掟上今日子の家計簿

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評判

掟上今日子の家計簿の評価:

3.35/5点 レビュー 23件。 C ランク

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平均点3.35pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全28件 21〜28 2/2ページ
No.8
(3pt)

このシリーズのファンなので、あえて星3つ。

このシリーズ全冊読んできましたが……。
うーん……、なんだろ?
余計な前置き?みたいな(登場人物のセリフ以外の)文章がやたらと長すぎる気がしてならなかった。

よって、返ってどこまでストーリーが展開しているのか?筆者が何を語りたいのか?よくわからない。読んでて疲れた。というのが、正直な感想。

本当は星1〜2つぐらいにしようと思ったけど、このシリーズのファンなので、あえて星3つにしました。
掟上今日子の家計簿 Amazon書評・レビュー: 掟上今日子の家計簿より
4062202700
No.7
(5pt)

楽しめた。

面白かった。
暗号の答えが気になったが、自力で分かり、
よけいに楽しめた。
ますます今日子はんのファンになったが、
相棒は厄介がいいな。
掟上今日子の家計簿 Amazon書評・レビュー: 掟上今日子の家計簿より
4062202700
No.6
(4pt)

家計簿とは

家計簿とはこれまた随分と身近な感じがします.
内容も幾つかのエピソードに分かれています.
 その中で,今日子さん大胆な手に打って出ている.
お金への執着も相変わらずの描写をされている.
 そんな中でも今日子さんが比較的身近な存在として感じられる気がします.
既に数冊を経ている訳ですが,まだまだ気づかされることは多いだろう.

 あとがきに次巻の案内がありました,次は旅行記ですね.
楽しみに待つことにします.
掟上今日子の家計簿 Amazon書評・レビュー: 掟上今日子の家計簿より
4062202700
No.5
(4pt)

犯人不明?

叙述トリックの犯人とオチがわからないことに誰も触れていないのだけれど私だけなんだろうか…それともこれは読者にあとは推理しろという趣旨なんだろうか、いずれにしても解答篇がどこかにほしい
掟上今日子の家計簿 Amazon書評・レビュー: 掟上今日子の家計簿より
4062202700
No.4
(4pt)

今日子さんのすがすがしいまでのお金への執着、と言っても本筋ではありません

四つの短編からなる一冊ですが、個々の物語を貫くテーマがあるというわけではありません。共通しているのは登場人物と進行の構成でいずれも狂言回しの警察官語りの地の文とそれと依頼を受けた今日子さんとの会話のみです。つまり4編とも登場人物は二人だけ。西尾作品には珍しくありませんがこのシンプルな構成は今更ながら感心します。何しろ今日子さんのようなプロフィールに空欄の多い登場人物は自分語りが期待できない。そもそも狂言回し抜きでは成立しないキャラクターなのでこれ以上削ぎ落す部分は無いと言えるでしょう。
さて、今回の書名ですが「掟上今日子の家計簿」。いずれも今日子さんの金銭感覚に狂言回しの四人の警部達のぐちをこぼすというところからつけているようですが、さほどの意味があるようには思えない。ただ、これも前作の婚姻届で感じたことなのでお約束ということだろう。実際、今日子さんの立ち位置から言って過去の稼ぎは全く記憶にないわけで目の前の仕事の報酬に執着するのは当たり前。目の前のお金こそ彼女の家計簿に載っている唯一無二の仕訳項目なのだ。
何かの本で過去、現在、未来という時間軸で思考を組み立てられる生き物は人間だけと書いてあったように思う。してみると今日子さんの超人的な総当り推論は人間の能力を超えるために過去と未来を切り捨てたということだろうか。もっともこんな感想にはあっさりこう返されてしまうだろう。
「―それでも、お金にはなりますよね」
掟上今日子の家計簿 Amazon書評・レビュー: 掟上今日子の家計簿より
4062202700
No.3
(4pt)

かなり落ち着いている作品

今までの掟上今日子シリーズと比べて今作は、物語構成、今日子さんの奇行、謎解きの行程、謎そのもの……、全てにおいて落ち着いていたので、読後の感想が『最高!』『ドキドキした!』『超びっくりした!』となることはありませんでした。
しかしそもそも掟上今日子シリーズは西尾維新の著作の中では落ち着いた味のある作品なので、今作はその味をより深めたとも言えます。
なのでその落ち着いた味が気に入っている私としては『相変わらずの安定感』『構えず気楽に読めた』『暇があれば、またのんびり読めるな』と満足しました。
西尾維新節もそれなりにありましたし。
ただ、さすがに落ち着き味を深めすぎたかなと思うので、星も5つではなく4つで。
掟上今日子の家計簿 Amazon書評・レビュー: 掟上今日子の家計簿より
4062202700
No.2
(2pt)

面白く…ないよ(−_−;)

今回も相変わらずと言えばそれまでの感じです
毎回ながら
だから、しかし、それから、…等々使って1つの事をダラダラと伸ばして書くのはやめて欲しい
今回は短編4作ですがこれと言って引き込まれる様な謎解きもありませんでした
1作は作者自体がこれが問題外作と言いたかっただけですね
今作より前作品に駄作があったので個人的な評価は星2つとさせて頂きます

追記
犯人不明と書かれていた方へ
触れてますよー(^_^;)気付いてスッキリして欲しいですね
掟上今日子の家計簿 Amazon書評・レビュー: 掟上今日子の家計簿より
4062202700
No.1
(2pt)

未だに見えない素顔が少し…?

シリーズの七作目は全四話の中短篇集ですが,残念ながら全体的に小粒という印象で,
それぞれの話で別の刑事が語り部を務める,『』と同じパターンではあるものの,
そのときのような今日子さんへの掘り下げは少なく,シリーズとしての動きもありません.

かといって,『』や『』で見られた物語の面白みもこれまた物足りず,
ただ事件が起き,呼び出され,それを解決する話が並んだだけという感は拭えません.
また,「こっちで!?」という第二話から第三話での演出には確かに驚かされましたが,
その話も含め,どの謎解きも無茶や強引さが目立ち,こちらの方も今ひとつというところ.

タイトルの『家計簿』にしても,作中にその単語どころか『か』の字すら出てこず,
「お金にうるさいキャラだから」との著者の言葉も,それは本巻だけの話ではなく….
むしろ,そのお金好きをはじめとし,コミカルな部分は抑え気味だったように思います.

ただ,人間として,名探偵として,わずかですが彼女に近づいた第三話は興味深く,
そこに垣間見えた『柔らかさ』はもちろん,相対的に浮かび上がるもう一つの表情は,
狂気とは大げさかも知れませんが,未だに見えない素顔を少し覗けたような気がします.
掟上今日子の家計簿 Amazon書評・レビュー: 掟上今日子の家計簿より
4062202700