グラスホッパー

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評判

グラスホッパーの評価:

3.71/5点 レビュー 432件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.71pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全472件 341〜360 18/24ページ
No.132
(5pt)

変化する目線

押しも押されもせぬ流行作家、伊坂幸太郎さんの描く殺し屋小説!
帯のコメントに
「今まで書いた小説の中で一番達成感がありました」
とある。
この作品の段落は変わっていて、普通1,2,3という風に数字で段落が進んでいったりするが、「鈴木」「蝉」「鯨」という登場人物の名前で段落が進んでいく。
「鈴木」の時は、鈴木という元教師の目線で物語が進み、「蝉」の時は蝉という殺し屋の目線で話が進んでいく。その度に時系列がずれ、このズレを使って、トリックが仕掛けられていく。
巧妙さと疾走感あふれるハイセンスな小説だ。面白い。
グラスホッパー Amazon書評・レビュー: グラスホッパーより
4048735470
No.131
(5pt)

変化する目線

押しも押されもせぬ流行作家、伊坂幸太郎さんの描く殺し屋小説!
帯のコメントに
「今まで書いた小説の中で一番達成感がありました」
とある。
この作品の段落は変わっていて、普通1,2,3という風に数字で段落が進んでいったりするが、「鈴木」「蝉」「鯨」という登場人物の名前で段落が進んでいく。
「鈴木」の時は、鈴木という元教師の目線で物語が進み、「蝉」の時は蝉という殺し屋の目線で話が進んでいく。その度に時系列がずれ、このズレを使って、トリックが仕掛けられていく。
巧妙さと疾走感あふれるハイセンスな小説だ。面白い。
グラスホッパー (角川文庫) Amazon書評・レビュー: グラスホッパー (角川文庫)より
404384901X
No.130
(4pt)

面白いです

序盤はなかなか読み進まず中盤を過ぎた辺りから面白くなり
その後はあっという間に読み終えました。
最後は殺し屋同士の潰しあいになるだろうと
予想は出来たのですがそれを分かっていても早く次の頁を、
と急かすように読んだ感じ。
登場人物の生い立ちや過去など謎は多く残るけど
不思議と後味の悪さや消化不良に思う事もなかった。
掘り下げなかったからこそテンポを殺すことなく
綺麗に終われたという事かもしれませんね。
グラスホッパー Amazon書評・レビュー: グラスホッパーより
4048735470
No.129
(4pt)

面白いです

序盤はなかなか読み進まず中盤を過ぎた辺りから面白くなり
その後はあっという間に読み終えました。
最後は殺し屋同士の潰しあいになるだろうと
予想は出来たのですがそれを分かっていても早く次の頁を、
と急かすように読んだ感じ。
登場人物の生い立ちや過去など謎は多く残るけど
不思議と後味の悪さや消化不良に思う事もなかった。
掘り下げなかったからこそテンポを殺すことなく
綺麗に終われたという事かもしれませんね。
グラスホッパー (角川文庫) Amazon書評・レビュー: グラスホッパー (角川文庫)より
404384901X
No.128
(5pt)

レビューは賛否両論ですが

私は面白く、あっという間に読んでしまいました。
変な見方ですが、これはTVや映画にはならないだろうな、と思い余計に本として伊坂さんの世界を楽しめました。
なっても多分かなり原作とは違うはず…
グラスホッパー Amazon書評・レビュー: グラスホッパーより
4048735470
No.127
(5pt)

レビューは賛否両論ですが

私は面白く、あっという間に読んでしまいました。
変な見方ですが、これはTVや映画にはならないだろうな、と思い余計に本として伊坂さんの世界を楽しめました。
なっても多分かなり原作とは違うはず…
グラスホッパー (角川文庫) Amazon書評・レビュー: グラスホッパー (角川文庫)より
404384901X
No.126
(4pt)

かっこいい!けど・・・

漫画のような、キャラクターにエッジの効いた小説です。

この本が初めて読んだ伊坂作品だったのですが、そのあといろいろ読んでみて、
あえてこれを読まなくてもよかったなぁ。。。という気も少ししました。

かっこいい作品なのですが、後に何か残るという類の本ではないので、
初めて読むなら別の作品をおすすめするかな〜、という感じです。

もちろん、おもしろいんですが…!
グラスホッパー Amazon書評・レビュー: グラスホッパーより
4048735470
No.125
(4pt)

かっこいい!けど・・・

漫画のような、キャラクターにエッジの効いた小説です。

この本が初めて読んだ伊坂作品だったのですが、そのあといろいろ読んでみて、
あえてこれを読まなくてもよかったなぁ。。。という気も少ししました。

かっこいい作品なのですが、後に何か残るという類の本ではないので、
初めて読むなら別の作品をおすすめするかな〜、という感じです。

もちろん、おもしろいんですが…!
グラスホッパー (角川文庫) Amazon書評・レビュー: グラスホッパー (角川文庫)より
404384901X
No.124
(4pt)

意外な展開に引きこまれる

3人の視点から語られるストーリー。
どの3人も感情移入できないけど、読みやすかった。
登場人物が本当に魅力的だったので、
最後は悲しい気持ちになりました。
予想できた部分があって、やっぱりこうきたのと思ったら、
「あれ?違う展開?」
みたいな感じでやられました。
グラスホッパー Amazon書評・レビュー: グラスホッパーより
4048735470
No.123
(4pt)

意外な展開に引きこまれる

3人の視点から語られるストーリー。
どの3人も感情移入できないけど、読みやすかった。
登場人物が本当に魅力的だったので、
最後は悲しい気持ちになりました。
予想できた部分があって、やっぱりこうきたのと思ったら、
「あれ?違う展開?」
みたいな感じでやられました。
グラスホッパー (角川文庫) Amazon書評・レビュー: グラスホッパー (角川文庫)より
404384901X
No.122
(5pt)

書き方が好き。


読み終わった後、穏やかな気分に。。。と言われてる方もみえますが


私は、一番最後の一文でトリハダが立ちました。


物語の終盤のあの違和感は、こういうことなのね。って納得。


そして伊坂さんの書き方が、やっぱり好きだなーって思わせてくれる本でした。


好みですが、「死神の精度」のセリフや言い回し、くすっと笑える例え方が好きな方は、これも好きになるかなーと思います。


レビューを見て、今までなんとなく読まずにきたんですが、同じような方で伊坂さんの書き方が好きな方はぜひ読んでみてください。


グラスホッパー Amazon書評・レビュー: グラスホッパーより
4048735470
No.121
(5pt)

書き方が好き。


読み終わった後、穏やかな気分に。。。と言われてる方もみえますが


私は、一番最後の一文でトリハダが立ちました。


物語の終盤のあの違和感は、こういうことなのね。って納得。


そして伊坂さんの書き方が、やっぱり好きだなーって思わせてくれる本でした。


好みですが、「死神の精度」のセリフや言い回し、くすっと笑える例え方が好きな方は、これも好きになるかなーと思います。


レビューを見て、今までなんとなく読まずにきたんですが、同じような方で伊坂さんの書き方が好きな方はぜひ読んでみてください。


グラスホッパー (角川文庫) Amazon書評・レビュー: グラスホッパー (角川文庫)より
404384901X
No.120
(4pt)

どの登場人物も個性的で魅力的。

「マリアビートル」を最近読んだのでまたこちらも読み返しました。
内容はところどころ覚えがあったけど、話の筋はすっかり忘れてました。

どの登場人物もすごく個性的で魅力的。
グイグイ話に惹きこまれました。

でもラストの盛り上がりがイマイチ弱かったな。
それまでの過程が面白かっただけに、ちょっと拍子抜けでした。
贅沢ですかね・・・。

また何年後かには、たぶんキャラクターは覚えていてもラストの方は忘れてそうだな・・・。
グラスホッパー Amazon書評・レビュー: グラスホッパーより
4048735470
No.119
(4pt)

どの登場人物も個性的で魅力的。

「マリアビートル」を最近読んだのでまたこちらも読み返しました。
内容はところどころ覚えがあったけど、話の筋はすっかり忘れてました。

どの登場人物もすごく個性的で魅力的。
グイグイ話に惹きこまれました。

でもラストの盛り上がりがイマイチ弱かったな。
それまでの過程が面白かっただけに、ちょっと拍子抜けでした。
贅沢ですかね・・・。

また何年後かには、たぶんキャラクターは覚えていてもラストの方は忘れてそうだな・・・。
グラスホッパー (角川文庫) Amazon書評・レビュー: グラスホッパー (角川文庫)より
404384901X
No.118
(5pt)

あらすじは読まないでもらいたい!!

若者に大人気、伊坂幸太郎氏のエンターテインメント小説です。
数ある著書の中でもこの作品が一番のお気に入りです。(ハードカバー版は装丁も美しい)

普段私が本を購入する際には他の多くの方と同じように、裏表紙や帯の文章を参考に選んでます。
けれど、この単行本はあらすじについての記述が無かったため、ほぼ前情報の無い状態で読み始めたわけですが…
本書においてはそれが幸いし、ものの数頁ですっかり物語にのめり込むことができました。

パズルのような構成、複数の主人公が交錯するストーリー展開は著者お得意のパターンであり、主人公の殺し屋同士が
邂逅する場面へ向けて大いに期待感、緊張感を高めてくれます。
また伊坂作品ならではのホッコリする要素も健在で、持ち味でもある一貫したテーマ(愛や正義)を感じさせてくれると共に、
これまでにはないドライな世界観が醸し出すアウトローな不健全さも、本作の大きな魅力となっています。

正しいことがまかり通らない社会で、正しくない奴らが『己の正しいこと』をまっとうしようとする潔さ、爽快感を味わってください。
読者の年齢によって共感の度合いは変化するでしょうが、できれば若い方々に純粋に楽しみながら読んでもらいたい小説です。
グラスホッパー Amazon書評・レビュー: グラスホッパーより
4048735470
No.117
(5pt)

あらすじは読まないでもらいたい!!

若者に大人気、伊坂幸太郎氏のエンターテインメント小説です。
数ある著書の中でもこの作品が一番のお気に入りです。(ハードカバー版は装丁も美しい)

普段私が本を購入する際には他の多くの方と同じように、裏表紙や帯の文章を参考に選んでます。
けれど、この単行本はあらすじについての記述が無かったため、ほぼ前情報の無い状態で読み始めたわけですが…
本書においてはそれが幸いし、ものの数頁ですっかり物語にのめり込むことができました。

パズルのような構成、複数の主人公が交錯するストーリー展開は著者お得意のパターンであり、主人公の殺し屋同士が
邂逅する場面へ向けて大いに期待感、緊張感を高めてくれます。
また伊坂作品ならではのホッコリする要素も健在で、持ち味でもある一貫したテーマ(愛や正義)を感じさせてくれると共に、
これまでにはないドライな世界観が醸し出すアウトローな不健全さも、本作の大きな魅力となっています。

正しいことがまかり通らない社会で、正しくない奴らが『己の正しいこと』をまっとうしようとする潔さ、爽快感を味わってください。
読者の年齢によって共感の度合いは変化するでしょうが、できれば若い方々に純粋に楽しみながら読んでもらいたい小説です。
グラスホッパー (角川文庫) Amazon書評・レビュー: グラスホッパー (角川文庫)より
404384901X
No.116
(4pt)

殺し屋の世界

妻を殺され、その復讐を果たそうとする主人公が展開の軸なので、
面白くて楽しい小説だとは言えないのですが、
ハードボイルドの要素が程よく織り込まれたスリリングなストーリーで、
読み応えのある作品となっています。
残酷な世界を非情にそして淡々と描いた面もあり、一味違った作風。
グラスホッパー Amazon書評・レビュー: グラスホッパーより
4048735470
No.115
(4pt)

殺し屋の世界

妻を殺され、その復讐を果たそうとする主人公が展開の軸なので、
面白くて楽しい小説だとは言えないのですが、
ハードボイルドの要素が程よく織り込まれたスリリングなストーリーで、
読み応えのある作品となっています。
残酷な世界を非情にそして淡々と描いた面もあり、一味違った作風。
グラスホッパー (角川文庫) Amazon書評・レビュー: グラスホッパー (角川文庫)より
404384901X
No.114
(4pt)

ジャック・クリスピン、曰く

今までの伊坂幸太郎の作品とは毛色が異なった作品だった。

作者得意の皮肉の利いた書きまわしと、複数の視点からの一人称の展開は健在だが、
今回はユーモアが抑え気味で硬質で淡々と物語が進んでいく。

タイプの異なった殺し屋同士の戦いというアンダーグラウンドの世界観と
そこに身を置く登場人物達が抱える葛藤や願望といった心情の描き方が
個性的なキャラクター達をより引き立て楽しませてくれる。
個人的には岩西がお気に入りで、いかにも伊坂作品らしい皮肉たっぷりの口調がいい味出している。

作者の過去の作品ではオーデュボンの祈りが好きだったので
案山子の話が出てきた時は思わずニヤッとしてしまった。

伊坂幸太郎的ハードボイルド。なかなか面白い作品に仕上がったかと。
今後更に熟成されることを期待して星4つ。
グラスホッパー Amazon書評・レビュー: グラスホッパーより
4048735470
No.113
(4pt)

ジャック・クリスピン、曰く

今までの伊坂幸太郎の作品とは毛色が異なった作品だった。

作者得意の皮肉の利いた書きまわしと、複数の視点からの一人称の展開は健在だが、
今回はユーモアが抑え気味で硬質で淡々と物語が進んでいく。

タイプの異なった殺し屋同士の戦いというアンダーグラウンドの世界観と
そこに身を置く登場人物達が抱える葛藤や願望といった心情の描き方が
個性的なキャラクター達をより引き立て楽しませてくれる。
個人的には岩西がお気に入りで、いかにも伊坂作品らしい皮肉たっぷりの口調がいい味出している。

作者の過去の作品ではオーデュボンの祈りが好きだったので
案山子の話が出てきた時は思わずニヤッとしてしまった。

伊坂幸太郎的ハードボイルド。なかなか面白い作品に仕上がったかと。
今後更に熟成されることを期待して星4つ。
グラスホッパー (角川文庫) Amazon書評・レビュー: グラスホッパー (角川文庫)より
404384901X