何者
評判
何者の評価:
3.95/5点 レビュー 390件。 C ランク
Amazonレビュー一覧
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全119件 61〜80 4/6ページ
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
何者の評価:
3.95/5点 レビュー 390件。 C ランク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
小説の詳細ページを閲覧すると、ここに履歴が表示されます。最近閲覧した小説詳細ページへ簡単に戻る事が出来ます。
就活をめぐる友人同士の人間関係を中心に、人間の負の部分をネットという媒体を通して描写するストーリー。友人の成功を素直に祝福できない、そういう人間の嫉妬や、かっこ悪い自分を飾り立てて周囲に自分が何者であるかをアピールしたがる登場人物。ネットを通して、飾り立てた自分を発信し、自分が他者にどのように承認されて、認められているかを現代人はとかく気にしがち。主人公は、そうした人々を冷静に分析し、自分はそうならないように努めているように見える。読者も、そうした主人公の振る舞いに共感し、きっと嫌味の無い主人公の言動に安心し、すっかり同化してしまうことだろう。
ところが、後半に読者を裏切る展開が。その時点で気づかされるのは、著者は、主人公に読者が共感して同化するように伏線を張っていたのだということ。
かっこ悪くても足掻いて頑張っている人を、イタイ人とか意識高い系とか馬鹿にしがちな昨今の風潮に対する警鐘なのだろうか。その筆者の主張は、イタイ位に読者に刺さることだろう。序盤で登場人物をイタイ人と批判的に見てしまった読者ほど、ブーメランのように後半に刃が帰ってくる仕掛けなのである。その伏線の張り方が、なんとも言えない筆者の工夫が感じられて可笑しい。
つまらない点は、著者が読者がこう感じるだろうと予測して、最後のはめ込みをしている点。すでにほかのレビューでもあるように、読後に不快感を感じさせる仕掛けがあって、それは物書きという商売ではやるべきではないなと。直木賞作家とは言え、批判の刃は社会に対してまっすぐに向けてほしく、読者を通して社会に投げるものではない。
まあきっと、著者は読者を直接批判していないと弁明するのであろうが、そういう巧妙さもつまらない。まあ、著者ほど頭の良い人なら、理解できるだろうが。