ブレイブ・ストーリー

評判

ブレイブ・ストーリーの評価:

4.10/5点 レビュー 261件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.10pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全85件 41〜60 3/5ページ
No.45
(3pt)

ファンタジー?

宮部さんは大好きで、ほとんど読んでいます。
いつもは引き込まれて夢中になって読むのですが、これはいまひとつでした。
亘の美鶴の家庭環境の話が、ワイドショーのようにすさまじすぎて、
この本をファンタジーに分類してよいのかどうか、、、
それとも、ファンタジーとワイドショーのコラボをめざして書かれたのでしょうか?
私は前半の家庭環境の話もOKですが、子供達には進められませんでした。
あと、どうも主人公に感情移入できなかったのは、自分の子供と
同じ年ぐらいだからだと思います。
正直、5年生の男子は、こんな老人のように物分りが良くありません。
亘は、すごく子供っぽいときも有るのに、すごく難しい言い回しをしたりします。
こんな言い回しは、いまどき大人でもできません。
その辺が、すごく不自然で、感情移入できませんでした。
最後も、さらっと説明だけでなんだか物足りず、読後感は「やっと読み終わった!」
でした。
ブレイブ・ストーリー(上) Amazon書評・レビュー: ブレイブ・ストーリー(上)より
4048734431
No.44
(3pt)

現実世界と異世界のつながりが曖昧

・この作品は、異世界での冒険については非常によく描かれており
 仲間とともに苦難を乗り越える姿に感銘をうけます。
・ただ、難点としては、現実世界と、異世界のつながりが的確に
 考えられていない点が、最後釈然としない後味を残します。
 異世界での冒険の結果が、どう現実世界への影響をあたえたのか
 どういうつながりになっているのか、そこが適当にごまかされているため
 現実世界の意味合いが薄れているように感じてしまいました。
・梨木果歩さんの裏庭は、異世界に旅立つ前の状態、異世界から戻った後の
 現実世界のつながりが明確につながり、かつ人の心がつなげられ、だからこそ
 異世界の旅が意味があり、かつ現実世界もまた意味があるという一貫性がありました。
 
 この作品には、私も個人的に大きな支えを貰いましたが、裏庭を読んだ後となっては、
 それと客観的に比較すると大きな差があるように思います。
 本を読んだあとで見た映画の違和感も大きかったです。
 あの家族崩壊の現実世界の内容から、異世界の冒険につなげる話が、
 アニメ映画として、なんとも微妙だと感じました。
ブレイブ・ストーリー (下) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ブレイブ・ストーリー (下) (角川文庫)より
4043611137
No.43
(3pt)

運命を変える旅に出る

『ブレイブ・ストーリー (1) 幽霊ビル』です。ライトノベルのレーベルである角川スニーカー文庫で4分冊です。3分冊だった原本とは、フリガナが多い以外は違いは無いとのことです。
主人公亘が最初に一回幻界に入るまでの、日常シーンが長くて、ここでダレる人もいそうです。個人の好みの差になりますが、文章が過剰に饒舌で読むのが辛かったのも事実です。アニメなら、こういうシーンは大抵さらっと流してあるので、アニメから入る人ならば抵抗はないのでしょうけど。
亘が一度幻界に迷い込んだ辺りから面白くなってきて、ページを繰る速度も上がったのですが、石岡たちが行方不明になるくだりのリアリティの無さでちょっとまたペースダウンしてしまいました。
口絵に主要登場キャラがイラスト付きで紹介されていますが、本編にはイラストはありません。
4分冊ですから、物語全体における起承転結の起なのですが、主人公が本格的に異世界に行く、という部分で終わっています。
冒頭と行方不明部分で☆1、本文イラストが無いことと本巻は起だけでしかないことで☆1を減じて☆3です。
ブレイブ・ストーリー (1) 幽霊ビル (角川スニーカー文庫) Amazon書評・レビュー: ブレイブ・ストーリー (1) 幽霊ビル (角川スニーカー文庫)より
4043611072
No.42
(3pt)

いよいよ中盤

どんな世界にも、楽しいだけではなく、実は差別や戦争、頭だけでは割り切れない人間関係が存在します。
一見すると堅苦しくなりがちな話も、ファンタジーの設定を借りることで、
オブラートに包まれた感じになり、主人公の心の変化を追体験できました。
この点、大人向けのファンタジーだなと思います。
ブレイブ・ストーリー (中) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ブレイブ・ストーリー (中) (角川文庫)より
4043611129
No.41
(3pt)

複雑…

主人公は小学五年生の十一歳です。そのわりには内容が複雑でした。(十一歳のわりには、と言うのは失礼かも知れませんが…。)そんなに頭の回転がはやいのか…、と思うほど、冒険の最中、主人公が子供らしくないです。冷静な子供なのでしょうか(笑)…。それと、どんどん本題から離れていってる気がします。何をするために何が必要、それを探してどこへ持って行き、何を手に入れてどうする…という感じです…。私は読んでて気が遠くなりました…。今、中を読んでいるのですが、複雑です。上・中・下それぞれ少しずつ読んでも物語がわかりそうです(笑)。細かいので…。ちなみに、上で冒険出発するのは最後から数えた方がはやいページからです。一つ一つが細かすぎてピントがずれています…細かく書いて読者を引き付けている、…とは思うのですが(人気な本ですから)…向かない人には向かないと思います。しかし、上は家庭的な雰囲気や会話もありまぁまぁ良かったです(…ということでとりあえず☆3つにしました)。
ブレイブ・ストーリー (中) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ブレイブ・ストーリー (中) (角川文庫)より
4043611129
No.40
(3pt)

良くも悪くもなく

 普通の少年を主人公としたファンタジーノベル。現実を反映しているという「幻界」への冒険。現実世界の少年がファンタジー世界で苦悩し成長していくという少年冒険モノの王道。
 最初の方を読めば最後まで予想できますが、最後までその予想を裏切らないきわめてストレートなストーリー展開。悪くはないのですが良くもありませんでした。
 著者の少年ものであれば、『今夜は眠れない』のほうが断然お薦めです。ファンタジー小説なら水野良『ロードス島戦記』をお薦めします。
ブレイブ・ストーリー (下) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ブレイブ・ストーリー (下) (角川文庫)より
4043611137
No.39
(3pt)

終盤、一気に読めました

どんな事実も否定しないで、自分の中に収めて一歩進む勇気をもつこと、
それが大事ですね。
っと読み終わって感じました。
『ミツル』みたいに目標だけに向ってまっしぐらという人が多い世の中。
そのうち心が折れて疲れてしまうという事実も、どこか現代に通じるものを感じました。
ブレイブ・ストーリー (下) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ブレイブ・ストーリー (下) (角川文庫)より
4043611137
No.38
(3pt)

ファンとしては

全巻一気に読めるとは思います。非常に感情が揺さぶれるというか勇者の気持ちに馴れるという感じです。今までの宮部ファンとしてはちょっとひねりがないなというのが残念です。映画で原作の魅力が出せるか疑問です。
ブレイブ・ストーリー (下) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ブレイブ・ストーリー (下) (角川文庫)より
4043611137
No.37
(2pt)

いい話だけどね

正直長いです。こんなに長くする必要は無いと思います。読み応えすぎちゃって、とても応えます。
長い小説を読み慣れてないというのもやっぱりあるかとは思うけれど、長さにしては意外性がないかストーリーで続きがそんなに気にならない。
でも長い分キャラクタの事が多く書かれて最後なんかはちゃっかり僕は泣いてしまっているんだけれど、かなり号泣なんだけれど、ホント。それでも、いい話だけれど何かもっとね・・・。
それと、どうしても許せない事が最後の落ちと言うか何というか、ご都合主義過ぎて最後の感動も萎えるというか・・・。
宮部さんの別の小説に挑戦してみます。
ブレイブ・ストーリー (上) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ブレイブ・ストーリー (上) (角川文庫)より
4043611110
No.36
(3pt)

少年の心

少し前にテレビで放映されている&大人も読んでいる姿をみて、
気にはなっていた本です。
もともとファンタジー物というよりは、読ませる本の設定が
たまたまファンタジーだったと思っていましたので、
序章もさほど重いとは感じませんでした。
むしろ大人からみれば、やや一人よがりな心の鬱屈をどう処理して成長していくのか、
そこに興味がもたれる作品です。
ブレイブ・ストーリー (上) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ブレイブ・ストーリー (上) (角川文庫)より
4043611110
No.35
(1pt)

一人よがり

全くファンタジーではない。ロマンシング・サガに影響されたんだか何だか知らないが、やたらとゲームの題名が連呼され見苦しい。文章にしても「観察があった」等、意味不明な言葉が沢山ある…斬新とはこういう手法で狙うものか?こんなものを書く作家が日本の誇る大作家とは…全く悲しくなる。クロス…に至ってはキングに影響を受けて、というよりはパクりととってもいい内容。どうなっちゃってるんでしょう?日本の小説界って…。これをファンタジーと位置づけるなどおこがましい。マキャフリィの竜シリーズや歌う船シリーズ等を読んでみて下さい。本物のファンタジーです。
ブレイブ・ストーリー (上) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ブレイブ・ストーリー (上) (角川文庫)より
4043611110
No.34
(2pt)

いわゆるゲーム小説?

少年が冒険の旅を通して成長するという普遍的なテーマは、今まで数々の名作を産んできた。ストーリーテリングの名手、宮部みゆきがいわば定番の枠の中で、どんな技の冴えを見せてくれるか期待して読んだ。
率直な感想は、「そこそこ無難に小さくまとめた」というところか。両親の不和という現実サイドを生々しい設定にしてコントラストを強く見せてはいるが、ファンタジーの部分は平板なRPGを文章に移し変えたという域を出ない。ゲームに興味のない私のような読者にとっては、魔法だの呪文だので力を得たり、窮地を潜り抜けるという設定は非常に安易に見えてしまう。
この作品と比べれば、同じ異界モノのファンタジーでありながら、例えば十二国物語シリーズの何と緻密で奥深いことか。人種差別、武力侵略、経済格差などの問題が絶妙に織り込まれていながら、「ああ、あの国のあの事件のことね」とあっさりネタが割れるようなエピソードは一つも無い。
一方この作品では「設定を借りてきました」という状況があまりにも分かりやすい。若飲みするしかないボジョレー・ヌーボーのようなものだ。テーマは悪くなかったが、もっと練り上げ、磨きをかけて出してほしかったという気がする。
ブレイブ・ストーリー (上) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ブレイブ・ストーリー (上) (角川文庫)より
4043611110
No.33
(3pt)

話が重い

子供用の小説かと思いきや,主人公の父親に愛人ができ
離婚の危機に陥るなどと話は子供向けではない。両親の
仲を良くしようと違う世界へ行くが,そこへ行く理由も
現実的で,暗い気がする。幻界でのシーンが上巻では少
ない。何度も言うが,家庭内での暗く現実的な話が上巻
の8割を占めている。
ブレイブ・ストーリー (上) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ブレイブ・ストーリー (上) (角川文庫)より
4043611110
No.32
(3pt)

ファンタジー?ヒューマンドラマ?

私は今のところ『ブレイブ・ストーリー〈上〉』しか手をつけていませんが、上巻を読むだけでも、映画から受けた印象よりもだいぶ違っていて驚きました。映画と原作はまるで別物だといいますがそれ然り、映画は随分とライトにいかにも『ファンタスティック』に描かれていたことに気がつきました。(とは言うものの、上巻の後半からは物語りも始動し始めファンタジーらしくなっていたので、中・下になるとまた印象が変るのかもしれませんが)
上巻では、主人公亘(ワタル)が親友のカッちゃんに幽霊ビルにおばけがでるという噂を聞かされるところから始まります。見えぬ少女の声、不思議な転校生、魔法使いのおじいさん、幽霊ビルで見た白く輝く扉――そして、両親の離婚話。次々と起こるできごとに亘は戸惑いながらも、やがて家族を取り戻すべく、ヴィジョン(幻界)の世界へと足を踏み入れる。
この上巻では、ファンタジーというよりは、人間関係というか、亘の背景を丁寧にじっくりと深く描かれています。
両親の離婚に戸惑い、突きつけられる現実に絶望する亘の姿には、さすがに私も涙腺を緩ませられました。
子供の読み物かと思いきや、ちょっと子供には重たいかもしれません。けれど主人公が子供で、読み手も子供だからこそ、見えてくる大事なものがあるのかもしれないと思いました。
上巻で物語を深く掘った分、中・下では更なる飛躍とファンタジーがあることを楽しみにしながら、中・下を買う日を楽しみにしようと思います^^
年齢関係なく、子供や大人や老人に読んで欲しい一品です。
ブレイブ・ストーリー (上) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ブレイブ・ストーリー (上) (角川文庫)より
4043611110
No.31
(1pt)

駄目だ…

この作品を読んで何処が面白いんだろう?こんなつまらない作品はないと思う。登場人物に感情移入なんか出来やしない。子供向きだなこれは。あと話が長すぎ。一冊にまとめろよと言いたい。駄目だなこれは…あとDVDも観たが、いや正確には音だけ聴いた。なぜなら観るに値しないからである。アクアの歌が台なしだ!!しかもエンディンフルじゃないし(怒)
ブレイブ・ストーリー (上) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ブレイブ・ストーリー (上) (角川文庫)より
4043611110
No.30
(3pt)

一番伝えたかったこと

全てを読み終えての感想です。分厚くても読みやすく、物語に引き込んでいく宮部さんの文章は流石だと思いました。あと小中学生で習ったけど滅多に使わないため記憶の底に沈んでいた漢字や言葉の数々を思い出させてくれたりもします。しかし、ファンタジー要素までに到るパートが長く、その過程が痛々しすぎます。そして、なぜこんなに分厚いのかといえば、自分のイメージを事細かに読者へ説明しようとしているからなのですが、それが裏目にでて半ばぐらいになると、流し読みをしたくなる程です。他のファンタジー小説を読んでも分かりますが、ある程度は読者が想像を楽しむ隙も与えて欲しいものです。何より、このページ数に対して、あの結論なのはお約束として、他の人たちのその後の方がすごく気になりました。先ほども書きましたが、説明部分を簡潔にして他の人物たちのフォローに回して欲しかったです。結局、この物語を読ませたい年齢層や伝えたかったことは何だったんだろう?あれこれ詰め込みすぎて焦点がぼやけてしまった気がします。
ブレイブ・ストーリー (上) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ブレイブ・ストーリー (上) (角川文庫)より
4043611110
No.29
(3pt)

・・・昼ドラ?

この巻は第一部と第二部の最初のちょこっとが載ってます。
第一部の主な内容はワタルの両親の「離婚騒動」です。
お父さんがお母さんとの結婚の前から好きだったAさん(仮)と結婚するため
お母さんと離婚したい(!)でもお母さんはお父さんと別れるつもりがない。
ワタルはお父さんとお母さんと元のように生活したい・・・。
(ジャバジャジャーン←効果音)このシーンを読んだとき「買って損はなかった!」
と、心の底から思いました。
ブレイブ・ストーリー (上) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ブレイブ・ストーリー (上) (角川文庫)より
4043611110
No.28
(3pt)

キ・キーマこいついい奴(/・ω・)/

何かと理由をつけて、ワタルの事を色々助けてくれる姿がとても印象的でした。スーパーマンなんかになれなくても、彼のような人(?)になれればいいなと読んだ人は感じたんではないでしょうか?
もしかしたら、未来のワタルの姿かもしれませんねw
自分の正義を貫く心強いキャラクター達、それがどうしても出来ないキャラクター達、正しい大人を演じようとするどこにでもいる大人達、すれ違う思い、様様な思いが交錯して楽しいストーリだと思います。
☆3と中途半端な評価ですのでここからは悪態つけます。
ファンタジー編の説明やほったらかしにちかい複線や、少しキャラクターにつける関連性がどうしても薄い気がしました。現実世界編が、とてもよく描写されているだけにどうしても引っかかってしまいました。なので☆3つ。
「自分から変わらなくちゃ。」そうやって、大人になろうとみんなもがきながら成長していくんですね。ちょっと年齢高め向きかもしれませんが、おすすめできる本です。
ブレイブ・ストーリー (上) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ブレイブ・ストーリー (上) (角川文庫)より
4043611110
No.27
(1pt)

これって?

まどろっこしいな〜!こんなにいろいろ書かないと本題までもってけないのかな?どうしたいの?というのが感想でした。本題までも結構長いし、入ってからもピンとこない架空の世界が広がるし(私だけかも・・・)アクセントが足りない気がします。一応ファンタジーなのですかね。中と下も買ったのですが読みきる自信がないです。
ブレイブ・ストーリー (上) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ブレイブ・ストーリー (上) (角川文庫)より
4043611110
No.26
(3pt)

前置きが長いです。

長いお話を読むのが好きな人には満足できるだろうけど、
本を読むのが習慣になく、長い本を読むのが苦手という方には
オススメは出来ません。
まず、前置きがかなり長いです。
本題に入るまでの前置きがものすっっごく長いです。
この本はかなり分厚いのですが、半分読み終わってもまだ本題に
入らないというほど前置きが長いです。
それから主人公のワタルの思考がとても小学5年生とは思えません。
計算力が高すぎてついていけません。
つまりお話がリアルじゃないんです。
はっきり言って、☆3つで十分という感じです・・:
ブレイブ・ストーリー (上) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ブレイブ・ストーリー (上) (角川文庫)より
4043611110