小説を読み、他人事とは思えないと感じたならばなおさら
未然に防ぐには
また、対処はと、、学んでおきたい
(実際に役に立つかは別として)

最後の上野千鶴子氏の解説は不要です
いろんな解釈を学べるという面もありながら
小説は、他人の解釈や意見に影響をうけることなく、
自分で感じ、考えていくことに意味があると思うのです。
明日の食卓 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 明日の食卓 (角川文庫)より
4041074290
No.45
(4pt)

自分事となった時の対処を学んでおきたい

冒頭の文書を読むだけで
胸が痛くなる
これからどんな展開で、この文章が意味を成すのか?
そんな不安をもちがらが一気に読み進めました。

いろんな形の家庭が、
ちょっとしたきっかけから
あっという間に、もどることのできない状態に突き進む
親子の在り方、夫婦のありかた、そして自己の在り方を
深く考えさせられる小説でした。

その中でも、男たちの無責任さには腹が立ち
それがどこから来るのか?
責任の概念を教育されずにきた大人の男達
あたりまえながら、親の目が届かないところで行動する男の子達
自分をコントロールできなくなる妻達

自分ごとになると周りがみえなくなってしまう状態から
いかに脱出し、
冷静に、他人と過去は変えられない
そんな開き直りができるようになるといいなあと
自分に降りかかってきたときには、
対処できるようでありたい

この小説を読み、他人事とは思えないと感じたならばなおさら
未然に防ぐには
また、対処はと、、学んでおきたい
(実際に役に立つかは別として)

最後の上野千鶴子氏の解説は不要です
いろんな解釈を学べるという面もありながら
小説は、他人の解釈や意見に影響をうけることなく、
自分で感じ、考えていくことに意味があると思うのです。
明日の食卓 Amazon書評・レビュー: 明日の食卓より
404104104X
No.44
(5pt)

大好きだったあの頃の

今はもう成人した息子との懐かしくて汗臭くてでもかけがえのない大切な時間を思い出させてくれました。たまらない気持ちになりました。
明日の食卓 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 明日の食卓 (角川文庫)より
4041074290
No.43
(5pt)

大好きだったあの頃の

今はもう成人した息子との懐かしくて汗臭くてでもかけがえのない大切な時間を思い出させてくれました。たまらない気持ちになりました。
明日の食卓 Amazon書評・レビュー: 明日の食卓より
404104104X
No.42
(5pt)

一気に読破できるほどの力作

久しぶりに一気に読み切ってしまう小説に出会いました。
ここ数年、3人の子育てに疲れ切っていて、まともに本を読もうという気にすらなりませんでしたが、この小説を開いてすぐ、ページをめくる手が止まらなくなりました。
子育てや旦那に追い詰められているのは自分だけではないのだと救われるような気持ち。
母親はこうであらねばならないとか、子どもに愛情をかければこう育つであろうとか、そういうものは全く現実的でない。
夫婦関係も子どもも思うようには決してならない。
愛しさと憎悪は表裏一体である。
子育てや夫婦関係に息苦しさを感じる層の代弁者、救いとなる本ですね。
あなたもわたしもひとりじゃない。
明日の食卓 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 明日の食卓 (角川文庫)より
4041074290
No.41
(5pt)

一気に読破できるほどの力作

久しぶりに一気に読み切ってしまう小説に出会いました。
ここ数年、3人の子育てに疲れ切っていて、まともに本を読もうという気にすらなりませんでしたが、この小説を開いてすぐ、ページをめくる手が止まらなくなりました。
子育てや旦那に追い詰められているのは自分だけではないのだと救われるような気持ち。
母親はこうであらねばならないとか、子どもに愛情をかければこう育つであろうとか、そういうものは全く現実的でない。
夫婦関係も子どもも思うようには決してならない。
愛しさと憎悪は表裏一体である。
子育てや夫婦関係に息苦しさを感じる層の代弁者、救いとなる本ですね。
あなたもわたしもひとりじゃない。
明日の食卓 Amazon書評・レビュー: 明日の食卓より
404104104X
No.40
(5pt)

いっきよみ

4歳児と1歳児の男児二人の育児中。
最近はイライラしすぎて手をあげるのも時間の問題だと危惧していたところで読みました。
役に立たない夫、余裕がない妻、虐待したくてしてる訳ではない。もう限界だったんだよね。
自分と重なる部分も多くて心にずっしりきました。
明日の食卓 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 明日の食卓 (角川文庫)より
4041074290
No.39
(4pt)

映画と原作の違いを楽しめます。

映画を観た後に原作を読みたくて購入しました。
映画と設定や細かいところの違いはあるので先がどう違うのか知りたさに1日で読了しました。
高畑充希ちゃん親子の話しが1番原作と映画とで変わっていたので違いを楽しめ、読んで良かったです。
明日の食卓 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 明日の食卓 (角川文庫)より
4041074290
No.38
(5pt)

いっきよみ

4歳児と1歳児の男児二人の育児中。
最近はイライラしすぎて手をあげるのも時間の問題だと危惧していたところで読みました。
役に立たない夫、余裕がない妻、虐待したくてしてる訳ではない。もう限界だったんだよね。
自分と重なる部分も多くて心にずっしりきました。
明日の食卓 Amazon書評・レビュー: 明日の食卓より
404104104X
No.37
(4pt)

映画と原作の違いを楽しめます。

映画を観た後に原作を読みたくて購入しました。
映画と設定や細かいところの違いはあるので先がどう違うのか知りたさに1日で読了しました。
高畑充希ちゃん親子の話しが1番原作と映画とで変わっていたので違いを楽しめ、読んで良かったです。
明日の食卓 Amazon書評・レビュー: 明日の食卓より
404104104X
No.36
(4pt)

アウトプットしよう

どんなハハの中にも子供を他人だと思う事はあると思う。子供を産んだ瞬間から人生を後悔する事は子供たちを否定する事になるから誰もそんな事はしないけど
とゆう気持ちにさせる本です。未来はもっと明るいです!
明日の食卓 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 明日の食卓 (角川文庫)より
4041074290
No.35
(4pt)

アウトプットしよう

どんなハハの中にも子供を他人だと思う事はあると思う。子供を産んだ瞬間から人生を後悔する事は子供たちを否定する事になるから誰もそんな事はしないけど
とゆう気持ちにさせる本です。未来はもっと明るいです!
明日の食卓 Amazon書評・レビュー: 明日の食卓より
404104104X
No.34
(5pt)

グイグイ引き込まれました

専業主婦、フリーライター、シングルマザー。それぞれの話が織り交ぜられながら、進む展開にぐんぐん引き込まれました。最初の文章がショッキングな描写で、どの家族にこの状況が訪れるのか、、とドキドキしながら読み始めました。私は未婚子なしですが、それぞれの家庭にリアリティを感じましたし、私もこの場面なら絶対手が出てしまうかも・・・と共感部分も沢山。

それぞれの家族の問題が描かれている中、シングルマザーのカナ母子が私にとってはオアシスでした。カナの同級生のお母さん達も印象に残りました。またカナのもとを訪れた、児童相談所の担当者の台詞には胸がつまされました。
私にはとても読み応えのある作品で、久しぶりに一気読みしました。
明日の食卓 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 明日の食卓 (角川文庫)より
4041074290
No.33
(5pt)

グイグイ引き込まれました

専業主婦、フリーライター、シングルマザー。それぞれの話が織り交ぜられながら、進む展開にぐんぐん引き込まれました。最初の文章がショッキングな描写で、どの家族にこの状況が訪れるのか、、とドキドキしながら読み始めました。私は未婚子なしですが、それぞれの家庭にリアリティを感じましたし、私もこの場面なら絶対手が出てしまうかも・・・と共感部分も沢山。

それぞれの家族の問題が描かれている中、シングルマザーのカナ母子が私にとってはオアシスでした。カナの同級生のお母さん達も印象に残りました。またカナのもとを訪れた、児童相談所の担当者の台詞には胸がつまされました。
私にはとても読み応えのある作品で、久しぶりに一気読みしました。
明日の食卓 Amazon書評・レビュー: 明日の食卓より
404104104X
No.32
(4pt)

思わず涙するシーンがたくさん

私にも8歳の息子がいます。
母親たちともおおむね同世代。
母親たちの息子への想いに共感しながら、終始胸がヒリヒリし、熱くなり、ぎゅううっと締め付けられました。

自分の状況に改めてありがたみを感じながらも、もしそうじゃなかったらどうだっただろうとも想像させられました。

もしかしたら、
あすみのように、本当の息子の気持ちに気づかず(見ようとせず)、実際はサイコパスな息子に育ってしまっていたかもしれないし、気づいていないだけで夫が浮気していたかもしれない。

もしかしたら、
留美子のように、私も夫に正論を振りかざしながら、2人の怪獣を前に家事と育児と仕事をこなし、ストレスフルな環境で働いていたかもしれない。

もしかしたら、
加奈のようにシングルマザーになって、朝から晩まで働き詰めながら懸命に息子を守っていたかもしれない。

3組(4組)の家庭のどの描写にも、もしかしたら自分にも起きていたかもしれない、一種のパラレルワールドを垣間見ているような感覚がありました。

母親たちは、それぞれ性格もライフスタイルも違うけれど、不思議と共感するところがそこかしこにありました。
息子に対する想いが、母性の一言では片付かない複雑なものになっているという点では、3人とも繋がっているように見えました。
「守る」という感情は、「依存」と紙一重なのかもしれません。
息子を持つ母親というのは、ときにそうなってしまうものなのでしょうか。

それにしても作中の父親たちの不甲斐なさったら笑
もう1人の大きな子どものような夫たちには、もう少し人間として成長していただきたい。
明日の食卓 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 明日の食卓 (角川文庫)より
4041074290
No.31
(4pt)

思わず涙するシーンがたくさん

私にも8歳の息子がいます。
母親たちともおおむね同世代。
母親たちの息子への想いに共感しながら、終始胸がヒリヒリし、熱くなり、ぎゅううっと締め付けられました。

自分の状況に改めてありがたみを感じながらも、もしそうじゃなかったらどうだっただろうとも想像させられました。

もしかしたら、
あすみのように、本当の息子の気持ちに気づかず(見ようとせず)、実際はサイコパスな息子に育ってしまっていたかもしれないし、気づいていないだけで夫が浮気していたかもしれない。

もしかしたら、
留美子のように、私も夫に正論を振りかざしながら、2人の怪獣を前に家事と育児と仕事をこなし、ストレスフルな環境で働いていたかもしれない。

もしかしたら、
加奈のようにシングルマザーになって、朝から晩まで働き詰めながら懸命に息子を守っていたかもしれない。

3組(4組)の家庭のどの描写にも、もしかしたら自分にも起きていたかもしれない、一種のパラレルワールドを垣間見ているような感覚がありました。

母親たちは、それぞれ性格もライフスタイルも違うけれど、不思議と共感するところがそこかしこにありました。
息子に対する想いが、母性の一言では片付かない複雑なものになっているという点では、3人とも繋がっているように見えました。
「守る」という感情は、「依存」と紙一重なのかもしれません。
息子を持つ母親というのは、ときにそうなってしまうものなのでしょうか。

それにしても作中の父親たちの不甲斐なさったら笑
もう1人の大きな子どものような夫たちには、もう少し人間として成長していただきたい。
明日の食卓 Amazon書評・レビュー: 明日の食卓より
404104104X
No.30
(4pt)

物足りない

ちょっと物足りないかな。
もう少し深く書いてほしかった。
映画は楽しみです
明日の食卓 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 明日の食卓 (角川文庫)より
4041074290
No.29
(4pt)

物足りない

ちょっと物足りないかな。
もう少し深く書いてほしかった。
映画は楽しみです
明日の食卓 Amazon書評・レビュー: 明日の食卓より
404104104X
No.28
(5pt)

日常の中の暴力とはなにか、を考えさせられる

まるで、すぐ目の前で展開されているような臨場感。子どもはいないので、どこまで実感できているのか(はたまた、実感なんて到底できないのか)分からないが、子を産める女性である以上、どの母親にも親近感らしいものがわいて仕方なかった。

ぜひ、上野千鶴子さんのあとがきもすべて読んでほしい。「子どもがかわいそうだ」というところで思考を止めないで欲しい。

母性、無償の愛、そんなキラキラした言葉の影に住みつく暴力を描いた力作だと思いました。ただ、読み返したいとは思わない(笑)
明日の食卓 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 明日の食卓 (角川文庫)より
4041074290
No.27
(5pt)

日常の中の暴力とはなにか、を考えさせられる

まるで、すぐ目の前で展開されているような臨場感。子どもはいないので、どこまで実感できているのか(はたまた、実感なんて到底できないのか)分からないが、子を産める女性である以上、どの母親にも親近感らしいものがわいて仕方なかった。

ぜひ、上野千鶴子さんのあとがきもすべて読んでほしい。「子どもがかわいそうだ」というところで思考を止めないで欲しい。

母性、無償の愛、そんなキラキラした言葉の影に住みつく暴力を描いた力作だと思いました。ただ、読み返したいとは思わない(笑)
明日の食卓 Amazon書評・レビュー: 明日の食卓より
404104104X