■スポンサードリンク
謎好き乙女と壊れた正義
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
謎好き乙女と壊れた正義の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.33pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全5件 1~5 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
正直なことを言うと途中ダレるところもありましたが、ラストが非常によかったです。久しぶりに最後まで読んでよかったと思わせる作品でした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
シリーズの第二巻です。 今回は最初から最後まで、複数のエピソードを通して学園祭が描かれています。 愉快な謎好き乙女と冴えない男子高生との掛け合いがとても面白いです。 1巻では男子高生の背景が描かれ、2巻では男子高生が一皮むけ、 次はいよいよ謎好き乙女の背景に迫るんですかね。 次が楽しみです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
意図せず,第3作を先に読んでしまいました. 学園祭が舞台になっています. 主人公が学生ということで,学園祭という舞台は外せないだろうと思っていました. ラノベということもありますが,行動範囲,思考の範囲を普通の学生生活に収めている辺りもなかなか面白いと感じました. この辺りに関してはある程度納得して楽しむ必要があると思います. 良い本でした. | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
今回も例の最後のトリックが良かった。 癖になります。 自分はラノベなども読んだりするのでこの作品には他の人が言うほど不快感は感じませんでした。 読んだ後のなんとも言えない感じはとても心地良かったです。 それにしても浅田はモテすぎwwww | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
前作に続き購入。 1巻で完結かとも思ったが2巻が出たとのことで購入した。 雰囲気は前作と同じで、春一と早伊原の軽快な会話劇をしながら日常の謎を解いていくというもの。 今回は学園祭。正義の話で、テーマが深く、しかし前作ほど重くはない。 1巻で過去と向き合った春一がふたたび自分と向き合い、成長していく話。 言うなれば春一回である。 相変わらず好き嫌いがはっきり別れる作品であると思うが、2巻でこの作品の向かう方向はよりはっきりした。 春一は主人公らしくない。どちらかといえば浅田が主人公らしいといえるだろう。 だからこそ学校で主人公ではない大多数の人に向けられた話であると思う。 氷菓より清々しく素直ではない。どことなくみーまーをにおわせる雰囲気だ。 自分はどはまりした。 終わり方的に3巻があるようだ。 次はいよいよヒロイン、早伊原に差し迫る感じなので非常に楽しみだ。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!