理由

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評判

理由の評価:

3.67/5点 レビュー 251件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.67pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全102件 81〜100 5/6ページ
No.22
(3pt)

ハマリたいのに・・・

宮部さんの最高傑作は「火車」だと思っているのですが、「摸倣犯」も頁を繰る手を止められずつい朝に・・・。この「理由」は評判を耳にしてから期待が大きかったためか、それともワイドショウを見ているかのようなインタビュー形式を取り入れていたせいか、迫る感じが薄められ、画面の向こうのような冷めた感覚が最後までついてまわり、なかなか読み進みませんでした。
理由 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 理由 (新潮文庫)より
4101369232
No.21
(3pt)

パッシブでなくアクティブに読まないと

率直に言って入り込みにくい。時間がかかる。そこで、ちょっと違う読み方をしてみた。最初から順番に読める人はそうした方が良い。でも私はさっと開いたところから毎回読んでみた。すると、前後がもっともっと理解したくなって、入り込む事が出来た。これは他人の生活、家族環境ってどんなものがあるんだろう、というのを見てみるという上では面白い小説。その中で一家、一家の繋がりが見えてきて、なるほど、言われるだけの構成はあるかもと、感じる。第一印象はちょっと無駄な文章が多いな~とは感じる。違うかもしれないが、シドニー シェルダンの構成に似てる気もした?!
理由 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 理由 (新潮文庫)より
4101369232
No.20
(3pt)

うーん

宮部作品を初めて読んだ。他の宮部作品と比べて異色であるのは、いろいろなところに書かれていたので、一般的な「宮部作品評価」は出来ない。ルポ形式、インタビュー形式で書かれているのは面白いと思った。だが、大体の人は、同じ口調で回想している。「~しましてね」「~なわけですよ」これには違和感を抱いた。もっと、ひたすら怒っている人とか、泣いている人とか、感情が希薄な人とかいるんちゃうんかなー。そんなに、穏やかにみんな語れるのかな。凄惨な殺人事件やったのに。○○家以外の登場人物がほとんど事件を「過去のもの」と捕らえている?ような気がした。それが気持ち悪い。事件に携わった人たちの「これから」が見たかった。俺がガキ(20代)だからか?そういう書き方なのかなー。後は、読者の皆さん、想像してね、みたいな。内容は、面白かった。それぞれの家族、人物像、確執といったものが事件の「理由」になっていった。ってそのままか。現代社会の危うさ、法の弱さ、人間の弱さを浮き彫りにした?という点ではすばらしい。
理由 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 理由 (新潮文庫)より
4101369232
No.19
(3pt)

驚きが余り無い

前半の200ページ目くらいまで、グイグイと読ませる力はさすが。
中盤の登場人物各々の細部に切り込んでいく箇所をルポタージュ形式で描いている箇所をどう評価するかで、本作品の評価は決まると思います。個人的には前半の緊迫感が素晴らしかっただけに「ダレた」という印象を持ってしまいました。勿論、これを緩急の「緩」と評価する向きにはプラスの印象になるのでしょう。
後半は事件の真相、各登場人物の係わり、種明かしでグイッと盛り返すが、どうしても犯行動機も含めて「火車」「模倣犯」と比べると驚きが弱いような気がする。
ルポタージュという形式をとっているため、全体的に淡々とした記述が目に付き、そこは作者が意図したものなのだろうけど、そこが好きか嫌いかで評価が分かれると思う。
直木賞は受賞はこの作者であれば当然だとは思うが、この作品で取らせなくても良かっただろう、という気はするなぁ。
理由 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 理由 (新潮文庫)より
4101369232
No.18
(3pt)

宮部みゆきの評価は、作品に何を求めるかによって変わってくる

私は、普段、日本の作家のミステリは全く読まないのだが、宮部みゆきだけは読んでいる。それというのも、宮部みゆきの評判がやたらに良いのを知って、どんな作家なのか、ぜひ自分の目で確かめてみたくなったからである。これが五作目となるのだが、いずれも何らかの受賞作であり、玄人筋の高い評価を得た作品という点で、これらの作品には、宮部みゆきの真価が現れているとみてよいだろう。しかし、そうした作品群を読んだ率直な感想としては、「水準以上でもないが、水準以下でもない」といった程度の印象しかないのである。 宮部みゆきのミステリは、クリスティーやクイーンのような、複数の容疑者の中から真犯人を割り出していく類の、いわゆる本格派ミステリに属するものではないし、かといって、謎の仕掛けに、格別、目を見張るべきものがあるわけでもなく、手に汗握るサスペンスに溢れたものでもない。 この作品では、当時の社会問題であった住宅ローン破綻と占有屋問題をメインテーマに、一見、相互に全く関わり合いのなさそうな人々それぞれの人生模様を深く掘り下げて描き、次第にそれらを、ある殺人事件の真相の基に収斂させていくという構成を取っている。おそらく、宮部みゆきファンは、ミステリの枠にとらわれない、このような輻輳したドラマを組合せたストーリー展開を、宮部みゆき特有の構成の妙として評価しているのだろうが、ミステリ志向の強い私のような読者から見ると、登場人物それぞれの人生模様を丹念に描かれれば描かれるほど、ミステリの本道から外れて横道に深く入り込んでしまっている冗長さ、ミステリを読んでいるのか社会派小説を読んでいるのかわからないような冗長さを感じてしまうのである。これは、「火車」でも感じたことである。 とはいえ、こうした筆致で619ページを通しながら、さして退屈させずにそこそこ読ませてしまう宮部みゆきの筆力は、さすがである。 
理由 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 理由 (新潮文庫)より
4101369232
No.17
(3pt)

やや期待はずれ

ほかの宮部みゆきの作品に比べてどこか物足りなさを感じた。ストーリーが間延びした印象があり面白くないわけではないが・・・。
理由 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 理由 (新潮文庫)より
4101369232
No.16
(3pt)

物足りなさが残りました

宮部作品はこれまで「火車」しか読んだことがありませんでした。この「理由」を読んだ率直な感想は、「火車」にそっくりだということです。大きく違っているのは、事件後の回想録となっているために、スリルに欠ける部分でしょうか。また、事件に関わった人々が多く、主要人物への感情移入がしずらくもあります。小説としては教科書的な見本になる一編かもしれませんが、謎とスリルを求めると、毒気のない角の取れた作品になっています。
理由 Amazon書評・レビュー: 理由より
4022572442
No.15
(3pt)

物足りなさが残りました

宮部作品はこれまで「火車」しか読んだことがありませんでした。この「理由」を読んだ率直な感想は、「火車」にそっくりだということです。大きく違っているのは、事件後の回想録となっているために、スリルに欠ける部分でしょうか。また、事件に関わった人々が多く、主要人物への感情移入がしずらくもあります。小説としては教科書的な見本になる一編かもしれませんが、謎とスリルを求めると、毒気のない角の取れた作品になっています。
理由 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 理由 (朝日文庫)より
4022642955
No.14
(3pt)

ノンフィクション風小説

村上春樹の『アンダーグラウンド』と対比させると面白い。宮部みゆきは、ノンフィクションの手法で小説を書いた。小説家の村上春樹は実際にノンフィクションを書いた。私は、ノンフィクション風の小説を読むよりも、ノンフィクションを読むね。本書を読んでいて、最初のうちは、「嘘のくせに、なんでこんな書き方をするんだ」と拒否感が走った。で、あまりサスペンスちっくに盛り上げないもんから、ページをめくるのももどかしいという感覚ももてなかった。挑戦としては面白いと思ったけれども、不満が残った。
理由 Amazon書評・レビュー: 理由より
4022572442
No.13
(3pt)

ノンフィクション風小説

村上春樹の『アンダーグラウンド』と対比させると面白い。宮部みゆきは、ノンフィクションの手法で小説を書いた。小説家の村上春樹は実際にノンフィクションを書いた。私は、ノンフィクション風の小説を読むよりも、ノンフィクションを読むね。本書を読んでいて、最初のうちは、「嘘のくせに、なんでこんな書き方をするんだ」と拒否感が走った。で、あまりサスペンスちっくに盛り上げないもんから、ページをめくるのももどかしいという感覚ももてなかった。挑戦としては面白いと思ったけれども、不満が残った。
理由 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 理由 (朝日文庫)より
4022642955
No.12
(3pt)

家族のこと・・大事ですよね。

事件を追っていく内容よりも、それにかかわった家族を構成する人・人の心理状態を感じながら読むべき本かもしれません。家族、一番身近な存在でありながら、「家族と言うグループ」を形成する自分と違う人・人・人を感じてみましょう。「家族の他一員の悩み・辛さ・幸せ」今、あなた自身は、ご存知ですか?事件物として期待しないで「他人グループ」ではない「家族」について考させられる本です。宮部さん素敵ですね。Michael.I
理由 Amazon書評・レビュー: 理由より
4022572442
No.11
(3pt)

家族のこと・・大事ですよね。

事件を追っていく内容よりも、それにかかわった家族を構成する人・人の心理状態を感じながら読むべき本かもしれません。家族、一番身近な存在でありながら、「家族と言うグループ」を形成する自分と違う人・人・人を感じてみましょう。「家族の他一員の悩み・辛さ・幸せ」今、あなた自身は、ご存知ですか?事件物として期待しないで「他人グループ」ではない「家族」について考させられる本です。宮部さん素敵ですね。Michael.I
理由 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 理由 (朝日文庫)より
4022642955
No.10
(3pt)

直木賞受賞には疑問が残る。

既に解決してしまった事件をルポルタージュ形式で解き明かしていくので、ストーリーの意外性を楽しむことが出来ない。ルポルタージュ形式なので特定の主人公が存在せず、登場人物に感情移入しにくい。読み応えはあるが、「火車」や「クロスファイア」に比べると力量は落ちる。
理由 Amazon書評・レビュー: 理由より
4022572442
No.9
(3pt)

直木賞受賞には疑問が残る。

既に解決してしまった事件をルポルタージュ形式で解き明かしていくので、ストーリーの意外性を楽しむことが出来ない。ルポルタージュ形式なので特定の主人公が存在せず、登場人物に感情移入しにくい。読み応えはあるが、「火車」や「クロスファイア」に比べると力量は落ちる。
理由 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 理由 (朝日文庫)より
4022642955
No.8
(3pt)

良いんでないの?

みなさん、賛否両論があるようです。確かに巧い作家であると感心させられます。そして、長すぎてうんざりというのも良く分かります。個人的には、面白いんだけど、最後あたりの人物の紹介に及んでは、これでもか、これでもかというばかりに、かってのイエロージャーナル”フォーカス”を山のように読まされた印象しか受けませんでした。時代をうまく反映していて、テキストを越えた散文の魔力があるという意味で、やはり直木賞なのでしょう。バカは不幸が好きなんだ!!と歌うロックバンドに共感させられる名作です。
理由 Amazon書評・レビュー: 理由より
4022572442
No.7
(3pt)

良いんでないの?

みなさん、賛否両論があるようです。確かに巧い作家であると感心させられます。そして、長すぎてうんざりというのも良く分かります。個人的には、面白いんだけど、最後あたりの人物の紹介に及んでは、これでもか、これでもかというばかりに、かってのイエロージャーナル”フォーカス”を山のように読まされた印象しか受けませんでした。時代をうまく反映していて、テキストを越えた散文の魔力があるという意味で、やはり直木賞なのでしょう。バカは不幸が好きなんだ!!と歌うロックバンドに共感させられる名作です。
理由 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 理由 (朝日文庫)より
4022642955
No.6
(3pt)

気持ちにしこりが

登場人物の生立ち、背景が事細かに描写されており、それに基づいた性格設定はさすがです。自分自身が難解な事件の全景を目の当たりにしているようで、ぐんぐん引き込まれてしまいます。でも、肝心の犯人の人物像が、はっきりしないようで・・・読み終わった後、理解できない気持ちが残ってしまいました。だからこそ、もう一度読んでみようかと思う作品ではあります。
理由 Amazon書評・レビュー: 理由より
4022572442
No.5
(3pt)

気持ちにしこりが

登場人物の生立ち、背景が事細かに描写されており、それに基づいた性格設定はさすがです。自分自身が難解な事件の全景を目の当たりにしているようで、ぐんぐん引き込まれてしまいます。でも、肝心の犯人の人物像が、はっきりしないようで・・・読み終わった後、理解できない気持ちが残ってしまいました。だからこそ、もう一度読んでみようかと思う作品ではあります。
理由 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 理由 (朝日文庫)より
4022642955
No.4
(3pt)

まぁ、いろんな意味で…すごい…

通常の推理物では考えにくいほどに、人物描写が綿密といえる。その部分が利点とã-て働くとするならば、事件のå...¨è²Œã‚'的確に捉えられるã"とかもã-れない…人é-"の心理や、その心理ã‚'持つ人é-"が存在するからã"そã"の事件は発ç"Ÿã™ã‚‹ã®ã â€¦ã¨ã„ったã"とが読み込めばわかってくる…。ã-かã-、人によってはã"れらの描写の綿密さは読む上では億劫になる可能性も否めない。ページ数もï¼-00ページと…長大だ。なので、人物描写の綿密さã‚'了承ã-て…さらにその人物ã‚'詳ç'°ã«çŸ¥ã‚‹äº‹ã«ã‚ˆã£ã¦â€¦ä½•æ•...、ã"の事件が発ç"Ÿã-たのかã‚'メンタリティレベルで読みã"みたいなら…おè-¦ã‚â€¦ã‹ã‚‚。æ°-になる点は…事件é-¢ä¿‚è€...のå-‹ã‚Šå£èª¿ãŒåŒä¸€åŒ-する時があるã"と…言è'‰å°»â€¦ã¨ã‹ã€‚あそã"まで、綿密ã!«ã!‚„るならその部分もæ°-おつã'てほã-かった。。。あと、夫婦と夫妻の使い分ã'に統一性が感じられない。
理由 Amazon書評・レビュー: 理由より
4022572442
No.3
(3pt)

まぁ、いろんな意味で…すごい…

通常の推理物では考えにくいほどに、人物描写が綿密といえる。その部分が利点とã-て働くとするならば、事件のå...¨è²Œã‚'的確に捉えられるã"とかもã-れない…人é-"の心理や、その心理ã‚'持つ人é-"が存在するからã"そã"の事件は発ç"Ÿã™ã‚‹ã®ã â€¦ã¨ã„ったã"とが読み込めばわかってくる…。ã-かã-、人によってはã"れらの描写の綿密さは読む上では億劫になる可能性も否めない。ページ数もï¼-00ページと…長大だ。なので、人物描写の綿密さã‚'了承ã-て…さらにその人物ã‚'詳ç'°ã«çŸ¥ã‚‹äº‹ã«ã‚ˆã£ã¦â€¦ä½•æ•...、ã"の事件が発ç"Ÿã-たのかã‚'メンタリティレベルで読みã"みたいなら…おè-¦ã‚â€¦ã‹ã‚‚。æ°-になる点は…事件é-¢ä¿‚è€...のå-‹ã‚Šå£èª¿ãŒåŒä¸€åŒ-する時があるã"と…言è'‰å°»â€¦ã¨ã‹ã€‚あそã"まで、綿密ã!«ã!‚„るならその部分もæ°-おつã'てほã-かった。。。あと、夫婦と夫妻の使い分ã'に統一性が感じられない。
理由 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 理由 (朝日文庫)より
4022642955