グラスホッパー

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評判

グラスホッパーの評価:

3.71/5点 レビュー 432件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.71pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全472件 261〜280 14/24ページ
No.212
(5pt)

キャスト設定

原作者の映画を見たことがあるからなのか読みすすめて行くうちに勝手にキャストが設定されて次第におもしろくなってきました。 本を読んだのは何年かぶりなのに、意外性と必然性とキャスト設定で@いうまに読み終えてしまいました。 あっというまにです。
グラスホッパー (角川文庫) Amazon書評・レビュー: グラスホッパー (角川文庫)より
404384901X
No.211
(5pt)

キャスト設定

原作者の映画を見たことがあるからなのか読みすすめて行くうちに勝手にキャストが設定されて次第におもしろくなってきました。 本を読んだのは何年かぶりなのに、意外性と必然性とキャスト設定で@いうまに読み終えてしまいました。 あっというまにです。
グラスホッパー Amazon書評・レビュー: グラスホッパーより
4048735470
No.210
(4pt)

終盤に面白さがある

伊坂幸太郎さんの本は何冊か拝読しております。 作品の傾向になるのかもしれませんが、この本を含めて序盤~中盤までは淡々と進んでいき、終盤にかけてハイスピードで伏線を回収するといった印象を受けています。 この話も途中で飽きてきたとしても最後までとりあえず読んでみると面白さが出てくるように思います。 私は好きな作品です。
グラスホッパー (角川文庫) Amazon書評・レビュー: グラスホッパー (角川文庫)より
404384901X
No.209
(4pt)

終盤に面白さがある

伊坂幸太郎さんの本は何冊か拝読しております。 作品の傾向になるのかもしれませんが、この本を含めて序盤~中盤までは淡々と進んでいき、終盤にかけてハイスピードで伏線を回収するといった印象を受けています。 この話も途中で飽きてきたとしても最後までとりあえず読んでみると面白さが出てくるように思います。 私は好きな作品です。
グラスホッパー Amazon書評・レビュー: グラスホッパーより
4048735470
No.208
(4pt)

映画の前の原作

相変わらず伊坂作品は面白いです。 展開と伏線が好き。 映画を見る前、見た後には、ぜひ原作を
グラスホッパー (角川文庫) Amazon書評・レビュー: グラスホッパー (角川文庫)より
404384901X
No.207
(4pt)

映画の前の原作

相変わらず伊坂作品は面白いです。 展開と伏線が好き。 映画を見る前、見た後には、ぜひ原作を
グラスホッパー Amazon書評・レビュー: グラスホッパーより
4048735470
No.206
(4pt)

面白くて可愛げがある作品

最近、小説がはずれっぱなしだったので、友人に本作を紹介された。
 伊坂幸太郎さんの名前は知っていたが、今まで手を出さずじまいだった。面白いじゃないですか。鯨・蝉・鈴木の構成がなかなか良くできていて久々に「この先どうなるんだろう」という小説を読む面白さの原点にし遭遇しました。
 そして本作には何だか、ユーモアというか可愛げがある。鈴木が家庭教師として入り込もうと思った『押し屋』の疑似家族の次男の「トーキョウト」という台詞まわしもなかなか可愛らしいし、なんとかピンチを抜け出そうとする鈴木の必死と発言の後にある『自分突っ込み』もなんだがユニークで、こういう作風にありがちながちがちの緊張感にほっと一息つかせてくれるところもある。
 けっこう怪しいアンダーグラウンドの世界を書いているにも関わらず、作風はカラッとしていて陰気にならない。こういう所も伊坂さんの才能と人柄なのだろう。久々に楽しい読書をしました。
グラスホッパー (角川文庫) Amazon書評・レビュー: グラスホッパー (角川文庫)より
404384901X
No.205
(4pt)

面白くて可愛げがある作品

最近、小説がはずれっぱなしだったので、友人に本作を紹介された。
 伊坂幸太郎さんの名前は知っていたが、今まで手を出さずじまいだった。面白いじゃないですか。鯨・蝉・鈴木の構成がなかなか良くできていて久々に「この先どうなるんだろう」という小説を読む面白さの原点にし遭遇しました。
 そして本作には何だか、ユーモアというか可愛げがある。鈴木が家庭教師として入り込もうと思った『押し屋』の疑似家族の次男の「トーキョウト」という台詞まわしもなかなか可愛らしいし、なんとかピンチを抜け出そうとする鈴木の必死と発言の後にある『自分突っ込み』もなんだがユニークで、こういう作風にありがちながちがちの緊張感にほっと一息つかせてくれるところもある。
 けっこう怪しいアンダーグラウンドの世界を書いているにも関わらず、作風はカラッとしていて陰気にならない。こういう所も伊坂さんの才能と人柄なのだろう。久々に楽しい読書をしました。
グラスホッパー Amazon書評・レビュー: グラスホッパーより
4048735470
No.204
(4pt)

妻を殺された元教師と二人の殺し屋の三人の視点で描かれる一人称小説。

妻を寺原長男に殺された『鈴木』、自殺専門の殺し屋 『鯨』、ナイフ使いの殺し屋 『蝉』の三人の視点から描く多視点一人称小説。
車に轢き殺させる押し屋『槿』が寺原長男を殺したところから事態が急展開する。
妻の仇を討つために寺原の非合法な会社に潜入した元教師鈴木。殺し屋ばかりの小説に唯一の一般人、鈴木が小説との間を上手く繋いでくれる。
疾走感があり、人間が殺されるシーンは非情なまでに細かく描かれている。時間の巻き戻し描写も面白い。
蝉の上司、岩西の「ジャック・クリスピン曰く」が何故か印象深い。
読み終わった後に其々のキャラクターが浮かび上がって、もう一度読み返したくなるそんな小説でした。
グラスホッパー (角川文庫) Amazon書評・レビュー: グラスホッパー (角川文庫)より
404384901X
No.203
(4pt)

妻を殺された元教師と二人の殺し屋の三人の視点で描かれる一人称小説。

妻を寺原長男に殺された『鈴木』、自殺専門の殺し屋 『鯨』、ナイフ使いの殺し屋 『蝉』の三人の視点から描く多視点一人称小説。
車に轢き殺させる押し屋『槿』が寺原長男を殺したところから事態が急展開する。
妻の仇を討つために寺原の非合法な会社に潜入した元教師鈴木。殺し屋ばかりの小説に唯一の一般人、鈴木が小説との間を上手く繋いでくれる。
疾走感があり、人間が殺されるシーンは非情なまでに細かく描かれている。時間の巻き戻し描写も面白い。
蝉の上司、岩西の「ジャック・クリスピン曰く」が何故か印象深い。
読み終わった後に其々のキャラクターが浮かび上がって、もう一度読み返したくなるそんな小説でした。
グラスホッパー Amazon書評・レビュー: グラスホッパーより
4048735470
No.202
(4pt)

『殺し屋たちによるエンターテイメント』

亡き妻の復讐を果たすべく、裏業界に潜入しその機会を待つ「鈴木」。
いよいよ敵(かたき)と対面か、といった矢先に起きた事故。
その瞬間から、殺し屋たちによる息もつかせぬ物語が「鈴木」に襲いかかります。
「押し屋」「鯨」「蝉」など、多彩な殺し屋たちが活躍するストーリーに、読む手が止まりませんでした。
「どんな動物でも密集して暮らしていけば、種類が変わっていく。黒くなり、慌ただしくなり、凶暴になる。気づけば飛びバッタ、だ。」
殺し屋たちを昆虫界の群集相の比喩とした表現が印象深い一冊でした。
グラスホッパー (角川文庫) Amazon書評・レビュー: グラスホッパー (角川文庫)より
404384901X
No.201
(4pt)

『殺し屋たちによるエンターテイメント』

亡き妻の復讐を果たすべく、裏業界に潜入しその機会を待つ「鈴木」。
いよいよ敵(かたき)と対面か、といった矢先に起きた事故。
その瞬間から、殺し屋たちによる息もつかせぬ物語が「鈴木」に襲いかかります。
「押し屋」「鯨」「蝉」など、多彩な殺し屋たちが活躍するストーリーに、読む手が止まりませんでした。
「どんな動物でも密集して暮らしていけば、種類が変わっていく。黒くなり、慌ただしくなり、凶暴になる。気づけば飛びバッタ、だ。」
殺し屋たちを昆虫界の群集相の比喩とした表現が印象深い一冊でした。
グラスホッパー Amazon書評・レビュー: グラスホッパーより
4048735470
No.200
(5pt)

漫画にもつながっています。

魔王、Waltzといった漫画があります。
魔王は、私の好きな漫画家さんが伊坂幸太郎さんの小説を元に描いた漫画です
この小説も、これらの漫画に出ている蝉と鯨が登場します。グラスホッパーという単語も出ます。
この小説が気に入った方は、そちらの漫画の方も読んでみてはいかがでしょうか。
グラスホッパー (角川文庫) Amazon書評・レビュー: グラスホッパー (角川文庫)より
404384901X
No.199
(5pt)

漫画にもつながっています。

魔王、Waltzといった漫画があります。
魔王は、私の好きな漫画家さんが伊坂幸太郎さんの小説を元に描いた漫画です
この小説も、これらの漫画に出ている蝉と鯨が登場します。グラスホッパーという単語も出ます。
この小説が気に入った方は、そちらの漫画の方も読んでみてはいかがでしょうか。
グラスホッパー Amazon書評・レビュー: グラスホッパーより
4048735470
No.198
(4pt)

心の強さ、弱さ、そして残酷さ・・・

ちょっと過激な部分もあるが、全体的に読みやすくかつ面白い。人を信じる心について改めて考えさせられる。
グラスホッパー (角川文庫) Amazon書評・レビュー: グラスホッパー (角川文庫)より
404384901X
No.197
(4pt)

心の強さ、弱さ、そして残酷さ・・・

ちょっと過激な部分もあるが、全体的に読みやすくかつ面白い。人を信じる心について改めて考えさせられる。
グラスホッパー Amazon書評・レビュー: グラスホッパーより
4048735470
No.196
(4pt)

そうきたか。

非合法な薬物や臓器売買に携わるとされている会社、ナイフを巧みに扱う殺し屋に自殺専門の殺し屋、押し屋に劇団と裏稼業のオンパレードです。
そして、素直におもしろかったです。
序盤に掴んで一気に読ませ、散りばめた伏線を絶妙に回収していく伊坂幸太郎の良さを存分に味わえるのではないかと思います。
ストーリーの展開も抜群。「そうきたか。」と心から思いました。
ラストにもう一山あるかなと期待しましたが、そこはあっさりでした。
グラスホッパー (角川文庫) Amazon書評・レビュー: グラスホッパー (角川文庫)より
404384901X
No.195
(4pt)

そうきたか。

非合法な薬物や臓器売買に携わるとされている会社、ナイフを巧みに扱う殺し屋に自殺専門の殺し屋、押し屋に劇団と裏稼業のオンパレードです。
そして、素直におもしろかったです。
序盤に掴んで一気に読ませ、散りばめた伏線を絶妙に回収していく伊坂幸太郎の良さを存分に味わえるのではないかと思います。
ストーリーの展開も抜群。「そうきたか。」と心から思いました。
ラストにもう一山あるかなと期待しましたが、そこはあっさりでした。
グラスホッパー Amazon書評・レビュー: グラスホッパーより
4048735470
No.194
(4pt)

ハードボイルド?

妻を殺された鈴木が復讐するために例の犯罪組織に潜入し、計画を進めるものの復讐相手を横取りされてしまう。そして他の殺し屋たちに巻き込まれてしまうお話。

相変わらず物語の導入は素晴らしい。すぐ没入させられ夢中になる。キャッチーなキャラも多く、感情移入できるかどうかは別として、魅力はあるのではないかと思う。キャラ立てに関しては安定している。いつもの伊坂作品といったところだ。

私の伊坂作品に対する雑感は、序盤面白い→中盤山なし谷なしのダラダラ→終盤すっきり、というものなのだが、これもそれに当てはまるだろう。
伏線の張り方は見事と言えるが、今作品ではややインパクトに欠ける仕上がりとなっている。伏線もたくさん張られるのだが、中盤でだいたいの真相がわかってしまうのだ。アヒルと鴨のときほどのインパクトはまったくなかった。しかしアヒルと鴨は中盤のダラダラが非常に退屈だったのに比べ、今作品は中盤もそれなりに楽しめる出来になっている。逆に、最後のすっきり感は微妙な感じだ。

中盤で展開が読めると、途端にストーリーが引き伸ばしに感じるのは、この作者の弱点か。
女、子供、電話、住所。この単語で丸わかりなストーリー展開をどこまで引き延ばす気なのか。もしこれで読者を騙せたと思うのなら、伊坂さんの腕は落ちたなと思うし、ストレスのたまる素人みたい話作りはやめていただきたいと思う。それに劇団も、ねえ?騙された読者はいないんじゃないだろうか。ラストは煙に巻かれたような終わりだが、これはこれで味のあるラスト。

筆力、描写力は素晴らしいのだが、相変わらず中学生が書いたみたいで文章自体は下手くそ。格闘描写なんかは、緊迫感もスピード感もない。だがこの文体にスピード感を求めるのはお門違いなのかもしれない。この文体のおかげで軽く読めるのだし、ユーモアなセンスが光っているのも確かだ。

あとこれ、ハードボイルドじゃないでしょ。鈴木結構うじうじしてるよ?決意も覚悟もないし、客観描写に思えるのは、すべて亡き妻の言葉に寄りかかっているからでしょ。つまり思考を放棄しているから、客観的に見えるだけだと思う。ハードボイルドが好きだから、ちょっと指摘を。

まとめると、相変わらず序盤の掴みは文句なしで、中盤もそこそこ楽しめて、終盤の展開が伊坂作品にしては弱いかな、という出来である。不満もあるが、結構面白い。

そんな感じです。
グラスホッパー (角川文庫) Amazon書評・レビュー: グラスホッパー (角川文庫)より
404384901X
No.193
(4pt)

ハードボイルド?

妻を殺された鈴木が復讐するために例の犯罪組織に潜入し、計画を進めるものの復讐相手を横取りされてしまう。そして他の殺し屋たちに巻き込まれてしまうお話。

相変わらず物語の導入は素晴らしい。すぐ没入させられ夢中になる。キャッチーなキャラも多く、感情移入できるかどうかは別として、魅力はあるのではないかと思う。キャラ立てに関しては安定している。いつもの伊坂作品といったところだ。

私の伊坂作品に対する雑感は、序盤面白い→中盤山なし谷なしのダラダラ→終盤すっきり、というものなのだが、これもそれに当てはまるだろう。
伏線の張り方は見事と言えるが、今作品ではややインパクトに欠ける仕上がりとなっている。伏線もたくさん張られるのだが、中盤でだいたいの真相がわかってしまうのだ。アヒルと鴨のときほどのインパクトはまったくなかった。しかしアヒルと鴨は中盤のダラダラが非常に退屈だったのに比べ、今作品は中盤もそれなりに楽しめる出来になっている。逆に、最後のすっきり感は微妙な感じだ。

中盤で展開が読めると、途端にストーリーが引き伸ばしに感じるのは、この作者の弱点か。
女、子供、電話、住所。この単語で丸わかりなストーリー展開をどこまで引き延ばす気なのか。もしこれで読者を騙せたと思うのなら、伊坂さんの腕は落ちたなと思うし、ストレスのたまる素人みたい話作りはやめていただきたいと思う。それに劇団も、ねえ?騙された読者はいないんじゃないだろうか。ラストは煙に巻かれたような終わりだが、これはこれで味のあるラスト。

筆力、描写力は素晴らしいのだが、相変わらず中学生が書いたみたいで文章自体は下手くそ。格闘描写なんかは、緊迫感もスピード感もない。だがこの文体にスピード感を求めるのはお門違いなのかもしれない。この文体のおかげで軽く読めるのだし、ユーモアなセンスが光っているのも確かだ。

あとこれ、ハードボイルドじゃないでしょ。鈴木結構うじうじしてるよ?決意も覚悟もないし、客観描写に思えるのは、すべて亡き妻の言葉に寄りかかっているからでしょ。つまり思考を放棄しているから、客観的に見えるだけだと思う。ハードボイルドが好きだから、ちょっと指摘を。

まとめると、相変わらず序盤の掴みは文句なしで、中盤もそこそこ楽しめて、終盤の展開が伊坂作品にしては弱いかな、という出来である。不満もあるが、結構面白い。

そんな感じです。
グラスホッパー Amazon書評・レビュー: グラスホッパーより
4048735470