陽気なギャングの日常と襲撃

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評判

陽気なギャングの日常と襲撃の評価:

4.06/5点 レビュー 106件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.06pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全169件 101〜120 6/9ページ
No.69
(4pt)

やっぱりおもしろい

出張中の飛行機で一気に読んでしまった。前作を読んでいたので衝撃は少し少なく、★4ですが、やはりこの4人組は楽しい。どんな事が起きても焦りがなくて淡々と仕事をして話を進めていく。そんな4人の安心感が読んでいてたまらなく気持ち良い。自分もこんなに落ち着いてて弁がたてばなぁ、と憧れてしまいます。登場するキャラクターにも愛着が持てます。何も考えずにサクサクと読める。そんな作品で楽しく読めました。
陽気なギャングの日常と襲撃 (ノン・ノベル) Amazon書評・レビュー: 陽気なギャングの日常と襲撃 (ノン・ノベル)より
4396208138
No.68
(4pt)

やっぱりおもしろい

出張中の飛行機で一気に読んでしまった。前作を読んでいたので衝撃は少し少なく、★4ですが、やはりこの4人組は楽しい。どんな事が起きても焦りがなくて淡々と仕事をして話を進めていく。そんな4人の安心感が読んでいてたまらなく気持ち良い。自分もこんなに落ち着いてて弁がたてばなぁ、と憧れてしまいます。登場するキャラクターにも愛着が持てます。何も考えずにサクサクと読める。そんな作品で楽しく読めました。
陽気なギャングの日常と襲撃 (祥伝社文庫) Amazon書評・レビュー: 陽気なギャングの日常と襲撃 (祥伝社文庫)より
4396335210
No.67
(3pt)

面白いけど

個性溢れる登場人物とあちこちに張られた伏線と、細かく絡み合う時系列。相変わらず面白かったです。が、ちょっと間延びした感がありましたね。出てくる人物も面白いし、ストーリーも面白いけど、前半部分のスピード感に対して後半の間延び感がちょっと読むのに飽きるかもーっと。でもハズレではないです。続編も読みましたが、結構面白かったです。
陽気なギャングの日常と襲撃 (ノン・ノベル) Amazon書評・レビュー: 陽気なギャングの日常と襲撃 (ノン・ノベル)より
4396208138
No.66
(3pt)

面白いけど

個性溢れる登場人物とあちこちに張られた伏線と、細かく絡み合う時系列。相変わらず面白かったです。が、ちょっと間延びした感がありましたね。出てくる人物も面白いし、ストーリーも面白いけど、前半部分のスピード感に対して後半の間延び感がちょっと読むのに飽きるかもーっと。でもハズレではないです。続編も読みましたが、結構面白かったです。
陽気なギャングの日常と襲撃 (祥伝社文庫) Amazon書評・レビュー: 陽気なギャングの日常と襲撃 (祥伝社文庫)より
4396335210
No.65
(4pt)

短編の伏線があとの中編に絡んでくるところが読んでいて気分がいい

ノリにノッている伊坂幸太郎初の続編小説。この小説は「陽気なギャングが地球を回す」の、続編、という位置づけ。続編とはいっても、設定、人物、世界観が同じで、前作の後の話、くらいのノリなので、こっちからみても十分面白いだろう。まぁ、前作から見ると十二分に楽しめるだろうけども。と、言い切れる作品である。
これぞ、伊坂節といえる小粋な会話と、おしゃれな人物、ステキな世界観の颯爽とした作品である。4つの短編と、中編からなる作品なのだが、すべては一本につながっている。やっぱり、短編の伏線があとの中編に絡んでくるところが読んでいて気分がいい。そしてもちろん、最後にはどんでん返し。まぁ、このどんでん返しは、たいした驚きはないのだけれど、そこにいたるまでの過程で満足できる作品である。
伊坂幸太郎の作品の良さは、なんといっても、読みやすい会話のリズムと軽い文体だろう。サクサクすすむ。そして、ひとつの会話の中にもオチがあるところが、印象的で、笑いを誘う。ふふっ、ってね、わらちゃうのよね。また、彼の作品中には強烈なキャラクターが出てくることが多い。この作品ではもちろん、響野という男。「わたしの言うとおりにやれ。わたしのやる通りにではなく。」素晴らしく、とんでもないことをいうやつだよね。
陽気なギャングの日常と襲撃 (ノン・ノベル) Amazon書評・レビュー: 陽気なギャングの日常と襲撃 (ノン・ノベル)より
4396208138
No.64
(4pt)

短編の伏線があとの中編に絡んでくるところが読んでいて気分がいい

ノリにノッている伊坂幸太郎初の続編小説。この小説は「陽気なギャングが地球を回す」の、続編、という位置づけ。続編とはいっても、設定、人物、世界観が同じで、前作の後の話、くらいのノリなので、こっちからみても十分面白いだろう。まぁ、前作から見ると十二分に楽しめるだろうけども。と、言い切れる作品である。
これぞ、伊坂節といえる小粋な会話と、おしゃれな人物、ステキな世界観の颯爽とした作品である。4つの短編と、中編からなる作品なのだが、すべては一本につながっている。やっぱり、短編の伏線があとの中編に絡んでくるところが読んでいて気分がいい。そしてもちろん、最後にはどんでん返し。まぁ、このどんでん返しは、たいした驚きはないのだけれど、そこにいたるまでの過程で満足できる作品である。
伊坂幸太郎の作品の良さは、なんといっても、読みやすい会話のリズムと軽い文体だろう。サクサクすすむ。そして、ひとつの会話の中にもオチがあるところが、印象的で、笑いを誘う。ふふっ、ってね、わらちゃうのよね。また、彼の作品中には強烈なキャラクターが出てくることが多い。この作品ではもちろん、響野という男。「わたしの言うとおりにやれ。わたしのやる通りにではなく。」素晴らしく、とんでもないことをいうやつだよね。
陽気なギャングの日常と襲撃 (祥伝社文庫) Amazon書評・レビュー: 陽気なギャングの日常と襲撃 (祥伝社文庫)より
4396335210
No.63
(4pt)

これも楽しめること間違いなし!

しゃれた会話にテンポのいいストーリー、読んでいて気持ちいいとはこのことぞ!
彼らのそれぞれのエピソードから絶秒に繋がっていく最終章。
うまい!うますぎる!
陽気なギャングの日常と襲撃 (ノン・ノベル) Amazon書評・レビュー: 陽気なギャングの日常と襲撃 (ノン・ノベル)より
4396208138
No.62
(4pt)

これも楽しめること間違いなし!

しゃれた会話にテンポのいいストーリー、読んでいて気持ちいいとはこのことぞ!
彼らのそれぞれのエピソードから絶秒に繋がっていく最終章。
うまい!うますぎる!
陽気なギャングの日常と襲撃 (祥伝社文庫) Amazon書評・レビュー: 陽気なギャングの日常と襲撃 (祥伝社文庫)より
4396335210
No.61
(3pt)

伊坂のスラップスティックコメディ。英雄気取りが減点対象。

4人の銀行強盗と彼らにまつわる誘拐事件の顛末記。短編集のように始めるが、複雑の絡み合いながら収束してゆく手法はさすが。ただ、今回の事件に顔を突っ込み、リスクを負い、あまつさえ強奪した金の一部を間抜けな誘拐犯の家族に送る儀賊っぷりには少々興ざめした。悪人は悪人らしくしろよ、誰も感謝なんかしねーぞといいたい。
陽気なギャングの日常と襲撃 (ノン・ノベル) Amazon書評・レビュー: 陽気なギャングの日常と襲撃 (ノン・ノベル)より
4396208138
No.60
(3pt)

伊坂のスラップスティックコメディ。英雄気取りが減点対象。

4人の銀行強盗と彼らにまつわる誘拐事件の顛末記。短編集のように始めるが、複雑の絡み合いながら収束してゆく手法はさすが。ただ、今回の事件に顔を突っ込み、リスクを負い、あまつさえ強奪した金の一部を間抜けな誘拐犯の家族に送る儀賊っぷりには少々興ざめした。悪人は悪人らしくしろよ、誰も感謝なんかしねーぞといいたい。
陽気なギャングの日常と襲撃 (祥伝社文庫) Amazon書評・レビュー: 陽気なギャングの日常と襲撃 (祥伝社文庫)より
4396335210
No.59
(3pt)

リンク

特殊な能力を持つ四人の銀行強盗が巻き込まれた四つの奇妙な事件。華麗なる銀行襲撃の裏に社長令嬢誘拐が連鎖する。
ある本質を見抜くことによって、個々が独立しているように見えるものにも相関を見いだす事ができるのかもしれません。
「おまえは何でも先を見透かしているが、それで本当にいいのか?先のことがわからないから、人生は楽しいんだろうが。手品の種を知って、ショウを楽しめるのか?」
陽気なギャングの日常と襲撃 (ノン・ノベル) Amazon書評・レビュー: 陽気なギャングの日常と襲撃 (ノン・ノベル)より
4396208138
No.58
(3pt)

リンク

特殊な能力を持つ四人の銀行強盗が巻き込まれた四つの奇妙な事件。華麗なる銀行襲撃の裏に社長令嬢誘拐が連鎖する。
ある本質を見抜くことによって、個々が独立しているように見えるものにも相関を見いだす事ができるのかもしれません。
「おまえは何でも先を見透かしているが、それで本当にいいのか?先のことがわからないから、人生は楽しいんだろうが。手品の種を知って、ショウを楽しめるのか?」
陽気なギャングの日常と襲撃 (祥伝社文庫) Amazon書評・レビュー: 陽気なギャングの日常と襲撃 (祥伝社文庫)より
4396335210
No.57
(5pt)

安心して親にも友達にも勧めたい。

伊坂さんの文体はいつでも、少し突き放したような距離感にあふれている。
よく読むと、過去なのに現在形の文末だったり、その浮遊感が、
不思議な距離感を生むのかもしれない。
いやもしかしたらこれだけ人物像がしっかりと書かれているのに、
思ったよりも一人一人の心象風景が書き込まれておらず、
作者までが読者目線で外から語っていることに由来するのかもしれない。
4人のギャングが巻き込まれた今回は、
いつも悪いことをしているからいいことをしてみたりして、
でもうまくいかなかったり微妙に外してしまったり、
そんなばたばたの中にしっかりと彼ららしさが満ちあふれた、
カラフルで楽しいおもちゃ箱のような仕上がりだと思う。
例えば奥田英朗の真夜中のマーチだとか、井上夢人さんのチームだとか、
今野敏さんの色シリーズだとか、同じような仕立ての本をまた、
読み起こしたくなった。
眉間にしわを寄せずに、幸せに読める本。
安心して、友達にも親にも勧めたい。
陽気なギャングの日常と襲撃 (ノン・ノベル) Amazon書評・レビュー: 陽気なギャングの日常と襲撃 (ノン・ノベル)より
4396208138
No.56
(5pt)

安心して親にも友達にも勧めたい。

伊坂さんの文体はいつでも、少し突き放したような距離感にあふれている。
よく読むと、過去なのに現在形の文末だったり、その浮遊感が、
不思議な距離感を生むのかもしれない。
いやもしかしたらこれだけ人物像がしっかりと書かれているのに、
思ったよりも一人一人の心象風景が書き込まれておらず、
作者までが読者目線で外から語っていることに由来するのかもしれない。
4人のギャングが巻き込まれた今回は、
いつも悪いことをしているからいいことをしてみたりして、
でもうまくいかなかったり微妙に外してしまったり、
そんなばたばたの中にしっかりと彼ららしさが満ちあふれた、
カラフルで楽しいおもちゃ箱のような仕上がりだと思う。
例えば奥田英朗の真夜中のマーチだとか、井上夢人さんのチームだとか、
今野敏さんの色シリーズだとか、同じような仕立ての本をまた、
読み起こしたくなった。
眉間にしわを寄せずに、幸せに読める本。
安心して、友達にも親にも勧めたい。
陽気なギャングの日常と襲撃 (祥伝社文庫) Amazon書評・レビュー: 陽気なギャングの日常と襲撃 (祥伝社文庫)より
4396335210
No.55
(4pt)

軽妙にして洒脱

いつもより前置きが長いなと思っていたら、著者も自覚しているようで、P.378にはその旨の記述がありました。そしてあとがきを読んで納得。でも長い前置きもちゃんとストーリーの展開に組み込まれています。
ウィットの効いたギャグや皮肉を楽しめましたが、一番笑えたのはラスト。
読後に賢くなったとは思えませんが、十分に楽しませてくれる本でした。
陽気なギャングの日常と襲撃 (ノン・ノベル) Amazon書評・レビュー: 陽気なギャングの日常と襲撃 (ノン・ノベル)より
4396208138
No.54
(4pt)

軽妙にして洒脱

いつもより前置きが長いなと思っていたら、著者も自覚しているようで、P.378にはその旨の記述がありました。そしてあとがきを読んで納得。でも長い前置きもちゃんとストーリーの展開に組み込まれています。
ウィットの効いたギャグや皮肉を楽しめましたが、一番笑えたのはラスト。
読後に賢くなったとは思えませんが、十分に楽しませてくれる本でした。
陽気なギャングの日常と襲撃 (祥伝社文庫) Amazon書評・レビュー: 陽気なギャングの日常と襲撃 (祥伝社文庫)より
4396335210
No.53
(4pt)

陽気なギャングの陽気な日常

前半部は各自の日常で起こった出来事をめぐる物語。
後半部は登場人物が一斉に集まっての物語。
後半の物語には、前半の物語が伏線として結びついています。
テンポよく、軽快な物語は流石で、びっくりするような展開は
ないものの一気に読ませます。(最後の展開は少しキツいような気がしますが。。)
他の作品に比べても、作者が気軽に楽しんで書いているように見えます。
今後の、短編や中篇での続編を読んで見たいです。
陽気なギャングの日常と襲撃 (祥伝社文庫) Amazon書評・レビュー: 陽気なギャングの日常と襲撃 (祥伝社文庫)より
4396335210
No.52
(4pt)

陽気なギャングの陽気な日常

前半部は各自の日常で起こった出来事をめぐる物語。
後半部は登場人物が一斉に集まっての物語。
後半の物語には、前半の物語が伏線として結びついています。
テンポよく、軽快な物語は流石で、びっくりするような展開は
ないものの一気に読ませます。(最後の展開は少しキツいような気がしますが。。)
他の作品に比べても、作者が気軽に楽しんで書いているように見えます。
今後の、短編や中篇での続編を読んで見たいです。
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4396208138
No.51
(3pt)

ライトな痛快活劇!

前作に続いて、
陽気なギャングたちの、
憎めない悪だくみ?
元は短編で、
それぞれの日常を描いていた。
それが、連作として単行本化したとのこと。
手の込んだトリックや、
難解な推理など皆無。
ただ、ただ、
愛すべきキャラクター達の、
間の抜けた計画。
結果、オーライ、みたいな???
新たな愛すべき登場人物たちも加わって、
現代版鼠小僧、とでも言えるのかな。
軽い感じで読める、
痛快活劇ですね。
陽気なギャングの日常と襲撃 (祥伝社文庫) Amazon書評・レビュー: 陽気なギャングの日常と襲撃 (祥伝社文庫)より
4396335210
No.50
(3pt)

ライトな痛快活劇!

前作に続いて、
陽気なギャングたちの、
憎めない悪だくみ?
元は短編で、
それぞれの日常を描いていた。
それが、連作として単行本化したとのこと。
手の込んだトリックや、
難解な推理など皆無。
ただ、ただ、
愛すべきキャラクター達の、
間の抜けた計画。
結果、オーライ、みたいな???
新たな愛すべき登場人物たちも加わって、
現代版鼠小僧、とでも言えるのかな。
軽い感じで読める、
痛快活劇ですね。
陽気なギャングの日常と襲撃 (ノン・ノベル) Amazon書評・レビュー: 陽気なギャングの日常と襲撃 (ノン・ノベル)より
4396208138