カエルの楽園

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評判

カエルの楽園の評価:

4.31/5点 レビュー 1,073件。 S ランク

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平均点4.31pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1,082件 521〜540 27/55ページ
No.562
(5pt)

日本に迫る危機を予言する書です

レビューを記すのは今回が人生初めてです。50歳に手が届く年齢になってお恥ずかしい。
なぜか。
いつも、「大した事ない、なんとかなる」という気持ちで平々凡々暮らしてきた自分と、本書に出てくるナパージュに暮らすごくごく普通のツチガエルとが重なって見えたからである。
体勢に流されて生きていれば自分を守れているというとんでもない勘違い、平和に生きてきて日本を取り巻く環境が厳しくなってきているにも関わらず、暢気に悠々と構えている愚かさ、に気づかせてもらった。平和ボケした日本人は私も含めみな“ゆでガエル”状態。もっと敏感にならなければならい。
これが書評を書くきっかけだ。
私の書評ごときでどうなるものでもないことは重々承知、ただ黙ってはいられなくなったのだ。声を上げるきっかけにしてくれた百田尚樹氏には感謝した。

言葉巧みに聴衆を騙すデイブレイクは、まさに“従軍”慰安婦問題を捏造し、さも事実のように報道し続け、日本を貶めてきた某新聞社そのもの。
すっかり騙されてきた。
そういえば「三戒を守れ」の声だって、某新聞社を筆頭にメディア全般が報道の自由とやらの御旗を掲げ、声なき声の民意を代表する代弁者ぶって吹聴しているにすぎなくはないか、そんなふうに冷めて観られるようになったものだ。

私はごくごく普通のツチガエルで、決してアマガエルのソクラテスではない。だから、ナパージュを離れるという選択肢はない。
ナパージュに住むツチガエルとして正しい判断をしたい。

蛇足だが、月刊『Hanada』6月創刊号に【日本は「カエルの楽園」か】という特集が組まれていた。こちらも合わせてご覧いただきたい。
カエルの楽園 Amazon書評・レビュー: カエルの楽園より
4103364122
No.561
(4pt)

するりと読めてズシリと残る

カエルの話で良かった。と思いたいところだが、そうではなさそうだ。でもカエルの話だからこそ最後まで読める。寓話としてとても面白く、一気に読んでしまった。モノクロの感じがする。年齢がいくつであっても、それなりに感じることができると思う。自分がどうやって生きて行きたいのか、考えさせてくれる。
カエルの楽園 Amazon書評・レビュー: カエルの楽園より
4103364122
No.560
(5pt)

必読

日本人なら 必携の書・必読の書。これを読まずして日本の将来は語れない。
カエルの楽園 Amazon書評・レビュー: カエルの楽園より
4103364122
No.559
(5pt)

これは怖い

非常に読みやすく、ゆっくり読み進めても、2日で読み終わりました。

帯に「全国民に問う、衝撃の結末」と書かれておりますが、本当に衝撃の結末でした。
後味が非常に悪いです。
しかし読んで損は無いです。タメになります。
ぜひ読んでみてください。
カエルの楽園 Amazon書評・レビュー: カエルの楽園より
4103364122
No.558
(5pt)

朝日新聞やテレビ朝日、TBSはこの本をまともに紹介することが出来るかな?

朝日新聞やテレビ朝日、TBS こういった反日系?とも思われるマスコミは、この本をまともに紹介することがあるのでしょうかね? 本屋大賞とかでも受賞すればこの本を取り上げるのでしょうか? もし中国ならば、作者は行方不明になるでしょう
カエルの楽園 Amazon書評・レビュー: カエルの楽園より
4103364122
No.557
(3pt)

世にだす意義はあるのだろうけども小説としては・・・

現在の日本と世界の情勢を寓意として物語化した本として賛否両論の渦中にある存在です。
小説や物語としてではなく、カエルに寓意された百田さんの政治的メッセージに対する是非が
ほとんどの書評の主な内容になっています。

カエルの物語が面白いかどうか?であるよりも、他国に象徴されるウシガエルや三戒による
憲法論議に是か非かで論が割れて膨大な部数とレビューが伸びています。

自分も政治的スタンスは概ねハンドレッド百田さんに同調はしているのですが、それはそれ
小説や寓話として世に出すのであれば、氏の永遠の〇、や海賊と呼ばれた男、のような直球
本筋の骨太の物語のほうが氏のいう傑作にはふさわしいと思うのです。

童話であれば指輪物語や冒険者たち、のような名作があり自分も随分感銘を受けましたし
今読み返せばそれらに含まれた深い寓意に気付くことも多いでしょう。そのような愛すべき本
たちと比較するとこの本は逆の意味での反日教育教科書のような匂いさえ感じてしまいました。

随分と悲しい宿命を負ってしまった本なのだな、と作中のローラを読んで憐みを抱いてしまいました。
カエルの楽園 Amazon書評・レビュー: カエルの楽園より
4103364122
No.556
(1pt)

押し付けし過ぎ!

百田尚樹って自分の思想を、
手を変えて押し付けてくるから読んでいて、
イライラしてくる。
結局は、自分の考えをゴリ押ししてるだけ。
こいつは小説を自小説として、洗脳をしようとしてる。
考え方は左だし。。。
面白いと言ってる奴は、周りが面白いからと言っているから読んでるだけ。。。
カエルの楽園 Amazon書評・レビュー: カエルの楽園より
4103364122
No.555
(5pt)

亡国のジョー

これからの若者たちに是非読んで頂きたい本です。国は自分達で守らなければ滅びるという現実を知るべきです。単に戦争反対、安保反対だけで良いのか?反体制を旗印にしている亡国のメディアには知られたくない事実だから無視するのだろう。
カエルの楽園 Amazon書評・レビュー: カエルの楽園より
4103364122
No.554
(1pt)

風刺ではなくあくまで妄想的ファンタジー

この作品はファンタジーである。そして、この物語はファンタジーとしてしか書きようがない、という点で、現実に立脚した風刺作品とは呼び難い。

事実として言うなら、日本の自衛隊は世界で屈指の防衛力を誇っている。
また自衛隊の方々の長年の努力が実り日本の国民の大半は自衛隊に対して肯定的だ。つまり自衛隊の廃止はほとんど論点にすらならない。

この作品が描いている「軍隊に否定的、九条さえあれば国を守れると考えている国民」は、少なくともこの国のマジョリティではない。

この作品が何を風刺しているにせよ、それはもはや少数派に陥った非武装中立派を風刺しているだけだ。
つまり、この作品がファンタジーとして成り立つのは、百田氏が脅威として捉えている「九条さえあれば平和になると信じているサヨク」を、現実の世界で描いてしまえば、もはや滑稽であり、物語は成立しないということである。

この作品に共感できる人は少ないだろう。現実に自衛隊は高い支持を誇っており、災害救助などでも活躍している。自衛隊が不要、なんていう人間は周りを見渡してもほとんどいないはずだ。
自衛隊はそんなに不人気で、他の日本人はみな軍隊が無ければ平和が成立すると考えているのだろうか?いや、そうではないだろう。

百田氏がここで述べたいのは、現代に忍び寄るリスクではなく、おかしな極論を並べ立てる反戦主義者への批判である、しかし、彼らは戦後70年を経てマジョリティの地位は失った。つまり、この作品は風刺としては成立しておらず、ただのシャドーボクシングになっている。

本作ははっきり言えばつまらない。著者の「風の中のマリア」などの良作に比べれば一目瞭然だ。現実性がないふわふわとしたキャラクターが、明らかにおかしな極論を述べるだけだ。
風刺作品を成立させるためには、三戒や謝りソングに現実的なロジックがなくてはいけない。
例えばオーウェルの動物農場は、人間を追い出して動物だけの自由を獲得する、ということがまさに動物の視点から見れば正しいからこそ、風刺小説として成り立ったのだ。
これでは頭の悪いカエルが単に食べられた、という話だけである。何の意外性もない。そもそものストーリーとしての質が低いのだ。

本書は適切な論点を欠いており、九条改正を主張したいなら現実的な議論を踏まえてなされるべきだ。リアリティのない極論で危機を煽るのが優れた作家の仕事であるとは思えない。
カエルの楽園 Amazon書評・レビュー: カエルの楽園より
4103364122
No.553
(4pt)

少しの関心はあるが、まだ何も知らない日本人へ

星4(高評価)を付けました。
「ハンドレッド万歳!」とか「安部政権万歳!」と唱えたいわけではなく、
単に、考えるきっかけ作りとして、とても良い本だと思ったからです。
思考停止云々以前に、大前提として、そもそも考えるほど日本に関心がない、思考する以前の状態にある日本人が多いと思うのです。
この本を書いたのは百田さんですから、彼の分身である「ハンドレッド」というカエルが一番物知りで一番賢いかのように描かれています。
が、「ハンドレッド」は別に、「俺が一番正しいのだから、俺の考えに従え」とは言っていません。
ただ彼は、日本について何も知らない主人公へ、何度も何度も「それは正しいと思うか?」「理解しているのか?」と問いかけます。
考えろ、考えろ、と。

とても読みやすい本です。
考えるきっかけ作りとしては良い本だと思います。
子供が一人で読んだら無条件で「ハンドレッド万歳!」になってしまう危険性があるので、星をひとつ減らします。
カエルの楽園 Amazon書評・レビュー: カエルの楽園より
4103364122
No.552
(5pt)

♪カエルの唄が聞こえてくるよ

今日もカスメディアから「謝りソング」が聞こえてきます。
でも、その悪趣味な輪唱に加わる人はもうずいぶん減ったのではないでしょうか。
”永遠のゼロ”では「流布されている歴史情報は嘘かもしれない」という気づきがテーマでしたが、
本作はより直球です。この作者は暴かれる側の反撃を封じる仕掛けがとても上手いですね。
バカバカしくてみっともない日本の安全保障・メディア状況を日本中で笑い飛ばして、
みんなで目が覚めるための本なのですから、
「文学的な深みに欠ける」などと真顔で言っちゃぁいけません。
カエルの楽園 Amazon書評・レビュー: カエルの楽園より
4103364122
No.551
(5pt)

さゆり

現代日本の寓話です。大変興味深く読みました。多くの方に勧めます。
カエルの楽園 Amazon書評・レビュー: カエルの楽園より
4103364122
No.550
(5pt)

これが予言の書にならないことを切に望みます…

誰だって戦争は嫌です。だからこそどうすれば戦争にならなくて済むのか、前の戦争では何が悪くて戦争になったのか、残念ながら腫れ物に触るように学校の先生は教えませんでした。

ネタバレになるかもしれませんが…
最後のローラの幸せ感は絶対嫌です!
カエルの楽園 Amazon書評・レビュー: カエルの楽園より
4103364122
No.549
(5pt)

カエル事ではなく、自分事

この本をカエル事ではなく、今の日本の状況の危機そのままである―自分事として理解するのに、とても分かりやすい本です。
読みやすくて、あっという間に読めます。お勧めです。
カエルの楽園 Amazon書評・レビュー: カエルの楽園より
4103364122
No.548
(5pt)

都知事選に出たら、1票投じます。

直接的な表現だと、誹謗中傷の嵐ですが、素晴らしく遠まわしに、日本の将来を
案じた1冊で、本当に面白かったです。

そんな百田さん、「都知事選に出るかも?」との話しが。
百田氏が都知事になったら、
・ まずは、例の「韓国人のための学校用土地の貸与」を白紙に
・ 議会は年間たったの84日であり、パートタイマーと似た日数
 それで年収2千万円!? 半減すべき
・ 自分は地位と名誉と金のために都知事になるのではなく、
 当然都知事給与は0円
とのこと。

私なら、百田都知事に1票を投じます。
カエルの楽園 Amazon書評・レビュー: カエルの楽園より
4103364122
No.547
(5pt)

みごとな風刺。

家族で読みました。
小学生でもわかる内容です。
学校にも置いてほしいですね。
大人がうまく説明できないところを、わかってもらえた。
カエルの楽園 Amazon書評・レビュー: カエルの楽園より
4103364122
No.546
(4pt)

Fiz Darcy

一国平和主義が如何に危険な,お目出度い考え方かを理解する上で必見の書である。
カエルの楽園 Amazon書評・レビュー: カエルの楽園より
4103364122
No.545
(3pt)

名前。

ソクラテスとかロベルトとか、名前が蛙らしくなくていいね。子供が読んだらどう思うのだろう。
カエルの楽園 Amazon書評・レビュー: カエルの楽園より
4103364122
No.544
(4pt)

安部さんアゲという訳でもない気がする

語彙力とそこまでの知識がないので難しいことは書けませんが。
今の日本みたいです。
戦争反対に賛同して声を張り上げた若いカエルは、某若者団体に似ています。
大半の国民がソクラテスのような傍観者のような気もします。

最後のカエルのような末路にならないようにもっと自国のことを考えなければなりませんね。
カエルの楽園 Amazon書評・レビュー: カエルの楽園より
4103364122
No.543
(2pt)

実際の日本とナパージュとの違い

この本は9条改正の寓話?ですが、読者の皆様にはこの本だけでなく実際の日本も把握していただきたい。
中国の日本戦略: https://www.youtube.com/watch?v=J6JpE4Lbg98
阿部総理の考え: https://www.youtube.com/watch?v=cn9BcWLOzPU
他国の考え:   https://www.youtube.com/watch?v=MtW06MCsJlU
同じ番組で恐縮ですが、寓話で知ったつもりにならないようにしたいですね。

悪い言い方をすると、中学の頃に書いた時事作文レベルです。
この程度の物語ならみんな頭で分かってるはずです。寓話としても、反対派共感を得るための工夫がありません。
物語は主人公が傍観者を決め込んでいる事にイライラする。
登場人物の感情は描写されない為、胸も熱くならない。物事に抗わない為、結末に驚きもない。
カエルならではの習性にのっとってる思考ってわけでもない。カエルにする理由はカモフラージュだけなのかと安直に感じました。
「あ~あ、やっぱりこうなっちゃったかぁ~」と時間を無駄にした気分でした。
カエルの楽園 Amazon書評・レビュー: カエルの楽園より
4103364122