堪忍箱

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堪忍箱の評価:

3.85/5点 レビュー 26件。 C ランク

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平均点3.85pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全54件 21〜40 2/3ページ
No.34
(5pt)

宮部みゆきの本所深川もの

あやし、おまいさん、おそろし等幾つかの作品がマイブームで、片っ端から読みあさっています。残りが2~3になってきたので、ちょっと寂しい。宮部みゆきの時代小説はこの本所深川物がたまらなく好きですね。もっと無いかな~。この本は中古品ですが、とても良い状態でした。
堪忍箱 Amazon書評・レビュー: 堪忍箱より
4404024339
No.33
(5pt)

宮部みゆきの本所深川もの

あやし、おまいさん、おそろし等幾つかの作品がマイブームで、片っ端から読みあさっています。残りが2~3になってきたので、ちょっと寂しい。宮部みゆきの時代小説はこの本所深川物がたまらなく好きですね。もっと無いかな~。この本は中古品ですが、とても良い状態でした。
堪忍箱 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 堪忍箱 (新潮文庫)より
4101369224
No.32
(5pt)

宮部みゆきファン

宮部みゆき作品、真骨頂。SF+江戸人情もの。宮部ファン必読、座右の読みもの。師玉の作品。
堪忍箱 Amazon書評・レビュー: 堪忍箱より
4404024339
No.31
(5pt)

宮部みゆきファン

宮部みゆき作品、真骨頂。SF+江戸人情もの。宮部ファン必読、座右の読みもの。師玉の作品。
堪忍箱 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 堪忍箱 (新潮文庫)より
4101369224
No.30
(4pt)

人の因縁とそれに巣食う闇。

表題の堪忍箱は代々伝わる謎とされるもの。
それを開けてしまった父親の怪死…。
ホラーかと思いきや最後はその堪忍箱とはなんだったの?
とスッキリしない終わり方にいささか不完全燃焼でした。
個人的には表題以外は宮部さんらしい市井の人々の因縁と心の闇を書いた
作品ばかりでどれも良かったです。
特にてんびんばかりは女同士の友情を書いたお話しですが
信用してるとこんな裏切りに遭うという小説とはいえ現実に相通じていて
身に詰まされる思いがしました。
最終話の砂村新田は淡い初恋のお話しです。
何とも切なく悲しくなりましたがこちらは闇ではなく綺麗な作品でした。
堪忍箱 Amazon書評・レビュー: 堪忍箱より
4404024339
No.29
(4pt)

人の因縁とそれに巣食う闇。

表題の堪忍箱は代々伝わる謎とされるもの。
それを開けてしまった父親の怪死…。
ホラーかと思いきや最後はその堪忍箱とはなんだったの?
とスッキリしない終わり方にいささか不完全燃焼でした。
個人的には表題以外は宮部さんらしい市井の人々の因縁と心の闇を書いた
作品ばかりでどれも良かったです。
特にてんびんばかりは女同士の友情を書いたお話しですが
信用してるとこんな裏切りに遭うという小説とはいえ現実に相通じていて
身に詰まされる思いがしました。
最終話の砂村新田は淡い初恋のお話しです。
何とも切なく悲しくなりましたがこちらは闇ではなく綺麗な作品でした。
堪忍箱 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 堪忍箱 (新潮文庫)より
4101369224
No.28
(4pt)

人々の心の一瞬の闇

ミステリー仕立ての時代小説八篇。読んでみてやはり宮部さんはつくづくミステリーの人だなぁと思います。どの作品もどこかしら謎解きの匂いがする。堪忍箱や、かどわかし、十六夜髑髏など前半の作品では、絵解きが中途半端な気がしますが、敵持ち、謀りごとは落語のようなやり取りで軽快に話が転がり読んでいて楽しいです。最後の2作品、てんびんばかり、砂村新田は、たんなる時代ミステリではなくて、情感たっぷりで、やるせなさ、いじらしさなどが感じられて時代小説として単純にいいな、と思える作品でした。
堪忍箱 Amazon書評・レビュー: 堪忍箱より
4404024339
No.27
(4pt)

人々の心の一瞬の闇

ミステリー仕立ての時代小説八篇。読んでみてやはり宮部さんはつくづくミステリーの人だなぁと思います。どの作品もどこかしら謎解きの匂いがする。堪忍箱や、かどわかし、十六夜髑髏など前半の作品では、絵解きが中途半端な気がしますが、敵持ち、謀りごとは落語のようなやり取りで軽快に話が転がり読んでいて楽しいです。最後の2作品、てんびんばかり、砂村新田は、たんなる時代ミステリではなくて、情感たっぷりで、やるせなさ、いじらしさなどが感じられて時代小説として単純にいいな、と思える作品でした。
堪忍箱 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 堪忍箱 (新潮文庫)より
4101369224
No.26
(3pt)

わかりやすさ重視

 ミステリーファンと時代小説ファンの両方を狙った作品、という印象。
 宮部みゆきの本が好きな人ならばある程度は楽しめるのだろうが、時代小説として読むならば間が足りない。
 動きや演出などの心情表現が大袈裟でコミカルに見えるため、情緒を求める時代小説ファンに勧めるのは躊躇する。
 わかりやすく合理的ではあるから、誰でもある程度は楽しむことができるだろう。
『敵討ち』『お墓の下まで』『てんびんばかり』『砂村新田』は面白かった。短編集の後ろへ行くほど面白い本というのも珍しい。
堪忍箱 Amazon書評・レビュー: 堪忍箱より
4404024339
No.25
(3pt)

わかりやすさ重視

 ミステリーファンと時代小説ファンの両方を狙った作品、という印象。
 宮部みゆきの本が好きな人ならばある程度は楽しめるのだろうが、時代小説として読むならば間が足りない。
 動きや演出などの心情表現が大袈裟でコミカルに見えるため、情緒を求める時代小説ファンに勧めるのは躊躇する。
 わかりやすく合理的ではあるから、誰でもある程度は楽しむことができるだろう。
『敵討ち』『お墓の下まで』『てんびんばかり』『砂村新田』は面白かった。短編集の後ろへ行くほど面白い本というのも珍しい。
堪忍箱 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 堪忍箱 (新潮文庫)より
4101369224
No.24
(4pt)

庶民は強いのだ

庶民の視点に徹した短編集。
江戸時代も今も庶民の暮らしは喜怒哀楽に満ちている。
どっちかといえば、「哀」のほうが多いかもしれないのも今と同じだ。
かといって悲しくてつらいばかりではない。
むしろ強引にでも生活の張り合いを見つけてたくましく生きていく。
それが庶民なのだ。
宮部さんの江戸ものに共通していえることだけど、庶民のたくましさを読了後に余韻として合うことができます。
堪忍箱 Amazon書評・レビュー: 堪忍箱より
4404024339
No.23
(4pt)

庶民は強いのだ

庶民の視点に徹した短編集。
江戸時代も今も庶民の暮らしは喜怒哀楽に満ちている。
どっちかといえば、「哀」のほうが多いかもしれないのも今と同じだ。
かといって悲しくてつらいばかりではない。
むしろ強引にでも生活の張り合いを見つけてたくましく生きていく。
それが庶民なのだ。
宮部さんの江戸ものに共通していえることだけど、庶民のたくましさを読了後に余韻として合うことができます。
堪忍箱 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 堪忍箱 (新潮文庫)より
4101369224
No.22
(5pt)

箱の底にあるもの

短編集ですが、宮部みゆきのもう一つの得意分野が前面に押し出されていると思う。さらりと流れるような人の情ではなく、暗く、澱むような簡単に流れていかない思い。
収められている短編の全てに、「堪忍してくれ」という思いがこめられている。
何かを抱えて、それが暴かれることに「堪忍してくれ」と願う。
どうしようもない理由で行動するものの、とにかく誰にでも良いから「堪忍してくれ」と許しを乞う。だからこそこの短編集のタイトルは「堪忍箱」でなければならなかったのだと感じた。
そんな人の願い、祈りがストレートに届く短編。秋の夜長にぜひ。
堪忍箱 Amazon書評・レビュー: 堪忍箱より
4404024339
No.21
(5pt)

箱の底にあるもの

短編集ですが、宮部みゆきのもう一つの得意分野が前面に押し出されていると思う。さらりと流れるような人の情ではなく、暗く、澱むような簡単に流れていかない思い。
収められている短編の全てに、「堪忍してくれ」という思いがこめられている。
何かを抱えて、それが暴かれることに「堪忍してくれ」と願う。
どうしようもない理由で行動するものの、とにかく誰にでも良いから「堪忍してくれ」と許しを乞う。だからこそこの短編集のタイトルは「堪忍箱」でなければならなかったのだと感じた。
そんな人の願い、祈りがストレートに届く短編。秋の夜長にぜひ。
堪忍箱 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 堪忍箱 (新潮文庫)より
4101369224
No.20
(3pt)

あきらめて、のみこんで

 江戸時代の江戸の長屋を舞台にした短編集
 若い女性が主人公のお話でも、
 不幸に耐える姿で終わる筋が多いです。
 タイトルの「堪忍箱」も、謎が解けるにつれて主人公が追い詰められていきます。
堪忍箱 Amazon書評・レビュー: 堪忍箱より
4404024339
No.19
(3pt)

あきらめて、のみこんで

 江戸時代の江戸の長屋を舞台にした短編集
 若い女性が主人公のお話でも、
 不幸に耐える姿で終わる筋が多いです。
 タイトルの「堪忍箱」も、謎が解けるにつれて主人公が追い詰められていきます。
堪忍箱 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 堪忍箱 (新潮文庫)より
4101369224
No.18
(4pt)

怖いのは・・・

怖いのは、ホラー系統は苦手なわたしなんですけど、何気なく読んでみると・・・じわっと染み込んでくる怖さにぶるっとしたりしたんですが、面白かったです。
一番ほっとするのは『敵持ち』でした★
一番好きな話は『お墓の下まで』です☆
それぞれに言えない秘密がどんどん明かされて、どの話にもいえたのが、展開が予想のつかないということでした。
宮部作品はこれが初めてだったのですが・・・あっぱれです/(^0^;)
堪忍箱 Amazon書評・レビュー: 堪忍箱より
4404024339
No.17
(4pt)

怖いのは・・・

怖いのは、ホラー系統は苦手なわたしなんですけど、何気なく読んでみると・・・じわっと染み込んでくる怖さにぶるっとしたりしたんですが、面白かったです。
一番ほっとするのは『敵持ち』でした★
一番好きな話は『お墓の下まで』です☆
それぞれに言えない秘密がどんどん明かされて、どの話にもいえたのが、展開が予想のつかないということでした。
宮部作品はこれが初めてだったのですが・・・あっぱれです/(^0^;)
堪忍箱 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 堪忍箱 (新潮文庫)より
4101369224
No.16
(4pt)

貧乏長屋の江戸情話

 ちょっと怖くていやな後味を残す「かどわかし」「堪忍箱」。逆に市井の訳あり浪人が鮮やかな手際で問題を解決し、さわやかな後味の「敵待ち」。プラトニックな想いが、よどんだ深みでキラッと光る「砂村新田」。 さまざまな貧乏長屋の暮らしを足がかりに、江戸をこよなく愛する宮部さんの、お得意8編の人情小噺。「十六夜髑髏」は、省略が多くて謎が残る。でもまあ人生、江戸の昔から謎ばっかりでさぁね。
堪忍箱 Amazon書評・レビュー: 堪忍箱より
4404024339
No.15
(4pt)

貧乏長屋の江戸情話

 ちょっと怖くていやな後味を残す「かどわかし」「堪忍箱」。逆に市井の訳あり浪人が鮮やかな手際で問題を解決し、さわやかな後味の「敵待ち」。プラトニックな想いが、よどんだ深みでキラッと光る「砂村新田」。 さまざまな貧乏長屋の暮らしを足がかりに、江戸をこよなく愛する宮部さんの、お得意8編の人情小噺。「十六夜髑髏」は、省略が多くて謎が残る。でもまあ人生、江戸の昔から謎ばっかりでさぁね。
堪忍箱 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 堪忍箱 (新潮文庫)より
4101369224