何者

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

何者の評価:

3.95/5点 レビュー 390件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.95pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全548件 261〜280 14/28ページ
No.288
(4pt)

便利なものが増えれば、それだけマイナスも増える。

現代なくてはならない、インターネット。それは容易に人を結びつけると同時に、人を罠にも落とし込む。

電話が一家一台が基本、あとは手紙(後にポケベル)が主流だったアナログ世代の私にとっては、
それがときに煩わしくもあり、かつ人間関係をシンプルにする交流手段だった。

この「就活」という、学生から社会人を目指す大きな挑戦と競争に、エゴや個々の秘めた部分が露骨に出てくる。
現代の若者の心理やネット等の背景がよくわかり、今の日本の問題も見えてくる気もした。
何者 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 何者 (新潮文庫)より
4101269319
No.287
(4pt)

便利なものが増えれば、それだけマイナスも増える。

現代なくてはならない、インターネット。それは容易に人を結びつけると同時に、人を罠にも落とし込む。

電話が一家一台が基本、あとは手紙(後にポケベル)が主流だったアナログ世代の私にとっては、
それがときに煩わしくもあり、かつ人間関係をシンプルにする交流手段だった。

この「就活」という、学生から社会人を目指す大きな挑戦と競争に、エゴや個々の秘めた部分が露骨に出てくる。
現代の若者の心理やネット等の背景がよくわかり、今の日本の問題も見えてくる気もした。
何者 Amazon書評・レビュー: 何者より
4103330619
No.286
(5pt)

面白い!

お風呂につかりながら数日間で読破しました。自作の何様に期待しています。
何者 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 何者 (新潮文庫)より
4101269319
No.285
(5pt)

面白い!

お風呂につかりながら数日間で読破しました。自作の何様に期待しています。
何者 Amazon書評・レビュー: 何者より
4103330619
No.284
(5pt)

ホラーですよ、こんなの

主人公目線で、こういう人いる〜〜あるある〜〜笑笑と高みの見物をしていたら一気に小説に取り込まれた……そんな気分です。私は一体何者なんだ??
何者 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 何者 (新潮文庫)より
4101269319
No.283
(5pt)

ホラーですよ、こんなの

主人公目線で、こういう人いる〜〜あるある〜〜笑笑と高みの見物をしていたら一気に小説に取り込まれた……そんな気分です。私は一体何者なんだ??
何者 Amazon書評・レビュー: 何者より
4103330619
No.282
(5pt)

とても面白かった。主人公は自分と似ている。

主人公が少し前までの自分ととても似ていて、思考や行動に共感ができた。

その分、ラストの展開も面白かったし、自分の普段の行動を見直すきっかけにもなった。

自己啓発本じゃなくても、こんなことあるんだなと。

ちなみに、主人公の性格とは、あんまり喋らず、内向的で分析的という感じなのでそういう人にはオススメですが、そうじゃない人がこれを読むとどう感じるのかも気になります。
何者 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 何者 (新潮文庫)より
4101269319
No.281
(5pt)

とても面白かった。主人公は自分と似ている。

主人公が少し前までの自分ととても似ていて、思考や行動に共感ができた。

その分、ラストの展開も面白かったし、自分の普段の行動を見直すきっかけにもなった。

自己啓発本じゃなくても、こんなことあるんだなと。

ちなみに、主人公の性格とは、あんまり喋らず、内向的で分析的という感じなのでそういう人にはオススメですが、そうじゃない人がこれを読むとどう感じるのかも気になります。
何者 Amazon書評・レビュー: 何者より
4103330619
No.280
(4pt)

映像ではなく、活字で分かる

「桐島〜」でメジャーになった朝井リョウさんの作品。浅井さんが若いこともあり、「就活」をテーマにリアルな若者の姿を描いています。
特徴的なのは、本文にツイッターの書き込みが書かれていること。リアルタイムのやり取りの裏で書かれるツイッターが、なんとも斬新で生々しい。また、ツイッターを中心に物語の核が深まっていくのもまた面白い。このリアルな若者のSNSと文学の融合。そこが直木賞として評価されているのかも。

内容としては、大事件が起きるとか大恋愛をするとかそういうものではない。あくまでリアルな就活を描いています。タイトルの「何者」の指すものはわりとはじめの方で理解できて、読み進めながらその答えを考えていく感じ。
物語が進んでいくうちに1つの不安がよぎります。「物語の展開のわりに、残りのページが少ない」。結局、終わり80ページくらいで急展開を迎え、最後はなんかスッキリしません。でも、そこがまたリアルだし、ハッピーでもアンハッピーでも、この物語の結末を書いてしまったらきっと陳腐なものになってしまう気がする。

ちなみに、映画を観に行った中学生に感想をきいたところ、「よく分かんなかった」だそうで。これは活字で見なきゃ分からないですね。
何者 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 何者 (新潮文庫)より
4101269319
No.279
(4pt)

映像ではなく、活字で分かる

「桐島〜」でメジャーになった朝井リョウさんの作品。浅井さんが若いこともあり、「就活」をテーマにリアルな若者の姿を描いています。
特徴的なのは、本文にツイッターの書き込みが書かれていること。リアルタイムのやり取りの裏で書かれるツイッターが、なんとも斬新で生々しい。また、ツイッターを中心に物語の核が深まっていくのもまた面白い。このリアルな若者のSNSと文学の融合。そこが直木賞として評価されているのかも。

内容としては、大事件が起きるとか大恋愛をするとかそういうものではない。あくまでリアルな就活を描いています。タイトルの「何者」の指すものはわりとはじめの方で理解できて、読み進めながらその答えを考えていく感じ。
物語が進んでいくうちに1つの不安がよぎります。「物語の展開のわりに、残りのページが少ない」。結局、終わり80ページくらいで急展開を迎え、最後はなんかスッキリしません。でも、そこがまたリアルだし、ハッピーでもアンハッピーでも、この物語の結末を書いてしまったらきっと陳腐なものになってしまう気がする。

ちなみに、映画を観に行った中学生に感想をきいたところ、「よく分かんなかった」だそうで。これは活字で見なきゃ分からないですね。
何者 Amazon書評・レビュー: 何者より
4103330619
No.278
(5pt)

気持ちのやり場は何処へ

偶然、本屋で立ち読みをして興味を持ったので、購入。2日ほどで届き、乱丁などもなく安心
内容ですが、ネタバレし無い程度に。
感想としましては、面白かったです。
ですが、このお腹がうねうねとするような感覚
最後に突きつけられたお題目に答えられる日がくるのかとても不安になった。
ここまで、本によって心を乱されたのは初めてでした。
是非、誰かに進めたい一冊です
何者 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 何者 (新潮文庫)より
4101269319
No.277
(5pt)

気持ちのやり場は何処へ

偶然、本屋で立ち読みをして興味を持ったので、購入。2日ほどで届き、乱丁などもなく安心
内容ですが、ネタバレし無い程度に。
感想としましては、面白かったです。
ですが、このお腹がうねうねとするような感覚
最後に突きつけられたお題目に答えられる日がくるのかとても不安になった。
ここまで、本によって心を乱されたのは初めてでした。
是非、誰かに進めたい一冊です
何者 Amazon書評・レビュー: 何者より
4103330619
No.276
(4pt)

結末について。

とにかくよくいる若者の心理描写が深く的を得ているため自分には心に刺さるところが多々あった。
ただし桐島部活やめるってよ と同様に作者特有の 顔の見えない主人公の分身のような存在。舞台は完全に我々が生きている現実世界。 そしてオチも続編があるようなというか「俺たちの戦いはこれからだ」的な終わりかた。これはあまりにノンフィクションのようにあまりにリアルすぎるためオチをつけるといきなり陳腐化する もしくは作者自身がオチを書きたくても陳腐化するのでかけないのだろう。よって小説を読んだ後の爽快感など無いのでノンフィクション小説だと思って読んだ方がいい。映画には向いてない。
何者 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 何者 (新潮文庫)より
4101269319
No.275
(4pt)

結末について。

とにかくよくいる若者の心理描写が深く的を得ているため自分には心に刺さるところが多々あった。
ただし桐島部活やめるってよ と同様に作者特有の 顔の見えない主人公の分身のような存在。舞台は完全に我々が生きている現実世界。 そしてオチも続編があるようなというか「俺たちの戦いはこれからだ」的な終わりかた。これはあまりにノンフィクションのようにあまりにリアルすぎるためオチをつけるといきなり陳腐化する もしくは作者自身がオチを書きたくても陳腐化するのでかけないのだろう。よって小説を読んだ後の爽快感など無いのでノンフィクション小説だと思って読んだ方がいい。映画には向いてない。
何者 Amazon書評・レビュー: 何者より
4103330619
No.274
(4pt)

映画より面白いです。

この小説を読めば映画の予告編で、映画の内容が全て人に説明できます。
映画のtrailerの内容の場面をこの小説を読むと、これはどの場面でどんな状況なのか、
どういった話なのかを説明できるようになるので、映画のtrailerはよくできた
まとめだと思いました。

twitterやfacebookなどのSNSが普及してからの就活をした身としては、こんな感じだったなー
と振り返させられました。特にtwitterのプロフィール欄の記載は、就活時のモヤモヤを
思い起こさせるものでした。
何者 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 何者 (新潮文庫)より
4101269319
No.273
(4pt)

映画より面白いです。

この小説を読めば映画の予告編で、映画の内容が全て人に説明できます。
映画のtrailerの内容の場面をこの小説を読むと、これはどの場面でどんな状況なのか、
どういった話なのかを説明できるようになるので、映画のtrailerはよくできた
まとめだと思いました。

twitterやfacebookなどのSNSが普及してからの就活をした身としては、こんな感じだったなー
と振り返させられました。特にtwitterのプロフィール欄の記載は、就活時のモヤモヤを
思い起こさせるものでした。
何者 Amazon書評・レビュー: 何者より
4103330619
No.272
(5pt)

油断してた

主人公と同じく、就活に奔走する友達を俯瞰して見ているつもりで物語を読み進めていました。肩書きばかりにこだわる人、自分は人と違うと思い込んでる人、がむしゃらに頑張る人等々あーこういう人いるよね、といった気分でどこか上から見ていました。
ところが最後、見事に自分のボロが露呈してしまう。触れられたくない所にズカズカ踏み込まれ、恥ずかしさと情けなさが込み上げてくる。
冷や汗をかきました。

小説の作り方が本当に上手い。
何者 Amazon書評・レビュー: 何者より
4103330619
No.271
(5pt)

『何者』

今現在 浪人1年目19歳で読みました。この時期は受験勉強w!ですが、最近 大学受験に対していろいろとモヤモヤがたまり、爆発しましたw!そこで、勉強をやめて、まる2日ずっと予備校で『何者』を読んでいましたが………そうか この主人公は自分そのものだ……w ラストの場面は自分自身が小説の中に吸い込まれた感覚に襲われました。大学に入ると必ず訪れる… 就活。全くそれを経験したことの無い19歳にも衝撃を与える作品です。
何者 Amazon書評・レビュー: 何者より
4103330619
No.270
(4pt)

一人に共感するのではなく、様々な登場人物に共感し、どの登場人物にも自分自身が内包されている気分になる。

一人に共感するのではなく、様々な登場人物に共感し、どの登場人物にも自分自身が内包されている気分になる。
何者 Amazon書評・レビュー: 何者より
4103330619
No.269
(5pt)

恐怖

ちょうど、登場人物たちと同じ年代ということもあり、「感情移入しやすい本やな〜。」と思いながら読み進めていた。特に主人公の、他人のSNSや、言動に対しての冷静な(冷めた)、考え方などは、私自身が普段SNSなどを見て感じることと酷似しているように思った。それだけに、読了後の衝撃は非常に大きかった。怖さというか、自分自身がなにか悪いことをしてしまったかのような罪悪感が沸き起こってきた。
この本の評価が高いのは、私と同じように主人公に感情移入した結果なのか。それとも、また違った登場人物に感情移入した結果なのか。それぞれに様々な考え方、習慣があるため、それはわからないが、もし仮に、多くの人が主人公と同じような考えをもっているのだとしたら、私は、世間に対してさらに恐怖を感じてしまうだろう。
何者 Amazon書評・レビュー: 何者より
4103330619