殺人鬼

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評判

殺人鬼の評価:

3.12/5点 レビュー 140件。 C ランク

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平均点3.12pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全104件 81〜100 5/6ページ
No.24
(5pt)

フェアプレイに徹した○○もの

 著者の現時点での最高傑作は『時計館の殺人』(気が遠くなるほど緻密な構成力に圧倒されました)だと思いますが、本格ミステリとしての完成度ではこの『殺人鬼』も劣ってはいません。
 本書についてよく云われる「残虐スプラッタ描写」については、もともと著者が生々しく人間を描く作家ではないので、巷間云われているほど「気持ち悪い」とか「不快だ」とは思いませんでした。
 それよりすごいと思うのは、本書がフェアプレイに徹した○○トリックものだということです。○○トリックものは、基本的に読者の目から手がかりを「隠す」ことによって意外性を演出するものですから、フェアプレイ面で問題の残る作品が非常に多いのですが、本書は手がかりを包み隠さず、全て読者の前に提出しています。それだけでも困難だと思うのに、著者はプロローグで早々と、本書が○○トリックものであることを(明言はしていませんが)明かし、読者に手袋を投げつけているのです。いやはや、何とも恐るべきフェアプレイ精神ではありませんか。
 同じように文句なくフェアな○○ものとして頭に浮かぶのは、鮎川哲也の某短編と、折原一の某長編ぐらいしかありません。スプラッタ描写も含め、ゲーム性に徹した本格ミステリとしては、最高水準の出来と云えるのではないでしょうか。実に「美しい」本格ミステリ。お見事です。
殺人鬼 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 殺人鬼 (新潮文庫)より
4101386129
No.23
(4pt)

スプラッターの名作

作者の綾辻は本格推理の作家として知られているが、この小説は、とにかくスプラッターな小説である。グロテスクな殺人シーンを描く作者の筆は乗りに乗っていて、好きな人にはたまらないだろう。一応、本格推理としての面も持っているが、トリックや伏線が、あまりにめぐられているので、作品のコアであるスプラッターなところと、うまくかみ合っていない。トリックを考えるはやめにして、ひたすらスプラッターを楽しむのが、この本の読み方だと思う。
殺人鬼 Amazon書評・レビュー: 殺人鬼より
4575230545
No.22
(4pt)

スプラッターの名作

作者の綾辻は本格推理の作家として知られているが、この小説は、とにかくスプラッターな小説である。グロテスクな殺人シーンを描く作者の筆は乗りに乗っていて、好きな人にはたまらないだろう。一応、本格推理としての面も持っているが、トリックや伏線が、あまりにめぐられているので、作品のコアであるスプラッターなところと、うまくかみ合っていない。トリックを考えるはやめにして、ひたすらスプラッターを楽しむのが、この本の読み方だと思う。
殺人鬼 (双葉ノベルズ) Amazon書評・レビュー: 殺人鬼 (双葉ノベルズ)より
4575004847
No.21
(4pt)

スプラッターの名作

作者の綾辻は本格推理の作家として知られているが、この小説は、とにかくスプラッターな小説である。グロテスクな殺人シーンを描く作者の筆は乗りに乗っていて、好きな人にはたまらないだろう。一応、本格推理としての面も持っているが、トリックや伏線が、あまりにめぐられているので、作品のコアであるスプラッターなところと、うまくかみ合っていない。トリックを考えるはやめにして、ひたすらスプラッターを楽しむのが、この本の読み方だと思う。
殺人鬼 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 殺人鬼 (新潮文庫)より
4101386129
No.20
(4pt)

残酷すぎだよ。

綾辻さん、こんな残酷な本書けるのね・・
って感じです。とにかく、人が死・死・死…
それも、えぐい。綾辻さん、描写が上手いから、すごくえぐい。
TVとかで、手術のシーンありますよね、あんな感じが
浮かんでしまいます。お話的には、それなりに面白いです。
ミステリーでは無いので。サスペンス?サイコかな。
殺人鬼 Amazon書評・レビュー: 殺人鬼より
4575230545
No.19
(4pt)

残酷すぎだよ。

綾辻さん、こんな残酷な本書けるのね・・
って感じです。とにかく、人が死・死・死…
それも、えぐい。綾辻さん、描写が上手いから、すごくえぐい。
TVとかで、手術のシーンありますよね、あんな感じが
浮かんでしまいます。お話的には、それなりに面白いです。
ミステリーでは無いので。サスペンス?サイコかな。
殺人鬼 (双葉ノベルズ) Amazon書評・レビュー: 殺人鬼 (双葉ノベルズ)より
4575004847
No.18
(4pt)

残酷すぎだよ。

綾辻さん、こんな残酷な本書けるのね・・って感じです。とにかく、人が死・死・死…それも、えぐい。綾辻さん、描写が上手いから、すごくえぐい。TVとかで、手術のシーンありますよね、あんな感じが浮かんでしまいます。お話的には、それなりに面白いです。ミステリーでは無いので。サスペンス?サイコかな。
殺人鬼 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 殺人鬼 (新潮文庫)より
4101386129
No.17
(4pt)

面白いです。

完全なホラーですね。しかもスプラッタ系の・・・。
グロテスクな表現がかなり多く使われているので、苦手な方にはお薦めできませんが、B級ホラーが好きな人には楽しめると思います。(私は好きです。/笑)
結構ハラハラさせられるシーンがたくさんあるので、気がつくと話に引き込まれている作品でした。
殺人鬼 Amazon書評・レビュー: 殺人鬼より
4575230545
No.16
(4pt)

面白いです。

完全なホラーですね。しかもスプラッタ系の・・・。
グロテスクな表現がかなり多く使われているので、苦手な方にはお薦めできませんが、B級ホラーが好きな人には楽しめると思います。(私は好きです。/笑)
結構ハラハラさせられるシーンがたくさんあるので、気がつくと話に引き込まれている作品でした。
殺人鬼 (双葉ノベルズ) Amazon書評・レビュー: 殺人鬼 (双葉ノベルズ)より
4575004847
No.15
(4pt)

面白いです。

完全なホラーですね。しかもスプラッタ系の・・・。グロテスクな表現がかなり多く使われているので、苦手な方にはお薦めできませんが、B級ホラーが好きな人には楽しめると思います。(私は好きです。/笑)結構ハラハラさせられるシーンがたくさんあるので、気がつくと話に引き込まれている作品でした。
殺人鬼 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 殺人鬼 (新潮文庫)より
4101386129
No.14
(4pt)

ヴィジュアル系

ホラー・バッシング真っ盛りの1990年、綾辻行人が世に放った、衝撃のスプラッタ・ミステリ。
元々ホラーやサイコ・スリラーのファンである綾辻氏の作品には、本格ミステリ物の中でも、そうした方面のテイストが色濃く漂っている場合も多いのは、綾辻読者ならご承知の事と思います。で、この作者のそれが特質と言うべきなのか、少なくとも僕は、あんまり怖くはありませんでした。殺戮場面のスプラッタ度はかなりのものだと思うのですが、何というか、例えば浮世絵の無惨絵でも見ているような、豪華絢爛な血飛沫絵巻を観賞している気分。だからと言ってつまらないとかそういう意味ではないですよ。『殺人鬼』の場合、凄く絵画的な「作品」という印象が強いのです。
そして、この作者らしい、全てを貫く大仕掛けが用意されています。ミステリ作品、として読むのがやはり正道かなあ、と。
という意味で、ホラーやスプラッタ物が苦手な人でも意外といけるのではないかと。代表作の一つだと思います。
殺人鬼 Amazon書評・レビュー: 殺人鬼より
4575230545
No.13
(4pt)

ヴィジュアル系

ホラー・バッシング真っ盛りの1990年、綾辻行人が世に放った、衝撃のスプラッタ・ミステリ。
元々ホラーやサイコ・スリラーのファンである綾辻氏の作品には、本格ミステリ物の中でも、そうした方面のテイストが色濃く漂っている場合も多いのは、綾辻読者ならご承知の事と思います。で、この作者のそれが特質と言うべきなのか、少なくとも僕は、あんまり怖くはありませんでした。殺戮場面のスプラッタ度はかなりのものだと思うのですが、何というか、例えば浮世絵の無惨絵でも見ているような、豪華絢爛な血飛沫絵巻を観賞している気分。だからと言ってつまらないとかそういう意味ではないですよ。『殺人鬼』の場合、凄く絵画的な「作品」という印象が強いのです。
そして、この作者らしい、全てを貫く大仕掛けが用意されています。ミステリ作品、として読むのがやはり正道かなあ、と。
という意味で、ホラーやスプラッタ物が苦手な人でも意外といけるのではないかと。代表作の一つだと思います。
殺人鬼 (双葉ノベルズ) Amazon書評・レビュー: 殺人鬼 (双葉ノベルズ)より
4575004847
No.12
(4pt)

ヴィジュアル系

ホラー・バッシング真っ盛りの1990年、綾辻行人が世に放った、衝撃のスプラッタ・ミステリ。元々ホラーやサイコ・スリラーのファンである綾辻氏の作品には、本格ミステリ物の中でも、そうした方面のテイストが色濃く漂っている場合も多いのは、綾辻読者ならご承知の事と思います。で、この作者のそれが特質と言うべきなのか、少なくとも僕は、あんまり怖くはありませんでした。殺戮場面のスプラッタ度はかなりのものだと思うのですが、何というか、例えば浮世絵の無惨絵でも見ているような、豪華絢爛な血飛沫絵巻を観賞している気分。だからと言ってつまらないとかそういう意味ではないですよ。『殺人鬼』の場合、凄く絵画的な「作品」という印象が強いのです。そして、この作者らしい、全てを貫く大仕掛けが用意されています。ミステリ作品、として読むのがやはり正道かなあ、と。という意味で、ホラーやスプラッタ物が苦手な人でも意外といけるのではないかと。代表作の一つだと思います。
殺人鬼 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 殺人鬼 (新潮文庫)より
4101386129
No.11
(4pt)

変化球です。

ものすごいスピード感とスリルです。
勢いに飲まれておたおたしてるうちに、
どんどん話は進んでしまいます。死ぬ、ってなんなのか。
殺される、ってどうなのか。
考えさせられるのに、考える暇がない。最後にはやっぱり作者らしい罠があります。
考えたくても、考えたくなくても、
とりあえずグロが平気な方ならお薦めです。
殺人鬼 Amazon書評・レビュー: 殺人鬼より
4575230545
No.10
(4pt)

変化球です。

ものすごいスピード感とスリルです。
勢いに飲まれておたおたしてるうちに、
どんどん話は進んでしまいます。死ぬ、ってなんなのか。
殺される、ってどうなのか。
考えさせられるのに、考える暇がない。最後にはやっぱり作者らしい罠があります。
考えたくても、考えたくなくても、
とりあえずグロが平気な方ならお薦めです。
殺人鬼 (双葉ノベルズ) Amazon書評・レビュー: 殺人鬼 (双葉ノベルズ)より
4575004847
No.9
(5pt)

グロい!けど最高におもしろい!!

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殺人鬼 Amazon書評・レビュー: 殺人鬼より
4575230545
No.8
(5pt)

グロい!けど最高におもしろい!!

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殺人鬼 (双葉ノベルズ) Amazon書評・レビュー: 殺人鬼 (双葉ノベルズ)より
4575004847
No.7
(5pt)

グロい!けど最高におもしろい!!

友é"から「すっã"いグロい小説があるよ」と貸ã-てもらったのがきっかã'。半信半ç-'で読み始めたとã"ろ・・・今までå-ã'たã"とのない衝æ'ƒã‚'å-ã'まã-た。ã"のä¸-にã"ã‚"なものがあったなã‚"て・・・!読ã‚"でいるé-"、ずっと目が真ã‚"丸になっていまã-た・・・スã‚'イ!グロい!グロいグロいと言ってはいますが、ã"の綾辻と言う人はいつもは本格推理ã‚'書いているæ-¹ã§ã€æ-‡ä½"はどã"か謎めいていて、æ'-ç·'された印象もå-ã'ます。でもかえってそれが、神出鬼没・正ä½"不明の殺人鬼のゾゾッとするような恐ろã-さã‚'醸ã-だã-ていると思います。ã-かã-、はっきり言って殺人の描写は想像ã‚'絶するものです。ものすã"いです。容赦もかã'らもã"ã-いませã‚"。綾辻さã‚"もさぞæ°-合ã‚'込めて書いたã"とでã-ょう・・ãƒ!»ã§ã‚‚、徹底的に殺人の描写にã"だわったとã"ろがいままでの本にない所で、とてもæ-°é®®ã«æ„Ÿã˜ã‚‰ã‚Œã‚‹ã¯ãšã§ã™ã€‚ã"ã‚"な趣å'の作å"ã¯ã€æ-¥æœ¬ã§ã¯ã"れがå"¯ä¸€ã§ã¯ãªã„でã-ょうか。映像にã-たら確実にうさã‚"くさくなりそうですが・・・ã"の小説にはそういうとã"ろがå...¨ãã‚りませã‚"。ç¬'えませã‚"。が、とにかく面白い!ぜひナメてかかってã"のグロさã‚'å'³ã‚ã„尽くã-てもらいたいですね。
殺人鬼 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 殺人鬼 (新潮文庫)より
4101386129
No.6
(4pt)

スプラッタホラー好きな方にオススメ

とある山にハイキングに来た人たちが、謎の殺人鬼に、
襲われてしまうという、B級ホラーそのもののストーリーです。
が、そこは、それ、綾辻さんの作品ですから、
ありゃま、という落ちを、用意してくれてます。
スプラッタホラーが許せない方には、オススメできませんが、
そういうダークなファンタジーがOKな方なら、
なかなか楽しめると思います。ただ、この作品、続編が出ていたりするのですが、
そちらは、悪のりし過ぎ、という感じで、後味が悪いので、
あまり、オススメできません。もし、この作品を読み、
綾辻さんの他のホラーものも、読んでみたい、って方には、
やや心理サスペンスタッチで、暗めになってますが、
嘆きシリーズの方を、オススメさせて頂きますです。
殺人鬼 Amazon書評・レビュー: 殺人鬼より
4575230545
No.5
(4pt)

スプラッタホラー好きな方にオススメ

とある山にハイキングに来た人たちが、謎の殺人鬼に、
襲われてしまうという、B級ホラーそのもののストーリーです。
が、そこは、それ、綾辻さんの作品ですから、
ありゃま、という落ちを、用意してくれてます。
スプラッタホラーが許せない方には、オススメできませんが、
そういうダークなファンタジーがOKな方なら、
なかなか楽しめると思います。ただ、この作品、続編が出ていたりするのですが、
そちらは、悪のりし過ぎ、という感じで、後味が悪いので、
あまり、オススメできません。もし、この作品を読み、
綾辻さんの他のホラーものも、読んでみたい、って方には、
やや心理サスペンスタッチで、暗めになってますが、
嘆きシリーズの方を、オススメさせて頂きますです。
殺人鬼 (双葉ノベルズ) Amazon書評・レビュー: 殺人鬼 (双葉ノベルズ)より
4575004847