かのこちゃんとマドレーヌ夫人

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

かのこちゃんとマドレーヌ夫人の評価:

4.48/5点 レビュー 40件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.48pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全103件 41〜60 3/6ページ
No.63
(1pt)

子どもの世界、動物の世界

ひょうきんな女の子かのこちゃんと流浪の猫マドレーヌ夫人のちょっと不思議な交流を描いたストーリー。子どもと猫で視点が交互になり、普通の日常話で終わるかと思いきや中盤辺りからちょっとしたSF要素も追加されます。内容的には児童書っぽいかも。文章もかなり軽めです。
特に物語に起伏はなく退屈でしたが、マドレーヌが猫又になり人間に化けられるようになってから少し面白くなってきます。笑いあり、感動あり、物語のバランスはいいですが、かのこちゃんの年齢に合わせたようなストーリーになっているためやはり物足りなく感じてしまいました。文章ももう少し固めが好みかなぁ。
犬と猫の夫婦という設定は面白かったし、ラストのほんのり切ない余韻も好きですが☆1.5。児童書として読めば悪くないですが求めていたものとは違いました。
かのこちゃんとマドレーヌ夫人 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: かのこちゃんとマドレーヌ夫人 (角川文庫)より
4041006872
No.62
(1pt)

子どもの世界、動物の世界

ひょうきんな女の子かのこちゃんと流浪の猫マドレーヌ夫人のちょっと不思議な交流を描いたストーリー。子どもと猫で視点が交互になり、普通の日常話で終わるかと思いきや中盤辺りからちょっとしたSF要素も追加されます。内容的には児童書っぽいかも。文章もかなり軽めです。
特に物語に起伏はなく退屈でしたが、マドレーヌが猫又になり人間に化けられるようになってから少し面白くなってきます。笑いあり、感動あり、物語のバランスはいいですが、かのこちゃんの年齢に合わせたようなストーリーになっているためやはり物足りなく感じてしまいました。文章ももう少し固めが好みかなぁ。
犬と猫の夫婦という設定は面白かったし、ラストのほんのり切ない余韻も好きですが☆1.5。児童書として読めば悪くないですが求めていたものとは違いました。
かのこちゃんとマドレーヌ夫人 (ちくまプリマー新書) Amazon書評・レビュー: かのこちゃんとマドレーヌ夫人 (ちくまプリマー新書)より
4480688269
No.61
(5pt)

愛と友情の万城目流ファンタジー、コンパクト日常サイズこども編。

ドラマ<鹿男あをによし>以来、ずっと気になっていた万城目ワールド。
中学生の子供が、まったく小説好きでないのだけど、コメディタッチの作品は嫌がらないので、レビューを参考にこの作品を薦めてみた。

初めにお断りしておくが、わが家はアンチ猫派である。
特に、私は飼っていた金魚や小鳥を、何回も素行の悪い野良猫になぶり殺されているので、子供の時から大嫌い。特に育ちの良い、お行儀のよい飼い猫以外は、見るのもまっぴらごめんなのだ。。。フンの被害も、一戸建てでは無視できないほどひどかったし、毎日野良と戦っていたといってもいい。
野良猫がイヤで、マンションに引っ越したというくらい、筋金入りの野良嫌い。

そういう私でも、このお話を読むと、野良猫を主人公にした万城目ワールドに、あっという間にひきずりこまれる。
猫とか犬とか(犬と結婚した猫、という設定がイカしています♡)人間とか、そういう種のボーダーを飛び越え、これは紛れもなく、愛と友情のファンタジー。
でもって、「日本を救え!」という鹿男の壮大なスケールの話とは違い、ご町内というコンパクトな舞台での、小学生と飼い猫になった野良猫がW主演の、日常サイズの友愛の物語。
それが良い、と思う。

猫好きな人が本を書くと、どうしてもアンチ猫派からみた場合、登場する猫には感情移入できないのだが。。。感情的に肩入れしすぎて、馴染めない、共感は無理なのだけど。。。
でも、さすが万城目氏は、猫の生態に詳しいにもかかわらず、そういうヘンな身びいき?をみじんも感じさせず、猫も犬も子供も大人も、そのキャラクター造形はすばらしい!
もう、種の差なんて、ない。
生態は猫でも、キャラは人。犬もそうで、猫が良くて犬がダメ、ってこともないのだ。
人も同じで、平等に、全員が魅力的なキャラクターとして、生きている。
それら同種異種間を問わずに通じ合う、愛情や友情の響きあいが、この作品のテーマになっている。

季節も夏休みが背景なので、本好きではないお子さんたちの夏読書としても最適かと。
まあ猫好きならさらに読みやすいと思うが、うちみたいなアンチ猫派にも、文句なく楽しく読める。読後感も、さわやかだ。
ファンタジーなので、ちょっとご都合主義な展開もあるけど、細かいことはいわずに、全編に漂うユーモアと人情というか?愛の物語を楽しめばいいんでは。
(なんとなく、児童文学の岡田淳さんを思い出す部分もあり。動物が主人公という点で。)

うちの子も、コメディタッチの軽い味わいのおかげか、一日くらいでテンポよく読み終わる事ができた。
あまり考え込むタイプの本を読む気分じゃない時に、おすすめである。
かのこちゃんとマドレーヌ夫人 (角川つばさ文庫) Amazon書評・レビュー: かのこちゃんとマドレーヌ夫人 (角川つばさ文庫)より
4046313005
No.60
(5pt)

愛と友情の万城目流ファンタジー、コンパクト日常サイズこども編。

ドラマ<鹿男あをによし>以来、ずっと気になっていた万城目ワールド。
中学生の子供が、まったく小説好きでないのだけど、コメディタッチの作品は嫌がらないので、レビューを参考にこの作品を薦めてみた。

初めにお断りしておくが、わが家はアンチ猫派である。
特に、私は飼っていた金魚や小鳥を、何回も素行の悪い野良猫になぶり殺されているので、子供の時から大嫌い。特に育ちの良い、お行儀のよい飼い猫以外は、見るのもまっぴらごめんなのだ。。。フンの被害も、一戸建てでは無視できないほどひどかったし、毎日野良と戦っていたといってもいい。
野良猫がイヤで、マンションに引っ越したというくらい、筋金入りの野良嫌い。

そういう私でも、このお話を読むと、野良猫を主人公にした万城目ワールドに、あっという間にひきずりこまれる。
猫とか犬とか(犬と結婚した猫、という設定がイカしています♡)人間とか、そういう種のボーダーを飛び越え、これは紛れもなく、愛と友情のファンタジー。
でもって、「日本を救え!」という鹿男の壮大なスケールの話とは違い、ご町内というコンパクトな舞台での、小学生と飼い猫になった野良猫がW主演の、日常サイズの友愛の物語。
それが良い、と思う。

猫好きな人が本を書くと、どうしてもアンチ猫派からみた場合、登場する猫には感情移入できないのだが。。。感情的に肩入れしすぎて、馴染めない、共感は無理なのだけど。。。
でも、さすが万城目氏は、猫の生態に詳しいにもかかわらず、そういうヘンな身びいき?をみじんも感じさせず、猫も犬も子供も大人も、そのキャラクター造形はすばらしい!
もう、種の差なんて、ない。
生態は猫でも、キャラは人。犬もそうで、猫が良くて犬がダメ、ってこともないのだ。
人も同じで、平等に、全員が魅力的なキャラクターとして、生きている。
それら同種異種間を問わずに通じ合う、愛情や友情の響きあいが、この作品のテーマになっている。

季節も夏休みが背景なので、本好きではないお子さんたちの夏読書としても最適かと。
まあ猫好きならさらに読みやすいと思うが、うちみたいなアンチ猫派にも、文句なく楽しく読める。読後感も、さわやかだ。
ファンタジーなので、ちょっとご都合主義な展開もあるけど、細かいことはいわずに、全編に漂うユーモアと人情というか?愛の物語を楽しめばいいんでは。
(なんとなく、児童文学の岡田淳さんを思い出す部分もあり。動物が主人公という点で。)

うちの子も、コメディタッチの軽い味わいのおかげか、一日くらいでテンポよく読み終わる事ができた。
あまり考え込むタイプの本を読む気分じゃない時に、おすすめである。
かのこちゃんとマドレーヌ夫人 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: かのこちゃんとマドレーヌ夫人 (角川文庫)より
4041006872
No.59
(5pt)

愛と友情の万城目流ファンタジー、コンパクト日常サイズこども編。

ドラマ<鹿男あをによし>以来、ずっと気になっていた万城目ワールド。
中学生の子供が、まったく小説好きでないのだけど、コメディタッチの作品は嫌がらないので、レビューを参考にこの作品を薦めてみた。

初めにお断りしておくが、わが家はアンチ猫派である。
特に、私は飼っていた金魚や小鳥を、何回も素行の悪い野良猫になぶり殺されているので、子供の時から大嫌い。特に育ちの良い、お行儀のよい飼い猫以外は、見るのもまっぴらごめんなのだ。。。フンの被害も、一戸建てでは無視できないほどひどかったし、毎日野良と戦っていたといってもいい。
野良猫がイヤで、マンションに引っ越したというくらい、筋金入りの野良嫌い。

そういう私でも、このお話を読むと、野良猫を主人公にした万城目ワールドに、あっという間にひきずりこまれる。
猫とか犬とか(犬と結婚した猫、という設定がイカしています♡)人間とか、そういう種のボーダーを飛び越え、これは紛れもなく、愛と友情のファンタジー。
でもって、「日本を救え!」という鹿男の壮大なスケールの話とは違い、ご町内というコンパクトな舞台での、小学生と飼い猫になった野良猫がW主演の、日常サイズの友愛の物語。
それが良い、と思う。

猫好きな人が本を書くと、どうしてもアンチ猫派からみた場合、登場する猫には感情移入できないのだが。。。感情的に肩入れしすぎて、馴染めない、共感は無理なのだけど。。。
でも、さすが万城目氏は、猫の生態に詳しいにもかかわらず、そういうヘンな身びいき?をみじんも感じさせず、猫も犬も子供も大人も、そのキャラクター造形はすばらしい!
もう、種の差なんて、ない。
生態は猫でも、キャラは人。犬もそうで、猫が良くて犬がダメ、ってこともないのだ。
人も同じで、平等に、全員が魅力的なキャラクターとして、生きている。
それら同種異種間を問わずに通じ合う、愛情や友情の響きあいが、この作品のテーマになっている。

季節も夏休みが背景なので、本好きではないお子さんたちの夏読書としても最適かと。
まあ猫好きならさらに読みやすいと思うが、うちみたいなアンチ猫派にも、文句なく楽しく読める。読後感も、さわやかだ。
ファンタジーなので、ちょっとご都合主義な展開もあるけど、細かいことはいわずに、全編に漂うユーモアと人情というか?愛の物語を楽しめばいいんでは。
(なんとなく、児童文学の岡田淳さんを思い出す部分もあり。動物が主人公という点で。)

うちの子も、コメディタッチの軽い味わいのおかげか、一日くらいでテンポよく読み終わる事ができた。
あまり考え込むタイプの本を読む気分じゃない時に、おすすめである。
かのこちゃんとマドレーヌ夫人 (ちくまプリマー新書) Amazon書評・レビュー: かのこちゃんとマドレーヌ夫人 (ちくまプリマー新書)より
4480688269
No.58
(4pt)

小学生の日常+ファンタジー

序盤やや盛り上がりにかけますがほんわかしていて素敵な作品でした。
小学生の頃がちょっと懐かしくなりました。
かのこちゃんとマドレーヌ夫人 (角川つばさ文庫) Amazon書評・レビュー: かのこちゃんとマドレーヌ夫人 (角川つばさ文庫)より
4046313005
No.57
(4pt)

小学生の日常+ファンタジー

序盤やや盛り上がりにかけますがほんわかしていて素敵な作品でした。
小学生の頃がちょっと懐かしくなりました。
かのこちゃんとマドレーヌ夫人 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: かのこちゃんとマドレーヌ夫人 (角川文庫)より
4041006872
No.56
(4pt)

小学生の日常+ファンタジー

序盤やや盛り上がりにかけますがほんわかしていて素敵な作品でした。
小学生の頃がちょっと懐かしくなりました。
かのこちゃんとマドレーヌ夫人 (ちくまプリマー新書) Amazon書評・レビュー: かのこちゃんとマドレーヌ夫人 (ちくまプリマー新書)より
4480688269
No.55
(5pt)

夫婦(老犬と中年猫)の別れを頂点とする悲しくも温かく素敵なラブストーリー、でもある

小学校一年生のかのこちゃんは、まさに知恵が啓かれるお年ごろ。クラスメートのすずちゃんと「刎頸の友」になり、ぐんぐん育つ。乳歯が抜けるのと合わせて転校による別れがきましたが、大きくなった二人はいつか再会するでしょう。
でも、私が感じたこの本の主人公は、二人の少女と並行して描かれる、かのこちゃんの家の柴犬の玄三郎十三歳のところに半年前に飛び込んできた猫、アカトラのマドレーヌです。二匹は互いに夫婦と自覚しているので、空き地に集まる猫仲間にはマドレーヌ夫人と呼ばれています。人間の年で言えば、八十歳ぐらいの老犬がアラフォーの放浪雌猫を受け入れた感じです。種が違うので、子は生さないし、行動も別々ですが、何故か互いの言葉が理解できるという一点で互いを大事にし、助け合っています。
中盤で玄三郎がマドレーヌ夫人に猫股の話をしたところから、マドレーヌ夫人の大冒険が始まります。彼女がか弱き猫ながら、猫仲間に、玄三郎に、かのこちゃんに恩返しをするところは、ドキドキワクワク。
しかし、二匹にも別れがやってきます。このシーンは切なくも美しいラブストーリーとして泣けますし、老いや看取りといった正に現代の課題を考えさせられるものです。
元気ではちきれんばかりのかのこちゃんたちの成長と明日ある別れ。老いていく夫婦の繊細な思いやりと永遠の別れ。対照的で見事な構造の下で時と場所と種の各方向に広がる物語に、読書の楽しみを十分いただきました。でもこれは子供向き作品ではないでしょう。中年以降の人生での充実と悲しみと苦さを想像できることで味わえるものがあるので。
かのこちゃんとマドレーヌ夫人 (角川つばさ文庫) Amazon書評・レビュー: かのこちゃんとマドレーヌ夫人 (角川つばさ文庫)より
4046313005
No.54
(5pt)

夫婦(老犬と中年猫)の別れを頂点とする悲しくも温かく素敵なラブストーリー、でもある

小学校一年生のかのこちゃんは、まさに知恵が啓かれるお年ごろ。クラスメートのすずちゃんと「刎頸の友」になり、ぐんぐん育つ。乳歯が抜けるのと合わせて転校による別れがきましたが、大きくなった二人はいつか再会するでしょう。
でも、私が感じたこの本の主人公は、二人の少女と並行して描かれる、かのこちゃんの家の柴犬の玄三郎十三歳のところに半年前に飛び込んできた猫、アカトラのマドレーヌです。二匹は互いに夫婦と自覚しているので、空き地に集まる猫仲間にはマドレーヌ夫人と呼ばれています。人間の年で言えば、八十歳ぐらいの老犬がアラフォーの放浪雌猫を受け入れた感じです。種が違うので、子は生さないし、行動も別々ですが、何故か互いの言葉が理解できるという一点で互いを大事にし、助け合っています。
中盤で玄三郎がマドレーヌ夫人に猫股の話をしたところから、マドレーヌ夫人の大冒険が始まります。彼女がか弱き猫ながら、猫仲間に、玄三郎に、かのこちゃんに恩返しをするところは、ドキドキワクワク。
しかし、二匹にも別れがやってきます。このシーンは切なくも美しいラブストーリーとして泣けますし、老いや看取りといった正に現代の課題を考えさせられるものです。
元気ではちきれんばかりのかのこちゃんたちの成長と明日ある別れ。老いていく夫婦の繊細な思いやりと永遠の別れ。対照的で見事な構造の下で時と場所と種の各方向に広がる物語に、読書の楽しみを十分いただきました。でもこれは子供向き作品ではないでしょう。中年以降の人生での充実と悲しみと苦さを想像できることで味わえるものがあるので。
かのこちゃんとマドレーヌ夫人 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: かのこちゃんとマドレーヌ夫人 (角川文庫)より
4041006872
No.53
(5pt)

夫婦(老犬と中年猫)の別れを頂点とする悲しくも温かく素敵なラブストーリー、でもある

小学校一年生のかのこちゃんは、まさに知恵が啓かれるお年ごろ。クラスメートのすずちゃんと「刎頸の友」になり、ぐんぐん育つ。乳歯が抜けるのと合わせて転校による別れがきましたが、大きくなった二人はいつか再会するでしょう。
でも、私が感じたこの本の主人公は、二人の少女と並行して描かれる、かのこちゃんの家の柴犬の玄三郎十三歳のところに半年前に飛び込んできた猫、アカトラのマドレーヌです。二匹は互いに夫婦と自覚しているので、空き地に集まる猫仲間にはマドレーヌ夫人と呼ばれています。人間の年で言えば、八十歳ぐらいの老犬がアラフォーの放浪雌猫を受け入れた感じです。種が違うので、子は生さないし、行動も別々ですが、何故か互いの言葉が理解できるという一点で互いを大事にし、助け合っています。
中盤で玄三郎がマドレーヌ夫人に猫股の話をしたところから、マドレーヌ夫人の大冒険が始まります。彼女がか弱き猫ながら、猫仲間に、玄三郎に、かのこちゃんに恩返しをするところは、ドキドキワクワク。
しかし、二匹にも別れがやってきます。このシーンは切なくも美しいラブストーリーとして泣けますし、老いや看取りといった正に現代の課題を考えさせられるものです。
元気ではちきれんばかりのかのこちゃんたちの成長と明日ある別れ。老いていく夫婦の繊細な思いやりと永遠の別れ。対照的で見事な構造の下で時と場所と種の各方向に広がる物語に、読書の楽しみを十分いただきました。でもこれは子供向き作品ではないでしょう。中年以降の人生での充実と悲しみと苦さを想像できることで味わえるものがあるので。
かのこちゃんとマドレーヌ夫人 (ちくまプリマー新書) Amazon書評・レビュー: かのこちゃんとマドレーヌ夫人 (ちくまプリマー新書)より
4480688269
No.52
(5pt)

子供の目線と猫の目線

どちらも、等身大の自然な描かれ方をしていて、好ましかった。中には子供ってこんなに賢いのか?と思わないでもないけれど、鹿男の続編としてでなくても、充分に楽しめる作品だと思う。この作者の作品の中で一番の良品だと思った。
かのこちゃんとマドレーヌ夫人 (角川つばさ文庫) Amazon書評・レビュー: かのこちゃんとマドレーヌ夫人 (角川つばさ文庫)より
4046313005
No.51
(5pt)

子供の目線と猫の目線

どちらも、等身大の自然な描かれ方をしていて、好ましかった。中には子供ってこんなに賢いのか?と思わないでもないけれど、鹿男の続編としてでなくても、充分に楽しめる作品だと思う。この作者の作品の中で一番の良品だと思った。
かのこちゃんとマドレーヌ夫人 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: かのこちゃんとマドレーヌ夫人 (角川文庫)より
4041006872
No.50
(5pt)

子供の目線と猫の目線

どちらも、等身大の自然な描かれ方をしていて、好ましかった。中には子供ってこんなに賢いのか?と思わないでもないけれど、鹿男の続編としてでなくても、充分に楽しめる作品だと思う。この作者の作品の中で一番の良品だと思った。
かのこちゃんとマドレーヌ夫人 (ちくまプリマー新書) Amazon書評・レビュー: かのこちゃんとマドレーヌ夫人 (ちくまプリマー新書)より
4480688269
No.49
(4pt)

マドレーヌという名の猫

マドレーヌという名の猫と、その飼い主のかのこという名の女の子の心暖まるお話。マドレーヌには玄三郎という名の旦那の犬がいるという一風変わったお話。猫と女の子の不思議な関係が興味深い。
かのこちゃんとマドレーヌ夫人 (角川つばさ文庫) Amazon書評・レビュー: かのこちゃんとマドレーヌ夫人 (角川つばさ文庫)より
4046313005
No.48
(4pt)

マドレーヌという名の猫

マドレーヌという名の猫と、その飼い主のかのこという名の女の子の心暖まるお話。マドレーヌには玄三郎という名の旦那の犬がいるという一風変わったお話。猫と女の子の不思議な関係が興味深い。
かのこちゃんとマドレーヌ夫人 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: かのこちゃんとマドレーヌ夫人 (角川文庫)より
4041006872
No.47
(4pt)

マドレーヌという名の猫

マドレーヌという名の猫と、その飼い主のかのこという名の女の子の心暖まるお話。マドレーヌには玄三郎という名の旦那の犬がいるという一風変わったお話。猫と女の子の不思議な関係が興味深い。
かのこちゃんとマドレーヌ夫人 (ちくまプリマー新書) Amazon書評・レビュー: かのこちゃんとマドレーヌ夫人 (ちくまプリマー新書)より
4480688269
No.46
(5pt)

とてもよかった!

長年猫を飼っていますが、猫を描く描写がイキイキとしていてよかったです。
動物を主人公にしたものだと、どうしても動物が可哀相な目にあったりして、動物を飼っている者としては、そこがいたたまれなくて読めなかったりするのですが、このお話はそんなことはありません。楽しく読了しました。
赤トラのメス猫は2万匹に1匹しか生まれないと聞いたことがありますので、不思議な能力を持つ猫として描くにはピッタリだと思います。
ひょっとしたら作者は猫を飼ったことがあるのではないでしょうか?(もしくは飼っている?)猫が好きな人ならほほえましい気分になること間違いなしです。
あと、1人の主人公である女の子の気持ちがとてもリアルに伝わってきました。小学生を取材して書かれたというのもうなずけます。
小学生の頃ってこんなこと思ってたよな・・と懐かしい気持ちになりました。読後はとてもさわやかな気持ちになり、嫌なことがあってもこの本のことを思い出して頑張れそうな気がします。
かのこちゃんとマドレーヌ夫人 (角川つばさ文庫) Amazon書評・レビュー: かのこちゃんとマドレーヌ夫人 (角川つばさ文庫)より
4046313005
No.45
(5pt)

とてもよかった!

長年猫を飼っていますが、猫を描く描写がイキイキとしていてよかったです。
動物を主人公にしたものだと、どうしても動物が可哀相な目にあったりして、動物を飼っている者としては、そこがいたたまれなくて読めなかったりするのですが、このお話はそんなことはありません。楽しく読了しました。
赤トラのメス猫は2万匹に1匹しか生まれないと聞いたことがありますので、不思議な能力を持つ猫として描くにはピッタリだと思います。
ひょっとしたら作者は猫を飼ったことがあるのではないでしょうか?(もしくは飼っている?)猫が好きな人ならほほえましい気分になること間違いなしです。
あと、1人の主人公である女の子の気持ちがとてもリアルに伝わってきました。小学生を取材して書かれたというのもうなずけます。
小学生の頃ってこんなこと思ってたよな・・と懐かしい気持ちになりました。読後はとてもさわやかな気持ちになり、嫌なことがあってもこの本のことを思い出して頑張れそうな気がします。
かのこちゃんとマドレーヌ夫人 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: かのこちゃんとマドレーヌ夫人 (角川文庫)より
4041006872
No.44
(5pt)

とてもよかった!

長年猫を飼っていますが、猫を描く描写がイキイキとしていてよかったです。
動物を主人公にしたものだと、どうしても動物が可哀相な目にあったりして、動物を飼っている者としては、そこがいたたまれなくて読めなかったりするのですが、このお話はそんなことはありません。楽しく読了しました。
赤トラのメス猫は2万匹に1匹しか生まれないと聞いたことがありますので、不思議な能力を持つ猫として描くにはピッタリだと思います。
ひょっとしたら作者は猫を飼ったことがあるのではないでしょうか?(もしくは飼っている?)猫が好きな人ならほほえましい気分になること間違いなしです。
あと、1人の主人公である女の子の気持ちがとてもリアルに伝わってきました。小学生を取材して書かれたというのもうなずけます。
小学生の頃ってこんなこと思ってたよな・・と懐かしい気持ちになりました。読後はとてもさわやかな気持ちになり、嫌なことがあってもこの本のことを思い出して頑張れそうな気がします。
かのこちゃんとマドレーヌ夫人 (ちくまプリマー新書) Amazon書評・レビュー: かのこちゃんとマドレーヌ夫人 (ちくまプリマー新書)より
4480688269