何者

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評判

何者の評価:

3.95/5点 レビュー 390件。 C ランク

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平均点3.95pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全548件 81〜100 5/28ページ
No.468
(4pt)

都会的な話

都会的な話だと思います。
歳の違い人が集まって就職活動をする話。
一巻で収めるには、誰かがコテンパンに脱落しないといけない。だから文学はハードボイルドを好んで多用するのかなと。

この小説を読んでいて、そういう一巻という尺度やその尺度に合わせて誰かを許容するわけにはいかないという部分が、都会の感覚や価値観そのものの形容のように感じられました。そりゃそうなるよな、と妙にふが落ちました。
何者 Amazon書評・レビュー: 何者より
4103330619
No.467
(4pt)

ガツンとくる

勝手にライトな読み応えかと思ってたら最後のラッシュが凄い。ガツンと来た。
何者 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 何者 (新潮文庫)より
4101269319
No.466
(4pt)

ガツンとくる

勝手にライトな読み応えかと思ってたら最後のラッシュが凄い。ガツンと来た。
何者 Amazon書評・レビュー: 何者より
4103330619
No.465
(4pt)

若者に寄り添いたい人へ

社会人になってもうそろそろ二十年経つおじさんなのですが、忘れてた就職活動のときの気持ちを思い出すような作品でした。
「いま、就職活動してたら、自分はどんな感じかなぁ~」という感じで、若い人のことを自分事にまで持ってくることができると思います。
就活生や、新社会人に寄り添いたいとおもう人なら、色々と響く作品だと思います。
何者 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 何者 (新潮文庫)より
4101269319
No.464
(4pt)

若者に寄り添いたい人へ

社会人になってもうそろそろ二十年経つおじさんなのですが、忘れてた就職活動のときの気持ちを思い出すような作品でした。
「いま、就職活動してたら、自分はどんな感じかなぁ~」という感じで、若い人のことを自分事にまで持ってくることができると思います。
就活生や、新社会人に寄り添いたいとおもう人なら、色々と響く作品だと思います。
何者 Amazon書評・レビュー: 何者より
4103330619
No.463
(5pt)

良かったです

良かったです
何者 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 何者 (新潮文庫)より
4101269319
No.462
(5pt)

良かったです

良かったです
何者 Amazon書評・レビュー: 何者より
4103330619
No.461
(4pt)

期待した通りの商品でした。

発送期日も守られ、商品も特に問題ありません。楽しく読んでいます。
何者 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 何者 (新潮文庫)より
4101269319
No.460
(4pt)

期待した通りの商品でした。

発送期日も守られ、商品も特に問題ありません。楽しく読んでいます。
何者 Amazon書評・レビュー: 何者より
4103330619
No.459
(5pt)

就活生へのエール

拓人、光太郎、瑞月、理香、隆良。5人の若者の就活活動を通して、言葉の奥に見え隠れする本音や自意識が、それぞれの抱く思いを複雑に交錯し、人間関係が徐々に変化していく様を描いている。

ミステリーでもサスペンスでもないのに、大きな山場が二つある。
一つ目は、瑞月が内定をもらった時に「なんだ、エリア職か」と理香が露骨に馬鹿にし、隆良は就職活動そのものを否定する。瑞月は実家の都合でやむなく手堅い就職先を選ぶしかなかった。完全なものを見せたいという言い訳で、演劇を志す元同級生とのコラボを一方的に反古にした隆良。瑞月は「10点でも20点でも自分の中から出せ。100点になるまで煮詰めても、(その時には)あなたをあなたと同じように見ている人はもういない」と、自分の思いを投げつける。
二つ目は、理香が拓人のツイッター裏アカウントをばらしたとき。理香は「いつまでもその痛々しいアカウント名どおり『何者』かになったふりして、誰かのことを笑ってなよ。いつまでも」と最後通牒を叩きつける。

学生時代をとっくに卒業し実際に働いている世代から見れば、もし一緒に仕事をするなら自己顕示欲の強い理香はできれば避けたいし、真剣に就職に取り組まない隆良は論外である。率直でまじめな瑞月や、天真爛漫な高太郎を選ぶだろう。
では、拓人はどうか。一次試験や二次試験はこの小説どおりとおることもあるだろう。でも、最後の面接で「彼の言っていることが自分の言葉でない」ことに気づかれ、「お帰り願いたい」となるのではないか。

作者は高太郎のように「就活が得意」なんだろう。しかし拓人をあからさまに非難しているのではない。「本当の自分をさらけ出せ。そのうえで本当に思っていること、やりたいことを正々堂々と言え」とエールを送っている。なぜなら、読者の多くにも拓人のような一面があるから。
何者 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 何者 (新潮文庫)より
4101269319
No.458
(5pt)

就活生へのエール

拓人、光太郎、瑞月、理香、隆良。5人の若者の就活活動を通して、言葉の奥に見え隠れする本音や自意識が、それぞれの抱く思いを複雑に交錯し、人間関係が徐々に変化していく様を描いている。

ミステリーでもサスペンスでもないのに、大きな山場が二つある。
一つ目は、瑞月が内定をもらった時に「なんだ、エリア職か」と理香が露骨に馬鹿にし、隆良は就職活動そのものを否定する。瑞月は実家の都合でやむなく手堅い就職先を選ぶしかなかった。完全なものを見せたいという言い訳で、演劇を志す元同級生とのコラボを一方的に反古にした隆良。瑞月は「10点でも20点でも自分の中から出せ。100点になるまで煮詰めても、(その時には)あなたをあなたと同じように見ている人はもういない」と、自分の思いを投げつける。
二つ目は、理香が拓人のツイッター裏アカウントをばらしたとき。理香は「いつまでもその痛々しいアカウント名どおり『何者』かになったふりして、誰かのことを笑ってなよ。いつまでも」と最後通牒を叩きつける。

学生時代をとっくに卒業し実際に働いている世代から見れば、もし一緒に仕事をするなら自己顕示欲の強い理香はできれば避けたいし、真剣に就職に取り組まない隆良は論外である。率直でまじめな瑞月や、天真爛漫な高太郎を選ぶだろう。
では、拓人はどうか。一次試験や二次試験はこの小説どおりとおることもあるだろう。でも、最後の面接で「彼の言っていることが自分の言葉でない」ことに気づかれ、「お帰り願いたい」となるのではないか。

作者は高太郎のように「就活が得意」なんだろう。しかし拓人をあからさまに非難しているのではない。「本当の自分をさらけ出せ。そのうえで本当に思っていること、やりたいことを正々堂々と言え」とエールを送っている。なぜなら、読者の多くにも拓人のような一面があるから。
何者 Amazon書評・レビュー: 何者より
4103330619
No.457
(5pt)

10代20代は全員読もう

多くの人がなんとなく感じていることを言語化しており、登場人物の誰かしらに自分と重なる部分を見出すことができると思います。意識だけは高い若い人は、自身のあり方を見直すきっかけになると思います!
何者 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 何者 (新潮文庫)より
4101269319
No.456
(5pt)

10代20代は全員読もう

多くの人がなんとなく感じていることを言語化しており、登場人物の誰かしらに自分と重なる部分を見出すことができると思います。意識だけは高い若い人は、自身のあり方を見直すきっかけになると思います!
何者 Amazon書評・レビュー: 何者より
4103330619
No.455
(5pt)

ありがとうございました

息子に頼まれて購入しましたが 大変 良かったと 言ってました。 ありがとうございました
何者 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 何者 (新潮文庫)より
4101269319
No.454
(5pt)

ありがとうございました

息子に頼まれて購入しましたが 大変 良かったと 言ってました。 ありがとうございました
何者 Amazon書評・レビュー: 何者より
4103330619
No.453
(4pt)

何度か読みたくなる

映画から原作に行きました。就活年だったので、自分と重ねながら読みました。私はとても好きな作品です。
何者 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 何者 (新潮文庫)より
4101269319
No.452
(4pt)

何度か読みたくなる

映画から原作に行きました。就活年だったので、自分と重ねながら読みました。私はとても好きな作品です。
何者 Amazon書評・レビュー: 何者より
4103330619
No.451
(5pt)

面白かった

2012年発行。リーマンショック後しばらく就職難だった時代の小説。2014年頃から売り手市場に戻る直前(コロナ不況でまた就職難の時代になるかもしれないが)。

同級生に惹かれながらも、オトモダチどまりの奥手な主人公。
快活なルームメイトの気遣いも素直に感じ取れる、ごく普通の若者。
いっぽうで、裏アカウントでの嫌味な書き込みをやめられない、本人もそれを「麻薬」だと自覚している。
世間が携帯からスマホに移っていく過渡期の小説だが、現代をよく予見している印象。
終盤、主人公がダークサイドから抜け出したことを思わせる、不器用ながらも初々しい面接シーンが印象的でした。
何者 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 何者 (新潮文庫)より
4101269319
No.450
(5pt)

面白かった

2012年発行。リーマンショック後しばらく就職難だった時代の小説。2014年頃から売り手市場に戻る直前(コロナ不況でまた就職難の時代になるかもしれないが)。

同級生に惹かれながらも、オトモダチどまりの奥手な主人公。
快活なルームメイトの気遣いも素直に感じ取れる、ごく普通の若者。
いっぽうで、裏アカウントでの嫌味な書き込みをやめられない、本人もそれを「麻薬」だと自覚している。
世間が携帯からスマホに移っていく過渡期の小説だが、現代をよく予見している印象。
終盤、主人公がダークサイドから抜け出したことを思わせる、不器用ながらも初々しい面接シーンが印象的でした。
何者 Amazon書評・レビュー: 何者より
4103330619
No.449
(5pt)

必読

読んだのは6年前。
それまでは一生懸命やることが馬鹿みたいだと思っていたけれども、他人をただ批評している主人公と自分が重なるところがあることに気づかせてくれた1冊。この本のお陰で、大学受験や就職活動に真摯に向き合えました。この本が私の人生の方向性を変えたと言っても過言ではありません。
映画も良かったですが、私は文庫版の方が好きです。
是非、読んでみてください。
何者 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 何者 (新潮文庫)より
4101269319