何者

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評判

何者の評価:

3.95/5点 レビュー 390件。 C ランク

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平均点3.95pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全119件 81〜100 5/6ページ
No.39
(3pt)

まさに「新世代文学」

これから大学に進学する立場として読んでみて感じたのは、就活は何かと大変だなという感想と不安と恐れという感情

特に印象に残ったのは登場人物の光太郎
どちらかと言うと自分は拓人のような人間であり、拓人に同情できる場面の方が圧倒的に多かった。

作品としての感想は文学というより、
ただ就活という壁にぶち当たる大学生の日常を物語にしているだけで
文自体も展開が急に飛んで、読みにくい場面も多々あり。まあ自分の読解力がないだけかもwww
ただ、TwitterやFacebookというツールを利用して話を進めたり、就職難という現代の問題を上手く取り上げている点は
著者の凄みだと思った。

あと、桐島面白いのかな?
是非、読んでみたい
何者 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 何者 (新潮文庫)より
4101269319
No.38
(3pt)

終盤が良いですね。

序盤、中盤までは何か飄々とした軽い文体に軽い登場人物、そこに深い人物描写や際立った展開など皆無で、感情移入など勿論できず、とても退屈な作品だな〜と読み進めました。 何だこの駄作は、これが直木賞受賞作かい?と訝しんでいましたが、、 終盤、主要登場人物である二人の女の子達が「何者でもない男の子達二人」を論破、捻り潰していく様が、現代の「ユトリ&草食男子」を象徴している感じがして、ちょっと爽快でした。 なので平均点の星3つ、ってところです。
何者 Amazon書評・レビュー: 何者より
4103330619
No.37
(3pt)

終盤が良いですね。

序盤、中盤までは何か飄々とした軽い文体に軽い登場人物、そこに深い人物描写や際立った展開など皆無で、感情移入など勿論できず、とても退屈な作品だな〜と読み進めました。 何だこの駄作は、これが直木賞受賞作かい?と訝しんでいましたが、、 終盤、主要登場人物である二人の女の子達が「何者でもない男の子達二人」を論破、捻り潰していく様が、現代の「ユトリ&草食男子」を象徴している感じがして、ちょっと爽快でした。 なので平均点の星3つ、ってところです。
何者 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 何者 (新潮文庫)より
4101269319
No.36
(3pt)

朝井氏には珍しく「一応の切り」が付いてる…という印象

他著よりは「切り」「まとめ」がついている感じがあるので、読後の落ち着きはいつもより悪くない。
総括して、「今時の就活は大変だね~」と思うと共に、「今時の人は己の分際わきまえないから決まらないんじゃない?」とも思ったりして。
ひと昔前は「この大学なら〇〇レベル」って判断はおのずとついて、身の丈に合わない志望ってのはしてなかった気がする。100社落ちようと、誰もが名を知ってる大企業を、いわゆる3流大学の単位落としそうな学生が幾ら受けてもそら受かる筈ないよ、と。
それで「100社落とされました」って肩落としてる学生さんは「身の程知らず」なんだろうなあ。
また、ひと昔前は「早く大人になりたい」人間が多かったと思う。「子供」には規制があって、「大人」には自由があったから。けど、今時の子供は規制されず、自由を享受しているからこそ「いつまでも学生でいたい」という人が多くなるんだろう、等々と色々考える所がありました。
何者 Amazon書評・レビュー: 何者より
4103330619
No.35
(3pt)

朝井氏には珍しく「一応の切り」が付いてる…という印象

他著よりは「切り」「まとめ」がついている感じがあるので、読後の落ち着きはいつもより悪くない。
総括して、「今時の就活は大変だね~」と思うと共に、「今時の人は己の分際わきまえないから決まらないんじゃない?」とも思ったりして。
ひと昔前は「この大学なら〇〇レベル」って判断はおのずとついて、身の丈に合わない志望ってのはしてなかった気がする。100社落ちようと、誰もが名を知ってる大企業を、いわゆる3流大学の単位落としそうな学生が幾ら受けてもそら受かる筈ないよ、と。
それで「100社落とされました」って肩落としてる学生さんは「身の程知らず」なんだろうなあ。
また、ひと昔前は「早く大人になりたい」人間が多かったと思う。「子供」には規制があって、「大人」には自由があったから。けど、今時の子供は規制されず、自由を享受しているからこそ「いつまでも学生でいたい」という人が多くなるんだろう、等々と色々考える所がありました。
何者 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 何者 (新潮文庫)より
4101269319
No.34
(3pt)

観察力だけじゃ駄目、行動に伴っていかないと

朝井リョウさんの作品。(本名は佐々井遼)
朝井さんは岐阜県立大垣北高等学校、早稲田大学文化構想学部卒業。
現在は企業に就職し兼業作家として活躍。
専業作家になって大変な事になった人も多い世界だ。
極めて懸命な選択であると思う。

本書は第148回(2012年、平成24年度上半期) 直木賞受賞。
現代の大学生の就職活動をテーマにした小説。
就職活動というテーマにした小説はあまり無い。
その意味で良かった。
ただ直木賞なのかって言われると??な気がした。
かつての直木賞候補の作品郡と比べるとどうなのだろうと
思わずにはいられない。
池井戸潤の空飛ぶタイヤや東野圭吾の天空の蜂が
直木賞に届かず本作が直木賞と言われれても違和感がある。
賞そのものに対して違和感が出てきそうだ。

本作に登場するルームシェアする2組の学生たちの就職活動に追われる様子は
リアルである。
ただ二宮拓人という主人公が最後に実は就活2年目であるという
設定が明らかにされる。
観察者になって他人を馬鹿にしているのが駄目だということだろうか。
確かにアイデアや観察力があってもそれをアウトプットや行動に移すことが
出来ないと良くない。

にしても理香さんにしても瑞樹さんにしても言いたいことを
言いたいだけとちゃうのかと。

ぶった切られた主人公二宮、また理香さんの恋人宮本が
哀れだ。
Twitterの裏アカウントつくって突っ込むという姿勢がいやしいのか・・
でも2chとかもっと酷いネット空間もあるわけで・・
何者 Amazon書評・レビュー: 何者より
4103330619
No.33
(3pt)

観察力だけじゃ駄目、行動に伴っていかないと

朝井リョウさんの作品。(本名は佐々井遼)
朝井さんは岐阜県立大垣北高等学校、早稲田大学文化構想学部卒業。
現在は企業に就職し兼業作家として活躍。
専業作家になって大変な事になった人も多い世界だ。
極めて懸命な選択であると思う。

本書は第148回(2012年、平成24年度上半期) 直木賞受賞。
現代の大学生の就職活動をテーマにした小説。
就職活動というテーマにした小説はあまり無い。
その意味で良かった。
ただ直木賞なのかって言われると??な気がした。
かつての直木賞候補の作品郡と比べるとどうなのだろうと
思わずにはいられない。
池井戸潤の空飛ぶタイヤや東野圭吾の天空の蜂が
直木賞に届かず本作が直木賞と言われれても違和感がある。
賞そのものに対して違和感が出てきそうだ。

本作に登場するルームシェアする2組の学生たちの就職活動に追われる様子は
リアルである。
ただ二宮拓人という主人公が最後に実は就活2年目であるという
設定が明らかにされる。
観察者になって他人を馬鹿にしているのが駄目だということだろうか。
確かにアイデアや観察力があってもそれをアウトプットや行動に移すことが
出来ないと良くない。

にしても理香さんにしても瑞樹さんにしても言いたいことを
言いたいだけとちゃうのかと。

ぶった切られた主人公二宮、また理香さんの恋人宮本が
哀れだ。
Twitterの裏アカウントつくって突っ込むという姿勢がいやしいのか・・
でも2chとかもっと酷いネット空間もあるわけで・・
何者 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 何者 (新潮文庫)より
4101269319
No.32
(3pt)

初期のころの作者

作者のいろいろなものを読んでみたかったがいまどきの小説であった。
何者 Amazon書評・レビュー: 何者より
4103330619
No.31
(3pt)

初期のころの作者

作者のいろいろなものを読んでみたかったがいまどきの小説であった。
何者 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 何者 (新潮文庫)より
4101269319
No.30
(3pt)

最後に仕掛けられた読者への罠

ちょっと痛々しい人たちを
俯瞰して冷静、なつもりで分析しているシャープな自分。

現実世界ではフラットな関係をキープしているけれど
仮想世界では少しでも「上から目線」をキープしていたい。
自分の存在感を証明するため。

心地よくその上から目線に乗って
読み進めていると最後の最後で
作者の仕掛けた罠に、一気に冷や水を浴びせられる。

自分は一歩手前でぎりぎり気づけてよかった、
と思うことでまた「上から目線」を
キープしていたい自分に気づくんだけど(笑)

こ、これがデビュー作なら手放しで賞賛なんだけど。
もう「何者」かになっている「今、注目の新進作家」が書いた作品かと思うと
常に「上から目線」で観察されている居心地の悪さを感じてしまうのは
また作品とはぜっんぜん別なお話なのですが。

就職活動や同じ職場で作者と一緒になるほど
優秀でも若くもないことに感謝!?(笑)
何者 Amazon書評・レビュー: 何者より
4103330619
No.29
(3pt)

最後に仕掛けられた読者への罠

ちょっと痛々しい人たちを
俯瞰して冷静、なつもりで分析しているシャープな自分。

現実世界ではフラットな関係をキープしているけれど
仮想世界では少しでも「上から目線」をキープしていたい。
自分の存在感を証明するため。

心地よくその上から目線に乗って
読み進めていると最後の最後で
作者の仕掛けた罠に、一気に冷や水を浴びせられる。

自分は一歩手前でぎりぎり気づけてよかった、
と思うことでまた「上から目線」を
キープしていたい自分に気づくんだけど(笑)

こ、これがデビュー作なら手放しで賞賛なんだけど。
もう「何者」かになっている「今、注目の新進作家」が書いた作品かと思うと
常に「上から目線」で観察されている居心地の悪さを感じてしまうのは
また作品とはぜっんぜん別なお話なのですが。

就職活動や同じ職場で作者と一緒になるほど
優秀でも若くもないことに感謝!?(笑)
何者 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 何者 (新潮文庫)より
4101269319
No.28
(3pt)

今の若者のリアルなんだろうけど・・・

今時の若者の就職活動を描いた作品。
登場人物も若いし、著者も若いせいかものっすごく軽く感じるけど、こういうのこそがこの世代のリアル。
ツイッターも上手に利用してて、まさにこの著者が今この時にしか書けない小説であることは間違いない。

社会にも出てないのに、ちょっと留学したとかボランティアに励んだとか、
自分が持ってる数少ないカードを、さも特別な強いカードに見せかけようと必死に知恵と努力を駆使して
エントリーシートを詰めていく様は大人の私なんかから見たら痛々しくもあり滑稽。
協力しているフリをしながら肝心なことは絶対に話さない、影では小馬鹿にして、いつでも裏切って出し抜いてやることだってできる。
この冷めた感じがとにかく生々しかった。
ほんと、客観的に見れば「あんたら何者なの?(笑)」って感じ。
だからこそ最後の最後に仕掛けられた爆弾が小気味よく感じられます!スッキリ!!

それにしてもこれで直木賞ってどうなんだろう。
芥川なら納得だけど、これで直木賞とれるなんて一気に賞のレベルが落ちた気がします。
何者 Amazon書評・レビュー: 何者より
4103330619
No.27
(3pt)

今の若者のリアルなんだろうけど・・・

今時の若者の就職活動を描いた作品。
登場人物も若いし、著者も若いせいかものっすごく軽く感じるけど、こういうのこそがこの世代のリアル。
ツイッターも上手に利用してて、まさにこの著者が今この時にしか書けない小説であることは間違いない。

社会にも出てないのに、ちょっと留学したとかボランティアに励んだとか、
自分が持ってる数少ないカードを、さも特別な強いカードに見せかけようと必死に知恵と努力を駆使して
エントリーシートを詰めていく様は大人の私なんかから見たら痛々しくもあり滑稽。
協力しているフリをしながら肝心なことは絶対に話さない、影では小馬鹿にして、いつでも裏切って出し抜いてやることだってできる。
この冷めた感じがとにかく生々しかった。
ほんと、客観的に見れば「あんたら何者なの?(笑)」って感じ。
だからこそ最後の最後に仕掛けられた爆弾が小気味よく感じられます!スッキリ!!

それにしてもこれで直木賞ってどうなんだろう。
芥川なら納得だけど、これで直木賞とれるなんて一気に賞のレベルが落ちた気がします。
何者 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 何者 (新潮文庫)より
4101269319
No.26
(3pt)

まあまあです

就職浪人たちの日常や若者の気持ちがよく出ていると思った。 でも前作の方が面白かったなあ… 結末もまあ甘いなあ…
何者 Amazon書評・レビュー: 何者より
4103330619
No.25
(3pt)

「今」しか書けない小説

就活。。。

そんな言葉もなかったころに
就職活動した中年で
かつ「男女機会均等法」などもなかったので
「女子」というだけで門前払いする会社も多々存在。
さらに「指定校制度」というようなものもあり
在学している大学によっては、
就職試験を受けることすら不能な場合も。

それでも、
数十年前の就職活動や就職面接を思い出します。

エントリーシートだとかWEBテストだとか
SNSとかTwitterとかLineとか
就活中の友達と繋がっているようで
それでも本当に肝心なことは話さない。

それは私の就活とも同じ。

同じ下宿の中の良かった友達が
解禁日以前に就活して、内定もらったというのを
別のクラスの友達からきかされた衝撃は
未だに忘れられません。

でも
就活なんて、その後の人生のいろいろに比べたら
甘い甘い思い出。。。。

人生においての選択の一つだったな〜と思います。

甘い青春時代を思い出させてくれた1冊でした。

著者は今は就職しているそうですが
次回作にも期待したいと思います。
何者 Amazon書評・レビュー: 何者より
4103330619
No.24
(3pt)

まあまあです

就職浪人たちの日常や若者の気持ちがよく出ていると思った。 でも前作の方が面白かったなあ… 結末もまあ甘いなあ…
何者 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 何者 (新潮文庫)より
4101269319
No.23
(3pt)

「今」しか書けない小説

就活。。。

そんな言葉もなかったころに
就職活動した中年で
かつ「男女機会均等法」などもなかったので
「女子」というだけで門前払いする会社も多々存在。
さらに「指定校制度」というようなものもあり
在学している大学によっては、
就職試験を受けることすら不能な場合も。

それでも、
数十年前の就職活動や就職面接を思い出します。

エントリーシートだとかWEBテストだとか
SNSとかTwitterとかLineとか
就活中の友達と繋がっているようで
それでも本当に肝心なことは話さない。

それは私の就活とも同じ。

同じ下宿の中の良かった友達が
解禁日以前に就活して、内定もらったというのを
別のクラスの友達からきかされた衝撃は
未だに忘れられません。

でも
就活なんて、その後の人生のいろいろに比べたら
甘い甘い思い出。。。。

人生においての選択の一つだったな〜と思います。

甘い青春時代を思い出させてくれた1冊でした。

著者は今は就職しているそうですが
次回作にも期待したいと思います。
何者 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 何者 (新潮文庫)より
4101269319
No.22
(3pt)

中古品でもいい

新刊はやりの読書、もうこれからはキンドルで十分ですね。 読書内容はいまの就活生の気持ちにふれていいですね
何者 Amazon書評・レビュー: 何者より
4103330619
No.21
(3pt)

斬新さはあるが

今風の若者を描いている斬新さはあるが、結論はもう一工夫欲しい。
何者 Amazon書評・レビュー: 何者より
4103330619
No.20
(3pt)

中古品でもいい

新刊はやりの読書、もうこれからはキンドルで十分ですね。 読書内容はいまの就活生の気持ちにふれていいですね
何者 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 何者 (新潮文庫)より
4101269319