手のひらの砂漠

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評判

手のひらの砂漠の評価:

4.72/5点 レビュー 29件。 A ランク

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平均点4.72pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全41件 21〜40 2/3ページ
No.21
(4pt)

DVD夫

唯川恵さんファンで殆どを拝読させて頂いております。体験はしてないけれど、身近に作者と同じような
手のひらの砂漠 Amazon書評・レビュー: 手のひらの砂漠より
4087715086
No.20
(4pt)

DVD夫

唯川恵さんファンで殆どを拝読させて頂いております。体験はしてないけれど、身近に作者と同じような
手のひらの砂漠 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 手のひらの砂漠 (集英社文庫)より
4087454886
No.19
(5pt)

まともでない人間には対抗できない

DV保護に関わっているため、どんな小説だろうと思いながら読み始めました。加害者の理不尽さに改めて戦慄し、被害者の孤独を強く感じました。大変興味深く読みました。
手のひらの砂漠 Amazon書評・レビュー: 手のひらの砂漠より
4087715086
No.18
(5pt)

まともでない人間には対抗できない

DV保護に関わっているため、どんな小説だろうと思いながら読み始めました。加害者の理不尽さに改めて戦慄し、被害者の孤独を強く感じました。大変興味深く読みました。
手のひらの砂漠 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 手のひらの砂漠 (集英社文庫)より
4087454886
No.17
(5pt)

一気に読んでしまいました

唯川さんの本が大好きなのですが、今まで見た物の中では珍しい感じでした。とにかく恐ろしく、先が気になって最後まで一気に読んでしまいました。
手のひらの砂漠 Amazon書評・レビュー: 手のひらの砂漠より
4087715086
No.16
(5pt)

胸が締め付けられた

DVやストーカー、多種のハラスメントで心に傷を負った人たちの苦しみについて考えさせられる作品だった。

可穂子心の傷を救ってくれたのは、同じ傷を持つ仲間達。その優しさに安堵しながらも、何か彼女達を救う道は無いものかと考えながら読み進めた。
一つのの出会いが、こんなにも人生を狂わせるなんて恐怖としか言いようがない。
可穂子には幸せな結婚をしてほしかった。
手のひらの砂漠 Amazon書評・レビュー: 手のひらの砂漠より
4087715086
No.15
(4pt)

おもしろい!

唯川さんの作品はほとんど読みました。
いつもの恋愛モノではなくハラハラドキドキのサスペンス。
刹那に似てせつなくのような…悲しい物語でした。
手のひらの砂漠 Amazon書評・レビュー: 手のひらの砂漠より
4087715086
No.14
(5pt)

唯川さんには

珍しいお話だった気がします。最後は、想像と違った形ではありましたが、ハッピーエンドで本当に良かったです。ドラマにしてもいいかもしれない。
手のひらの砂漠 Amazon書評・レビュー: 手のひらの砂漠より
4087715086
No.13
(4pt)

一気読み

話の展開が早く、ぐいぐい読ませるお話でした。
主人公の心の葛藤もよく描かれています。登場人物も沢山出てきますが、しっかり書き分けができていて混乱しません。
執拗なDV夫の怖さもうまく書かれていました。
ただ最後の展開がジェニロペ主演の「イナフ」って映画に似ていました。
最後男ではなく、仲間のもとに戻っていくのもリアリティのある結末だと思った。
手のひらの砂漠 Amazon書評・レビュー: 手のひらの砂漠より
4087715086
No.12
(5pt)

氏の本格長編を読むのは初めてでしたが・・・

生来、堪え性がなく、長編小説を読むのが苦手で、大好きな氏の作品も読むのは短編集ばかりでした。(多分、短編集は殆ど
読みつくしました)が、アマゾンの紹介でその内容に惹きつけられ、この本を読み始めてみたら・・・。
冒頭から緊迫した逃走劇。手に汗を握ってハラハラしていると、主人公がそこへ至るまでの回想が始まります。
DVという言葉も市民権を得て(という言い方も変ですが)久しく、どんなものかなんとなく分かってはいるつもりでしたが、
その実態(?)は、背筋も凍るような恐ろしいものでした。
被害者の女性たちの葛藤、そして彼女たちを受け入れる施設や団体、弁護士等々おそらく丹念な取材のうえで書かれているのだと思いますが、
単にリアル(かどうか私にはわかりませんが)に描写されているだけでなく、物語としても緩急自在のジェットコースターのような
スリルに満ちており、読み始めたら止まらず、のべ二日、長さにして三時間ちょっとで読んでしまいました。ただ、私としては最終的には可穂子があの心優しき父娘と暮らし始めるという結末を期待していました。(ま、山田某なら「その時彼の目に冷たい光が走ったのを可穂子は見逃していた・・・」てな陳腐なエンディングにするとこなのでしょうが・笑)
手のひらの砂漠 Amazon書評・レビュー: 手のひらの砂漠より
4087715086
No.11
(5pt)

DVの怖さを思い知りました

一気に読みました。著者がしっかりした調査をもとに書かれた小説なのだろうなと感じました。とても面白かったです。おすすめします。
手のひらの砂漠 Amazon書評・レビュー: 手のひらの砂漠より
4087715086
No.10
(5pt)

円熟した作家の描くDVの物語

本書はDVに絡め取られた女性を描いた物語です。
主人公の可穂子は職場の先輩と結婚しますが、やさしいのは始めだけで少しずつ暴力を振るい始めます。
それは命の危険を感じるほど過酷なもので、隙を見て逃亡をはかり弁護士を交えてようやく離婚に至りますが、別れた夫の執着は執拗で、新しい幸せを掴みかけた可穂子を付け狙い苦しめ続けました。
しかし主人公はその運命に抗い、逃げずに元夫と対決することを決意し、ある結末を迎えます。
ところが物語はこのあと更に一転し、驚くようなラストとなっていました。

DVは経験したことがなければフィクション仕立てのドラマのようなものですが、最近、知人がこの被害に遭い、本書で述べられていることが決して誇張でないことを実感しました。
たとえば「警察に相談する」というのも知人に関しては全く役に立たずに、結果的に大怪我して実家に逃げ込むことになりましたが、それでも離婚は簡単には認められず苦労しているようです。

それはさておき、評者は著者の唯川氏の本はもう20年くらい読み続けていますが、文章は年を追うごとに洗練されていき、扱うテーマも世相を巧みに反映させながら深みを増しているように感じます。
これほど長い時間、第一線に留まり、成長を続けている作家さんは決して多くなく、驚嘆させられます。
本書も読み終えた後、余韻のようなものを感じさせる良作でした。
手のひらの砂漠 Amazon書評・レビュー: 手のひらの砂漠より
4087715086
No.9
(5pt)

一気に読ませてくれる作品

とにかく最高の作品でした。DVがこれほど恐ろしいとは思ってもみなかった。
暴力を受けるシーンは迫力があり、一気に読ませてくれます。
主人公に感情移入できて、素晴らしい読み物です。
ラストの場面は一抹の寂しさを覚えましたが、それもまた物語の1つなんだろうと納得できました。
他人事と思っている人も、DVの実態を知るために是非読んでほしい1冊です。
手のひらの砂漠 Amazon書評・レビュー: 手のひらの砂漠より
4087715086
No.8
(4pt)

自分を守れるのは自分のみ

いやー、さすが唯川恵さんです。
物語の世界に引き込まれ、ハラハラしながらも一気に読んでしまいました。
主人公の可穂子には決して落ち度があったわけではない。
なのに、ここまで追い詰められ、新しい希望が見えてきたかな?と思ったらまたすぐに踏みにじられ、何年も何年も苦しめられる。
私自身も可種子とともに終わりなき戦いに恐怖を覚えました。

ここまで来ると自分を守るのは自分自身でしかないし、大切なものを守れるのも自分でしかない。
後半で悲しい決断をし、自分で自分を守ろうと頑張る可種子には胸が熱くなった。
最後には自分の生きる場所はここだと確信し、納得する形で生きる場所を見つけた可種子だけど、
私としては本当は女性としての平凡だけどあたたかい生活を手に入れてほしかったです。
手のひらの砂漠 Amazon書評・レビュー: 手のひらの砂漠より
4087715086
No.7
(5pt)

「初めて人を殺そうと思った」衝撃的な帯のついた本。

「初めて人を殺そうと思った」衝撃的な帯のついた本。家庭内暴力(Domestic Violence)から逃げる女性。衝撃的な始まり。野菜作り、パン作り、合気道というからだを作ることが大切だと分かる。人を殺そうと思う前に何かすることがないか。家庭内暴力から守る仕組みの大変さが分かるとともに,武術を身につけることの大切さを感じた。参考文献がしっかりしているので一覧を作った。http://bit.ly/178uNKO
手のひらの砂漠 Amazon書評・レビュー: 手のひらの砂漠より
4087715086
No.6
(4pt)

怖い

DVのストーカー男の話。怖かった。
ニュースでも、何年も逃げていたのに探し出されて殺害される、という話を聞くことがある。
最後は正直、スカッとした。

こういう犯人は知能犯でもあるので、始末に悪い。
世の中から根絶して貰いたい。どうして、こういう人間が生まれるのだろうか
手のひらの砂漠 Amazon書評・レビュー: 手のひらの砂漠より
4087715086
No.5
(5pt)

現実とフィクションのボーダレスとでも表現したくなるようなストーカー殺人事件の終焉でした。

現実に起きていた事件と酷似していことに驚きました。一気に読破しました。納得のいく結末でした。、愛する者にまで害を及ぼすストーカーに出逢ってしまったら、私も登場人物のように殺すでしょう。
手のひらの砂漠 Amazon書評・レビュー: 手のひらの砂漠より
4087715086
No.4
(5pt)

ここにきて

新境地なのでしょうか?
今までとは全く違うストーリーにどんどん引き込まれ、あっという間に読み終わりました。
多少間延びした部分も感じられはしましたが、何しろ唯川先生の作品は全て読破しておるので星5は当たり前!
手のひらの砂漠 Amazon書評・レビュー: 手のひらの砂漠より
4087715086
No.3
(4pt)

女の気持ちを・・・

何となく想像どうりのお話でしたので4つで。

女の気持ちをよく書いてるなと思いました。もちろん人それぞれなのでいろんな考えがあると思いますが
私は主婦で子供もいるので、独身の女性側の気持ちがわかったというか・・・
主婦の言い分だけではない、女の気持ちがあってなるほどな。。と思いました
男性にも読んでほしいかも。。。でもやっぱり女性向けですね。
手のひらの砂漠 Amazon書評・レビュー: 手のひらの砂漠より
4087715086
No.2
(5pt)

読み応えのある作品です

大好きな作家、唯川恵さんの新刊です。

DV(ドメスティクバイオレンス)がテーマだけに、この本を面白いと言うと語弊があるけれど、
とにかく展開が気になり最初から最後まで一気に読めました。

主人公の可穂子にかなり感情移入してしまい、絶えず脳内映像で動き、途中から真剣に応援していました。

他の登場人物、可穂子の夫の不気味さ、エコファームで生活を共にする女性達、
みんな個性があり丁寧な人物描写と心理描写で描かれています。

かなりリアルな物語で、実際にも起こりえそうでもあり、恐ろしく、しかし、読後感はスッキリとして満足でした。

やはり唯川さんの書かれる小説は面白いです。
次の作品が待ち遠しくて溜りません。
手のひらの砂漠 Amazon書評・レビュー: 手のひらの砂漠より
4087715086