ブレイブ・ストーリー

評判

ブレイブ・ストーリーの評価:

4.10/5点 レビュー 261件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.10pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全243件 101〜120 6/13ページ
No.143
(5pt)

大切な本

これを読んだのは、丁度高校受験の前でした。勉強しなければいけないのに、一日に一冊ペースで三日間で読み切りました。それくらい夢中になったのです。頭のどこかでは、現実世界で闘うしかないんだと理解しながらも、それから逃げていました。自分も空想の、ファンタジーの世界へ行ってみたい。などと年甲斐もなく思っていました。 しかし、読み終わった後はすぐに勉強机に向かいました。現実世界で闘う勇気をこの本からもらい、見事?合格することができました(笑) 一歩踏み出す勇気をくれるいい本だと僕は思います。今内容を思い出してもこの本がいとおしく思えます。 僕はゲームのゼルダの伝説シリーズが好きなのですが、同作品が好きな方は楽しんで読めるのではないか?と思います。
ブレイブ・ストーリー (上) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ブレイブ・ストーリー (上) (角川文庫)より
4043611110
No.142
(4pt)

がんばれない人は読まない方が良い

宮部さんの作品、最高です。私は、スナーク狩りが好きです。
今、自分が落ち込んで、落ち込んで、不安で、何とかしようと頑張らなくてはいけないと感じて勇気をいただこうとして、この本を選んで読むならやめたほうが良い。小5の亘のがんばりに、自分はなんて情けないんだと、余計に落ち込みます。
逆に言えばそれだけすごいということでしょうけれども。
ブレイブ・ストーリー(上) Amazon書評・レビュー: ブレイブ・ストーリー(上)より
4048734431
No.141
(4pt)

がんばれない人は読まない方が良い

宮部さんの作品、最高です。私は、スナーク狩りが好きです。
今、自分が落ち込んで、落ち込んで、不安で、何とかしようと頑張らなくてはいけないと感じて勇気をいただこうとして、この本を選んで読むならやめたほうが良い。小5の亘のがんばりに、自分はなんて情けないんだと、余計に落ち込みます。
逆に言えばそれだけすごいということでしょうけれども。
ブレイブ・ストーリー (上) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ブレイブ・ストーリー (上) (角川文庫)より
4043611110
No.140
(5pt)

今のような時代だからこそ読んでほしい一冊

宮部みゆきさんの長編ファンタジーです。名作ですよ〜
劇場版アニメとして映像化もされているので、そちらで見知った方も多いのでは?
何気に主題化がアクアタイムズだったりします(笑)

さて、本書の感想です。
内容はごく普通・・・と言うとアレですが、いわゆる王道なファンタジーものです。
今時の若い人の言い方を借りれば「異世界トリップ」とでもいうのでしょうかね?
両親の離婚によってバラバラになってしまった家族。それを取り戻すために、少年は幻界へと旅立つ・・・というお話です。

まず注目したいのが事の発端が離婚であること。
昨今離婚する家庭も珍しくない中で、このテーマは非常に大きな意味を持ってくるのではないかと。
骨太な王道ファンタジーの中に、家族の在り方についての疑問の提示や、社会に対しての問いかけが見え隠れしてきます。
しかもこの離婚を見ているのが親の視点ではなく主人公である少年(ワタル)の視点であるということ。
親同士の小難しい理屈やしがらみなどを抜きにして、「家族で一緒にいたい」という子供の素直な心情がストレートに伝わってきます。

そして冒険の道中。
ゲーム好きのみゆきさんならでは(なのかな?)のRPG風な世界観でした。ネコミミ少女にトカゲ男。一癖ありながらも根はまっすぐな幻界の住人達。奇をてらうこともせず、王道だからこその味がありました。その中での触れ合いを通して紡がれていく物語は、まるで精巧なガラス細工のようですね。
多感な年ごろの少年が、人に流され、環境に流され、それでも確かなものを見つけ出そうと必死に足掻き、友を得ていく様は理屈抜きで素晴らしい。上下巻に分かれている長編作品ですが、一気に読み通せてしまうでしょう。

下巻のラスト、彼の得た答えとその結末は、涙腺が崩壊しますよ。
劇場版と書籍版では若干ラストが異なっているのですが、それはそれでありでしょう。

こんな世の中だからこそ、手に取ってほしい一冊です。
ブレイブ・ストーリー (上) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ブレイブ・ストーリー (上) (角川文庫)より
4043611110
No.139
(5pt)

今のような時代だからこそ読んでほしい一冊

宮部みゆきさんの長編ファンタジーです。名作ですよ〜
劇場版アニメとして映像化もされているので、そちらで見知った方も多いのでは?
何気に主題化がアクアタイムズだったりします(笑)

さて、本書の感想です。
内容はごく普通・・・と言うとアレですが、いわゆる王道なファンタジーものです。
今時の若い人の言い方を借りれば「異世界トリップ」とでもいうのでしょうかね?
両親の離婚によってバラバラになってしまった家族。それを取り戻すために、少年は幻界へと旅立つ・・・というお話です。

まず注目したいのが事の発端が離婚であること。
昨今離婚する家庭も珍しくない中で、このテーマは非常に大きな意味を持ってくるのではないかと。
骨太な王道ファンタジーの中に、家族の在り方についての疑問の提示や、社会に対しての問いかけが見え隠れしてきます。
しかもこの離婚を見ているのが親の視点ではなく主人公である少年(ワタル)の視点であるということ。
親同士の小難しい理屈やしがらみなどを抜きにして、「家族で一緒にいたい」という子供の素直な心情がストレートに伝わってきます。

そして冒険の道中。
ゲーム好きのみゆきさんならでは(なのかな?)のRPG風な世界観でした。ネコミミ少女にトカゲ男。一癖ありながらも根はまっすぐな幻界の住人達。奇をてらうこともせず、王道だからこその味がありました。その中での触れ合いを通して紡がれていく物語は、まるで精巧なガラス細工のようですね。
多感な年ごろの少年が、人に流され、環境に流され、それでも確かなものを見つけ出そうと必死に足掻き、友を得ていく様は理屈抜きで素晴らしい。上下巻に分かれている長編作品ですが、一気に読み通せてしまうでしょう。

下巻のラスト、彼の得た答えとその結末は、涙腺が崩壊しますよ。
劇場版と書籍版では若干ラストが異なっているのですが、それはそれでありでしょう。

こんな世の中だからこそ、手に取ってほしい一冊です。
ブレイブ・ストーリー(上) Amazon書評・レビュー: ブレイブ・ストーリー(上)より
4048734431
No.138
(5pt)

人生体験

この話は絶対に映画よりも本で読んだほうが楽しいと思う。
この主人公はつらく悲しいことばかり起こってるけど
そこから立ち上がろうとしている。人生はいいことばかりあるわけじゃないし、
悪いことばかりでもない。いやなことを乗り越えたっていいことがあるとは限らない。
いやなことから逃げてもいいことがあるとは限らない。
僕はこの本を読んでそのことを教えてもらった気がする。頑張ろうといわれた気がする。
この本は自信を持ってお勧めできる!!!
ブレイブ・ストーリー (上) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ブレイブ・ストーリー (上) (角川文庫)より
4043611110
No.137
(5pt)

価値観

この話は映画が有名だが本のほうがすばらしいと思う
もちろん映画も面白いのだが本のほうが夢があり 映画についていけなかったという人も
この本だったらついていけると思う。
ただし結構な文量があるのでよみにくいかもしれない
でも退屈しないし面白いのでお勧め。
落ち込んでいるときに読んだので、励まされた。
つらいことから逃げても楽しいことばかりとは限らないし
つらいことを乗り越えても楽しいことばかりが待っているとはかぎらない
それでも頑張る主人公に勇気を感じる。
ブレイブ・ストーリー (下) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ブレイブ・ストーリー (下) (角川文庫)より
4043611137
No.136
(5pt)

ファンタジーに終わらない面白さ

映像化されている為、その宣伝のおかげかファンタジー要素が強いように思えますが
現実とファンタジーがほどよくミックスされている読み応えのある作品だと思います。

主人公の境遇に関しては胸がいたくなるような思いで読みました。
それだけで終わっていては単なるお涙ちょうだい話ですが、
無力な少年から主人公が成長していく過程がいい。

ファンタジーという形式をとることで読みやすくなっていますが、
実際には現実と関連性が強いです。
自分を大切にしてくれる友達の存在、主体性を求められる選択など。

宮部みゆきさんらしいテンポの良い作品だと思います。
ブレイブ・ストーリー(上) Amazon書評・レビュー: ブレイブ・ストーリー(上)より
4048734431
No.135
(5pt)

ものすごく感情移入できました

個人的な動機だったからこそ主人公達の必死さが伝わり、彼らが道を間違えてしまったときでさえ、同情できました。
未回収の伏線や一見すると矛盾に見える設定のおかげで、複数の結末が想定できました。
読了後は、しばらくブレイブストーリーのことで頭がいっぱいになり、他の本を読む気になれませんでした本当に素晴らしい作品だったと思います。
ブレイブ・ストーリー (下) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ブレイブ・ストーリー (下) (角川文庫)より
4043611137
No.134
(4pt)

面白いですが

宮部さんの作品にははずれが少なくて、たくさん読みましたが、これもかなり面白い内容でした。
日常から非日常への移り変わりなど、やはり描写がうまく、児童書としてのファンタジーではなく、
大人も楽しめる物語だと思います。
少年の心の動きなども、よく描かれていると思いました。
宮部さんの作品は文章も読みやすく、どれもスラスラ読めますね。
でも、この作品は去年読んだのですが、内容は覚えているのに、心にはあまり残っていません。

ブレイブ・ストーリー (上) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ブレイブ・ストーリー (上) (角川文庫)より
4043611110
No.133
(4pt)

おもしろい

単なるファンタジー作品と思って読みましたが
少年の心や考えが非常によく描かれています。
子供向けと考えていましたが
決してファンタジーのみではなく
大切なことを思い出させてくれる作品です。
未読の方にはぜひお勧めしたいです。

ブレイブ・ストーリー (上) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ブレイブ・ストーリー (上) (角川文庫)より
4043611110
No.132
(4pt)

現実から非日常へ、さらにファンタジーの世界まで

宮部みゆきは、やっぱり読みやすい。そして、面白い。これまで読んだのは、現実に起こりえる事件を扱った作品が多かった。「模倣犯」だったり、「理由」だったり、「火車」だったり。また、現実と紙一重に重なる非日常を描いた作品もあった。たとえば、「クロスファイア」だったり、「龍は眠る」だったり。今回の作品は、これまで読んだ作品とは違い、現実から非日常へ、さらにファンタジーの世界までひろがっている。
序盤は、日常。三谷少年がすごす日々の生活が描かれる。そこに突然、両親の離婚という、亘にとっての非日常になっていく。そして、その運命を変えるべく、ワタルはファンタジーの世界「幻界(ヴィジョン)」へ。序盤から中盤にかけては、現実世界なので、かなりドロドロな昼メロな展開である。ファンタジー世界「幻界」に入ると、ストーリーは、RPGの定石ともいえる展開に。しかし、世界観がしっかり作られているので読んでいて飽きない。キャラクターもそれぞれ個性を持っており、それでいて、その辺にいそうなヤツらばかり。この辺は宮部みゆきの力量を発揮か。
これこそ、愛と勇気の冒険ファンタジー。ブレイブって「勇敢な」「恐れない」という意味。なるほど、プロセスもそうだけど、最後の結論もある意味、ブレイブなんだね。そこまでで、ブレイブ・ストーリーなんだと気づいた、夏の夜。
としめつつ、まだ言うことがいくつか。
この作品は、亘と同じ年くらいの子が読むと大変よい作品だと思った。ファンタジー世界「幻界」は、現実世界「現世(うつせよ)」の縮図。「幻界」で暮らしている人々の悩みは「現世」と重なる部分が多くある。ヒトラーも知らないような子は、この辺から見るといいだろう。
ブレイブ・ストーリー (上) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ブレイブ・ストーリー (上) (角川文庫)より
4043611110
No.131
(5pt)

面白かった

単行本では長すぎてダレルと思いこちらを購入しました
全四巻で最初のページだけ設定イラストが載ってます
ゾフィ皇女だけは映画版と設定が同じですが原作ではミツルの義理の母親に似ていると言う設定です(たしかミツルの母の妹)
この巻では4つ目の玉や北の国に向かう話 ジョゾの故郷の話 ミツルの凶行の理由
ワタルの決断 幻界の別れ等が書かれています
この巻でミツルがなぜこのような凶行をとるに到ったのか その理由を知る事になるでしょう
実に悲しい話です 実に感動的な物語です お薦めです
ブレイブ・ストーリー (4) 運命の塔 (角川スニーカー文庫) Amazon書評・レビュー: ブレイブ・ストーリー (4) 運命の塔 (角川スニーカー文庫)より
4043611102
No.130
(4pt)

子どもと読み比べ

国産作家の作品は滅多に読まないのだが、珍しく手に取ったのは、映画化されるということで子どもが興味を持っていたからだ。
国産の作家は一部の作家しか読まない上、宮部みゆきは初めて。読めるのか? と思いながら、まず、上中下巻の三巻を購入。幻界に入ってからのシーンをざっと読んで、子どもにこちらの四冊組を購入し、読ませてみますと、子曰く、面白いとのことでした。
確かに、現実世界での日常が細密に描写されているため、幻界に入るまではダレてしまうかもしれない。が、私はほとんど気にならなかったし、子どもも一巻、二巻は怒濤の如く読み進めてしまった。
幻界に入ってからの話はスピーディで、ドラマチック。
多少ご都合主義に思える部分はあるけれど、ファンタジーとは元来、こういうものではないでしょうか?
別居や離婚といった大人の事情は子どもには少し難しいようにも思いましたが、子ども自身、そんなに気にしてはいなかったようです。わからない言葉の意味は、前後の文章から感覚で掴んで読む・・・自分も子どもの頃にそんな読み方をしていたことを、ふと思い出しました。
大丈夫、大丈夫。
この本を読み終える頃には子どもも、ワタルと一緒に少しばかり成長しているはず。
惜しむらくは、もう少しフリガナがついていればよかったかなということ。
小学二年生が読むには少々肩が凝ったとの事で、★4つにしました。
ブレイブ・ストーリー (1) 幽霊ビル (角川スニーカー文庫) Amazon書評・レビュー: ブレイブ・ストーリー (1) 幽霊ビル (角川スニーカー文庫)より
4043611072
No.129
(4pt)

表紙で買いました。

原作では3冊でしたがスニーカー文庫では4冊になっています。
その1冊目、ワタルが幻界に行くまでの話し。
表紙が劇場版というところで手に取り、買いに走りましたが・・・
せめて一幕ごとにはあるかな、と思っていた挿絵は一切無し。始めに劇場版で登場した主要人物紹介があるのみでした。
しかし、逆にそのおかげで自分のイメージした世界・映像を崩すことなく読めました。
絵が無いので考えさせられるところも多いのですが、映画を見た方なら案外サラリと読めるのではないでしょうか。
キャラクターの姿、性格、あらすじがわかっているので映画を見た後の方が読みやすいと思います。
また3冊になっているものよりも厚さが薄いので持ち歩きも楽でした。
映画でキャラに見惚れた方(自分です)、通勤時に読みたい方はこちらを買うことをおすすめします。
ブレイブ・ストーリー (1) 幽霊ビル (角川スニーカー文庫) Amazon書評・レビュー: ブレイブ・ストーリー (1) 幽霊ビル (角川スニーカー文庫)より
4043611072
No.128
(5pt)

おじさんだって、読んでいる

私、38歳で、某製鉄会社に勤務しています。そう、ワタルのお父さんと同じ歳、同じ職業なのです。たしかに、公私構わず自論を滔々と述べ、詰め将棋みたいに相手を追い込みがちなところなど、大変よく描けているようにおもわれました(これは余談)。
スニーカー文庫のほうが登場人物の口絵が付いていて、キ・キーマの話振りやカッツのちょっとこわいところなど、フィードバックしながら読むと自分もRPGの世界に紛れ込んだような気がしてきます。
同じ文庫を買うなら、少し割高になるけど、角川スニーカー文庫のほうがお勧めです(本文は、振りがな以外全く角川文庫本と同一とのこと)。
手にとってページを進めるにつれて、懐かしく、少年時代の自分や、のめり込むほど注力したRPGゲームの世界を思い起こしながら、通勤の苦痛も寝食も忘れて没入し、3日余りで読み終えました。
1980年代後半から1990年代にかけて、RPGゲームに嵌った経験のあるおじさん、お父さん。夏休みの季節なのですから、電車のすいた通勤途上や、自分を置き去りに家族が外出してしまった休日のお供に、ぜひ手にとって見てください。
ブレイブ・ストーリー (1) 幽霊ビル (角川スニーカー文庫) Amazon書評・レビュー: ブレイブ・ストーリー (1) 幽霊ビル (角川スニーカー文庫)より
4043611072
No.127
(4pt)

ついに映画化!!!

宮部みゆきさん原作のブレイブストーリーが、ついに映画化ですね!!!
原作の大ファンなので、7月の公開がまちどおしいです。
さて、映画公開に先駆けて、スニーカー文庫から映画版ノベルが発売されたようですね〜。
内容にも、挿絵イラストにも期待します☆ ミツルとワタルの雄姿を早く見たいです!
ブレイブ・ストーリー (1) 幽霊ビル (角川スニーカー文庫) Amazon書評・レビュー: ブレイブ・ストーリー (1) 幽霊ビル (角川スニーカー文庫)より
4043611072
No.126
(5pt)

ブレイブ・ストーリー(上)(中)(下)

主人公は小学生の少年ですが、大人が読んでも楽しい物語になっています。
人生において大切なことを教えてくれますよ。
私はビジネスウーマンですが、この物語と『今』の自分を照らし合わせるよい機会を頂きました。
ブレイブ・ストーリー (中) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ブレイブ・ストーリー (中) (角川文庫)より
4043611129
No.125
(5pt)

勇敢な少年の物語

僕は最初映画から観ました。映画は結構おもしろかった
けど、小説も読みたくなったので読みました。すると、物語の
中におもいっきり入り込んでしまいました。1日で中ぐらいまで
きちゃいました。長いと思いますけれど、それなりにおもしろいです。
ブレイブ・ストーリー (中) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ブレイブ・ストーリー (中) (角川文庫)より
4043611129
No.124
(5pt)

オトナにおすすめの本

主人公は11歳の子供だからといって侮るなかれっ!さすが宮部さん!大人が読んでも充分に考えさせられる内容です。現在の家庭の在り方、人種差別、また世の中に対しての理不尽に対しての憤りなど・・・。色々自分を見つめ直した本でした。全部が見所なんですが特に、この中巻では最後の方のバクサン博士が亘に対して言った「あなたの心のなかにもこの幻界にある理不尽が存在するんだ。幻界の有り様はただそれを映しているだけなのだ」という言葉です。改めて「人間」という存在について気付かされ、また自分自身を見なおすきっかけになりました。亘もそうじゃないかと思います。個人的には映画より先に本を読んでほしいと思います。
ブレイブ・ストーリー (中) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ブレイブ・ストーリー (中) (角川文庫)より
4043611129